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2010年09月01日(水)

トルコの8月金輸入は7,566kgと前月比で58.4%減少
  [メタル]

イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの8月金輸入は7,566kgと前月の1万8,200kg(修正値)から58.4%減少した。前年同月は1万2,5174kgの輸入があった。年初来の累計では 2万7,236kg、前年同期の3万1,243.442kgを12.8%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    9/1/10 - 21:32   

債券:ISM製造業指数や株高で売り、相場は大幅反落
  [場況]

10年債利回り:2.580↑0.105

債券は大幅反落。米供給管理協会(ISM)製造業指数の予想外の上昇、株式相場は強含んだことを嫌気し、売りが広がった。夜間取引から中国やオーストラリアの経済指標改善が重しとなって売り圧力は強く、相場は早くから弱含み。朝方に雇用サービスADPが8月の民間雇用減少を発表したのを受けて一時買いもあったが、長続きしなかった。

むしろ、ISMデータの発表に続いて相場の下げ足が速まった。長期金利の指標10年債利回りは昼にかけて2.6%を上抜け。利回り曲線に着目し長期債を売って、短期債を買う動きも見られている。このため、午後はややペースが鈍りながら、それでも前日を大きく上回った水準での推移を最後まで続けた。

Posted by 直    9/1/10 - 17:38   

FX:投資家のリスク回避志向が後退で円安ユーロ高が加速
  [場況]

ドル/円:84.43、ユーロ/ドル:、1.2807ユーロ/円:108.15 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。強気の経済指標や株価の急騰を好感、投資家のリスク回避志向が後退するのに連れユーロを買って円を売る動きが加速した。ドル/円は東京で84円台半ばまでドルが買い戻されたものの、ロンドンに入ると再び円高が加速。NY朝にはADP民間雇用が予想外のマイナスとなったのを嫌気し83.60円台まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では割安感から買い意欲も強く、早々に84円台を回復。その後は株高やISM指数の強気サプライズを手掛りに、84円台半ばまで値を伸ばした。ただ、それ以上積極的なドル買いも見られず、午後からは急速に動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京朝からユーロ買いが先行し早々に1.27ドル台を回復。ロンドンに入る欧州株の上昇につれ騰勢を強めNY朝には一気に1.28ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はやや売りに押され1.28ドル近辺まで押し戻される格好に。投資家のリスク回避志向の後退がユーロ買いを誘うものの、ISM指数の強気サプライズを手掛かりにドルを買う動きも強く、午後からはどちらの方向にも値が動かなくなった。ユーロ/円は東京朝からユーロ高が進み107円台を回復。その後も株高の進行などを支えにジリジリと値を切り上げる展開。NYに入ると強気の経済や株高を手掛かりに買いが加速、108円台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/1/10 - 17:26   

2010/11年度米コーンおよび大豆生産見通し下方修正
  [穀物・大豆]

米大手ブローカーのFCストーンは1日付けレポートで、2010/11 年度コーン生産が131億9500万ブッシェルになるとの見通しを発表した。162.9ブッシェルのイールド予測に基づいての見方という。生産、イールドともに前月時点で見越していた134億3000万ブッシェル、165.8ブッシェルから下方修正である。

大豆見通しも引き下げた。イールドを44.0ブッシェルから43.5ブッシェル、生産は34億2800万ブッシェルから33億9000万ブッシェルに改定である。

Posted by 直    9/1/10 - 17:14   

大豆:続落、独自の買い材料に欠ける中生産者などの売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1005-1/2↓4-1/2

シカゴ大豆は続落。朝方には穀物の上昇につれ買いが先行も、独自の買い材料に欠けることもあり中盤以降売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から買いが先行、小麦やコーンの上昇につれ、通常取引開始後には1010セント台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、早々に伸び悩み。中盤以降は生産者を中心に幅広い向きからの売りが膨らみ、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/1/10 - 17:11   

コーン:反発、作柄悪化懸念や原油の急騰などを手掛りに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:446-3/4↑7-1/2

シカゴコーンは反発。作柄悪化懸念や原油の急騰などを手掛りにファンドを中心とした買いが加速、直近の高値を大きく更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には447セント台まで一気に値を伸ばした。その後は買われ過ぎ感もあって手仕舞い売りに押される上値の重い展開が続いたが、プラス圏はしっかりと維持。最後は改めて買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    9/1/10 - 17:03   

小麦:大幅反発,エジプトの米産買い付けを好感
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:708-3/4↑23-0

シカゴ小麦は大幅反発。エジプトが競売で米産を大量に買い付けたことを好感、米国の輸出需要に対する増加期待から大きく買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は早々に7ドルの節目を上抜ける展開となった。取引後半には売りに押される場面も見られたものの、原油など商品全体の上昇も下支えとなりしっかりとプラス圏を維持、引けにかけては改めて買いが加速、710セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    9/1/10 - 16:56   

コーヒー:反発、株や原油などの上昇につれテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:182.35↑3.90

NYコーヒーは反発。株が急騰し原油や穀物などを中心に他の商品市場も値を伸ばす中、ファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。12月限は夜間お取引開始から買いが先行し、早々に180セントの節目を回復。朝方には商いの薄い中ながらも買いが集まり、184セント台まで値を伸ばした。中盤にかけては手仕舞い売りに押される場面もみられたものの、しっかりと180セント台を維持。午後からもしっかりの展開が続いた。

Posted by 松    9/1/10 - 16:41   

砂糖:大幅高、ブラジルの乾燥懸念などを手掛りに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.49↑0.74

NY砂糖は大幅高、ブラジルの次年度産収穫に乾燥による供給不安が強まるなど、足元の供給不安を手掛りとした買いが相場を主導、直近の高値を一気に上抜けた。10月限は夜間の取引開始から買いが優勢。しばらくは20セントの節目手前で伸び悩んでいたものの、朝方に上抜けると急速に騰勢を強め、20.50セント台まで値を伸ばした。中盤にかけては手仕舞い売りに押される展開となったものの、株や原油の上昇も下支えとなり下げ幅は限定的。最後は日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    9/1/10 - 16:40   

株式:米国内外の経済指標で買い安心感、相場は約2週間ぶり高値
  [場況]

ダウ工業平均:10,269.47↑254.75
S&P500:1,080.29↑30.96
NASDAQ:2,176.84↑62.81

NY株は大幅上昇。米国内外の経済指標がを背景に買い安心感が強まった。取引開始前に中国やオーストラリアの指標改善を受け、世界の株高も好感して買い先行。さらに米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想外の上昇だったことで、買いに弾みが付いた。

相場は寄り付きから早い上昇となり、ISMデータで一段とアップである。ダウ平均が200ドル以上上がって値上がりは止まらず。日中はペースこそ落ち着きながら、しっかりの相場展開を維持した。ダウ平均が先月18日以来の高値引け。S&P500とNASDAQ指数の終値も約2週間ぶりの高水準である。

Posted by 直    9/1/10 - 16:29   

天然ガス:反落、ハリケーンの懸念後退や在庫積み増し予想を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.762↓0.054

NY天然ガスは反落。ハリケーンの懸念後退や明日の在庫統計で前週を上回る積み増しが予想されている事などを嫌気した売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが先行。通常取引開始後は原油の急伸につれて買いが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず伸び悩み。昼からは翌日の在庫統計発表を前に弱気の需給が改めて弱気材料視される格好となり売りが加速、直近の安値をうかがう水準まで値を下げた。

