2010年09月08日(水)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在17.1万袋と前月を67.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月8日 | 9月累計 | 前月(8/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 72.990 | 170.725 | 102.019 | ↑ 67.3% | ↑ 742.7% |
| >アラビカ種 | 66.594 | 152.143 | 96.020 | ↑ 58.4% | ↑ 912.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 7.360 | 5.400 | ↑ 36.3% | - |
| >インスタント | 6.396 | 11.222 | 0.599 | ↑ 1773.5% | - |
Posted by 松 9/8/10 - 18:06
債券:欧州金融不安一服や供給が重しとなって相場反落
[場況]
10年債利回り:2.655↑0.061
債券は反落。ポルトガルの国債入札結果を背景に欧州の金融不安が一服となり、株式相場も持ち直したため、売りが膨らんだ。さらに、今週は国債入札に加えて社債発行も多く、供給面で売り圧力が強まる。本日の10年債入札結果は好調と見られても一時的な買いに終わった。
相場は朝方から軟調だった。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと上昇し、昼過ぎに2.6%台後半までアップ。入札結果の発表に続いて伸び悩んだが、それでも2.6%台前半まで戻してから引けにかけて再び上向いた。
Posted by 直 9/8/10 - 17:50
FX:ユーロ反発、ポルトガルの国債入札などを受けリスク不安が後退
[場況]
ドル/円:83.84、ユーロ/ドル:1.2718、ユーロ/円:106.68 (NY17:00)
為替は小幅ながらユーロ高が進行。材料難の中、ポルトガルの国債入札が比較的好調だったことなどを受けて投資家のリスク不安が後退、株と共にユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだドル安が進行、一時83.30円台まで下げ幅を拡大した。その後はロンドンにかけてドルを買い戻す動きが強まり、NY朝には一時84円台を回復する場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは83円台後半での上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京午後に1.27ドル台前半まで買い戻されたものの、ロンドンでは1.26ドル台後半まで急落するなど、値動きの不安定な展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.27ドル台半ばまで値を伸ばした。午後遅くには売りが優勢となったものの、1.27ドル台はしっかりと維持しての展開が続いている。ユーロ/円は東京で一時105円台後半まで値を下げたものの、その後は買い戻されNY午前には17円台を試すまでに値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、106円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 9/8/10 - 17:43
大豆:反落、買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1048-3/4↓3-1/4
シカゴ大豆は反落。取引前半はこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、最後はファンドを中心としたポジション整理の売りに大きく押し戻された。11月限は寄付きから買いが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、好調な輸出成約なども後押しとなり昼には1050セント台半ばまで値を伸ばした。しかし午後に入ると急速に手仕舞い売りが台頭、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/10 - 17:30
コーン:反落、ファンド中心にポジション整理の売りが先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:462-1/2↓3-3/4
シカゴコーンは反落。小麦が大きく値を崩したのを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが先行する上値の重い展開が続いた。12月限は寄付きでは大きく売りに押されたものの、その後買い戻しが集まり一時プラス転換するなど、方向感のはっきりしない展開。中盤までは前日終値近辺を維持していたが、午後に入ると徐々に手仕舞い売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/8/10 - 17:25
小麦:続落、ファンド中心にポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:711-0↓274-1/4
シカゴ小麦は続落。ファンドを中心にポジション整理の売りが加速、終値ベースで4日ぶりの安値まで値を下げた。ロシアの作付懸念の後退や、カナダの在庫見通しが予想以上に弱気ダ他事が売りを後押しした。12月限は通常取引の開始時から売りが大きく先行、720セント割れを試すまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服したかに見えたが、午後からは改めて売りが加速、最後は一時710セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/8/10 - 17:21
API在庫;原油は731万バレルの大幅取り崩し、輸入減少響く
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月3日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 354215 | ↓ 7308 | ↑ 5.32% | ↑ 344 |
| ガソリン在庫 | 226294 | ↑ 654 | ↑ 9.07% | ↓ 625 |
| 留出油在庫 | 169029 | ↑ 1288 | ↑ 2.38% | ↑ 400 |
| 製油所稼働率 | 86.20% | ↑ 1.40 | 85.60% | ↓ 0.18 |
