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2014年06月27日(金)

ブラジルコーヒー輸出:27日現在211.98万袋と前月を0.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月27日 6月累計 前月(5/28) 前月比 前年比
輸出合計 75.912 2119.750 2132.004 ↓0.6% ↑ 32.1%
>アラビカ種 72.694 1745.783 1880.143 ↓7.1% ↑ 25.1%
>ロブスタ種 0.000 249.358 131.156 ↑ 90.1% ↑ 173.5%
>インスタント 3.218 124.609 120.705 ↑ 3.2% ↑ 5.0%

Posted by 松    6/27/14 - 18:13   

債券:小動き、材料難の中でポジション整理の動きが主導
  [場況]

債券は小動き。需給面に特に大きな材料が見当たらない中、ポジション整理の動きを中心に売り買いが入り混じる展開となった。相場は朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。午後からは売りも一服、前日の終値近辺でのもみ合いとなった。10年債の利回りは朝方に2.51%まで低下したものの、その後は一転して上昇、最後は2.54%台で終了した。

Posted by 直    6/27/14 - 17:54   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.56%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/23〜 6/27 1.3405 ↑ 0.56% ↑ 1.89% 1.2251 ↑ 0.29% ↑ 5.33%
6/16〜 6/20 1.3331 ↑ 0.65% ↑ 1.33% 1.2216 ↑ 0.49% ↑ 6.45%
6/9〜 6/13 1.3245 ↑ 0.06% ↑ 1.95% 1.2156 ↑ 0.70% ↑ 6.71%
6/2〜 6/6 1.3237 ↓ 1.09% ↑ 1.09% 1.2071 ↑ 1.11% ↑ 8.35%

Posted by 松    6/27/14 - 17:54   

FX:ドル安、米景気の先行き不透明感高まる中で売られる
  [場況]

ドル/円:101.35、ユーロ/ドル:1.3647、ユーロ/円:138.36 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米景気の先行きに対する不透明感が強まり、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が改めて相場を主導する中で、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、早々に101円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、ロンドンにかけても上値の重い展開。NYに入っても特に大きな動きは見られず、101.30円近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半のレンジ内でやや買いが優勢、ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となったが、レンジを抜けるような動きは見られなかった。NY入ると改めて買い意欲が強まり、午後には1.36ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、売りが優勢の展開、NY早朝には一時138円を割り込む場面も見られた。NYに入ってからは一転して買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる格好となり、最後は138円台半ばまで戻して越週となった。

Posted by 松    6/27/14 - 17:49   

株式:反発、日中に利食い売り先行の展開も、最後は買い戻される
  [場況]

ダウ工業平均:16,851.84↑5.71
S&P500:1,960.96↑3.74
NASDAQ:4,397.93↑18.88

NY株式は反発。日中を通じて前日の流れを継いだ利食い売りが先行する軟調な展開が続いたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まりプラス転換して終了した。ラッセル・インベストメンツのラッセル1,000、ラッセル2,000といった株価指数の構成銘柄の年次変更に伴い、指数系ファンドからの買いが集まったことも強気に作用した。

相場は取引開始時から売りが優勢、中盤まではダウ平均やS&P500がマイナス圏で軟調に推移する展開となった。引けにかけては一転して買い一色の展開となり、最後は主要指数が揃ってプラス転換、そのまま取引を終了した。

ダウ平均の終値は5.71ドル高の1万6,851.84ドル、S&P500は3.74ポイント高の1,960.96、ナスダック総合指数は18.88ポイント高の4,397.93だった。セクター別ではテクノロジーや通信株の上昇が目立った一方、ヘルスケアと素材関連は値を下げた。

Posted by 直    6/27/14 - 17:25   

1ドルショップのダラー・ゼネラル、CEO退任発表
  [企業]

1ドルショップのダラー・ゼネラル(DG)は27日、リック・ドレイリング会長兼最高経営責任者(CEO)がCEOを退任すると発表した。来年5月30日付け、あるいは後任の指名に続いてという。また、次期CEOが決まった後も引き継ぎ期間中は会長を続けることを示した。ドレイリング氏は2008年12月に会長およびCEOに就任。同氏の下で売上高は80%以上増加し、店舗数は38%増えて40州に1万1000店以上になったという。

Posted by 直    6/27/14 - 17:24   

クラフト用品のマイケルズ、上場初日終値は公募価格とほぼ同水準
  [企業]

米国のクラフト用品チェーンのマイケルズ(MIK)は27日に新規株式公開(IPO)を行い、NASDAQ市場での上場初日終値が17.02ドルだった。公募価格の17ドルとほぼ同水準である。公募価格より低い寄り付きを経て、午前の取引に一時、16.66となってからレンジを切り上げていった。昼前に17ドルを超え、17.25ドルをつける場面もあったが、終盤に再び戻していった。

Posted by 直    6/27/14 - 17:00   

原油:少なくとも来週一杯は、売りの流れに逆らべきでない
  [場況]

- 始値 - - 高値 - - 安値 - - 終値 - - 前日比 -
NYMEX:WTI原油 8月限 105.64 106.19 105.33 105.74 ↓ 0.10
NYMEX:WTI原油 9月限 104.85 105.45 104.64 105.04 ↓ 0.07
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 3.0866 3.1086 3.0817 3.0988 ↑ 0.0132
NYMEX:暖房油 7月限 3.0120 3.0259 2.9961 2.9976 ↓ 0.0162
ICE-EU:ブレント原油 8月限 113.07 113.71 112.90 113.30 ↑ 0.09
OPECバスケット (6/26) 109.39 ↓ 0.24

NY原油は小幅続落。午前中にはガソリンお上昇につれて買いが先行する場面も見られたが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導、上値の重い展開が続いた。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は106ドル台まで値を切り上げての推移となったものの、中盤にまとまった売りが出ると、105ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は再び買いが優勢となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は朝方にかけてガソリン中心に買い意欲が強まる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては株価の下落が嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。午後からは値動きも一服、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、暖房油はマイナス圏まで大きく値を下げた。

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Posted by 松    6/27/14 - 16:59   

大豆:新穀限月中心に反落、作付推定発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1378-0↓3-3/4