Posted by 松    9/1/10 - 16:23   

IMF、7月に16.8トンの保有金を売却
  [メタル]

国際通貨基金(IMF)は1日、7月に16.8トンの保有金を市場で売却したことを明らかにした。6月の17.7トンは下回ったものの、5月の15.2トン、4月の14.4トンを上回る量となった。売却はIMFが先に承認した403.3トンの保有金売却計画に基づくもの。IMFはインドへの200トンをはじめモーリシャスやスリランカの各中銀に合計212トンを売却した後、残りの191.3トンについては市場を通じて売却を進める方針を明らかにしている。

Posted by 松    9/1/10 - 16:11   

石油製品:大幅反発、強気の指標や株高好感し買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.8891↑0.0317
暖房油10月限:2.0411↑0.0494

NY石油製品は大幅反発。ISM指数の強気サプライズや株価の上昇を好感、景気減速に伴う需要減少懸念が後退したことから原油に連れてポジション整理の買い戻しが加速した。ガソリン、暖房油共に夜間取引から午前中にかけて大きく買いが先行。午後からは伸び悩んだものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/1/10 - 15:37   

原油:大幅反発、強気の経済指標や株高の進行を好感
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.91↑1.99

NY原油は大幅反発。強気の経済指標や株高の進行を好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが加速、8月初め以来の上げ幅を記録した。10月限は夜間取引からアジアや欧州株の上昇に連れて買いが先行。通常取引開始後は早々に73ドル台を回復、その後ISM製造業指数が強気のサプライズとなったのを受け買いが加速、一気に74ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服したものの、しっかりと高値圏は維持。最後はやや売りに押され、74ドルを割り込んで取引を終了した。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったのは材料視されず。

Posted by 松    9/1/10 - 15:32   

天然ガス在庫は530億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
2 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 53.0
>前週 ↑ 40.0
>前年 ↑ 65.0
>過去5年平均 ↑ 64.0

Posted by 松    9/1/10 - 15:19   

金:小幅反落、強気の経済指標や株価急騰受けリスク不安が後退
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,248.1↓2.2

NY金は小幅反落。強気の経済指標や株価の急騰を受けリスク不安が後退、手仕舞い売りが膨らんだ。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、通常取引開始後には1,256ドルまで値を伸ばした。しかしその後は株高の進行などを嫌気し売りが加速、ISM製造業指数が予想を大きく上回る強気サプライズとなったことも後押しとなり、昼前には1,244.1ドルの日中安値まで値を下げた。その後は売りも一服、午後からは1,240ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    9/1/10 - 14:58   

8月のブラジルエタノール輸出、前年比30.3%減
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のエタノール輸出は2億4230万リットルだった。前年同月から 30.3%減少である。しかし、前月比較では3.4%増えた。

Posted by 直    9/1/10 - 14:43   

8月のブラジル砂糖輸出、前年比53.3%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の砂糖輸出は322万5700トンとなった。前年同月比53.3%増加し、前月からは11.2%アップ。粗糖が221万1300トンで、前年より44.5%多い。前月比だと8.0%増。精製糖の出荷は 101万4400 トンだった。前年から76.7%増加になる。前月も19.0%上回った。

Posted by 直    9/1/10 - 14:42   

8月のブラジル輸出、大豆と大豆製品ともに前年割れ
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月の大豆輸出は296万6400トンとなった。前年同月から0.4%減少し、前月比較だと25.8%ダウン。大豆ミールの輸出は103万6600トンだった。一年前を6.9%、一ヶ月前を30.2%それぞれ下回る。大豆油は17万8400トンで、これは前年比8.7%減となった。前月から30.5%のマイナスである。

Posted by 直    9/1/10 - 14:39   

8月のブラジルコーヒー輸出、前年比17.5%増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、8月のコーヒー輸出は前年同月比17.5%増の280万8100袋となった。前月との比較では27.5%増加。

Posted by 直    9/1/10 - 14:36   

輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

予想レンジ - 前週 -
小麦 600.0 〜1000.0 1077.6
コーン 800.0 〜1500.0 1735.9
大豆 550.0 〜950.0 991.8
大豆ミール 75.0 〜325.0 174.7
大豆油 0.0 〜25.0 16.0

Posted by 松    9/1/10 - 13:34   

2010/11年度世界砂糖需給、352万トンの供給過剰見通し
  [砂糖]

欧州砂糖産業顧問キングスマンは1日、2010/11年度(4-3月)の世界砂糖需給について、352万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。6月時点で見越していた520万トンのギャップから下方修正。生産見通しを1億7020万トンから1億6770万トンに引き下げ、ブラジルやロシア、パキスタン、南アフリカなどの天候要因を理由にしている。ただ、下方修正でも生産は前年度から9.2%増加の見方だ。

2010/11年度の世界消費見通しは前年比2.3%増の1億6420万トンとした。年初の価格下落が消費増加に寄与しているという。

Posted by 直    9/1/10 - 12:01   

インド、2010/11年度に100万トンの砂糖輸出見通し・カーギル幹部
  [砂糖]

国際商社カーギルの幹部は1日のインド砂糖会議で、インドが2010/11年度に100万トンの砂糖を輸出するとの見通しを示した。一方、中国が輸入国として2010/11年度に上位10位内に入るのを見越しているという。

Posted by 直    9/1/10 - 11:54   

2010/11年度豪州砂糖生産と輸出揃って前年比10万トン増加見通し
  [砂糖]

オーストラリア製糖所協会幹部は1日に記者団に対し、2010/11年度のオーストラリア砂糖生産が450万トンになるとの見通しを示した。前年度の440万トンを上回る見方で、天候に恵まれたためという。輸出も前年度より10万トン多い340万トンになるのを見込んでいるとした。

Posted by 直    9/1/10 - 11:49   

インド政府、地元砂糖大手と商社に計8万トンの白糖輸出を許可
  [砂糖]

インド政府が地元砂糖大手Shree Renukaと商社エムソンズに対して白糖輸出を承認した。砂糖は西部グジャラート州のカンドラ港に放置されたもの。Shree社は4万5000トン、エムソンズ社が3万5000トン、あわせて8万トンに許可が下りた格好だ。関係者によると、2ヶ月以内に出荷し、5ヶ月以内に同規模の粗糖を輸入するのを条件としている。

Posted by 直    9/1/10 - 11:45   

2010/11年度タイ砂糖輸出500万トンの見通し・地元組合幹部
  [砂糖]

タイ製糖所組合(TSMC)幹部は1日に記者団に対し、2010/11年度に500万トンの砂糖を輸出するとの見通しを示した。東南アジアの需要増加によるという。生産は700万-720万トンを見越す。

Posted by 直    9/1/10 - 11:39   

米EPA、ガソリンのエタノール比率15%に引き上げ見通し・上院議員
  [エタノール]

アイオワ州選出のグラッスリー上院議員は31日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、米環境保護局(EPA)がガソリンのエタノール混合比率を現行の10%から15%に引き上げるとの見方を示した。ただ、比率引き上げに反対する向きも多いことを認識。EPAの改定承認は石油大手や自動車メーカーなどからの訴訟を引き起こすとも述べた。

