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2010年09月07日(火)

債券:欧州金融不安、3年債入札の好調で相場ラリー
  [場況]

10年債利回り:2.603↓0.099

債券は反発。欧州の金融機関による財務不安、3年債入札の好調を手掛かりに相場ラリーとなった。取引の早い段階ではまず、米紙が欧州金融機関によるストレステストにおける国債保有額の過小評価を指摘したのが買いを誘った。米欧の株安も手伝い、朝方から買いの展開。さらに午後は入札結果を好感した。長期金利の指標10年債利回りはじりじりと低下し、2.6%割れ近くまで低下。

Posted by 直    9/7/10 - 18:03   

FX:欧州の信用不安再燃でユーロ全面安の展開
  [場況]

ドル/円:83.81、ユーロ/ドル:1.2677、ユーロ/円:106.27 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。先に行われた金融機関のストレステストで、国債保有の過小評価の問題が浮上したことなどを受けて欧州の信用不安が再燃、リスク回避のユーロ売り一色の展開となった。ドル/円は東京では84円台前半で推移、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり84円を下抜け、そのままNY朝には83円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りの流れも一服、83円台後半まで買い戻されたものの、84円を回復する動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京朝から大きく売りが先行、1.28ドルを挟んだ水準でジリ安の展開となった。ロンドンではまとまった売りが出て1.27ドル台半ばまで下落、NYに入ると更にもう一段売りが膨らみ、午後遅くには1.27ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ円は東京朝から売りが膨らみ108円を下抜け。その後はロンドン、NYとほぼ一貫してユーロが売られる展開となり、午後遅くには106円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/7/10 - 17:44   

大豆:大幅続伸、大豆製品の輸出成約手掛りに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1052-0↑17-0

シカゴ大豆は大幅続伸。大豆製品の大口輸出成約などを手掛りに投機的な買いが加速、直近の高値を一気に上抜ける展開となった。11月限は通常取引の開始時から大きく買いが先行、途中で手仕舞い売りに押される事もないままに一直線の上昇を続け、引け前には昨年12月以来となる1050セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/7/10 - 17:33   

コーン:小幅続伸、中西部での作柄悪化懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:466-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。原油の下落などを嫌気しポジション整理の売りが大きく先行したものの、中西部での作柄悪化懸念を支えに安値から値を回復した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、450セント台後半まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は買いが集まり安値から値を回復。中盤にかけて先週末の終値近辺での値動きが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/7/10 - 17:23   

小麦:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:435-1/4↓6-0

シカゴ小麦は反落。先週後半の上昇の流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロシアの次年度冬小麦作付について農務省好感が楽観的な見方が示したことなどが弱気に作用、一時730セントを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は商品市場全体に買いが集まったこともあり安値から値を戻したが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/7/10 - 17:19   

天然ガス:反落、ハリケーン発生の可能性後退を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.852↓0.087

NY天然ガスは反落。株や原油安の進行が嫌気されたほか、目先メキシコ湾を直撃するようなハリケーン発生の可能性が遠のいたこともあり、ファンドを中心に売りが先行した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には一時3.80ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが入ったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは3.80ドル台後半で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    9/7/10 - 16:52   

株式:欧州金融不安再燃で売りの展開、ダウ平均が5日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,340.69↓107.24
S&P500:1,091.84↓12.67
NASDAQ:2,208.89↓24.86

NY株は反落。レーバーデー絡みの3連休明けは売りの展開に終始した。先週の続伸後で利食い売りが出やすくなっていたところに、欧州金融機関の一部が7月のストレステストで国債保有額を過小報告していたとの報道を受けたためである。金融株を中心に売りが広がり、このほか、原油価格の下落で石油株が下げたのや先週に上昇が進んだ小売株の売りなどが目立った。

相場は急ピッチの値下がりで始まった。ダウ平均が100ドル近く下落した後で下げ一服。午後にかけて本日のレンジ下限で推移し、取引終盤に再び弱含み。本日のレンジも切り下げた。ダウ平均とS&P500が5日ぶりの反落で、NASDAQ指数は4日ぶりのマイナス引けである。

Posted by 直    9/7/10 - 16:34   

全米平均ガソリン小売価格は前週から横ばい
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月6日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢268.2 →0 ↑ 9.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢293.1 ↓ 0.7 ↑ 28.4