| 原油輸入 | 8863 | ↓ 346 | ↓8.06% | - |
Posted by 松 9/8/10 - 16:55
株式:欧州金融不安やや後退との判断で買い戻し、上昇は限定的
[場況]
ダウ工業平均:10,387.01↑46.32
S&P500:1,098.87↑7.03
NASDAQ:2,228.87↑19.98
NY 株は反発。ポルトガルなどの国債入札が問題なく終わり、欧州の金融不安もやや後退との判断で買い戻しが集まった。ただ、午後に米地区連銀経済報告(ベージュブック)を控えて買いは限定的。しかも、午後はベージュブックによる景気伸び悩みの指摘もあってさらに買いが細った。
取引開始に比較的速いピッチの相場上昇となった。すぐに落ち着いたペースの値上がりに収まり、一時は前日下げた分のほとんどを回復。その後は上昇一服で、引けまで上げは限られた。しかも、午後のベージュブックで上げ幅縮小。引けにかけて再び上向いてもすぐに上値は重たくなった。
Posted by 直 9/8/10 - 16:40
天然ガス:小幅続落、買い材料が見当たらない中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.814↓0.038
NY天然ガスは小幅続落。ハリケーン活動は引き続き低調、他に大きな買い材料も見当たらない中、前日の流れを継いだ売りが優勢の展開となった。10月限は夜間取引では買いが先行し3.90ドル台を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず早々に伸び悩み。その後は急速に売り圧力が強まり、朝方には一時3.70ドル台を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は改めて買いが集まったものの、やはり流れを変えるには至らず。最後は再び売りに押され、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/8/10 - 16:36
石油製品:小幅続伸、株や原油高好感し日中を通じて堅調に推移
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9394↑0.0065
暖房油10月限:2.0817↑0.074
NY石油製品は小幅続伸。夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、株や原油高の進行を好感、日中を通じて堅調に値を伸ばした。ただ、前日の高値を一気に上抜けるだけの勢いは見られなかった。
Posted by 松 9/8/10 - 16:04
原油:反発、株やユーロの上昇好感しテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:74.50↑0.41
NY原油は反発。株やユーロの上昇を好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。10月限は夜間取引ではアジア株の下落に連れて売りが先行したものの、ロンドンに入ってしばらく下あたりで下げ止まり。株やユーロにポジション整理の買いが集まるのにつれて騰勢を強めNY朝には74ドル台を回復。通常取引開始後も堅調に値を伸ばし、昼過ぎには75ドル台前半まで値を伸ばした。午後からは買いも一服、引けにかけてはやや手仕舞い売りに押された。
Posted by 松 9/8/10 - 16:00
金:小幅反落、上下に激しく振れるも最後は売り優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,257.5↓1.8
NY金は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に激しく振れる展開となったが、最後はポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが優勢となり1,260ドル台を回復。通常取引開始後はまず手仕舞い売りに押されたが、押し目では買い意欲も強く一気に直近の高値を更新するまで値を伸ばすなど値動きの激しい展開となったが、上下どちらの方向にも明確な方向性が見えることはなかった。午後からは値動きも落ち着き、最後はややマイナス転落したあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/8/10 - 15:26
7月消費者信用残高は36.3億ドル減、予想以下の減少にとどまる
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 10年7月 | 前月比 | (年率) | 10年6月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2418.87 | ↓ 3.63 | ↓1.8% | ↓ 1.02 | ↓ 5.25 |
| >回転(Revolving) | 827.83 | ↓ 4.39 | ↓6.3% | ↓ 5.21 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 1591.03 | ↑ 0.76 | ↑ 0.6% | ↑ 4.19 |
Posted by 松 9/8/10 - 15:12
EIA、2010年の世界石油需要見通しを小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2011年 | 修正 | 2010年 | 修正 | 2009年 | ||
| 世界需要合計 | 87.36 | ↓ 0.06 | 85.95 | ↑ 0.04 | 84.33 | |
| 世界供給合計 | 87.01 | ↓ 0.09 | 85.97 | ↓ 0.06 | 84.34 | |
| 価格見通し | 2011年 | 修正 | 2010年 | 修正 | 2009年 | |
| WTI原油 | $82.00 | ↓ 1.50 | $77.37 | ↓ 1.76 | $61.66 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.90 | ↓ 0.02 | $2.72 | ↓ 0.04 | $2.35 |
Posted by 松 9/8/10 - 14:59
天然ガス在庫は580億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
9 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 58.0 | ↑ 50.0 〜 ↑ 66.0 | |
| >前週 | ↑ 54.0 | ||
| >前年 | ↑ 69.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 67.0 |