Posted by 直    9/1/10 - 11:31   

2011/12年度ブラジル砂糖きび収穫、年内の天候次第・Unica幹部
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)幹部は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ブラジルの2011/12年度砂糖きび収穫は年内の天候次第との見方を示した。乾燥気候が続いており、年末までに降雨に恵まれることがないと、影響は必至という。これまで年間約20の製糖所を新設してきたが、2011/12年度は3-4にとどまるとも見通す。

同氏はこのほか、エタノールやバイオプラスチック、バイオポリマーの輸出が始まるとみられることからエネルギー関連セクターが砂糖以上に活発になるだろうと述べた。砂糖セクターでは引き続き外国資本の参入、国内業者間での統合などが見込まれるともいう。

世界の砂糖需要に関すると、途上国の伸びを反映して年2.0-2.5%増えると見通した。特に、中国での著しい増加に言及。

Posted by 直    9/1/10 - 11:22   

インド砂糖大手の10/11年度砂糖きび圧搾、500万-550万トン見通し
  [砂糖]

インドの砂糖大手Shree Renukaの幹部は1日に記者団に対し、2010/11年度の同社砂糖きび圧搾が500万-550万トンになるとの見通しを示した。2009/10年度の400万トンから大きく増加する見方で、モンスーンの降雨や価格上昇により収穫が増えたためという。同氏はまた、圧搾の増加により輸入粗糖の加工も遅れるばかりであると指摘。鉄道不足で輸入粗糖を港から運ぶこともできないままであり、政府が粗糖輸出を承認するべきだと述べた。

Posted by 直    9/1/10 - 11:07   

エジプトGASC、22.5万トン米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は1日、22万5000トンの米産小麦を買い付けたことを発表した。複数の商社からの購入で、価格は1トン289.99と同293ドルだったという。10月11-21日出荷の予定である。

Posted by 直    9/1/10 - 10:50   

EIA在庫:原油は342.5万バレルの大幅積み増し、石油製品は小幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 361707 ↑ 3425 ↑ 813 361523 ↑ 4765
ガソリン在庫 225405 ↓ 212 ↓ 247 225640 ↓ 589
留出油在庫 175235 ↓ 739 ↑ 1141 167741 ↓ 1860
製油所稼働率 87.04% ↓ 0.67 ↓ 0.06 84.80% ↓ 0.20
原油輸入 9679 ↓ 202 - 9209 ↓ 1149

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Posted by 松    9/1/10 - 10:38   

8月ISM製造業指数は56.3に上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

10年8月 10年7月 市場予想
ISM製造業指数 56.3 55.5 52.9

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Posted by 松    9/1/10 - 10:06   

パキスタン小麦在庫、洪水で150万トン損失・農相
  [穀物・大豆]

パキスタン農相は1日、国営や民間企業が抱える小麦在庫の150万トンを洪水で損失したと発表した。政府は200万トンの輸出計画を先送りすることに決め、また秋の作付に向けて地元農家に高品質の種子を支給するよう政府職員に通告済みという。農務省の元高官は、被害の大きい地域では経済的に種子の購入が難しいことを指摘し、政府が助成金を設ける必要があるとの見方を示した。

Posted by 直    9/1/10 - 10:05   

7月建設支出は前月比0.98%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年7月 前月比 10年6月 市場予想
建設支出 805159 ↓0.98% ↓0.80% ↓0.7%

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Posted by 松    9/1/10 - 10:01   

ドイツ、3年ぶりに米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ドイツ製粉所が3年ぶりに米産小麦を買い付けたと報じられている。欧州の市場関係者によると、購入したのは2万トンの硬質赤色種で、9月に納入見通しだ。ドイツでは大雨が小麦生育に影響を及ぼし、品質上、収穫の半分近くが食用に適さないかもしれないと見られている。

Posted by 直    9/1/10 - 09:55   

パキスタン、洪水で小麦供給不安・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は1日に発表したレポートで、パキスタンにおける洪水に伴う小麦供給不安の高まりを取り上げた。50万トン以上の小麦在庫が被害を受けたと報告。また、9月から11月が作付シーズンとなるものの、農地のダメージで今年の作付見通しに不透明感が強まっていることを指摘している。

Posted by 直    9/1/10 - 09:50   

中国、小麦競売で7.4%さばく・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は1日、同日の政府主催小麦競売で10万9200トンを売却したと発表した。売り出したうちの7.4%に当たるという。

Posted by 直    9/1/10 - 09:42   

2011年米コーンおよび大豆作付、価格上昇で増加見通し
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズは31日に発表した2011年の国内作付調査で、コーンと大豆がいずれも増加の見通しであることを示した。価格上昇が背景にあることを指摘している。

コーン作付見通しが前年比1.8%増の895万エーカーで、これは第二次世界大戦以降2番目に規模が大きいという。大豆は7960万エーカーで、3年連続して過去最高を更新する見通しになっているとした。同誌アナリストは7月終わりから8月にかけての先物相場ラリーが作付意欲を高めたと分析。このため、コーンと大豆の作付見通しを8月初めに予想していた範囲内とコメントした。

冬小麦は前年から1割以上増えて4170万エーカーとみられることを示した。前年度の多雨などによる13%の減反の反動ととしている。春小麦やデュラム小麦の作付も安定するとみなして、2011年の小麦作付は全体で5830万エーカーと2年前に近くなるともいう。もっとも、同誌編集者によると最終的な作付が変わる可能性はある。南部やオハイオリバーバレーの乾燥気候による軟質赤色冬小麦の作付への影響懸念を取り上げた。

Posted by 直    9/1/10 - 09:32   

ロシア、穀物輸出規制で一部緩和・政府広報
  [穀物・大豆]

ロシア政府広報は1日、30日付けの法令で穀物輸出規制の一部を緩めたことを発表した。基本的に8月15日から12月31日までの出荷を禁止する中、人道支援など国際的な合意に基づいての輸出は許可するという。具体的な規模は不明。

Posted by 直    9/1/10 - 09:06   

2010/11年度世界小麦輸出入見通し、1.19億トンに下方修正
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は1日、2010/11年度の世界小麦輸出入が前年比5.5%減の1億1900万トンとなる見通しを発表した。しかも最新予測はこれまで見越していた1億2200万トンから下方修正。2008/09年度に1億3900万トンと過去最高を記録してから2年連続ダウンの見方で、この2年間で約14%減少を見越す格好にもなる。

価格高騰で需要が細るとみており、特に飼料向けでは小麦からコーンにシフトしていることを指摘した。このため、コーンなど雑穀の輸出入は前年比4.6%増の1億1300万トンの見通しだ。一方、価格が上がったことで2011/12年度に増反の可能性があるともいう。

Posted by 直    9/1/10 - 08:54   

10/11年度カナダ小麦とコーン、大豆の生産予測引き上げ
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は8月31日付の穀物・油種需給報告で、2010/11年度の全小麦生産を前年比8.4%減の2265万9000トンになるとの見通しを発表した。7月時点での予測2090万トンから引き上げ。デュラム小麦だけなら300万トンから312万2000トンに改定した。

コーン生産は前年を13.2%上回る1082万3000トンとみており、これは従来予測の1050万トンから上方修正した。大豆も376万5000トンから395万1000トンに改定で、最新予測は前年比12.8%増になる。カノーラは1086万7000トンの見通し。従来見越していた1050万トン以上だ。

