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2025年03月21日(金)

FX:ドル高、トランプ関税やインフレ懸念される中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.27、ユーロ/ドル:1.0812、ユーロ/円:161.45 (NY17:00)

為替はドル高が進行、トランプ関税やそれに伴うインフレに対する懸念が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、149円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服となり、ロンドン時間には149円台前半まで値を切り下げての推移。NYの朝方にかけては株価の下落につれて売りが加速、148円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、昼前からは急速に騰勢を強める格好となり、149円台前半まで値を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、1.08ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけて1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが継続。NY朝には1.08ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1.08ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NYに入ると161円割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、午後には161円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    3/21/25 - 17:27   

株式:小幅反発、売り先行もその後週末控えた買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,985.35↑32.03
S&P500種:5,667.56↑4.67
NASDAQ総合指数:17,784.05↑92.43

NY株式は小幅反発。午前中はトランプ関税や景気減速に対する懸念を背景とした売りが先行する展開となったものの、その後ハイテク銘柄を中心に週末を控えたポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、500ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤にかけては買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。昼過ぎには小幅ながらもプラス転換した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、引け間際に改めて買いが入ると、プラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、一般消費財や情報、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株や素材、半導体は下落、エネルギー関連や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.06%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)。JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える伸びとなった。一方でナイキ(NKE)は前夕の決算が嫌気され5.46%の急落、メルク(MRK)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/21/25 - 16:52   

大豆:反落、ブラジル豊作見通しやドル高の侵攻背景に売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1009-3/4↓3-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルの豊作見通しやドル高の進行を背景に売りが出た。5月限は夜間取引でまず1010セント台後半に上昇し、すぐに売りに押されて反落となった。いったんブレーキが掛かって回復したが、プラス圏ですぐに上値が重くなり、朝方には下落の展開に戻った。通常取引では1000セント台半ばまで弱含み、取引終盤に売りのペースが鈍った。

Posted by 直    3/21/25 - 16:33   

コーン:反落、週末控え関税政策巡る不透明感も意識され売りの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:464-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは反落。週末を控え、関税政策を巡る不透明感も意識され、売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。売りのペースが比較的緩やかで、朝方にかけていったんブレーキがかかる場面もあった。しかし、朝方に前日の終値水準に戻すと改めて売り圧力が強まり、通常取引で下げに戻った。


Posted by 直    3/21/25 - 16:32   

小麦:小幅高、ドル高重石の一方米主要生産地の降雪で買いも
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:558-1/4↑1-0

シカゴ小麦は小幅高。ドル高が重石となる一方、米主要生産地の降雪を手掛かりにした買いもあり、もみ合い相場に終始した。夜間取引ではまず売りに押されて、5月限はやや下落。早朝に買いが進んで反発した。通常取引に入ると改めて売りが台頭し、日中は下げの展開となり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    3/21/25 - 16:30   

天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.980↑0.005

NY天然ガスは小幅反発。季節的な暖房需要の減少が重石となる中、朝方までは売りが先行したものの、その後は将来的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から売りが先行、一時3.80ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドン時間に入ったあたりからは3.90ドル台前半まで値を回復しての推移、朝方に商いの薄い中でまとまった買いが入るとプラス転換、通常取引開始後にはそのまま4ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは4ドル節目近辺でのもみ合いが続いたが、午後からは徐々に上値が重くなり、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/21/25 - 14:51   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1954↑0.0043
暖房油4月限:2.2496↓0.0047

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではロンドン時間に原油の下落につれて売りが膨らみ、マイナス圏での推移が続いたが、朝方からは一転して買いが優勢となり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はガソリンがプラス圏を維持しての推移となる一一方、暖房油は売りに押し戻されややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/21/25 - 14:50   

原油:小幅続伸、地政学リスク支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:68.28↑0.21

NY原油は小幅続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、68ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、67ドル台後半まで値を切り下げたものの、朝方にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼からは小幅ながらもプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/21/25 - 14:50   

金:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,021.4↓22.4

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、3,004.1ドルの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後は3,020ドル近辺まで値を回復、中盤から引けにかけては値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/21/25 - 13:54   

コーヒー:小幅反落、レアル安重石となる中手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:391.40↓0.75

NYコーヒーは小幅反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方に売り圧力が強まると、380セント台後半まで値を切り下げた。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に買いが優勢となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    3/21/25 - 13:53   

砂糖:反落、ブラジルレアル安嫌気しポジション整理売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.72↓0.28

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、19.80セント近辺まで反落。中盤以降はやや動きが鈍る格好となったが、引け間際にまとまった売りが出ると19.60セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/21/25 - 13:34   

2025年03月20日(木)