シカゴ大豆は新穀限月中心に反落。中西部で生育に適した天候が続くとの予報が出る中、週明けの作付推定の発表を前に、新年度の作付や生産が大幅に増加するとの見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いが集まり、1390セント台まで値を戻す場面も見られたものの、直後には売りが膨らみあっさりとマイナス転落。中盤以降は1370セント台後半のレンジ内で、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/27/14 - 16:27   

コーン:続伸、小麦の上昇を支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:442-1/4↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇が下支えとなる中、週明けの四半期在庫の発表を前にポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、430セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。中盤にかけて440セントを挟んだレンジ内での上下が続いたが、最後は改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    6/27/14 - 16:21   

小麦:続伸、カナダの作付見通し引き下げで買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:593-3/4↑9-0

シカゴ小麦は続伸、カナダ統計局が同国の作付見通しを4月時点から引き下げたことなどを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが一気に相場を押し上げる格好となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後はカナダの作付推定を受けて買い一色の展開となり、中盤には590セント台半ばまで一気に値を回復した。その後はやや伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/14 - 16:20   

住宅建設のKBホーム、3-5月期は黒字転換
  [企業]

米住宅建設のKBホーム(KBH)は27日、3-5月期の最終損益が2662万4000ドルの黒字になったと発表した。前年同期に297万3000ドルの赤字だったのから改善。売上高が5億6239万6000ドルで、前年から7.8%の増加。市場予想を上回る収益でもあった。受注残が5月31日時点で10億2587万7000ドルと、前年同期から24.1%増え、2008年8月3日以来で10億ドルを超えたという。受注残件数は3398戸で、前年同期の3128戸を上回った。一方、住宅の引渡し件数は中部で2割増となったものの、西海岸と南西部、南東部では減少し、全体にして前年比2.6%減の3193戸。

Posted by 直    6/27/14 - 15:58   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月24日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 479739 △ 832
NEMEX-RBOBガソリン △ 5294 △ 14707
NYMEX-暖房油 △ 63835 △ 1548
NYMEX-天然ガス ▼ 118258 ▼ 18898
COMEX-金 △ 146239 △ 51585
_
CBOT-小麦 ▼ 29858 ▼ 10532
CBOT-コーン △ 178180 ▼ 20309
CBOT-大豆 △ 54886 ▼ 2986
ICE US-粗糖 △ 194711 △ 79449
ICE US-コーヒー △ 41838 △ 968
_
IMM-日本円 ▼ 71749 ▼ 3917
IMM-ユーロFX ▼ 58619 △ 2642
CBOT-DJIA (x5) ▼ 1381 ▼ 8649
CME-E-Mini S&P ▼ 97332 △ 19152

Posted by 松    6/27/14 - 15:32   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた前日の流れ継いで売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.409↓0.032

NY天然ガスは続落。前日に在庫が予想を大幅に上回る積み増しとなったのを受けた下落の流れを継いだ売りが相場を主導、中盤にかけて値を下げる展開となった。8月限は夜間取引では買い戻しが先行する場面も見られたものの、早朝に売りが膨らむとあっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、中盤には4.30ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは買い戻しが優勢となったものの、プラス圏まで戻すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/14 - 15:27   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.0988↑0.0132
暖房油7月限:2.9976↓0.0162

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は朝方にかけてガソリン中心に買い意欲が強まる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては株価の下落が嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。午後からは値動きも一服、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、暖房油はマイナス圏まで大きく値を下げた。

Posted by 松    6/27/14 - 15:22   

原油:小幅続落、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:105.74↓0.10

NY原油は小幅続落。午前中にはガソリンの上昇につれて買いが先行する場面も見られたが、その後は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導、上値の重い展開が続いた。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は106ドル台まで値を切り上げての推移となったものの、中盤にまとまった売りが出ると、105ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は再び買いが優勢となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    6/27/14 - 15:14   

金:反発、イラク情勢不安が下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,320↑3.0

NY金は反発。イラク北部の情勢悪化に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、ドルや株の下落につれてしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後はプラス圏まで値を回復、中盤には1,320ドル台まで値を戻しての推移となった。昼にかけては再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/14 - 14:23   

27日時点のウクライナコーン輸出2000万トン、小麦は930万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2013/14年度(7-6月)コーン輸出が6月27日時点で2000万トンとなった。小麦が930万トン。いずれも前年同期を上回ったという。農相は本日の記者会見で、中国やベトナム、バングラデシュ、レバノン、サウジアラビア、ヨルダンと出荷先を広げていると述べた。

Posted by 直    6/27/14 - 14:08   

コーヒー:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:172.55↓8.30

NYコーヒーは大幅続落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前に商いの薄い中でポジション整理の売りが加速、6日ぶりの安値まで値を崩して取引を終了した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、NYに入ると更に騰勢を強め、180セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は一転して売り一色の展開、ファンドのストップを巻き込みながら、170セント台前半まで一気に値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/27/14 - 14:05   

砂糖:大幅反落、期近の納会を週明けに控え手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.32↓0.41

NY砂糖は大幅反落。7月限の納会を週明けに控えてポジション整理の売りが加速、期近限月主導で大きく値を下げた。10月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、18.50セント台までレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開に。引け間際に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、18セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/27/14 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,873基と前週から15基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月27日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1873 ↑ 15 ↑ 125 ↑7.15%
>陸上油田 1800 ↑ 16 ↑ 130 ↑7.78%
>湖沼(内陸部) 18 ↑ 3 ↓ 4 ↓18.18%
>海上 55 ↓ 4 ↓ 1 ↓1.79%
>>メキシコ湾 54 ↓ 3 →0 →0.00%
カナダ 236 ↓ 29 ↑ 30 ↑14.56%
北米合計 2109 ↓ 14 ↑ 155 ↑7.93%

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Posted by 松    6/27/14 - 13:05   

砂糖きび廃棄物利用で最大3GWの発電可能・ブラジルコサン
  [砂糖]

ブラジルの砂糖大手コサンのマーチンス最高財務責任者はブルームバーグとのインタビューで、同社がバガス(絞りかす)など砂糖きびの廃棄物を全て利用すれば最大3ギガワットの発電が可能であると述べた。廃棄物の活用は砂糖や燃料を増産する必要がないという。ただ、ブルームバーグによると、バイオマス発電の拡大に政府支援がなく、大量のバイオマスが利用されることなく処理されている。マーチンスCFOは、発電能力を1メガワット増やすごとに300万-400万レアル投じる必要があることを示した。