2010/11年度輸出見通しに関すると、全小麦を1670万トンにした。前年度の1840万トンを下回る見方だが、7月時点での予測1590万トンから引き上げ。大豆も235万トンから250万トンに上方修正した。一方、コーン は20万トン、カノーラ600万トンでそれぞれ据え置き。

当局はこのほか、全小麦の2010/11年度国内消費を715万2000トンから786万1000トンに改定した。前年比1.4%減少の見方である。 2010/11年度期末在庫は500万トン見通しを維持し、これは前年度の680万トンを下回る見方だ。コーン消費予測は 1260万トンから1291万3000トンに引き上げ、8.9%増を見込んでいる。コーンの在庫は30万トン引き上げ190万トン。一年前の170万トンから拡大の予想になる。

2010/11年度の大豆消費見通しは174万トンから182万6000トンに引き上げ、大豆期末在庫見通しを5万トン引き下げて50万トンにした。カノーラ在庫見通しは175万トンから100万トンに大きく引き下げた。

Posted by 直    9/1/10 - 08:42   

8月ADP民間雇用数は前月から1万人減少、増加予想に届かず
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

10年8月 前月比 10年7月 労働省7月 市場予想
非農業民間雇用数 106956 ↓10 ↑37 ↓131 ↑13
>製造業(鉱工業、建設含む) 17477 ↓40 ↓30 ↑33
>サービス業 89479 ↑30 ↑67 ↓164

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Posted by 松    9/1/10 - 08:20   

1-8月インドコーヒー輸出、前年比54%増加
  [コーヒー]

インドコーヒー局は1日、1-8月の同国コーヒー輸出が20万4519トンになったと発表した。前年同期比57%増加。このうち、アラビカが66%増の3万9077トンである。ロブスタは11万2027トン出荷し、一年前を54%上回った。

Posted by 直    9/1/10 - 08:09   

8月米企業解雇予定数、前月から16.58%減少して10年来の低水準
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

10年8月 前月比 前年比
解雇予定数 34768 ↓16.58% ↓54.53%
2009年度累計 374121 - ↓65.05%

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Posted by 松    9/1/10 - 07:39   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.70%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月27日 前週比 前年比
総合指数 893.8 ↑2.70% ↑61.31%
新規購入指数 173.6 ↑1.82% ↓37.46%
借り換え指数 5085.3 ↑2.84% ↑134.98%
一般ローン 1207.2 ↑2.92% ↑98.62%
政府系ローン 371.3 ↑1.53% ↓20.05%
30年固定金利 4.43% ↓0.12 ↓0.71
15年固定金利 3.88% ↓0.03 ↓0.69
変動金利(ARM) 6.95% ↑0.11 ↑0.24

Posted by 松    9/1/10 - 07:04   

31日のOPECバスケット価格72.39ドルと前日から0.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/31(Tue) 72.39 ↓ 0.66
8/30(Mon) 73.05 ↑ 0.69
8/27(Fri) 72.36 ↑ 0.96
8/26(Thu) 71.40 ↑ 1.40
8/25(Wed) 70.00 ↑ 0.31

Posted by 松    9/1/10 - 07:01   

9/1(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・8月米企業解雇予定数 (07:30 )
・8月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・7月建設支出 (10:00 )
・8月ISM製造業指数 (10:00 )
・8月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (9/1 - 10:30 )

Posted by 松    9/1/10 - 06:59   

2010年08月31日(火)

米国市場騰落率 - 2010年8月末時点
  [騰落率]

8/31/10現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 10020.36 ↓4.26% ↑5.52%
S&P 500種 1049.33 ↓4.74% ↑2.81%
ナスダック 総合指数 2114.03 ↓6.24% ↑5.22%
10年債利回り 2.479 ↓ 0.428 ↓ 0.926
5年債利回り 1.348 ↓ 0.255 ↓ 1.042
2年債利回り 0.490 ↓ 0.069 ↓ 0.487
NYMEX:WTI原油 10月限 71.92 ↓9.41% ↑2.80%
NYMEX:RBOBガソリン 10月限 1.8574 ↓8.17% ↑2.62%
NYMEX:暖房油 10月限 1.9917 ↓5.84% ↑10.13%
NYMEX:天然ガス 10月限 3.816 ↓22.64% ↑28.18%
COMEX:金 12月限 1250.3 ↑5.61% ↑31.13%
COMEX:銀 12月限 19.432 ↑7.63% ↑30.22%
COMEX:銅 12月限 337.00 ↑1.14% ↑19.23%
CBOT:小麦 12月限 685-3/4 ↓1.15% ↑37.49%
CBOT:コーン 12月限 439-1/4 ↑7.99% ↑33.21%
CBOT:大豆 11月限 1010 ↑0.50% ↑3.11%
ICE-US:NY粗糖 10月限 19.75 ↑0.92% ↓19.02%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 178.45 ↑0.93% ↑45.91%
ICE-US:ココア 12月限 2736 ↓12.28% ↓2.08%
ICE-US:綿花 12月限 86.20 ↑9.45% ↑44.29%
ICE-US:FCOJ 11月限 140.40 ↓5.26% ↑48.81%

Posted by 松    8/31/10 - 23:30   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在229.9万袋と前月を3.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月31日 8月累計 前月(7/31) 前月比 前年比
輸出合計 169.252 2298.589 2388.777 ↓3.8% ↓2.1%
>アラビカ種 164.533 2037.620 1970.687 ↑ 3.4% ↑ 8.0%
>ロブスタ種 0.000 97.361 157.855 ↓38.3% ↓18.9%
>インスタント 4.719 163.608 260.235 ↓37.1% -

Posted by 松    8/31/10 - 18:08   

債券:景気の先行き不透明感で買い、月末絡みの支援もある
  [場況]

10年債利回り:2.472↓0.065

債券は続伸。景気の先行き不透明感が買いを支援し、また月末で機関投資家によるポートフォリオのデュレーショ長期化などに伴う買いもあって相場上昇が進んだ。朝方に予想以上の消費者信頼感指数などを受けたが、今週は雇用統計などの発表も控えているため反応は限定的。一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が一部メンバーは景気や物価の下振れリスクの高まりを懸念していたと記すのを買い材料に受け止めている。堅調な相場で始まり、長期金利の指標10年債利回りはじりじりと低下した。4.5%を割り込んでも下げが一服することはなかった。

Posted by 直    8/31/10 - 18:03   

FX:景気減速懸念高まる中、リスク回避の円買いが相場を主導
  [場況]

ドル/円:84.15、ユーロ/ドル:1.2677、ユーロ/円:106.71 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的に景気減速懸念が高まる中、リスク回避の円買いが相場を主導した。ドル/円は東京でジリジリと売りに押される展開、午後には一時84円割れを試すまでに値を下げた。ロンドンでは84円台半ばまで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。NYでは朝方発表された消費者信頼感指数が予想を上回る回復となったのを好感し買いが集まったものの、直後にまとまったドル売りに押され84円を割り込むなど、値動きの不安定な展開となった。午後からは84円前半の狭いレンジ内で推移、遅くには改めて84円を割り込む場面も見られた。FOMC議事録は特に大きな材料とはならず。