Posted by 松    9/7/10 - 16:25   

メキシコの製油所で爆発事故が発生
  [エネルギー]

地元メディアが伝えたところによると、メキシコの米国国境に近いヌエボ・リオン州にあるメキシコ国営石油(Pemex)の製油所が7日午前、大規模な爆発事故を起こした模様。現在の稼働状況を含む、被害の詳細は伝わっていない。同製油所の精製能力は日量21.7万バレルで、Pemex全体の17%を占めている。

Posted by 松    9/7/10 - 16:20   

USDAクロップ:生育はコーン、大豆とも前年を上回るペースを維持
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンドウ 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 85% 93%
コーンデント 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 73% 48% 71%
コーン熟成 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 33% 17% 8% 19%
コーン収穫率 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% - 2% 4%
大豆落葉 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 19% 8% 7% 15%
春小麦収穫率 9月5日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 76% 69% 56% 85%

Posted by 松    9/7/10 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は先週からやや悪化、大豆は変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

9月5日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 20% 47% 22%
前週 3% 7% 20% 48% 22%
前年 3% 6% 22% 50% 19%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 24% 46% 18%
前週 3% 9% 24% 46% 18%
前年 2% 6% 24% 52% 16%

Posted by 松    9/7/10 - 16:11   

石油製品:原油安につれ売り先行も、メキシコの製油所火災で反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9329↑0.0134
暖房油10月限:2.0743↑0.0170

NY石油製品は反発。取引前半は株や原油安の進行につれ大きく売りが先行したものの、中盤以降はメキシコの製油所火災などを手掛りに買い戻しが加速、最後は大きくプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/7/10 - 15:42   

原油:続落、株安で売り先行もメキシコの製油所火災受け下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:74.09↓0.51

NY原油は期近中心に続落。欧州の信用リスク不安再燃を嫌気した株安の進行につれ大きく売りが先行したが、メキシコの製油所火災やメキシコ湾の海上油田の新たな操業規制実施が早まるとの見方から後半は買い戻された。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方にはテクニカルな買いが集まる場面も見られたものの売りの勢いは強く、72ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前からは一転して買い意欲が強まり急速に下げ幅を縮小、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    9/7/10 - 15:39   

金:反発、欧州の信用リスク不安再燃で最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,259.3↑8.2

NY金は反発。欧州で信用リスク不安が再燃したことを受け安全資産としての買いが加速、終値ベースで史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で推移。早朝にかけてはやや手仕舞い売りに押される場面も見られた。しかし通常取引開始後は買い一色の展開となり一気に1,260ドル台を回復。この水準では割高感も強くその後は伸び悩んだものの、最後まで日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/7/10 - 15:01   

コーヒー:大幅続伸、材料難ながらもファンド中心に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:192.30↑5.35

NYコーヒーは大幅続伸。需給面では相変わらずの材料難ながらも、ファンドを中心にこれまでの流れを継いだ買いが加速、190セント台を一気に上抜けた。12月限は夜間の時間帯は手仕舞い売りが先行、朝方には180セント台前半まで値を下げた。しかしNYに入ると売りも一巡、中盤以降は急速に買い意欲が強まり、昼前には190セントを試すまでに急伸。引けにかけては改めてまとまった買いが入り、193セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/7/10 - 14:35   

砂糖:反発、目先の供給不安支えに3月末以来の高値を更新
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:21.45↑0.85

NY砂糖は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、白糖を中心とした足元の需給逼迫やブラジルの供給不安などを手掛りとした買いが継続、3月初め以来の高値を更新した。10月限は夜間の取引開始から買いが先行し、早々に21セントの節目を回復。その後しばらくはやや買いのペースが鈍ったものの、大きく売りに押されることもなくしっかりと推移。NYの時間帯に入ると改めて買い意欲が強まり、21セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    9/7/10 - 14:34   

3年債入札、応札倍率は3.21と前回下回る、利回りは低下
  [経済指標]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/10)
合計 106042.4 33000.1 3.21 3.31
競争入札分 106003.5 32961.2 3.22 3.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 42.36% 40.50%
最高落札利回り(配分比率) 0.790% (25.34%) 0.844%

Posted by 松    9/7/10 - 13:11   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