Posted by 直    6/27/14 - 10:36   

6月ロイター/ミシガン大消費者指数は82.5に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

14年6月 6月速報値 14年5月 市場予想
消費者指数修正値 82.5 81.2 81.9 81.7

6月のロイター/ミシガン大消費者指数は82.5と、速報値の81.2から上方修正となった。前月の81.9からも上昇に転じ、市場予想も上回った。現状指数は96.6で、これも速報値の95.4から引き上げ、前月の94.5からも上昇となった。6ヵ月後を占う期待指数は72.2から73.5に上方修正となったが、前月の73.7は依然として下回った。

インフレの見通しは、1年後で3.0%から3.1%に上方修正となった。前月の3.3%に比べると低下した。5年後は前月の2.8%から2.9%に上昇、速報値からは据え置きとなった。

Posted by 松    6/27/14 - 10:00   

カナダ作付推定、小麦は2408.7エーカーに下方修正・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局は27日に発表した2013年穀物作付推定で、小麦を2408万7000エーカーと4月の作付意向での2476万6000エーカーから引き下げた。前年比は7.4%の減少になる。最も規模の大きい春小麦を1797万8000エーカーから1763万6000エーカーに下方修正。最新推定は前年から7.4%ダウンである。デュラム小麦は480万エーカー、冬小麦が165万エーカーで、それぞれ4月時点での483万5000エーカー、195万4000エーカーを下回る。前年比較でも揃って減少。

大豆は前年比23.5%増の558万3000エーカーの予想とした。4月時点での526万4000エーカーから上方修正でもある。また、カノーラを1980万1000エーカーから2022万8000エーカーに引き上げた。しかし、コーンは336万9000エーカーから311万9000エーカーに下方修正。

Posted by 直    6/27/14 - 08:52   

ブラジル、8月15日まで小麦輸入関税をゼロに引き下げ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジル政府は南米南部共同市場(メルコスール)諸国以外からの最大100万トンの小麦輸入に対する関税を従来の10%からゼロに引き下げた。6月23日から8月15日まで有効。主要買い付け先のアルゼンチンによる供給が不確実なために、国内のインフレ対策も狙って減税に踏み切った。

ブラジル政府は、昨年も4月から12月にかけて関税をゼロに引き下げていた。アタシェは、この間、ブラジルが348万トンの米産小麦を輸し、中国に次いで2番目に大きな米国からの輸入国になっていたことを指摘。しかし、関税をゼロから10%に戻した今年1月から5月の間の米国からの小麦輸入は約100万トンという。

Posted by 直    6/27/14 - 08:16   

6月ベトナムコーヒー輸出推定、前月比較で19.7%減少・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局は、6月のコーヒー輸出を11万トンと推定していることを発表した。前月から19.7%の減少になる。今年最初の6ヶ月間の輸出推定は前年同期を31.9%上回る105万トンという。

Posted by 直    6/27/14 - 08:05   

26日のOPECバスケット価格は109.39ドルと前日から0.24ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/26 (木) 109.39 ↓ 0.24
6/25 (水) 109.63 ↑ 0.01
6/24 (火) 109.62 ↓ 0.68
6/23 (月) 110.30 ↓ 0.18
6/20 (金) 110.48 ↑ 0.22

Posted by 松    6/27/14 - 06:40   

6/27(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・カナダ統計局農産物作付推定 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    6/27/14 - 06:37   

2014年06月26日(木)

ブラジルコーヒー輸出:26日現在204.38万袋と前月を3.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月26日 6月累計 前月(5/27) 前月比 前年比
輸出合計 100.602 2043.838 1983.815 ↑ 3.0% ↑ 39.1%
>アラビカ種 90.934 1673.089 1765.125 ↓5.2% ↑ 30.8%
>ロブスタ種 3.600 249.358 114.920 ↑ 117.0% ↑ 208.5%
>インスタント 6.068 121.391 103.770 ↑ 17.0% ↑ 11.3%

Posted by 松    6/26/14 - 18:05   

債券:続伸、弱気経済指標や株安受け資金の逃避先需要強まる
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された失業保険申請件数や個人消費支出が弱気の内容となり、米景気に対する先行き不透明感が高まり、株安が進行する中で資金の逃避先としての需要が相場を押し上げた。相場は夜間の時間帯には売りが優勢となる場面も見られたものの、経済指標発表後はしっかりと買いが集まり、6月12日以来の水準まで値を回復。午後には7年債の入札がやや低調な内容に終わったことなどを嫌気して売りが膨らむ場面も見られたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは朝方に2.51%台まで低下。中盤以降は2.53%近辺まで上昇しての推移となった。

Posted by 直    6/26/14 - 17:39   

株式:反落、弱気経済指標やセントルイス連銀総裁の発言を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:16,846.13↓21.38
S&P500:1,957.22↓2.31
NASDAQ:4,379.05↓0.71

NY株式は反落。朝方発表された失業保険申請件数や個人消費支出が弱気の内容となったことで米景気に対する先行き不透明感が強まる中、利食い売りが相場を主導する展開となった。セントルイス連銀総裁が、FRBは来年1-3月期にも利上げに転じるとの見方を示したことも弱気に作用した。

相場は取引開始時から大きく売りが先行、ダウ平均の下げ幅はあっさりと100ドルを超えるまでに広がった。売り一巡後はやや値を回復したものの、中盤にかけては引き続き上値の重い展開。午後からは買い戻しが集まり下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

ダウ平均の終値は21.38ドル安の1万6,846.13ドル、S&P500は2.31ポイント安の1,957.22、ナスダック総合指数は0.71ポイント安の4,379.05だった。セクター別では金融株や消費者関連商品、テクノロジーなど、多くのセクターが下落する一方、石油株はしっかりとなった。