ユーロ/ドルは東京では1.26ドル台半ばで小動き。ロンドンに入るとユーロを買う動きが強まり、NY朝には1.27ドル台前半まで値をのばす展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、昼から午後にかけてはジリジリと売りに押される展開、遅くには1.26ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京ではユーロ安が進行し106円台前半まで値下がり。ロンドンに入ると一転して買い戻しが入り、NY朝には一時107円台後半まで値を伸ばした。その後は再びユーロが売られ107円割れ、午後に106円台前半まで値を下げる場面も見られた。

Posted by 松    8/31/10 - 17:45   

大豆:続落、原油や小麦の下落に連れポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-0↓12-1/2

シカゴ大豆は続落。中盤には小麦やコーンの上昇に連れて買いが集まる場面も見られたが、最後は月末を前にしたポジション整理の売りに大きく押し戻された。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は穀物の上昇に連れた買いが後押しとなり一時プラス圏を回復するに至ったが、それ以上積極的な動きは見られず伸び悩み。引けにかけては原油や小麦の急落を嫌気した売りが加速、大きくマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/31/10 - 17:30   

コーン:反落、買い先行も月末を前にした手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:439-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは反落。作柄悪化懸念や好調な輸出を背景にした買いが先行したものの、最後は月末を前にポジション整理の売りが加速した。12月限は寄付きから買いが先行。高値では売り圧力も強く、一気に前日の高値を上抜けるような動きこそ見られなかったものの、440セント台前半から半ばの水準で底堅く推移した。午後からは原油や小麦が大きく値を崩す中で、ポジション整理の売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/31/10 - 17:20   

小麦:反落、月末を前にしたポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:685-3/4↑8-3/4

シカゴ小麦は反落。ファンドを中心に月末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は通常取引の開始時から買いが先行、早々に710セント台を回復した。しかし新たな買い材料が見あたらない中、高値で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、中盤にかけて伸び悩み。その後は売り一色の展開となり、690セント割り込むまで一気に値を崩した。原油の急落が嫌気されたほか、豪州西部やアルゼンチンで降雨の予報が出ていることも売りを後押しした。

Posted by 松    8/31/10 - 17:11   

株式:経済指標やFOMC議事録で売り買い、相場はまちまちに
  [場況]

ダウ工業平均:10,014.72↑4.99
S&P500:1,049.33↑0.41
NASDAQ:2,114.03↓5.94

NY株はまちまち。午前の取引で経済指標を消化しながら買いが集まり、午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が景気の先行き不透明感を強めたとの判断で売り圧力が強まった。FOMC議事録では、一部のメンバーが景気や物価の下振れリスクを危惧していたことに市場がマイナス反応。一方、目先に控える経済指標をにらんで売り買い見送りもあり、このため、限定的な値幅で相場は上下にぶれる展開となった。

相場は海外株の下落につれ安で始まったが、消費者信頼感指数が予想を上回ったのを受けて回復した。予想以上のS&Pケースシラー住宅価格指数も下支えだが、シカゴ企業景況感指数は予想に届かないのはマイナス。このため、値上がり限られ、NASDAQ指数に関すると半導体株などの下げが響いて上昇、下落を繰り返す展開だった。FOMC声明を受けて主要株価指標は揃って下落。ダウ平均が1万ドル割れにもなったが、引け際で買い戻されて大台に持ち直した。最後はS&P500とともにプラス引けを確保。しかし、NASDAQ指数は小幅続落で、7月6日以来の安値引けとなった。

前月と比べると株価指標揃って反落した。ダウ平均が4.3%下がり、S&P500は4.7%、NASDAQ指数6.2%それぞれダウン。8月の相場パフォーマンスは2001年以降最も不調と伝わっている。

Posted by 直    8/31/10 - 16:57   

API在庫;原油は476.5万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月27日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 361523 ↑ 4765 ↑ 5.24% ↑ 1271
ガソリン在庫 225640 ↓ 589 ↑ 9.05% ↑ 206
留出油在庫 167741 ↓ 1860 ↑ 3.66% ↑ 959
製油所稼働率 84.80% ↓ 0.20 84.50% ↓ 0.04
原油輸入 9209 ↓ 1149 ↓5.68% -

Posted by 松    8/31/10 - 16:55   

エジプトGASC、小麦買い付けの計画
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は31日、10月11-20日に出荷できる小麦の買い付けを計画していることを明かした。5万5000トンの米国産を求めているほか、6万トンのカナダ、オーストラリア、ドイツ産で物色の予定もあルとコメント。両方の購入もあり得るという。

Posted by 直    8/31/10 - 16:34   

天然ガス:景気減速懸念などから売り先行も最後は値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.816↑0.004

NY天然ガスは小幅反発。景気減速懸念や原油安を嫌気した売りが先行したものの、今後ハリケーン活動が最盛期を迎えることを受けた供給不安が大きな下支えとなり、最後はプラス圏まで値を回復した。10月限は夜間取引では買いが先行、朝方にまとまった売りがでて一気にマイナス転落したものの、通常取引開始後には直近の安値手前では下げ止まった。その後は割安感もあって改めて買いが集まる展開、午後にはプラス転換し3.80ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、引け間際には再び売りに押された。

Posted by 松    8/31/10 - 16:34   

石油製品:大幅続落、原油安に連れ日中を通じて売り一色の展開
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.8574↓0.0504
暖房油10月限:1.9917↓0.0460

NY石油製品は大幅続落。景気の先行き不透明感や需要の伸び悩み懸念を受けた原油の下落に連れ安、ガソリン、暖房油とも日中を通じて売り一色の相場展開となった。暖房油は4日ぶりに2ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    8/31/10 - 15:54   

原油:大幅続落、景気減速懸念手掛りに売り一色の展開
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:71.92↓2.78

NY原油は大幅続落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の減少懸念を手掛りに売りが加速、一時3ドル以上に下げ幅が拡大した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行。通常取引開始後は買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は売り一色の展開となり、最後は72ドルを割り込むまでに値を崩した。

Posted by 松    8/31/10 - 15:51   

FOMC議事録、景気に応じた追加緩和を部が支持
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が31日に発表した10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、景気見通しがさらに弱含んだ場合の追加金融緩和実施を複数のメンバーが支持していたことを示した。FOMCはこの会合で、政府系金融機関の債券や住宅ローン担保証券(MBS)が償還した際に、資金を長期国債の購入に当てることを決めたが、将来の拡充の可能性もすでに視野にあったことを示す。

国債再投資の決定は景気の回復ペースが鈍っているとの判断が背景にあり、議事録によると、経済活動や金融情勢に関する声明の修正も必要との見方で全会が一致していた。ただし、具体的な景気評価になるとメンバー間で開きもあった。

一部のメンバーは景気と物価両方で下振れリスクが高まっていることを危惧。景気刺激策が一巡し始め、在庫は小幅積み増しにとどまっても相殺できる民間需要を懸念していた。一方で、メンバーの中には月次のデータが実態を誇張して表しやすいことに言及し、最近の経済指標から特に景気の下振れリスクが高まっているといえないとの見解だった。また、メンバーの一人は景気動向をこれまで見越していた通りと判断し、追加緩和の必要もないとみなしていた。