9月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 22070 ↓19.7% ↑ 26.1% 262218 ↑ 30.0% 18000 〜23000
コーン 38052 ↓25.8% ↓22.4% 15764 ↓38.3% 34000 〜44000
大豆 13921 ↑ 73.1% ↑ 10.7% 3040 ↓58.7% 6000 〜13000

Posted by 松    9/7/10 - 11:17   

2010/11年度独砂糖ビート、糖分含有率は前年下回る14.2%
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZは7日、2010/11年度砂糖ビートの2回目のテスト結果を発表し、糖分含有率が14.2%となったことを明かした。前年同期の17.2%を下回り、2000-2009年の10年平均16.1%と比べても低い。1ヘクタールあたりの砂糖イールドは9.56トン。一年前の11.97トン、10年平均の9.69トンからそれぞれダウンである。

Posted by 直    9/7/10 - 10:50   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、前年上回る27.52万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合は7日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は6日時点で27万5200トンになったと発表した。前年同期の12万5700トンを大きく上回る。今年は猛暑からビートの熟成が速まり、生産も前年より早く開始した。これまでに製糖所に送られたビートが249万1000トン、加工済みが226万7000トン。いずれも前年同期の150万6000トン、109万6000トンを上回る。

Posted by 直    9/7/10 - 10:45   

2010年ロシア冬小麦作付、最高1800万ヘクタールを目標
  [穀物・大豆]

ロシア農務省のペトリコフ副官は6日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010年の冬小麦作付目標を最高1800万ヘクタールとしていることを明かした。前年並みの規模を狙っており、達成に向けて準備はできているとのこと。地元の組合幹部は降雨次第としながらも1800万ヘクタールを実現可能とコメントした。また予想以下の降水量でも1500万-1600ヘクタールの作付があり得るという。一方、調査会社SovEcon幹部は、多くの地域で作業が遅れていることを指摘し、農務省の最も保守的な1200万ヘクタールとなる可能性の方が強いと慎重な見方を示す。

Posted by 直    9/7/10 - 10:35   

ヨルダン、10万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、10万トンの小麦買い付け計画を明かした。12月と来年1月に納入できるものを求めており、22日まで提示を受け付けるという。

Posted by 直    9/7/10 - 10:25   

アルゼンチン農家、8月末時点で2009/10年度産大豆77%売却
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所によると、地元農家は8月最終週時点で4200万トンの2009/10年度産大豆を売却した。5460万トンの収穫の76.9%に当たる。輸出業者の輸出成約高は3210万トン。このうち2000万トンが大豆ミールと大豆油、バイオディーゼルという。

Posted by 直    9/7/10 - 10:17   

中国とペルー向けおよび仕向け先不明で大豆油輸出成約報告
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国とペルー向けで4万トン、2万1000トンの大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で2万9500トンの大豆油売却のレポートもあったという。すべて2010/11年度産。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上(大豆油は2万トン以上)の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/7/10 - 10:11   

2011年中国大豆圧搾能力、日量約35万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

中国国営商社チャイナテックスの幹部は6日の業界会議で、中国の大豆圧搾能力が2011年に日量約35万トンとなる見通しを示した。今年の推定約30万トンから増加となり、年間1億トンを超える見方だ。同氏は2009/10年度の大豆輸入を4950万トンとみており、これは農務省の推定とほぼ一致。

Posted by 直    9/7/10 - 10:05   

インド、約20万トンの2010/11年度産コーン売却
  [穀物・大豆]

インドが20万トン以上の2010/11年度産コーンを売却したと報じられている。市場関係者によると、インドネシアとベトナム、マレーシアに向けての成約で、2010/11年度産の最初の販売となった。価格は1トン233-247ドル。11-12月に出荷予定である。

インドでは収穫もまだ始まっていないが、関係者は、干ばつを背景にしたロシアなど黒海周辺国の供給ダウンからインド産需要が高まっているという。特に、東南アジア諸国は南米から買い付けよりもインド産の輸入が割安であること、また輸送時間の面でも人気があると指摘。ほかにも買い付け交渉が行われていることを認識した。

Posted by 直    9/7/10 - 09:54   

ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月3日現在 3,519億7,000万ユーロと3週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    9/7/10 - 09:51   

中国、コーン競売で予定の19%を売却・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は7日、同日の政府主催コーン競売で97万4600トンを売却したと発表した。売り出したうちの19%に当たるという。