Posted by 直    6/26/14 - 17:35   

FX:円高ユーロ安、弱気の指標や株安でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:101.73、ユーロ/ドル:1.3609、ユーロ/円:138.44 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。失業保険申請件数や個人消費支出といった経済指標が弱気の内容となったのを受けて米株が下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で円を買ってユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台後半の比較的狭いレンジ内での小動き。NY朝には経済指標の発表を受け、101円台半ばまで値を下げる場面も見られた。午後からは株が下げ幅を縮小したこともあり、101.70円まで買い戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半での推移。ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、NYでは弱気の経済指標や株価の下落を嫌気する形で1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にはややまとまった買いが入り、1.36ドル台まで値を回復。午後からはそのまま動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では138円台後半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となる展開、NYに入ると改めて売りが加速、138円割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には買い戻しが入り138円台半ばまで値を回復、午後からは同水準でのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/26/14 - 17:34   

米化学デュポン、農業部門の低調理由に業績見通し修正
  [企業]

米化学大手のデュポン(DD)は26日、農業部門の低調を理由に4-6月期と2014年通期の利益見通しを修正したことを発表した。4-6月期の利益は前年同期の一株当たり1.28ドルをやや下回るという。通期で4.00-4.10ドルになると予想し、従来のレンジから引き下げであるとともに、市場の平均予測にも届かない。農業部門は、コーン種子の販売不振を大豆の好調でも相殺できないとしている。このほか、機能化学部門に一部の価格下落による影響が予想されるという。

Posted by 直    6/26/14 - 17:33   

米アルコア、航空エンジン部品会社を28.5億ドルで買収
  [企業]

米アルミ大手のアルコア(AA)は26日、航空エンジン部品を手掛けるファース・リクソンを投資会社オーク・ヒル・キャピタル・パートナーズから28億5000万ドルで買収することを発表した。買収により航空宇宙部門の拡大につながるとコメントしている。現金と株式の買収で、2014年待つまでに完了の見通しを示した。

Posted by 直    6/26/14 - 17:16   

ウェアラブルカメラのゴープロ、上場初日終値は公募価格上回る
  [企業]

米国のウェアラブルカメラやカムコーダーを手掛けるゴープロ(GPRO)は26日に新規株式公開(IPO)を行い、NASDAQ市場での上場初日終値が31.34ドルと公募価格を30%以上上回った。取引開始時から公募価格より高く、朝方に本日の高値となる33.00ドルをつけた。ゴープロは1780万株を売却し、資金調達額は4億2700ドルとなった。

Posted by 直    6/26/14 - 17:04   

ナイキ3-5月期決算、5%増益で市場予想も上回る
  [企業]

スポーツアパレル・シューズなどのナイキ(NKE)は26日、3-5月期の純利益が6億9800万ドルと、前年同期から5%増加したことを発表した。J一株あたり0.78ドルは市場予想を上回った。売上高が前年比11%増の74億2500万ドルで、これも市場が予想していた以上である。北米で10%の増収になり、西欧とエマージング市場の売上高がいずれも25%増えた。また、中欧・東欧、中国でも全円を上回ったが、日本では7%の減収だった。

Posted by 直    6/26/14 - 16:53   

大豆:大幅続伸、強気の輸出成約好感し大きく買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1381-3/4↑20-0

シカゴ大豆は大幅続伸。朝方発表された輸出成約が予想を大きく上回る好調な内容となったのを好感、期近限月を中心に大きく買いが集まった。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には1380セント台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。輸出成約が強気の内容となったことで、今年度の期末在庫が記録的な低水準まで落ち込むとの見方が改めて強気材料視された。

Posted by 松    6/26/14 - 16:24   

コーン:反発、好調な輸出成約受けポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:439-0↑3-1/4

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約が、前週の落ち込みからしっかりと回復していたことを好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始時には売りが膨らみ僅かながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤にかけてはしっかりと騰勢を強める格好となり、440セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/26/14 - 16:17   

小麦:ほぼ変わらず、四半期在庫の発表控え売り買いが交錯
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:584-3/4↑0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。週明けにUSDA四半期在庫や作付推定が発表されるのを前に、ポジション整理の動きが強まる中で売り買いが交錯、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、朝方からは売り圧力が強まり通常取引開始後はマイナス転落、一時580セント割れを試すまで値を下げての推移となった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後遅くには一時590セントまで値を回復。最後は前日終値近辺まで売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    6/26/14 - 16:16   

天然ガス:大幅反落、在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.441↓0.128

NY天然ガスは大幅反落、在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことを嫌気、日中を通じて売りが先行する展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、通常取引開始後は売りが優勢となり早々にマイナス転落。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、午後には4.40ドル台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    6/26/14 - 15:55   

石油製品:続落、株や原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.0856↓0.0071
暖房油7月限:3.0138↓0.0160

NY石油製品は続落。株や原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが先行、米景気の先行き不透明感が高まる中、石油需要が伸び悩むとの懸念が大きな重石となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落。通常取引開始後も軟調に推移、昼過ぎには買い意欲が強まったものの、早々に息切れ。最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    6/26/14 - 15:39   

原油:反落、弱気の経済指標や株安の進行嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:105.84↓0.66

NY原油は反落。朝方発表された失業保険申請件数や個人消費支出がやや弱気の内容となったことや、株価が軟調に推移したことが嫌気される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。8月限は夜間取引前半こそ買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、昼には105ドルの節目割れをうかがうまで値を下げた。午後からは買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することもなく取引を終了した。

Posted by 松    6/26/14 - 15:27   

中国電子商取引のアリババ、NYSE上場を申請へ
  [企業]

中国の電子商取引アリババ・グループ・ホールディングは26日に米証券取引委員会(SEC)へ提出した米国での新規株式公開(IPO)計画に関する書類で、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場を申請する意向を示した。ティッカーシンボルはBABAという。

Posted by 直    6/26/14 - 15:16   

セントルイス連銀総裁、15年1-3月期に利上げ開始見通す
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は26日に米フォックス・ビジネス・ネットワークとのインタビューで、2015年1-3月期に利上げ開始となる見通しを示した。インフレが上向き始め、米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%に近付いていることを理由に挙げた。また、失業率の低下が加速していることにも触れ、景気全般の行方に楽観的な見方を示した。

ブラード総裁は昨年に米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務め、今年は投票権がない。

Posted by 直    6/26/14 - 14:40   

金:反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅は限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,317.0↓5.6