FX:ユーロ安、株安嫌気し投資家のリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:148.77、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:161.40 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、世界的な株価の下落を受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ユーロにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、148円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台後半まで値を回復。NYに入ると149円の節目を試すまでに値を伸ばす場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、急速に伸び悩み。中盤以降は148円台後半で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、1.08ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、午後に入ってからは1.08ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には161円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、161円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、中盤には161円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    3/20/25 - 17:19   

株式:小幅反落、前日の急伸の反動からポジション調整の売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:41,953.32↓11.31
S&P500種:5,662.89↓12.40
NASDAQ総合指数:17,691.63↓59.16

NY株式は小幅反落。前日のFOMC後に急伸した反動もあり、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま200ポイント台後半まで上げ幅を広げる展開となった。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となり、午後に入るとマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともなかったものの、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギー関連や公益株がしっかりと上昇したほか、薬品株や銀行株も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、半導体や素材、情報、保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.61%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は3.56%の下落、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/20/25 - 16:40   

大豆:上昇、ポジション調整の買い入り原油上昇も下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1013-0↑4-3/4

シカゴ大豆は上昇。ブラジルの豊作見通しは上値を重くするものの、ポジション調整の買いが入り、また原油上昇も下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はまず上昇の後下落。1000セント台前半で下げ止まり、通常取引に入るとしばらく前日終値を挟んで上下する展開となった。取引中盤あたりからより買いがしっかりと入って強含んだ。

Posted by 直    3/20/25 - 16:27   

コーン:上昇、週刊輸出成約高が買い支援しテクニカルな買いも進む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:469-0↑7-0

シカゴコーンは上昇。週間輸出成約高が強い内容だったのが買いを支援し、テクニカルな買いも進んだ。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方にいったん前日の終値近くまで伸び悩んでから改めて強含み、通常取引でもしっかりと上がった。引け近くには1週間ぶりに470セントを超えた。

Posted by 直    3/20/25 - 16:26   

小麦:続落、ドル高進行に加え低調な週間輸出成約高で売りの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:557-1/4↓6-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行に加え、週間輸出成約高が低調だったことから売りの展開となった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇したものの、早々に上値が重くなった。さらには売りの流れが再開して下げに転じ、そのままペースも加速。通常取引では550セント台前半まで下落し、下げ渋っても最後までマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    3/20/25 - 16:25   

天然ガス:大幅反落、在庫が今期初めて積み増しとなったのを嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.975↓0.272

NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が今期初めての積み増しとなるなど、季節的な暖房需要の落ち込みが改めて材料視される中でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが優勢、420ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、前日終値に並ぶまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の状態となり、通常取引開始後には4.10ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まり、最後は4ドルの大台をやや割り込んだあたりまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/25 - 14:54   

石油製品:続伸、原油の上昇に追随する形で値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1911↑0.0215
暖房油4月限:2.2543↑0.0224

NY石油製品は続伸、原油の上昇に追随する形で値を切り上げた。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。早朝にかけては売りに押し戻され、あっさりとマイナス転落した。通常取引開始後には一段と下げ幅を拡大したものの、その後は原油の急反発につれて買いが加速、大きく値を切り上げた。昼前に買い一服となった後も、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/20/25 - 14:54   

原油:続伸、地政学リスクやそれに伴う供給不安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:68.07↑1.16

NY原油は続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで3月3日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後には66.63ドルの安値まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、68ドル台前半まで一気に値を回復。昼前には上昇も一服となったものの、引けにかけても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/20/25 - 14:53   

金:小幅続伸、上昇の勢い一服となり前日終値近辺でのもみ合い続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,043.8↑2.6

NY金は小幅続伸、ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、3,060ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は徐々に売りに押される展開、ロンドンに入ると下げ足が速まりマイナス転落、3,030ドル台前半まで一気に値を切り下げた。その後は値を持ち直し、通常取引開始後は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。中盤以降は買いが優勢となり、3,040ドル台半ばから後半までレンジを切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    3/20/25 - 13:53   

コーヒー:小幅続伸、新規材料難ながらブラジルの供給不安下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:392.15↑1.10

NYコーヒーは小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながらも、ブラジルの生産減少懸念が改めて下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、朝方にかけて386セント台までジリジリと値を下げる格好となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、397.60セントの高値まで一気に値を切り上げる展開。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は390セント台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/25 - 13:51   

砂糖:不安定な上下繰り返しながらも、流れは一段と強気に傾く
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.00↑0.31

NY砂糖は反発。新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルやインドの供給不安の高まりが改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には19.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、早々に20セントの節目を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけては売りが優勢となり、20セントをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/20/25 - 13:17   

2025年03月19日(水)

FX:対円中心にドル安、ドットチャートの利下げ回数据え置きで売り
  [場況]

ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:162.10 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行、FOMCで政策金利が据え置きとなった一方、量的縮小のペースが緩和されたことや、ドットチャートで今年の利下げ回数が維持されたことがハト派的に受け止められる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京では149円台半ばでのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、150円の節目を試すまでに値を伸ばした。日銀尾政策会合で追加利上げが見送られたことも、円売りにつながった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、149円台前半まで急反落。売り一巡後は149円台後半まで値を回復するなど、不安定な値動きとなった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、150円の節目を挟んだレンジまで上げ幅を拡大しての推移。FOMC後は改めて売りが加速、148円台後半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.09ドルの節目近辺まで値を回復、狭いレンジ内での上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後は一転して買いが集まり、1.09ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では163円台半ばでのもみ合い、午後には163円台後半まで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売りが加速、162円台前半まで急反落した。売り一巡後は163円台前半まで値を回復しての推移、NYに入ると再び流れは弱気に転じ、FOMC後には162円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/19/25 - 17:35   

大豆:下落、南米の収穫進捗や米関税政策背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1008-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は下落。南米の収穫進捗や米関税政策を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は上下に振れた。通常取引で買いが進み値を伸ばしても、すぐにブレーキが掛かった。その後は下げの展開となり、そのまま軟調に推移した。

Posted by 直    3/19/25 - 16:59   

コーン:期近2限月上昇、週間エタノール生産増加が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:462-0↑3-1/4

シカゴコーン期近2限月は上昇、期先限月は下落。米作付増加見通しが上値を重くしながら、EIAが発表した週間エタノール生産の増加が下支えでもあった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。ただ、下げも限られ、早朝には前日の終値水準に戻した。再び弱含んでも、通常取引で反発。日中は伸び悩む場面をみながら、買いの流れを維持した。

Posted by 直    3/19/25 - 16:58   

小麦:小幅続落、ドル高重石の一方テクニカルな取引で下値限られる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:563-1/2↓1-1/2

シカゴ小麦は小幅続落。ドル高が重石となる一方、テクニカルな取引もあり、下値は限られた。5月限は夜間取引で一気に550セント台後半に下落してから、徐々にペースがスローダウン。前日の終値水準に回復し、その後は上下振れる展開となった。通常取引でもしばらくもみ合いを続けてから小安くなった。

Posted by 直    3/19/25 - 16:57   

株式:反発、ドットチャートで今年の利下げ回数維持を好感
  [場況]

ダウ工業平均:41,964.63↑383.32
S&P500種:5,675.29↑60.63
NASDAQ総合指数:17,750.79↑246.67

NY株式は反発。午後のFOMCで予想通り政策金利が据え置き、ドットチャートと呼ばれる政策金利見通しで今年の利下げ回数が維持されたことなどを好感する形で、投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけて300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。FOMCの声明発表後は改めて買い意欲が強まり、600ポイント近くまで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となり、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。

セクター別では、薬品株がやや軟調な展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、情報、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.84%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。

Posted by 松    3/19/25 - 16:54   

天然ガス:続伸、気温低下予報や中長期的な需給逼迫期待下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.247↑0.195

NY天然ガスは続伸。目先やや冷え込みが厳しくなり、暖房需要が増加するとの見方が浮上したことや、中長期鄭なLNG輸出の増加や需給逼迫に対する期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.10ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。昼過ぎにまとまった買いが入ると、4.20ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては再び騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    3/19/25 - 15:06   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれる形で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1696↑0.0012
暖房油4月限:2.2319↑.0374

NY石油製品は反発、原油や株の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となったものの、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、昼にかけて一段と値を切り上げた。午後には買いも一服となったものの、プラス圏はしっかりと維持して終了した。

Posted by 松    3/19/25 - 15:06   

原油:反発、地政学リスクの高まり下支えとなる中で買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:66.91↑0.16

NY原油は反発。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには67ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/19/25 - 15:02   

金:ほぼ横ばい、FOMC声明発表控え様子見気分強まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,041.2↑0.4

NY金は前日からほぼ横ばい。FOMCの声明やドットチャートの発表を引け後に控えて様子見気分が強まる中、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、早々に3,050ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドン時間には3,030ドル近辺まで反落。朝方にかけては改めて騰勢を強めるなど、不安定な値動きが続いた。通常取引開始後は売りが先行、3,030ドル台まで値を切り下げたものの、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏での推移となった。

Posted by 松    3/19/25 - 13:52   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:391.05↑7.25

NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復。NYに入るとそのまま389セントまで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると393セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡となった後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/19/25 - 13:49   

砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.69↓0.30

NY砂糖は反落。ここまでの上昇も一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には20セントの大台を回復するまでに買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると本格的に売り圧力が強まり、19.50セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は19.70セント近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は同水準で動きも見られなくなった。

Posted by 松    3/19/25 - 13:23   

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