Posted by 直    9/7/10 - 09:37   

7月の豪州小麦輸出、前年比51.7%増加・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局は7日、7月の小麦輸出が159万1100トンだったと発表した。前年同月比51.7%増加となり、前月との比較で39.8%アップ。7月の国内消費は48万8600トン。一年前を32.6%上回り、前月からは1.0%増えた。

商社などバルクで扱う業者の在庫は7月末時点で790万トンだった。6月末時点での988万4000トンから縮小。しかし、前年同月との比較では35.8%の積み増しとなる。国内の家畜・家禽業者などが抱える在庫は6月末時点で160万3200トンだったのから7月末時点では105万3300トンに縮小。

なお、統計局は2009年12月からデータ集計対象が広げており、このため7月時点での在庫が前年同月の41万2800トンを大きく上回る。家畜・家禽業者の在庫統計一部に10-50%の誤差があり、また誤差が50%を超えるデータもあることを指摘した。

Posted by 直    9/7/10 - 09:35   

ウクライナ税関、20隻以上の穀物輸送船出国拒否
  [穀物・大豆]

ウクライナ穀物協会は7日、同国税関が20隻以上の穀物輸送港の出国を拒否していると明かした。約38万トンの穀物が港にとどまっている格好になり、これは税関が追加の品質検査を求めているためという。ウクライナでは干ばつの影響による収穫不安から輸出規制案が出ているが、政府は8月末に輸出枠の設定を見送った。協会は規制に同意を示しながらも、このたびの輸出妨害は正当化できないと抗議する。

Posted by 直    9/7/10 - 09:23   

2010年ロシア穀物収穫、6100万-6300万トンに・気象庁推定
  [穀物・大豆]

ロシア気象庁は7日、2010年の国内穀物収穫が悪天候の影響から前年の9700万トンを下回り、6100万-6300万トンになるとの見方を示した。6-7月の降水量が例年の4分の1以下だったことを指摘する。気象庁の推定は農務省が見越す6000万-6500万トンのレンジ下限に近い。

Posted by 直    9/7/10 - 09:02   

2011年のウクライナ冬穀物作付、6日時点で1%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は7日、2011年の冬穀物作付が6日時点で7万400ヘクタールになったことを明らかにした。予想の1%に相当、一年前の8%を下回る。小麦の作付もこれまでにやはり1%が終了、4万6100ヘクタールとなっている。

Posted by 直    9/7/10 - 08:51   

ロシア、穀物収穫規模明確になり次第輸出解禁に・大統領
  [穀物・大豆]

ロシアのメドベージェフ大統領が6日に国内の穀物収穫規模が明確になり次第、穀物輸出を解禁すると述べたことが報じられている。地元通信社によると、大統領は現行の輸出禁止を一時的かつ必要な措置と述べた。ただし、大統領が触れた穀物収穫は2009/10年度なのか、あるいは2010/11年度かどうか不明であり、大統領府広報もコメントできないとした。

Posted by 直    9/7/10 - 08:47   

中国政府、9日に24万トンの砂糖競売・商務部
  [砂糖]

中国商務部は6日、9日に国家備蓄から24万トンの砂糖を放出することを発表した。競売は国内の食品価格安定が狙い。昨年12月からこれまで計147万トンを売却した。

Posted by 直    9/7/10 - 08:25   

10/11年度ウガンダコーヒー生産、少なくとも310万袋に増加見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は週末に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内コーヒー生産が少なくとも310万袋になるとの見方を示した。2009/10年度の270万袋を上回り、天気を理由にしている。今年に入り主要生産地では降雨に恵まれ、イールド上昇が見込まれるという。

Posted by 直    9/7/10 - 08:14   

6日のOPECバスケット価格は73.43ドルと前週末から0.38ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/6(Mon) 73.43 ↑ 0.38
9/3(Fri) 73.05 ↑ 0.16
9/2(Thu) 72.89 ↑ 0.40
9/1(Wed) 72.49 ↑ 0.10
8/31(Tue) 72.39 ↓ 0.66

Posted by 松    9/7/10 - 07:06   

9/7(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    9/7/10 - 07:03   

2010年09月06日(月)

9月6日はレイバーデーで休場
  [カレンダー]

9月6日はレイバーデーの休日、
米国市場、銀行はお休みです。

Posted by 松    9/6/10 - 08:14   

2010年09月03日(金)