Posted by 松 9/8/10 - 14:50
コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:194.55↑2.25
NYコーヒーは続伸。これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始から大きく買いが先行、198セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後はポジション整理の売りに押されジリジリと値を下げる展開。朝方にはまとまった売りが出てマイナス転落したものの、190セント台はしっかりと維持した。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、商いが細るにつれて動意も薄くなった。
Posted by 松 9/8/10 - 14:47
砂糖:小幅反落、新規材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:21.38↓0.07
NY砂糖は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される上値の重い展開が続いた。10月限は夜間の取引開始直後に前日の流れを継いだ買いが集まり21.70セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にも再びまとまった買いが見られたが、やはり21.70セントまで上昇したところで急反落。中盤以降は21.30セント台を中心に狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/10 - 14:37
米経済活動、拡大続けるもペースは鈍化・ベージュブック
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)は、7月半ばから8月終わりにかけて国内の経済活動が拡大を続けたと評価し、しかし前回の報告に比べるとペースは鈍ったとの認識も示した。セントルイス、ミネアポリス、カンザスシティ、ダラス、サンフランシスコ各地区連銀が緩やかな成長とレポート。ボストンとクリーブランド連銀は前回の報告との比較で改善という。一方、ニューヨークとフィラデルフィア、リッチモンド、アトランタ、シカゴの5連銀は情勢がまだら模様であることや景気減速と伝えた。
今回のベージュブックは8月30日までに収集した情報データをもとにサンフランシスコ連銀が取りまとめた。今月21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 9/8/10 - 14:16
米国内ガソリン需要は前週から0.5%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが8日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、9月3日までの週の米国内ガソリン需要は日量912.6万バレルと前週から0.5%減少した。前年比では017%の増加、年初来では前年同期を0.9%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.67ドルと前週から1セント下落、7月9日以来の安値をつけた。前年に比べると3.5%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 9/8/10 - 14:11
10年債リオープン、応札倍率3.21、最高利回りは2.67%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/11) |
| 合計 | 67438.3 | 21000.0 | 3.21 | 3.04 |
| 競争入札分 | 67398.1 | 20959.8 | 3.22 | 3.06 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 54.73% | 45.82% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.670% | (54.70%) | 2.730% |
Posted by 松 9/8/10 - 13:14
中国の1月-7月金生産量は前年比10%増、産業情報技術省
[メタル]
中国産業情報技術省が8日に明らかにしたデータによると、同国の1月-7月の金生産量は190.298トンと前年同期比で10%増加した。7月単月では31.059トンとなっている。
Posted by 松 9/8/10 - 10:35
エジプトGASC、24万トンのフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は8日、24万トンのフランス産小麦を買い付けたことを発表した。6万トンずつの個別購入で、価格は1トン296-296.75ドルだったという。出荷は10月21-31日の予定。
Posted by 直 9/8/10 - 10:31
2010/11年度産インドコーン、約4万トンが輸出成約済み
[穀物・大豆]
インドで約4万トンの2010/11年度産コーンが輸出成約済みになっていると報じられた。地元の業界関係者が米通信社ダウ・ジョーンズに明かしたところによると、ほとんどが東南アジア向けの売却で、11−12月に出荷予定である。収穫は今月にはじまる見通し。一年前の生産は前年比15.7%減の1664万トンとなったが、モンスーンの降雨が寄与して2010/11年度には約2000万トンに増加と好調な収穫が見込まれ、需要も高まっているという。
Posted by 直 9/8/10 - 10:26
2010/11年度仏軟質小麦、前年比2.7%減・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは8日、2010/11年度の国内軟質小麦生産を前年比2.7%減の3556万トンと推定していることを発表した。輸出は欧州連合(EU)内で一年前を6.1%下回る688万5000トンとみている一方、非EU向けは前年から12.2%増えて1100万トンの見通し。期末在庫の見通しは222万9000トンで、これは前年度の337万8000トンを下回る見方である。
2010/11年度のコーン生産推定は109%減の1354万1000トンとした。輸出見通しはEU内で536万トン、非EU向けで50万トン。いずれも前年比マイナスをみている。コーン在庫は一年前の236万9000トンから232万2000トンに縮小を見通す。
Posted by 直 9/8/10 - 09:59