議事録には具体的なメンバー名を記していないが、金融政策変更に唯一反対票を投じていたのはホーニング・カンザスシティ連銀総裁だったことは会合後の声明で明かしていた。

景気評価で意見が割れていたいように、国債再投資に懐疑的なメンバーもあったようだ。景気への効果を疑問視する向きや緩和政策からのシフトを複雑にさせ、経済的な影響にも及ぶかもしれないとの懸念が挙がっていた。また、景気の展開次第で国債よりもMBSの購入が好ましいかもしれないとする見方もあったという。

Posted by 直    8/31/10 - 15:14   

金:大幅続伸、景気減速懸念強まる中、安全資産としての買い加速
  [メタル]

COMEX金12月限終値:1,250.3↑11.1

NY金は大幅続伸。世界的な景気減速懸念が強まる中、安全資産としての買いが加速、6月末以来の1,250ドルの節目を回復した。12月限は夜間取引ではやや手仕舞い売りが先行したいたものの、通常取引開始後は買い一色の展開、1,250ドルの節目をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。昼前には節目を上抜けそのまま1,251.8ドルの日中高値まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/31/10 - 15:04   

米国内ガソリン需要は前週から3.9%減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが31日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、8月27日までの週の米国内ガソリン需要は日量916.9万バレルと前週から3.1%減少した。前年比では0.7%の増加、年初来では前年同期を0.9%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.68ドルと前週から4セント下落、7月16日以来の安値をつけた。前年に比べると3.1%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    8/31/10 - 14:54   

コーヒー:反落、材料難の中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:178.45↓2.95

NYコーヒーは反落。決め手となる材料に欠ける中、先週後半からの上昇の反動もありポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが先行し、180セントをやや割り込んだあたりの小動き。早朝からは買いが集まりプラス圏を回復、中盤にかけて180セント台前半での推移が続いたものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。その後はジリジリと売りに押される展開、引けにかけてはまとまった売りが出て、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/31/10 - 14:36   

砂糖:続落、原油安の進行などを嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.75↓0.06

NY砂糖は続落、原油安の進行などを嫌気しポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。NYに入るとファンドを中心にこれまでの大きな流れを継いだテクニカルな買いが加速、中盤には20.20セント台まで一気に値を伸ばす展開となった。しかしそのまま直近の高値を更新するだけの勢いもなく、相場は伸び悩み。午後からは上値の重さを嫌気した向きからの売りが膨らみ、最後はマイナス転落するまでに値を下げた。

Posted by 松    8/31/10 - 14:36   

2010/11年度の世界砂糖需給バランス不透明・ザルニコフ
  [砂糖]

国際商社ザルニコフは31日、2010/11年度に世界の砂糖需給逼迫が解消するとの当初見通しに不透明感が強まっているとの見方を示した。ロシアの干ばつ、パキスタンの洪水など世界的に不安定な天候となっており、生産へのリスクが高まっていることを理由にしている。同社は生産増加幅の予測を15%引き下げた。また、この2年間での在庫取り崩しも指摘。一方で、2011年の需要見通しは前年から2%増加し1億7130万トンとした。

同社はロシアの生産予測を410万トンから330万トンに改定した。パキスタンは375万トンの見通しを維持しているが、洪水により砂糖きびの約2割に被害が生じたと記す。

Posted by 直    8/31/10 - 11:45   

2010/11年オーストラリア小麦生産、2200万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

欧州銀ラボバンクは31日、2010/11年度のオーストラリア小麦生産が2200万トンとなる見通しを発表した。前年度の2170万トンから増加の見方だが、米農務省(USDA)が見越す2300万トンより低め。また、オーストラリアの小麦輸出もUSDAによる1650万トンの予測に到達の可能性は小さいという。東海岸での生産比重が大きく、ロジスティックでボトルネック状態にあることからUSDAの見積もりが大きすぎるとのことだ。同銀はオーストラリアの輸出を1500万トンとみている。

2010/11年度の世界小麦生産については6億3900万トンになるとの見通しを示した。アルゼンチンでは現行の乾燥気候に伴い、1200万トンの予測から下方修正となるリスクを指摘。オーストラリアに関すると、ウエスタン・オーストラリア州の生産見通しが不透明なことを認識しながらも、降雨予報で620万トンの生産予測達成のチャンスが改善ともいう。東海岸で前年から3割増えて1250万トンの見通し。

Posted by 直    8/31/10 - 10:50   

中国、コーン競売で33.1%さばく・CNGOIC
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は31日、同日の政府主催コーン競売で98万3400トンを売却したと発表した。売り出したうちの33.1%に当たるという。

Posted by 直    8/31/10 - 10:29   

ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月27日現在 3,519億7,000万ユーロと2週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    8/31/10 - 10:20   

仕向け先不明でコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2010/11年度産コーンの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/31/10 - 10:20   

8月消費者信頼感指数は53.5に上昇、予想大きく上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

10年8月 10年7月 市場予想
消費者信頼感指数 53.5 51.0 50.0
現状指数 24.9 26.4
期待指数 72.5 67.5

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Posted by 松    8/31/10 - 10:05   

8月シカゴPMIは56.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

10年8月 10年7月 市場予想
総合指数 56.7 62.3 57.0

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Posted by 松    8/31/10 - 09:46   

台湾コーン協会が米産コーン買い付け、台湾シュガーは見送り
  [砂糖]

台湾のコーン協会が6万トンの米産コーンを買い付けたと報じられている。市場関係者によると、CBOT12月限に1ブッシェル239セント上乗せで購入合意した。しかし、台湾シュガーは価格が高すぎたのを理由に米産コーンと大豆の買い付けを見送ったという。最も低いオファーでコーンが1トン291.50ドル、大豆は同491.50ドルだったと伝わっている。

Posted by 直    8/31/10 - 09:41   

ロシア穀物収穫、31日時点で6割終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は31日、同日付けの国内穀物収穫が4300万トンになったと発表した。面積にして2120万ヘクタールで、60%が終わったという。イールドは2.03トン、前年同期の2.61トンからダウンだ。小麦の収穫はこれまでのところ2980万トンで、面積にして前年同期を100万ヘクタール下回る1330万ヘクタール。イールドが2.24トンと、これは一年前の2.84トンから落ちた。

Posted by 直    8/31/10 - 09:36   

6月ケースシラー住宅価格指数、20都市総合は前年比4.23%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

10年6月 前月比 前年比 10年5月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 161.0 ↑ 1.02% ↑ 5.01% ↑ 1.30% ↑ 1.25% NA
20都市総合 148.0 ↑ 1.02% ↑ 4.23% ↑ 1.31% ↑ 1.27% ↑ 3.1%

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Posted by 松    8/31/10 - 09:13   

8月チェーンストア売上、前月比1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は前月比1%増えた。前年との比較では2.8%増加。いずれも事前予想内の伸びだったという。

Posted by 直    8/31/10 - 09:10   

インド、2010/11年度に150万-200万トンの砂糖輸出見通し
  [砂糖]

欧州砂糖産業顧問キングスマンの幹部は31日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドが2010/11年度に150万-200万トンの砂糖を輸出するとの見通しを示した。2010/11年度の同国砂糖生産予測が2500万-2600万トン。年間需要の2300万トンを上回るとみられ、しかも、世界価格の上昇から輸出に至るとの見方だ。