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.02%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/30〜 9/3 0.9971 ↑ 3.02% ↑ 17.14% 0.8358 ↑ 0.51% ↑ 12.17%
8/23〜 8/27 0.9679 ↑ 0.28% ↑ 13.48% 0.8316 ↓ 0.51% ↑ 9.94%
8/16〜 8/20 0.9652 ↑ 0.27% ↑ 15.58% 0.8359 ↓ 0.30% ↑ 13.73%
8/9〜 8/13 0.9626 ↑ 0.40% ↑ 17.95% 0.8384 ↓ 0.32% ↑ 18.87%

Posted by 松    9/3/10 - 17:49   

FX:ユーロ全面高、リスク不安後退でポジション調整の買い集まる
  [場況]

ドル/円:84.33、ユーロ/ドル:1.2895、ユーロ/円:108.72 (NY17:00)

為替はユーロ全面高。雇用統計の強気サプライズの影響は限定的なものにとどまったが、景気減速懸念や市場のリスク不安がこれ以上高まらなかったこともあり、ポジション調整のユーロ買い戻しが加速した。ドル/円は東京から84円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開となった。NYでは雇用統計が強気サプライズだったことを受け85円台前半まで急伸したものの、それ以上積極的な動きもなく伸び悩み。その後ISMサービスが予想を下回ると改めて売りが加速、結局84円台前半まで押し戻される格好となった。午後からはレイバーデーの連休を前に参加者も減少、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.28ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き。雇用統計発表後は強気のサプライズを受け売り買いが交錯したものの、その後は市場のリスク不安が後退するとの見方から買いが加速。ISMサービスの発表後も買いの流れは変わらず、1.28ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では108円台前半でのもみ合い。ロンドンに入るとジリジリと買いが集まり、NY朝には108円台半ばまで値を伸ばした。雇用統計発表後には109円台まで急伸したものの、その後はISMサービスの弱気サプライズを受け108円台半ばまで急落。午後からは108円台後半で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    9/3/10 - 17:45   

債券:雇用統計嫌気し相場弱含み、10年債利回りは2.7%超える
  [場況]

10年債利回り:2.713↑0.088

債券は続落。8月の雇用統計を嫌気し、売りが広がった。非農業部門雇用が予想以下の減少、民間雇用は予想以上に増加だった。弱気の景気シナリオとともに追加緩和のチャンスがひとまず後退との見方から売り圧力が強まった格好である。また、オバマ米大統領が来週に新たな景気対策の構想を打ち出すと述べたことも重し。レーバーデーの3連休を控えていることが余計に売りを進めた。

夜間取引から小動きだった相場であるが、雇用統計の発表に続いて急速に弱含んだ。長期金利の指標10年債利回りは2.7%を超えてもなお上がり続け、2.7%台後半までアップ。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下が伝わり上昇幅が縮小。しかし、2.7%割れに迫ると再び上向いている。そのまま午後にかけて2.7%台前半の推移となり、最後は8月中旬以来の高水準で引けた。

Posted by 直    9/3/10 - 17:42   

大豆:大幅続伸、コーンや小麦の上昇に連れて買い戻しが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1035-0↑26-0

シカゴ大豆は大幅続伸。特にこれという買い材料が出た訳ではなかったが、コーンや小麦の上昇に連れてファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から大きく買いが先行、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、そのまま一気に1040セント台回復を試す展開となった。この水準ではさすがに売りに押されたものの、1,030セントでしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着きを取り戻し、1030セント台半ばを中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    9/3/10 - 17:28   

コーン:大幅続伸、強気の生産推定受け買い一色の展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:464-1/2↑17-0

シカゴコーンは大幅続伸。これまでの予想を遙かに下回る強気の生産推定が出たことを受け目先の需給逼迫懸念が改めて高まり、買い一色の相場展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はインフォーマが現在のUSDAの見通しを大幅に下回る生産推定を明らかにしたのを手掛りに買いが加速、460セント台半ばまで一気に値を伸ばした。午後には買いの勢いこそ一服したものの、最後まで大きく売りに押されることもなく、日中高値圏を維持したまま取引を終了した、