2010年のロシア冬穀物作付、現時点で前年比34%減少・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省高官は8日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010年の冬穀物作付がこれまでのところ350万ヘクタールとなっていることを明かした。前年同期を34.0%下回るという。一方で、作業は順調に進んでおり、目標の1800万ヘクタール達成が可能との見方を示した。
Posted by 直 9/8/10 - 09:45
中国向けおよび仕向け先不明で大豆や小麦の輸出成約報告
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで11万5000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で10万9000トンの2010/11年度産小麦売却のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/8/10 - 09:29
9月チェーンストア売上、第一週は前月比0.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、9月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.1%減少した。予想より僅かに小幅マイナスという。前年との比較では3%増加で、こちらは事前に見越していた以上としている。
レッドブックは、引き続き新学期商戦と秋物衣料が販売の中心とコメントした。また、レーバーデーの連休が近付くころに、季節用品需要や値引きも寄与して消費が上向いたとの見方でもある。
Posted by 直 9/8/10 - 09:12
インド政府、民間製糖所に9月の砂糖販売増加を要請
[砂糖]
インド政府が民間製糖所に対して、9月の公開市場における砂糖販売を増やすように要請していることが報じられた。政府関係者によると、12月にかけてのお祭りシーズンの開始に伴う需要増加が背景にある。
Posted by 直 9/8/10 - 08:50
7月末のカナダ小麦在庫は前年比19.44%増、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 在庫 | 7/31/10 | 7/31/09 | 前年比 |
| 全小麦 | 7820 | 6547 | ↑ 19.44% |
| >デュラム除く | 5113 | 4644 | ↑ 10.10% |
| >デュラム小麦 | 2708 | 1903 | ↑ 42.30% |
| カノーラ | 2123 | 1661 | ↑ 27.81% |
Posted by 松 9/8/10 - 08:44
10/11年度世界コーヒー生産見通し1.33億-1.35億袋を維持・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2010/11年度の世界コーヒー生産見通しを1億3300万-1億3500万袋で据え置いた。ICO加盟国の最新生産ニュースに欠けるためとしている。前年度の推定1億1990万3000袋(修正値)から増加の見方で、これはブラジルのアラビカが生産周期の表作に当たるのが背景にある。ただ、天候要因による生産への影響が危惧される主要輸出国が複数あることも認識した。
ICOによると、ホンジュラスとニカラグアの除く中米、メキシコでは天気に加えてコスト高騰も加わって当初予測の下方修正があり得る。コロンビアの生産にもまた悪天候の影響懸念を示した。このほか、ベトナムでエルニーニョ現象がコーヒーを含む農産物生産を脅かしているとの見方である。
Posted by 直 9/8/10 - 08:40
8月のコロンビアコーヒー輸出、前年比26%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は8月のコロンビアコーヒー輸出が前年同月比26%増の59万6000袋になったと発表した。1月から8月まであわせて473万袋を出荷し、これは前年同期を13%下回る。一方、生産は 8月だけで前年から55%増えて61万5000袋だった。年初からの累計で544万袋となり、前年同期を4%上回るという。
Posted by 直 9/8/10 - 08:28
小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下 ・ICSC
[金融・経済]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した9月4日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%低下した。前週に5週間ぶりの上昇となったのが再びマイナス転落である。前年同期との比較では1.8%上昇。これで 26週間続けて前年より高く推移しているが、前週の伸び率2.8%を下回る。ICSCのチーフエコノミストは、気温上昇を背景に秋物衣料など季節用品の需要が振るわず、また東海岸ではハリケーン・アールの影響もあったとの見解を示した。
Posted by 直 9/8/10 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.54%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月3日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 880.0 | ↓1.54% | ↑35.74% |
| 新規購入指数 | 184.5 | ↑6.28% | ↓39.33% |
| 借り換え指数 | 4926.5 | ↓3.12% | ↑85.82% |
| 一般ローン | 1173.4 | ↓2.80% | ↑65.38% |
| 政府系ローン | 390.7 | ↑5.22% | ↓28.47% |
| 30年固定金利 | 4.50% | ↑0.07 | ↓0.53 |
| 15年固定金利 | 4.00% | ↑0.12 | ↓0.45 |
| 変動金利(ARM) | 7.00% | ↑0.05 | ↑0.28 |
Posted by 松 9/8/10 - 07:02
7日のOPECバスケット価格は73.02ドルと前日から0.44ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/7(Tue) | 73.02 | ↓ 0.44 |
| 9/6(Mon) | 73.46 | ↑ 0.41 |
| 9/3(Fri) | 73.05 | ↑ 0.16 |
| 9/2(Thu) | 72.89 | ↑ 0.40 |
| 9/1(Wed) | 72.49 | ↑ 0.10 |
Posted by 松 9/8/10 - 06:58