NY金は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが先行したものの、一方では株やドルの下落が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,310ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買いが優勢となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は1,310ドル台半ばのレンジ内で徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    6/26/14 - 14:27   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動もありポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:180.85↓1.20

NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、180セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となったが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小、180セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/26/14 - 14:01   

砂糖:期近のぞいて反発、ブラジルの供給不安が改めて下支え
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.73↑0.12

NY砂糖は期近7月限をのぞいて反発。ブラジルの生産減少見通しが引き続き相場を大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入っても特に大きな動きは見られず。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、18.70セント台までレンジを切り上げた。

Posted by 松    6/26/14 - 13:22   

7年債入札、応札倍率は2.44と前回から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/29)
合計 70615.5 29000.0 2.44 2.60
競争入札分 70598.9 28983.4 2.44 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.62% 40.36%
最高落札利回り(配分比率) 2.152% (12.12%) 2.010%

Posted by 松    6/26/14 - 13:08   

14/15年世界小麦生産見通し、500万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が6億9900万トンになるとの見通しを示した。従来予測の6億9400万トンから400万トンの上方修正で、中国と欧州連合(EU)、インドの引き上げを理由にした。ただ、前年比は1.6%の減少になる。

消費見通しは前年を1.0%上回る6億9700万トンで、6億9800万トンから引き下げた。期末在庫は1億6100万トンを予想しており、従来予測から700万トンの上方修正。前年から200万トンと僅かにも積み増しの見方に転じた。貿易量予測は前年比5.3%減の1億4400万トンで、前月に見越していた1億4500万トンから修正。

Posted by 直    6/26/14 - 11:33   

14/15年度世界コーン生産見通し、800万トン引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億5500万トンから6億6300万トンに、800万トン引き上げた。中国の見通しが上向いたためという。それでも、前年との比較で0.9%減少である。

2014/15年度の世界消費予測は9億5000万トンと、9億4700万トンから引き上げた。前年比1.3%増加。期末在庫は1億8000万トンと、従来予測を800万トン上回る見方に転じた。前年度から7.8%、4年連続で積み増しになるのを見越して降り、中国の在庫が世界の半分近くまで膨らんでいるとの見方を示した。2014/15年度の貿易量見通しは100万トン引き上げて1億1500万トンとした。また、2013/14年度も1億1600万トンから1億1800万トンに上方修正。

Posted by 直    6/26/14 - 11:32   

14/15年度世界大豆生産、初回見通しは3億トン・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産が3億トンになるとの初回見通しを発表した。前年度の2億8300万トン(修正値)から6.0%の増加になる。世界消費は前年比3.9%増の2億9300万トンと予想。貿易量予測が1億1100万トンで、前年から2.8%増加と最近の平均よりやや小幅の伸びになるという。世界在庫は3500万トン、前年から25%の積み増しの予想とした。

Posted by 直    6/26/14 - 11:32   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、干ばつで減少見通し・データグロ
  [砂糖]

ブラジル農業コンサルティングのデータグロは、同国中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾が5億6050万トンと、前年から6.1%減少するとの見通しを示した。砂糖の生産予測は3230万トンで、前年から5.8%減少、エタノールは前年比8.6%減の234億リットルとなる。干ばつが砂糖きびの生育を妨げていることを指摘、5月の降水量は平均を38%下回っていたという。また農家が一部の砂糖きび収穫を断念する可能性があるとの見方も示した。

Posted by 直    6/26/14 - 11:04   

エジプト、不正対策で小麦買い取りの最低価格撤廃検討
  [穀物・大豆]

エジプト政府は地元農家からの小麦買い取りで設定している最低価格の撤廃を検討していると報じられた。政府は農家の販売促進を狙って市場価格より1トンあたり100ドル以上高い水準で支払っているが、この結果、農家が国産の代わりに安価な輸入小麦を売却する傾向がある。供給相はロイターに対し、不正防止に向けて買い取りシステムを見直していると述べた。また、政府顧問は、政府が買い取り価格を繰り返し引き上げているために、不正が続くと指摘。代替策はいくらでもあるとし、その一つとして農家には市場価格で支払い、肥料や種子などへの助成金を増やすこと供給相に提案しているという。

Posted by 直    6/26/14 - 10:39   

天然ガス在庫は1,100億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1829 ↑ 110 ↑ 102 ↓27.79% ↓31.26%

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Posted by 松    6/26/14 - 10:35   

中国政府、穀物備蓄の積み増しや貯蔵能力の引き上げを計画
  [穀物・大豆]

中国政府が国内の穀物備蓄を年内に2500万トン積み増す計画であると報じられた。政府会議の報告によると、備蓄は少なくとも6ヶ月間の需要を満たせる水準に保つ方針を維持する。政府はまた、来年にかけて穀物の貯蔵能力を5000万トン引き上げる方向にあり、主に北東部と南部の生産地帯で計画しているという。このほか、生産促進に向けて、穀物価格の設定を市場連動型にし、まず大豆と綿花から進める意向を示した。

Posted by 直    6/26/14 - 10:11   

14/15年中国小麦生産、1.24億トンに増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度(7-6月)小麦生産は1億2400万トンと、前年から1.9%増加の見通しとなった。4月時点での1億2200万トンから小幅の引き上げでもある。作付で政府支援が引き続き鍵であるものの、一方で生産コストの増加によって効果が相殺される可能性もあるという。

2014/15年度の輸入見通しは300万トンと、前年度の推定700万トンの半分以下で、従来予測の400万トンも下回る。輸入の落ち込みは国内の像再によるとしている。期末在庫は6218万トンになるとみられ、前年度の推定5818万トンから積み増し予想。従来見通しとも変わらない。

Posted by 直    6/26/14 - 09:22   

中国コーン生産見通し、2.2億トンにやや上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度(10-9月)コーン生産は2億2000万トンの見通しで。4月時点での2億1800万トンからやや上方修正された。前年に比べて1.0%の増加になる。4月の作付以降、5月の気温低下により北東部の生育が遅れているが、一方で遼寧省や吉林省、黒龍江省では平均並みのペースという。国内消費の見通しは前年比2.8%増の2億1800万トンと、これも従来予測からやや引き上げである。