Posted by 松    9/3/10 - 17:18   

小麦:続伸、米国の輸出の好調さ手掛りに8月12日以来の高値
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:741-1/4↑27-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアの輸出停止の影響が懸念される中、米国の輸出の好調さを手掛かりに買いが加速、終値ベースで8月12日以来の高値まで一気に値を伸ばした。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、手仕舞い売りに押され値を下げる場面もほとんどないまま値上がりが続いた。引けにかけては740セント台を回復した。

Posted by 松    9/3/10 - 17:07   

天然ガス:反発、3連休を前にポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.939↑0.188

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、レイバーデーの3連休を前にポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行し、早朝には3.80ドル台を回復。通常取引開始後にはやや売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からはファンドを中心にまとまった買いが入り、3.90ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/3/10 - 16:37   

株式:雇用統計で買い優勢、相場は先月10日以来の高値引け
  [場況]

ダウ工業平均:10,447.93↑127.83
S&P500:1,104.51↑14.41
NASDAQ:2,233.75↑33.74

NY株は続伸。8月の非農業部門雇用数が予想以下の減少にとどまったのを好感して買いの展開となった。過去の雇用数上方修正、民間雇用は予想より大きな増加だったなども買い安心感に寄与。6日のレーバーデーに伴う3連休前の調整買いも進み、相場はしっかりとした。

寄り付きはまず雇用データで急速に上がった。間もなくして米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を下回ったのを受け、一時、伸び悩み。しかし、午前の取引終盤には相場が再び上昇幅を広げていった。午後にかけてじりじりと上がり、朝方に付けた本日高値近くで終了。ダウ平均とS&P500が4日続伸し、また主要株価指標の終値は揃って10日以来の高水準だった。前週比較だといずれの株価指標も反発になる。

Posted by 直    9/3/10 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 100699 ▼ 12163
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 64 △ 5833
NYMEX-暖房油 △ 15671 ▼ 583
NYMEX-天然ガス ▼ 104698 ▼ 257
COMEX-金 △ 260913 △ 15457
_
CBOT-小麦 △ 17128 ▼ 5390
CBOT-コーン △ 381635 △ 25157
CBOT-大豆 △ 132475 △ 1510
ICE US-粗糖 △ 133259 △ 2637
ICE US-コーヒー △ 39049 ▼ 1894
_
IMM-日本円 △ 49486 ▼ 1243
IMM-ユーロFX ▼ 21593 ▼ 3999
CBOT-DJIA (x5) △ 7777 ▼ 2758
CME-E-Mini S&P △ 90395 △ 7514

Posted by 松    9/3/10 - 16:06   

石油製品:雇用統計で買われるも、原油の下落に連れ売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9195↓0.0021
暖房油10月限:2.0573↓0.0050

NY石油製品は反落。雇用統計の強気サプライズを受けプラス圏まで値を回復する場面も見られたが、その後はISMが弱気の内容となったことを受け景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が台頭、原油の下落に連れて大きく売りが膨らむ展開となった。

Posted by 松    9/3/10 - 15:39   

原油:反落、雇用統計受け買い先行もその後大きく売られる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:74.60↓0.42

NY原油は反落。強気の雇用統計を受け買いが先行したものの、その後発表されたISMサービスが予想を下回った事もあり改めて売りに押される展開となった。10月限は夜間取引ではやや売りが優勢の展開。雇用統計発表後は75ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。その後はISMサービスの弱気サプライズを受け売りが加速、73ドル台前半まで一気に値を崩した。午後からは改めて買いが集まったものの、最後までプラス圏を回復する事なく取引を終了した。

Posted by 松    9/3/10 - 15:28   

金:反落、強気の雇用統計受け売り先行も最後は下げ幅を縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,251.1↓2.3

NY金は小幅反落。朝方発表された雇用統計が強気のサプライズだったことを受けて大きく売りが膨らんだものの、最後は1,250ドルの節目まで値を回復した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,250ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は雇用統計発表を受けて安全資産としての需要が後退、1,240ドルを割り込むまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。株が伸び悩んだ事やドル安が進んだことも支えとなり昼にかけては急速に下げ幅を縮小、1,250ドル台を回復した。午後からは連休を前に動意も薄くなった。

Posted by 松    9/3/10 - 14:58   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:186.95↑2.10

NYコーヒーは続伸。レイバーでの連休を前に商いの薄い中、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間の取引開始からジリ高で推移、NYに入ると186セント台までレンジを切り上げ、しばらく上下に振れる展開が続いた。中盤にはまとまった買いが入り188セント台まで値を伸ばしたが、直近の高値手前で息切れ。引けにかけては手仕舞い売りに押し戻された。