9/8(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )
・7月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (6:30 )
農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30 )
Posted by 松 9/8/10 - 06:55
2010年09月07日(火)
債券:欧州金融不安、3年債入札の好調で相場ラリー
[場況]
10年債利回り:2.603↓0.099
債券は反発。欧州の金融機関による財務不安、3年債入札の好調を手掛かりに相場ラリーとなった。取引の早い段階ではまず、米紙が欧州金融機関によるストレステストにおける国債保有額の過小評価を指摘したのが買いを誘った。米欧の株安も手伝い、朝方から買いの展開。さらに午後は入札結果を好感した。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと低下し、2.6%割れ近くまで低下。
Posted by 直 9/7/10 - 18:03
FX:欧州の信用不安再燃でユーロ全面安の展開
[場況]
ドル/円:83.81、ユーロ/ドル:1.2677、ユーロ/円:106.27 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。先に行われた金融機関のストレステストで、国債保有の過小評価の問題が浮上したことなどを受けて欧州の信用不安が再燃、リスク回避のユーロ売り一色の展開となった。ドル/円は東京では84円台前半で推移、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり84円を下抜け、そのままNY朝には83円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りの流れも一服、83円台後半まで買い戻されたものの、84円を回復する動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行、1.28ドルを挟んだ水準でジリ安の展開となった。ロンドンではまとまった売りが出て1.27ドル台半ばまで下落、NYに入ると更にもう一段売りが膨らみ、午後遅くには1.27ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ円は東京朝から売りが膨らみ108円を下抜け。その後はロンドン、NYとほぼ一貫してユーロが売られる展開となり、午後遅くには106円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/7/10 - 17:44
大豆:大幅続伸、大豆製品の輸出成約手掛りに買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1052-0↑17-0
シカゴ大豆は大幅続伸。大豆製品の大口輸出成約などを手掛りに投機的な買いが加速、直近の高値を一気に上抜ける展開となった。11月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、途中で手仕舞い売りに押される事もないままに一直線の上昇を続け、引け前には昨年12月以来となる1050セント台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/7/10 - 17:33
コーン:小幅続伸、中西部での作柄悪化懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:466-1/4↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。原油の下落などを嫌気しポジション整理の売りが大きく先行したものの、中西部での作柄悪化懸念を支えに安値から値を回復した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、450セント台後半まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は買いが集まり安値から値を回復。中盤にかけて先週末の終値近辺での値動きが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/7/10 - 17:23
小麦:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:435-1/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。先週後半の上昇の流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロシアの次年度冬小麦作付について農務省好感が楽観的な見方が示したことなどが弱気に作用、一時730セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は商品市場全体に買いが集まったこともあり安値から値を戻したが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 9/7/10 - 17:19
天然ガス:反落、ハリケーン発生の可能性後退を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:3.852↓0.087
NY天然ガスは反落。株や原油安の進行が嫌気されたほか、目先メキシコ湾を直撃するようなハリケーン発生の可能性が遠のいたこともあり、ファンドを中心に売りが先行した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には一時3.80ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが入ったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは3.80ドル台後半で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 9/7/10 - 16:52
株式:欧州金融不安再燃で売りの展開、ダウ平均が5日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:10,340.69↓107.24
S&P500:1,091.84↓12.67
NASDAQ:2,208.89↓24.86
NY株は反落。レーバーデー絡みの3連休明けは売りの展開に終始した。先週の続伸後で利食い売りが出やすくなっていたところに、欧州金融機関の一部が7月のストレステストで国債保有額を過小報告していたとの報道を受けたためである。金融株を中心に売りが広がり、このほか、原油価格の下落で石油株が下げたのや先週に上昇が進んだ小売株の売りなどが目立った。