2014/15年度の輸入は、前年から25%落ち込み、300万トンになるとの見通しに変わらない。国内の増産、遺伝子組み換え(GM)問題絡みで輸入が減少するとの見方である。2014/15年度の期末在庫見通しは8210万トンと、4月時点で見越していた8714万トンを下回る。しかし、前年の推定7720万トン(修正値)からは積み増しになる。

Posted by 直    6/26/14 - 09:02   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は大幅に回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/19/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 359.4 0.1 359.5 ↓5.6% 300.0 〜450.0
コーン 321.4 232.1 553.5 ↑194.6% 350.0 〜600.0
大豆 317.2 457.7 774.9 ↑102.0% 250.0 〜550.0
大豆ミール 66.3 187.1 253.4 ↑38.8% 0.0 〜250.0
大豆油 1.9 0.0 1.9 ↓81.6% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    6/26/14 - 08:40   

5月個人所得は前月比0.40%増、消費支出は0.15%増と予想に届かず
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

14年5月 前月比 市場予想
個人所得 14587.3 ↑0.40% ↑0.4%
個人消費支出 11830.8 ↑0.15% ↑0.4%
貯蓄率 4.82% ↑0.27
個人消費価格指数(PCE) 108.660 ↑0.23%
PCEコア 107.248 ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 松    6/26/14 - 08:35   

失業保険新規申請件数は31.2万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月21日 前週比 6月14日 市場予想
新規申請件数 312.00 ↓ 2.00 314.00 310.00
4週平均 314.25 ↑ 2.00 312.25
継続受給件数 2571.00 2580.00

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Posted by 松    6/26/14 - 08:31   

イラク穀物生産見通し、情勢不安背景に急速に悪化・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、イラクの2014年穀物生産見通しが過激派組織による北部の制圧を背景に急速に悪化した。情勢が緊迫化する前は、タイムリーな降雨などに恵まれ、作柄もまずまず。このため、小麦生産が300万トンと、過去5年平均の259万2000トンをおよそ16%上回る見通しだったという。また、オオムギやコーンもやはり平均以上の予想で、穀物全体が435万4000トンと、平均に比べて13.5%上回る水準が予想されていた。しかし、情勢不安が強まる中で、収穫に悪影響を及ぼすとみられ、また避難者も多く、人材不足の問題もあることを指摘した。ロジスティクス、貯蔵などの問題もあって国内供給の縮小は必至としている。

不安定な国内情勢によってイラクの穀物輸入需要が上向く見通しも示した。ただ、現地のより詳しい状況を把握するのが優勢されるともいう。なお、終了間近である2013/14年度(7-6月)の輸入推定は前年から約14%減少の426万トンで、このうち小麦が270万トンとしている。

Posted by 直    6/26/14 - 08:27   

ロシアの金及び外貨準備高は20日時点で前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月20日時点で4,711億ドルと、前週から24億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、385億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/26/14 - 07:13   

25日のOPECバスケット価格は109.63ドルと前日から0.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/25 (水) 109.63 ↑ 0.01
6/24 (火) 109.62 ↓ 0.68
6/23 (月) 110.30 ↓ 0.18
6/20 (金) 110.48 ↑ 0.22
6/19 (木) 110.26 ↑ 0.66

Posted by 松    6/26/14 - 07:08   

6/26(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 6月限納会
・天然ガス 7月限納会
・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/26/14 - 07:05   

2014年06月25日(水)

ブラジルコーヒー輸出:25日現在194.32万袋と前月を0.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月25日 6月累計 前月(5/26) 前月比 前年比
輸出合計 143.317 1943.236 1932.097 ↑ 0.6% ↑ 49.9%
>アラビカ種 118.210 1582.155 1713.407 ↓7.7% ↑ 37.8%
>ロブスタ種 4.492 245.758 114.920 ↑ 113.9% ↑ 222.3%
>インスタント 20.615 115.323 103.770 ↑ 11.1% ↑ 60.0%

Posted by 松    6/25/14 - 18:05   

債券:反発、弱気経済指標受け資金の逃避先としての需要強まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された1-3月期の米GDP確定値や5月の耐久財受注が弱気の内容だったことを受け、米景気に対する先行き不透明感が強まる中、資金の逃避先としての需要が高まった。相場は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの小動き。その後は経済指標の発表を受けて買いが加速、一気に値を回復した。中盤にかけては買いも一服、午後に5年債の入札結果が発表された後は改めて売り圧力が強まる格好となったが、入札自体はまずまずの内容だったこともあって大きく値を下げることはなかった。10年債の利回りは朝方に2.53%まで低下。午後からは2.56%まで上昇しての推移となった。

Posted by 直    6/25/14 - 18:03   

株式:反発、弱気経済指標受け緩和継続観測強まる中でしっかり
  [場況]

ダウ工業平均:16,867.51↑49.38
S&P500:1,959.53↑9.55
NASDAQ:4,379.76↑29.40

NY株式は反発。朝方発表された1-3月期GDP確定値や5月の耐久財受注が予想よりかなり弱気の内容となったことを受け、FRB がかなりの期間超低金利政策を維持するとの見方が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。モンサント社が100億ドル程度の自社株買いを明らかにしたことも、しっかりと強気に作用した。

相場は取引開始直後こそ弱気の経済指標発表を受けて売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。一気に上げ幅を拡大するような勢いは見られなかったものの、中盤から引けにかけて底堅い値動きが続いた。

ダウ平均の終値は49.38ドル高の1万6,867.51ドル、S&P500は9.55ポイント高の1,959.53、ナスダック総合指数は29.40ポイント高の4,379.76だった。セクター別でも、ほとんどが上昇。中でもヘルスケアやテクノロジー、エネルギーや消費者サービスは値上がりが目立った。

Posted by 直    6/25/14 - 17:57   

FX:ドル安、弱気のGDPや耐久財受注を受け売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:101.86、ユーロ/ドル:1.3628、ユーロ/円:138.81 (NY17:00)