ブラジルでは4月から乾燥気候にあり、砂糖きびの生産が当初予測の5億9590万トンより少なくなるとみられている。タイでは初めに水不足、後で大雨に見舞われ、生産に響いたと指摘。2010/11年度の生産は650万トンと、前年度の690万トンから減少をみている。ただ、生産ダウンでも輸出は前年度の450万トン並みともした。パキスタンに関すると、洪水被害により生産が約300万トンにとどまり、100万の不足になるという。

Posted by 直    8/31/10 - 09:07   

2010/11年度世界ロブスタコーヒーは361万袋の生産過剰見通し
  [コーヒー]

欧州銀大手ABNアムロは31日、2010/11年度の世界ロブスタコーヒー需給について361万袋の生産過剰になるとの見通しを発表した。従来見越していたギャップから21%の上方修正で、これは世界最大のロブスタ生産国ベトナムを理由にしている。ベトナムの生産は適量の降水や潅漑技術の改善を背景に2000万袋に膨らむ見通し。ブラジルではロブスタ生産主要地のエスプリトサント州において乾燥気候から10%の減産が予想されるものの、ベトナムで相殺ともいう。

同銀は一方、2009/10年度の供給は需要を227万袋上回るとの見方を示した。ウガンダとインドネシアの減産を背景にギャップ推定を44%引き下げ。コーヒー在庫が低水準なことや堅調な需要、不安定な天候などを取り上げ、また、2009/10年度はアラビカも小幅の供給過剰であり2011/12年度に需要が供給を上回る可能性があると指摘した。

Posted by 直    8/31/10 - 08:30   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇 ・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。5週間ぶりのプラス転換になる。前年同期との比較では2.8%上昇。これで 25週間続けて前年より高く推移しており、また伸び率は前週の2.3%以上だ。

Posted by 直    8/31/10 - 08:09   

30日のOPECバスケット価格は73.05ドルと前週末から0.69ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/30(Mon) 73.05 ↑ 0.69
8/27(Fri) 72.36 ↑ 0.96
8/26(Thu) 71.40 ↑ 1.40
8/25(Wed) 70.00 ↑ 0.31
8/24(Tue) 69.69 ↓ 1.24

Posted by 松    8/31/10 - 07:03   

8/31(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00 )
・8月シカゴPMI (09:45 )
・8月消費者信頼感指数 (10:00 )
・8月10日FOMC議事録 (14:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・穀物・大豆 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会

Posted by 松    8/31/10 - 06:58   

2010年08月30日(月)

ブラジルコーヒー輸出:30日現在212.9万袋と前月を4.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月30日 8月累計 前月(7/30) 前月比 前年比
輸出合計 86.580 2129.337 2040.982 ↑ 4.3% ↑ 3.3%
>アラビカ種 84.679 1873.087 1678.722 ↑ 11.6% ↑ 14.6%
>ロブスタ種 0.000 97.361 143.618 ↓32.2% ↓12.3%
>インスタント 1.901 158.889 218.642 ↓27.3% -

Posted by 松    8/30/10 - 18:10   

小麦:続伸、足元の需給逼迫や豪州の供給不安が買い誘う
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:704-1/2↑9-1/2

シカゴ小麦は続伸。足元の需給逼迫懸念に加え、南米や豪州の供給不安も後押しとなり大きく買いが先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にはまとまった買いが入り、730セントに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一服後はしばらく720セント台前半で推移していたが、中盤以降は月末を前にしたポジション整理の売りが台頭、引けにかけては大きく値を崩したが、最後まで7ドル台は維持したまま終了した。

Posted by 松    8/30/10 - 18:01   

債券:世界景気の先行き不透明感で買い、株安も支援材料に
  [場況]

10年債利回り:2.532↓0.116

債券は大幅反発。世界景気の先行き不透明感から買いが進んだ。今週は米経済指標で特に関心度の高いものの発表を複数控えて慎重姿勢が強く、また日本の追加的な金融緩和で市場の不安ムードを高めたのが背景にある。日中は米国株の下落も手伝って安全資産を求めた買いが進んだ。

夜間取引から買いが入り、通常取引でも流れを引き続いた。相場は長期債を中心に早くから強含み。長期金利の指標10年債利回りは昼に2.5%台半ばにダウン。午後には本日のレンジを一段と切り下げ、2.5%台前半に下がった。

Posted by 直    8/30/10 - 17:47   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント下落
  [メタル]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月30日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢268.2 ↓ 2.2 ↑ 6.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢293.8 ↓ 1.9 ↑ 26.4

Posted by 松    8/30/10 - 17:47   

FX:日銀の追加金融緩和策に失望し円高が加速
  [場況]

ドル/円:84.62、ユーロ/ドル:1.2661、ユーロ/円:107.13 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。日銀の発表した追加金融緩和策が予想の範囲内にとどまったことに失望、先週後半の円売りの反動もあり一気に円が買い戻される展開となった。ドル/円は東京朝からドル高が進行、日銀の金融緩和に対する期待から86円台をうかがうまでに値を伸ばした。しかし発表された内容が予想の範囲内に収まる不十分な内容だったたことから失望売りが加速、あっさりと85円台を割り込んだ。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、NY朝には84円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服し中盤にかけて84円台後半まで値を戻す場面も見られたものの、株安の進行も嫌気され売りの流れは変わらず。午後遅くには再び84円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/円は東京午前には1.27ドル台後半で推移していたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。NY朝には1.27ドルを割り込んだが、特に買いが入るわけでもなく、株安につれて値下がりが続いた。大きな動きが見られたわけではなかったが、NY午後には1.26ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に109円台後半まで買われる場面も見られたものの、日銀の政策発表後は売り一色の展開。ロンドン、NYと値下がりを続け、午後遅くには107円割れを試すまでに至った。

Posted by 松    8/30/10 - 17:45   

大豆:反落、原油や株安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1022-1/2↓3-1/2

シカゴ大豆は反落。小麦やコーンの上昇につれ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は月末を前にしたポジション整理の売りが台頭、原油や株安の進行も売りを後押しした。11月限は夜間取引から買いが先行、一時1030セント台前半まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は大きく売りに押される展開。中盤にマイナス転落したあたりではやや下げ渋る場面もみられたものの、流れを止めるには至らず。引けにかけてはまとまった売りが出て一段安となった。

Posted by 松    8/30/10 - 17:33   

コーン:続伸、好調な輸出や目先の作柄悪化懸念受け買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:441-1/2↑5-1/2

シカゴコーンは続伸。好調な輸出需要や目先の作柄悪化懸念が引き続き相場の大きな支えとなり直近の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には445セントセント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては原油の下落が嫌気される中、月末を前にしたポジション整理の売りに押されたものの、下げ幅は限定的。最後まで440セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/30/10 - 17:24   

株式:改めて景気不透明感で売り、先週末の上昇ほとんど戻す
  [場況]

ダウ工業平均:10,009.73↓140.92
S&P500:1,048.92↓15.67
NASDAQ:2,119.97↓33.66

NY株は大幅反落。景気の先行き不透明感に改めてスポットライトを当てる形で売りが膨らんだ。朝方に予想以上の個人消費支出を受けたものの、雇用統計など週末にかけて主要経済指標が目白押しなのを意識し、慎重ムードが強まった。先週末に相場が大きく上がった反動で利食い売りも出やすい。