相場は急ピッチの値下がりで始まった。ダウ平均が100ドル近く下落した後で下げ一服。午後にかけて本日のレンジ下限で推移し、取引終盤に再び弱含み。本日のレンジも切り下げた。ダウ平均とS&P500が5日ぶりの反落で、NASDAQ指数は4日ぶりのマイナス引けである。
Posted by 直 9/7/10 - 16:34
全米平均ガソリン小売価格は前週から横ばい
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢268.2 | →0 | ↑ 9.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢293.1 | ↓ 0.7 | ↑ 28.4 |
Posted by 松 9/7/10 - 16:25
メキシコの製油所で爆発事故が発生
[エネルギー]
地元メディアが伝えたところによると、メキシコの米国国境に近いヌエボ・リオン州にあるメキシコ国営石油(Pemex)の製油所が7日午前、大規模な爆発事故を起こした模様。現在の稼働状況を含む、被害の詳細は伝わっていない。同製油所の精製能力は日量21.7万バレルで、Pemex全体の17%を占めている。
Posted by 松 9/7/10 - 16:20
USDAクロップ:生育はコーン、大豆とも前年を上回るペースを維持
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンドウ | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 98% | 94% | 85% | 93% |
| コーンデント | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 73% | 48% | 71% |
| コーン熟成 | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 33% | 17% | 8% | 19% |
| コーン収穫率 | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | - | 2% | 4% |
| 大豆落葉 | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 8% | 7% | 15% |
| 春小麦収穫率 | 9月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 76% | 69% | 56% | 85% |
Posted by 松 9/7/10 - 16:13
USDAクロップ:コーン作柄は先週からやや悪化、大豆は変わらず
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表
9月5日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 20% | 47% | 22% |
| 前週 | 3% | 7% | 20% | 48% | 22% |
| 前年 | 3% | 6% | 22% | 50% | 19% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 24% | 46% | 18% |
| 前週 | 3% | 9% | 24% | 46% | 18% |
| 前年 | 2% | 6% | 24% | 52% | 16% |
Posted by 松 9/7/10 - 16:11
石油製品:原油安につれ売り先行も、メキシコの製油所火災で反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9329↑0.0134
暖房油10月限:2.0743↑0.0170
NY石油製品は反発。取引前半は株や原油安の進行につれ大きく売りが先行したものの、中盤以降はメキシコの製油所火災などを手掛りに買い戻しが加速、最後は大きくプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/10 - 15:42
原油:続落、株安で売り先行もメキシコの製油所火災受け下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:74.09↓0.51
NY原油は期近中心に続落。欧州の信用リスク不安再燃を嫌気した株安の進行につれ大きく売りが先行したが、メキシコの製油所火災やメキシコ湾の海上油田の新たな操業規制実施が早まるとの見方から後半は買い戻された。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方にはテクニカルな買いが集まる場面も見られたものの売りの勢いは強く、72ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前からは一転して買い意欲が強まり急速に下げ幅を縮小、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 9/7/10 - 15:39
金:反発、欧州の信用リスク不安再燃で最高値更新
[場況]
COMEX金12月限終値:1,259.3↑8.2
NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速、終値ベースで史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で推移。早朝にかけてはやや手仕舞い売りに押される場面も見られた。しかし通常取引開始後は買い一色の展開となり一気に1,260ドル台を回復。この水準では割高感も強くその後は伸び悩んだものの、最後まで日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/7/10 - 15:01
コーヒー:大幅続伸、材料難ながらもファンド中心に買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:192.30↑5.35
NYコーヒーは大幅続伸。需給面では相変わらずの材料難ながらも、ファンドを中心にこれまでの流れを継いだ買いが加速、190セント台を一気に上抜けた。12月限は夜間の時間帯は手仕舞い売りが先行、朝方には180セント台前半まで値を下げた。しかしNYに入ると売りも一巡、中盤以降は急速に買い意欲が強まり、昼前には190セントを試すまでに急伸。引けにかけては改めてまとまった買いが入り、193セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/7/10 - 14:35