為替はドル安が先行。朝方発表された1-3月期の米GDP確定値や5月の耐久財受注が共に弱気のサプライズとなったことを嫌気、米景気の回復期待やFRBによる早期利上げの可能性が後退したこと受けてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102円をやや割り込んだあたりの狭いレンジ内で推移。NY朝には経済指標の発表を受け、101円台半ばまで一気に値を下げた。売り一巡後は中盤にかけて値を回復、101.80円台まで戻したが、102円台回復を試す動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドルをやや上回ったあたりでの推移。ロンドンの朝方にやや買いが入った以外、大きな動きが見られることもなかった。NYにはいると弱気の経済指標を受けて1.36ドル台半ばまで一気に値を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、午後にかけては1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、138円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲がつよまる 格好となり、午後には138.990円まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/25/14 - 17:27   

米バイオ化学のモンサント決算、減益でも予想上回る
  [企業]

米バイオ化学のモンサント(MON)は25日、3-5期の純利益が8億5800万ドルになったと発表した。前年同期から5.6%減少だが、一株あたり1.62ドルは市場予想を上回った。売上高が42億5000万ドルと、前年同期の42億4800万ドルから僅かに増加。種子・遺伝子組み換え(GM)種子の売上高は0.5%減り、このうち最もシェアの大きいコーンが16.4%落ちた。しかし、大豆24.0%の増収だった。除草剤など農業製品部門での売上高は、1.3%増加した。

Posted by 直    6/25/14 - 17:22   

米日用雑貨ベッド・バス・アンド・ビヨンド、3-5月期は7.6%減益
  [企業]

日用雑貨などを扱うベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)が25日に発表した3-5月期決算委よると、純利益は1億8705万2000ドルと前年同期から7.6%減少した。一株あたり0.93ドルである。売上高が前年比1.7%増の26億5669万8000ドル。利益、売上高ともに市場予想に届かなかった。既存店売上高は前年から0.4増加し、2013年3-5月期の伸び率3.4%だったことから、ペースが大きく鈍ったことになる。に比べて。

同社は、6-8月期の一株利益を1.08-1.16ドルになると見通した。レンジ上限でも市場の平均予測を下回る。

Posted by 直    6/25/14 - 17:13   

グーグル、2種類のアンドロイド搭載スマートウォッチ販売開始
  [企業]

米グーグル(GOOG)は25日の年次開発者会合で、3月に明らかにしていたウェアラブル基本ソフトのアンドロイドウェアを搭載したスマートフォンの販売開始を発表した。韓国のLGエレクトロニクス製のLG Gウォッチと同サムスン電子製のギア・ライブは本日から注文を受け付けるという。また、モトローラ製のMoto360も数ヶ月中に発売の予定であることを示した。グーグルはこのほか、アンドロイドを搭載した自動車を今年終わりに公開し、セットトップボックスも年末販売を始める計画を明かした。

Posted by 直    6/25/14 - 17:01   

大豆:小幅反発、材料難の中でテクニカルな買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1361-3/4↑4-0

シカゴ大豆は小幅反発。需給面で特に大きな材料が見当たらない中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが先行した。8月限は夜間取引では1360セント台後半まで値を伸ばしたものの、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始時には僅かながらもマイナス転落する場面も見られた。中盤にはややプラス圏に入ったあたりでの小動き、午後には改めて買い意欲が強まり、1360セント台半ばまで値を回復。最後は売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/14 - 16:33   

コーン:続落、弱気の天気予報を嫌気した売りが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:435-3/4↓1-0

シカゴコーンは続落。中西部で来月初めにかけて生育に適した天候が続くとの予報が出る中、供給面の弱気材料が改めて売りを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には430セント台前半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが先行する格好となったものの、中盤に前日終値まで値を戻すのが精一杯。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    6/25/14 - 16:24   

小麦:小幅反発、四半期在庫の発表を控え買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:584-1/4↑3-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。四半期在庫の発表を週明けに控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には570セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まり、580セント台前半まで値を回復。その後再び売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤以降は日中高値近辺で推移が続いた。

Posted by 松    6/25/14 - 16:24   

天然ガス:続伸、目先の気温上昇予報が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:4.553↑0.018

NY天然ガスは続伸。目先米東部などで平年以上の気温が続くとの見通しが改めて材料視される中、しっかりと買いが先行する展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始時には4.50ドル台後半まで値を伸ばす展開。その後は4.50ドル台半ばまで値を下げての推移、午後には明日の在庫統計で再び大幅積み増しが見られるとの予想を嫌気しマイナス圏まで売りに押されたものの、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    6/25/14 - 15:56   

石油製品:反落、弱気の経済指標嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:3.0927↓0.0331
暖房油7月限:3.0298↓0.0118

NY石油製品は反落。朝方発表された1-3月期GDP確定値や5月の耐久財受注が弱気のサプライズとなり、米景気の先行き不透明感が改めて高まる中、ポジション整理の売りにされる展開となった。相場は朝方から中盤にかけて大きく売りに押される展開。午後からは暖房油を中心に買い戻しが入り下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/25/14 - 15:52   

原油:反発、米政府による超軽質原油の輸出承認受け買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:106.50↑0.47

NY原油は反発。米政府が法律の解釈を変えることでコンデンセート(超軽質原油)の輸出を認めたことを受け、国内の供給過剰が解消されるとの見方から買いが先行した。8月限は輸出承認の報道を受け、夜間取引の開始早々に107ドル台まで値を伸ばす展開。通常取引開始後は売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、在庫統計の発表後はやや弱気の内容となったにもかかわらず買いが集まりプラス圏を回復。午後には106ドル台半ばまでレンジを切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    6/25/14 - 15:42   

米書店バーンズ・アンド・ノーブル、電子書籍事業をスピンオフ
  [企業]

米書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)は25日、電子書籍事業のスピンオフを発表した。ヌックと呼ばれる電子書籍端末はアマゾン・ドット・コム(AMZN)やアップル(AAPL)などとの競争に押され、事業の業績も低調なため、分離によっててこ入れを図る。事業分離は2015年1-3月期末までに完了の見通しを示した。

バーンズ・アンド・ノーブルはまた本日に3-5月期決算を発表し、最終損益が3670万4000ドルの赤字になったことを明らかにした。赤字幅は前年同期に1億1479万7000ドルだったのから縮小。ヌック事業の景気削減などが寄与したという。売上高は前年比3.5%増の13億2190万6000ドル。小売部門で0.8%の増収、大学向け教科書の部門で売上高が18.2%増えた。しかし、電子書籍事業では22.3%落ち込んだ。