相場は寄り付きから弱含んだ。日中に何度か下げ渋りながらもその後でさらに大きな値下がりとなるため、結局は午後にかけて本日のレンジを切り下げた。取引終盤も一段安となり、最終的に27日に上昇した分をほとんど戻した。

Posted by 直    8/30/10 - 16:52   

天然ガス:反発、ハリケーンに対する警戒感が改めて高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:3.812↑0.107

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で割安感が高まったのに加え、大西洋上にハリケーンが相次いで発生したことを受け、ハリケーンシーズンの本番を前に警戒感が改めて高まった。10月限は夜間取引で早朝あたりから買いが加速、昼前には3.80ドル台半ばまで値を回復した。中盤にかけてはやや売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には一時3.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては3.80ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    8/30/10 - 16:44   

USDAクロップ:コーン、大豆とも生育は平年上回るペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーンドウ 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 88% 73% 86%
コーンデント 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 54% 30% 55%
コーン熟成 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 8% 5% 11%
大豆着サヤ 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 91% 92% 95%
大豆落葉 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% - 3% 7%
春小麦収穫率 8月29日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 69% 53% 36% 75%

Posted by 松    8/30/10 - 16:11   

USDAクロップ:コーン、大豆とも作柄は前週からほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

8月29日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 20% 48% 22%
前週 3% 7% 20% 47% 23%
前年 3% 7% 21% 49% 20%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 24% 46% 18%
前週 4% 9% 23% 46% 18%
前年 2% 6% 23% 53% 16%

Posted by 松    8/30/10 - 16:09   

石油製品:反落、原油や株安嫌気しポジション整理の売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.9341↓0.0138
暖房油9月限:2.0252↓0.0191

NY石油製品は反落。需給面で特に材料が見当たらない中、原油や株の下落を嫌気しポジション整理の売りが相場を主導した。中盤にかけては押し目で買いが集まる場面も見られたものの、流れを変えるには至らず、最後は日中安値圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/30/10 - 15:49   

原油:反落、目先の景気不透明感から株安が進む中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:74.70↓0.47

NY原油は反落。目先の景気不透明感から株安が進む中、需要の伸び悩みを懸念した売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、先週末の急伸の反動もあり、朝方には74ドル台前半まで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後は何度か反発する場面も見られたものの、流れを強気の戻すには至らず。74ドル台後半が大きな壁となる中、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/30/10 - 15:43   

金:小幅続伸、株安が進む中で安全資産としての買いが下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,239.2↑1.3

NY金は小幅続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、株安が進む中で安全資産としての買いがしっかりと相場を支える展開となった。12月限は夜間取引から先週金曜の終値を挟んで上下に方向感なく振れる展開。通常取引開始後は二度ほどまとまった売りに押される場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復した。午後からはややプラス圏に入ったあたりで値動きも安定、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/30/10 - 15:10   

コーヒー:続伸、材料難の中テクニカルな買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:181.40↑2.55

NYコーヒーは続伸。相変わらずの材料難の中、先週後半の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は先週金曜の終値近辺での小動き。NYの時間帯に入ると買いが加速、180セント台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。昼前には184.30セントの日中高値をつけたものの、その後はポジション整理の売りが台頭。引けにかけてジリジリと値を下げる格好となったが、180セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/30/10 - 14:49   

砂糖:期近が反落、新規材料に欠ける中ポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.81↓0.15

NY砂糖は期近が反落。新規材料に欠ける中、株や原油の下落を嫌気しファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯には先週末の流れをついた買いが優勢、ロンドン市場が休みで商いの薄い中、20セントをやや上回った水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、昼にかけて一気に19セント台半ばまで値を崩す展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は19セント台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/30/10 - 14:49   

6月のエクアドルコーヒー輸出、前年比5.2%減
  [コーヒー]

エクアドルコーヒー協会によると、6月のコーヒー輸出は前年比5.2%減の8万4276袋となった。1月から6月まであわせて49万8186袋を出荷し、これは前年同期を20.8%上回る。

Posted by 直    8/30/10 - 13:15   

輸出検証高;小麦とコーンは前週から増加、大豆は大幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

8月26日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 25521 ↑ 3.6% ↑ 51.9% 238173 ↑ 29.3% 18000 〜25000
コーン 45265 ↑ 3.4% ↑ 22.3% 1855994 ↑ 5.2% 32000 〜40000
大豆 7174 ↓39.6% ↓59.4% 1448505 ↑ 17.3% 8000 〜12000

Posted by 松    8/30/10 - 11:08   

仕向け先不明で大豆油輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で3万5000トンの2010/11年度産大豆油の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/30/10 - 10:15   

エジプト砂糖自給率、2010年は約80%に上昇
  [砂糖]

エジプトの砂糖自給率が2010年に約80%になったとの公式データが報じられた。地元紙によると、これは前年の71%から上昇。砂糖きびと砂糖ビートの生産があわせて200万トンで、前年から24%増加した。年間消費が約270万トンと推定される。

Posted by 直    8/30/10 - 10:01   

2010/11年度インドコーン、前年比約2割増加の見通し
  [穀物・大豆]

インド政府系のコーン調査機関長官は30日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年の国内コーン豊作見通しを示した。東部のビハール州農家が水不足による影響が寄り限られていることを理由にコメからコーンに乗り換える動きが出ており、また、他の州でもコーンの増反となったためという。少なくとも2000万トンになると見越しており、前年比約2割増の見方だ。一方、前年度の生産は干ばつ被害により15.7%落ちた。

コメに比べて水不足に左右されないといえ、それでも適量の降水に越したことはない。今年はパンジャブやカルナタカ、アンドラプラデシュ各州では作付期間中とその後にモンスーンの降雨に恵まれ、やはり生産改善が見込まれるという。2010年のコーンを含めた雑穀の作付は27日時点で前年同期を10.6%上回る2023万ヘクタールとなった。

Posted by 直    8/30/10 - 08:40   

7月個人消費支出は前月比0.43%増、予想やや上回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

10年7月 前月比 市場予想
個人所得 12512.2 ↑0.24% ↑ 0.2%
個人消費支出 10325.5 ↑0.43% ↑ 0.3%
貯蓄率 5.93% ↓0.24
個人消費価格指数(PCE) 111.014 ↑0.24%
PCEコア 110.364 ↑0.11% ↑ 0.1%

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Posted by 松    8/30/10 - 08:38   

2010年ロシア穀物生産、6200万-6300万トン内に収まる・経済省
  [穀物・大豆]

ロシアの経済省は30日、2010年国内穀物生産が6200万-6300万トンになるとの推定を発表した。クレパチ副官によると、6000万-6500万トンの推定に基づいて最終的により狭いレンジ内に収まる見通し。ロシアの穀物生産はシーズン初めに9000万トンを越えるとみられていたが、干ばつの影響から大きく下方修正となった。

Posted by 直    8/30/10 - 08:10   

27日のOPECバスケット価格は72.36ドルと前日から0.96ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/27(Fri) 72.36 ↑ 0.96
8/26(Thu) 71.40 ↑ 1.40
8/25(Wed) 70.00 ↑ 0.31
8/24(Tue) 69.69 ↓ 1.24
8/23(Mon) 70.93 ↓ 0.85

Posted by 松    8/30/10 - 07:01   

8/30(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )


Posted by 松    8/30/10 - 06:58   

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