Posted by 松    9/3/10 - 14:39   

砂糖:反落、レイバーデーの3連休前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.60↓0.21

NY砂糖は反落。原油の下落などを嫌気、レイバーデーの3連休を前にポジション整理の売りが優勢の展開が続いた。10月限は早朝にかけてこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、前日の高値手前で息切れ。NYの時間帯に入ってからはややマイナス圏にはいったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては原油安の進行なども嫌気し売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/3/10 - 14:38   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,653 基と前週から 3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1653 ↓ 3 ↑ 644 ↑63.83%
>陸上油田 1619 ↓ 3 ↑ 649 ↑66.91%
>湖沼(内陸部) 14 →0 ↑ 8 ↑133.33%
>海上 20 →0 ↓ 13 ↓39.39%
>>メキシコ湾 20 →0 ↓ 11 ↓35.48%

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Posted by 松    9/3/10 - 13:12   

米インフォーマ、大豆収穫見通し上方修正
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが 2010年の米大豆収穫を34億3700万ブッシェルと見越していることが報じられた。イールドは44.1ブッシェルとしている模様。同社の8月時点での予測33億8900万ブッシェル、43.5ブッシェルから引き上げた格好になる。

Posted by 直    9/3/10 - 12:28   

米インフォーマ、コーン生産推定引き下げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが 2010年の米コーン収穫を130億ブッシェルと見越していると報じられた。前月時点での予測134億4800万ブッシェルから下方修正した格好になる。報道によると、インフォーマのイールド予測は158.5ブッシェルで、これも従来見越していた166ブッシェルを下回る。

同社はさらに、米農務省(USDA)が次回需給報告でコーン生産およびイールド推定を従来の133億6500万ブッシェルから133億4900万ブッシェル、165ブッシェルから164.8ブッシェルに引き下げるとみていることも伝わっている。生産地の一部で猛暑、一部では多雨と天候要因を改定理由にしている模様。

Posted by 直    9/3/10 - 12:23   

2010/11年度世界小麦生産、再び引き下げ・FOリヒト
  [穀物・大豆]

ドイツ調査会社FOリヒトは3日、2010/11年度の世界穀物生産見通しを再び引き下げたことを発表した。最新予測は6億4120万トン。8月時点で見越していた6億4571万トンからの修正で、背景にあるのが独立国家共同体(CIS)の予測削減だ。これは3.3%引き下げて8490万トンとした。また、欧州連合の生産は前年度の1億3939万トンを下回る1億3590万トンとみる。しかし、北米の生産がCISや欧州の不作を補うという。

Posted by 直    9/3/10 - 11:59   

8月ISMサービスは51.5に低下、予想下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 10年8月 10年7月 市場予想
NMI/PMI 51.5 54.3 53.0
ビジネス指数/生産 54.4 57.4

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Posted by 松    9/3/10 - 10:22   

エジプト向けと仕向け先不明で小麦の輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からエジプト向けで11万トンの小麦と仕向け先不明で27万5000トンの小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。いずれも2010/11年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/3/10 - 10:03   

インド政府、段階的な白糖輸出承認の可能性
  [砂糖]

インド政府関係者は3日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同国政府が段階的な白糖輸出を承認するかもしれないと明かした。2010/11年度の生産増加見通しから輸出余地があるという。出荷可能となるのは粗糖輸入時に後日の売却を義務付けられている精製糖。同氏によると、計画では9月から11月末までにまず25%の輸出を認可し、残りは12月から来年3月31日までとなる。

Posted by 直    9/3/10 - 09:59   

ウガンダコーヒー輸出、8月は前年比16.5%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は3日、8月のコーヒー輸出が21万7284袋になったと発表した。前年同月を16.5%下回り、これは東部や中部のイールドが干ばつ要因から低下したため。西部と南部の収穫も天候絡みでさえないという。2009/10年度(10-9月)の出荷は8月まであわせて253万袋となり、前年同期より9.0%少ない。

Posted by 直    9/3/10 - 09:52   

インド砂糖きび作付、2日時点で前年比14%増
  [砂糖]