砂糖:反発、目先の供給不安支えに3月末以来の高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:21.45↑0.85
NY砂糖は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、白糖を中心とした足元の需給逼迫やブラジルの供給不安などを手掛りとした買いが継続、3月初め以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から買いが先行し、早々に21セントの節目を回復。その後しばらくはやや買いのペースが鈍ったものの、大きく売りに押されることもなくしっかりと推移。NYの時間帯に入ると改めて買い意欲が強まり、21セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 9/7/10 - 14:34
3年債入札、応札倍率は3.21と前回下回る、利回りは低下
[経済指標]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/10) |
| 合計 | 106042.4 | 33000.1 | 3.21 | 3.31 |
| 競争入札分 | 106003.5 | 32961.2 | 3.22 | 3.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 42.36% | 40.50% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.790% | (25.34%) | 0.844% |
Posted by 松 9/7/10 - 13:11
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 9月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 22070 | ↓19.7% | ↑ 26.1% | 262218 | ↑ 30.0% | 18000 〜23000 | |
| コーン | 38052 | ↓25.8% | ↓22.4% | 15764 | ↓38.3% | 34000 〜44000 | |
| 大豆 | 13921 | ↑ 73.1% | ↑ 10.7% | 3040 | ↓58.7% | 6000 〜13000 |
Posted by 松 9/7/10 - 11:17
2010/11年度独砂糖ビート、糖分含有率は前年下回る14.2%
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは7日、2010/11年度砂糖ビートの2回目のテスト結果を発表し、糖分含有率が14.2%となったことを明かした。前年同期の17.2%を下回り、2000-2009年の10年平均16.1%と比べても低い。1ヘクタールあたりの砂糖イールドは9.56トン。一年前の11.97トン、10年平均の9.69トンからそれぞれダウンである。
Posted by 直 9/7/10 - 10:50
ロシア国産ビートからの砂糖生産、前年上回る27.52万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は7日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は6日時点で27万5200トンになったと発表した。前年同期の12万5700トンを大きく上回る。今年は猛暑からビートの熟成が速まり、生産も前年より早く開始した。これまでに製糖所に送られたビートが249万1000トン、加工済みが226万7000トン。いずれも前年同期の150万6000トン、109万6000トンを上回る。
Posted by 直 9/7/10 - 10:45
2010年ロシア冬小麦作付、最高1800万ヘクタールを目標
[穀物・大豆]
ロシア農務省のペトリコフ副官は6日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010年の冬小麦作付目標を最高1800万ヘクタールとしていることを明かした。前年並みの規模を狙っており、達成に向けて準備はできているとのこと。地元の組合幹部は降雨次第としながらも1800万ヘクタールを実現可能とコメントした。また予想以下の降水量でも1500万-1600ヘクタールの作付があり得るという。一方、調査会社SovEcon幹部は、多くの地域で作業が遅れていることを指摘し、農務省の最も保守的な1200万ヘクタールとなる可能性の方が強いと慎重な見方を示す。
Posted by 直 9/7/10 - 10:35
ヨルダン、10万トンの小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
ヨルダン貿易省関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、10万トンの小麦買い付け計画を明かした。12月と来年1月に納入できるものを求めており、22日まで提示を受け付けるという。
Posted by 直 9/7/10 - 10:25
アルゼンチン農家、8月末時点で2009/10年度産大豆77%売却
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロザリオ穀物取引所によると、地元農家は8月最終週時点で4200万トンの2009/10年度産大豆を売却した。5460万トンの収穫の76.9%に当たる。輸出業者の輸出成約高は3210万トン。このうち2000万トンが大豆ミールと大豆油、バイオディーゼルという。
Posted by 直 9/7/10 - 10:17
中国とペルー向けおよび仕向け先不明で大豆油輸出成約報告
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国とペルー向けで4万トン、2万1000トンの大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で2万9500トンの大豆油売却のレポートもあったという。すべて2010/11年度産。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油は2万トン以上)の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/7/10 - 10:11
2011年中国大豆圧搾能力、日量約35万トンに増加見通し
[穀物・大豆]