インド農務省が3日に発表したデータによると、6月1日-9月2日の砂糖きび作付は約480万ヘクタールとなった。前年同期に比べて14%増加。

Posted by 直    9/3/10 - 09:48   

8月非農業雇用数は5.4万人減少、予想以下の落ち込みにとどまる
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

10年8月 前月比 10年7月 市場予想
非農業雇用数 130311 ↓54 ↓54 ↓120
週平均労働時間 34.2 →0.0 34.2 34.2
時間あたり賃金 $22.66 ↑0.27% ↑0.22% ↑0.1%

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Posted by 松    9/3/10 - 08:47   

8月失業率は9.64%に上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

10年8月 前月比 10年7月 市場予想
失業率 9.64% ↑ 0.14 9.51% 9.6%
労働力人口 154110 ↑550 153560
>就業者 139250 ↑290 138960

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Posted by 松    9/3/10 - 08:43   

ロシア砂糖ビートテスト、平均根重量は前年下回る292グラム
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が3日に発表した9月1日時点の砂糖ビートテスト結果によると、平均根重量は292グラムで、前年同期の438グラムを下回った。葉重も一年前の298グラムより小さい118グラム。

Posted by 直    9/3/10 - 07:58   

ウクライナ穀物輸出、8月は前年比42.1%減少
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業顧問UkrAgroConsultは3日、8月の同国穀物輸出が前年同月比42.1%減の130万トンになったと発表した。7月とあわせて204万4000トンで、一年前の390万2000トンを下回る。小麦は8月単月で63.2%減り116万5000トン、7-8月には前年より63.5%少ない65万3000トンを出荷した。

Posted by 直    9/3/10 - 07:56   

ウクライナ穀物収穫、1日時点で前年比19%減少
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は1日時点で2957万トンになった。前年同期を19.0%下回る。面積にして1195万ヘクタール。イールドは1ヘクタール2.47トンだった。

Posted by 直    9/3/10 - 07:49   

ナイジェリアの石油生産はコンデンセート含め日量260万バレル
  [エネルギー]

ナイジェリアのエグボガ・エネルギー担当大統領顧問は3日、同国の石油生産が現在コンデンセートを含め日量260万バレルに達しているとの見方を明らかにした。反政府勢力の破壊活動などによって地域的には石油施設の供給停止などがあるものの、全体的に生産は安定しているという。ナイジェリアはOPECの加盟国で、現在の生産割当は日量167.3万バレルで、コンデンセートを除いても同国の生産は生産枠を大幅に上回っている可能性が高い。同国はOPECに対し、生産割当の引き上げを要求している。

Posted by 松    9/3/10 - 07:45   

EU、1日時点で353万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度(7-6月)の穀物輸出は9月1日時点で471万トン、同輸入が118万トンだった。353万トンの純輸出になる。前年同期は163万トンの純輸出。軟質小麦の輸出は前年同期を上回る334万トン、輸入が29万1000トンで、こちらは前年割れ。

Posted by 直    9/3/10 - 07:42   

世界のOPECに対する依存度は今後5-10年間高まる、IEA事務局長
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は3日、インドで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、非OPEC産油国の生産が伸び悩むにつれ、今後5年から10年の間は世界の石油需要におけるOPEC諸国への依存度が高まるとの見通しを示した。非OPECの生産は足元では増加しているものの、中長期的には減少に転じると予想、更にはOPEC諸国の生産コストの方が大幅に安いことも理由に挙げた。

また、世界市場には現在十分な供給があるとも指摘。消費国の在庫は依然として高水準にある上、OPECの生産余力も豊富にあるとした。来月14日に開かれるOPEC総会でどのような決定が下されるかについては、現時点での予想は難しいとしながらも、ファンダメンタルズの変化に対して素早い行動を取ることを希望すると答えた。

Posted by 松    9/3/10 - 07:37   

2日のOPECバスケット価格は72.89ドルと前日から0.40ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/2(Thu) 72.89 ↑ 0.40
9/1(Wed) 72.49 ↑ 0.10
8/31(Tue) 72.39 ↓ 0.66
8/30(Mon) 73.05 ↑ 0.69
8/27(Fri) 72.36 ↑ 0.96

Posted by 松    9/3/10 - 07:05   

9/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月失業率 (08:30 )
・8月非農業雇用数 (08:30 )
・8月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・通貨先物9月限OP 納会

Posted by 松    9/3/10 - 06:55   

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