中国国営商社チャイナテックスの幹部は6日の業界会議で、中国の大豆圧搾能力が2011年に日量約35万トンとなる見通しを示した。今年の推定約30万トンから増加となり、年間1億トンを超える見方だ。同氏は2009/10年度の大豆輸入を4950万トンとみており、これは農務省の推定とほぼ一致。
Posted by 直 9/7/10 - 10:05
インド、約20万トンの2010/11年度産コーン売却
[穀物・大豆]
インドが20万トン以上の2010/11年度産コーンを売却したと報じられている。市場関係者によると、インドネシアとベトナム、マレーシアに向けての成約で、2010/11年度産の最初の販売となった。価格は1トン233-247ドル。11-12月に出荷予定である。
インドでは収穫もまだ始まっていないが、関係者は、干ばつを背景にしたロシアなど黒海周辺国の供給ダウンからインド産需要が高まっているという。特に、東南アジア諸国は南米から買い付けよりもインド産の輸入が割安であること、また輸送時間の面でも人気があると指摘。ほかにも買い付け交渉が行われていることを認識した。
Posted by 直 9/7/10 - 09:54
ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月3日現在 3,519億7,000万ユーロと3週連続で前週から横ばいとなった。
Posted by 松 9/7/10 - 09:51
中国、コーン競売で予定の19%を売却・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は7日、同日の政府主催コーン競売で97万4600トンを売却したと発表した。売り出したうちの19%に当たるという。
Posted by 直 9/7/10 - 09:37
7月の豪州小麦輸出、前年比51.7%増加・統計局
[穀物・大豆]
オーストラリア統計局は7日、7月の小麦輸出が159万1100トンだったと発表した。前年同月比51.7%増加となり、前月との比較で39.8%アップ。7月の国内消費は48万8600トン。一年前を32.6%上回り、前月からは1.0%増えた。
商社などバルクで扱う業者の在庫は7月末時点で790万トンだった。6月末時点での988万4000トンから縮小。しかし、前年同月との比較では35.8%の積み増しとなる。国内の家畜・家禽業者などが抱える在庫は6月末時点で160万3200トンだったのから7月末時点では105万3300トンに縮小。
なお、統計局は2009年12月からデータ集計対象が広げており、このため7月時点での在庫が前年同月の41万2800トンを大きく上回る。家畜・家禽業者の在庫統計一部に10-50%の誤差があり、また誤差が50%を超えるデータもあることを指摘した。
Posted by 直 9/7/10 - 09:35
ウクライナ税関、20隻以上の穀物輸送船出国拒否
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会は7日、同国税関が20隻以上の穀物輸送港の出国を拒否していると明かした。約38万トンの穀物が港にとどまっている格好になり、これは税関が追加の品質検査を求めているためという。ウクライナでは干ばつの影響による収穫不安から輸出規制案が出ているが、政府は8月末に輸出枠の設定を見送った。協会は規制に同意を示しながらも、このたびの輸出妨害は正当化できないと抗議する。
Posted by 直 9/7/10 - 09:23
2010年ロシア穀物収穫、6100万-6300万トンに・気象庁推定
[穀物・大豆]
ロシア気象庁は7日、2010年の国内穀物収穫が悪天候の影響から前年の9700万トンを下回り、6100万-6300万トンになるとの見方を示した。6-7月の降水量が例年の4分の1以下だったことを指摘する。気象庁の推定は農務省が見越す6000万-6500万トンのレンジ下限に近い。
Posted by 直 9/7/10 - 09:02
2011年のウクライナ冬穀物作付、6日時点で1%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は7日、2011年の冬穀物作付が6日時点で7万400ヘクタールになったことを明らかにした。予想の1%に相当、一年前の8%を下回る。小麦の作付もこれまでにやはり1%が終了、4万6100ヘクタールとなっている。
Posted by 直 9/7/10 - 08:51
ロシア、穀物収穫規模明確になり次第輸出解禁に・大統領
[穀物・大豆]
ロシアのメドベージェフ大統領が6日に国内の穀物収穫規模が明確になり次第、穀物輸出を解禁すると述べたことが報じられている。地元通信社によると、大統領は現行の輸出禁止を一時的かつ必要な措置と述べた。ただし、大統領が触れた穀物収穫は2009/10年度なのか、あるいは2010/11年度かどうか不明であり、大統領府広報もコメントできないとした。
Posted by 直 9/7/10 - 08:47
中国政府、9日に24万トンの砂糖競売・商務部
[砂糖]
中国商務部は6日、9日に国家備蓄から24万トンの砂糖を放出することを発表した。競売は国内の食品価格安定が狙い。昨年12月からこれまで計147万トンを売却した。
Posted by 直 9/7/10 - 08:25
10/11年度ウガンダコーヒー生産、少なくとも310万袋に増加見通し
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は週末に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内コーヒー生産が少なくとも310万袋になるとの見方を示した。2009/10年度の270万袋を上回り、天気を理由にしている。今年に入り主要生産地では降雨に恵まれ、イールド上昇が見込まれるという。
Posted by 直 9/7/10 - 08:14
6日のOPECバスケット価格は73.43ドルと前週末から0.38ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/6(Mon) | 73.43 | ↑ 0.38 |
| 9/3(Fri) | 73.05 | ↑ 0.16 |
| 9/2(Thu) | 72.89 | ↑ 0.40 |
| 9/1(Wed) | 72.49 | ↑ 0.10 |
| 8/31(Tue) | 72.39 | ↓ 0.66 |
Posted by 松 9/7/10 - 07:06
9/7(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 9/7/10 - 07:03
2010年09月06日(月)
9月6日はレイバーデーで休場
[カレンダー]
9月6日はレイバーデーの休日、
米国市場、銀行はお休みです。
Posted by 松 9/6/10 - 08:14
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