Posted by 直    6/25/14 - 15:29   

金:小幅続伸、売り先行も弱気の経済指標を受けて買い戻される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,322.6↑1.3

NY金は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後はGDPや耐久財受注が弱気のサプライズとなったことを受け、ドル安の進行につれて買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、1,310ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は指標の発表を受けて買いが優勢となり、中盤には1,320ドルを試すまでに値を回復。昼前にまとまった買いが入ると、1,320ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/14 - 14:39   

天然ガス在庫は1,020億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
26 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 102.0 ↑ 93.0 〜 ↑ 109.0
>前週 ↑ 113.0
>前年 ↑ 95.0
>過去5年平均 ↑ 81.0

Posted by 松    6/25/14 - 14:26   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて材料視される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:182.05↑5.80

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで5月29日以来の高値まで値を戻した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、180セント台まで一気に値を回復。その後もペースこそ鈍ったものの上昇の流れが継続、最後は182セントまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/25/14 - 14:05   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は前年比16.32%の増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が25日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は4147万8000トンとなり、前年同期から16.32%増加した。5月後半の6.85%より伸びペースが大きく速まったことになる。また、圧搾規模も5月後半に3797万8000トンだったのから拡大。6月に入って作業が進んだことで、年初からの圧搾高は6月16日時点で1億5794万5000トンと、前年同期から3.66%の増加、今年度に入って初めて前年比プラスになった。

6月前半の砂糖生産は233万2000トンで、前年同期比29.69%の増加となった。5月後半から増加ペースが加速し、年初から6月16日まであわせて776万6000トンと、前年比が4.40%の増加に転じた。エタノール生産は6月前半で前年を14.02%上回る17億2200万リットル、年初からの累計が65億6200万リットルとこれも前年から2.75%のプラス転換である。

6月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は121.64キログラムとなり、前年同期の121.87キログラムに比べて僅かに低い。砂糖きび消費における砂糖生産の比率は前年同期の41.78%から42.16%に上昇し、エタノール生産では58.22%から57.84に低下した。

Posted by 直    6/25/14 - 13:32   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.61↓0.08

NY砂糖は続落。Unicaによるブラジル中南部の圧搾レポート発表を前に、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、最後は下げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると18.50セント台までレンジを切り下げての推移、昼前には一時18.50セントを割り込む場面も見られたが、Unicaのレポート発表後は買い戻しが集まった。

Posted by 松    6/25/14 - 13:27   

ブラジル政府、コーヒー産業向けに9億レアルの融資承認
  [コーヒー]

ブラジル中央銀行は、金融政策委員会が20日に国内のコーヒー産業向けで9億ブラジルレアルの融資を承認していたことを発表した。7月1日から、インスタントコーヒーの生産者に対して2億レアル、焙煎業者には3億レアルの融資枠を設け、残る4億レアルが農協にあてられるという。

Posted by 直    6/25/14 - 13:15   

5年債入札、応札倍率は2.74と前回をやや上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/28)
合計 95877.9 35000.2 2.74 2.73
競争入札分 95822.2 34944.6 2.74 2.74
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.51% 50.43%
最高落札利回り(配分比率) 1.670% (19.26%) 1.513%

Posted by 松    6/25/14 - 13:05   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は4.43
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/28)
合計 57560.5 13000.4 4.43 4.69
競争入札分 57549.7 12989.6 4.43 4.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.11% 41.71%
最高割引マージン(配分比率) 0.069% (30.28%) 0.063%

Posted by 松    6/25/14 - 12:06   

中国飼料生産、2013年に前年比で減少したのから増加に転じる
  [穀物・大豆]

中国の関係者の間で飼料増産見通しが出ていると報じられた。飼料生産は2013年に約20年ぶりの前年比で減少となり、今年に入っても前半は鳥インフルエンザや豚肉価格の下落を背景に3%ほど落ち込んでいた。しかし、農務省(農業部)畜産部高官が地元の業界会議で、中国の食肉需要が増加、養魚場も生産を増やしていることを指摘し、飼料生産が上向くと述べたという。商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのアナリストもブルームバーグに対し、国内の飼料業界が回復しつつあるとコメント。水温の上昇が水産養殖に貢献していることなどにより、6月の飼料需要が前月から30%ほど増加したことを指摘。また養鶏や養豚での飼料需要がそれぞれ16%、10%増えるとの見通しを示した。

Posted by 直    6/25/14 - 11:21   

EIA在庫:原油は174万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月20日現在 前週比 API発表(前日)
原油在庫 388090 ↑ 1742 ↑ 4000
ガソリン在庫 214977 ↑ 710 ↑ 2200
留出油在庫 120566 ↑ 1177 ↓ 250
製油所稼働率 88.52% ↑ 1.46 88.60%
原油輸入 7341 ↑ 107 ↑ 799

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Posted by 松    6/25/14 - 10:39   

インド、モンスーンの降雨平年以下で夏の作付遅れる
  [天候]

インドでモンスーンの降雨が平年以下であり、大豆やコーン、砂糖きびなど夏の作付が遅れていると報じられた。気象局の最新データによると、国内の降水量は過去50年平均を38%下回り、これは少なくとも5年ぶりの少量になる。地球科学省の傘下機関高官はブルームバーグに対し、モンスーンが15日以降西部と中部で停滞しており、7月にはいるまで動き出すこともないかもしれないとの見方を示した。また、格付け大手フィッチのインド子会社のチーフ・エコノミストは6月の7月が国内の作付に重要な月であることを指摘し、7月の降水量が鍵であることを指摘した。

Posted by 直    6/25/14 - 10:13   

仕向け先不明で21.74万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で21万7400トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/25/14 - 09:20   

1-3月期GDP確定値は前期比2.93%減少、予想以上にマイナス拡大
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

14年1Q 改定値 13年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓2.93% ↓0.98% ↑2.63% ↓1.8%
個人消費 ↑1.03% ↑3.10% ↑3.29%
国内投資 ↓11.73% ↓11.69% ↑2.47%
物価指標
>GDPデフレーター ↑1.27% ↑1.29% ↑1.56% ↑1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑1.36% ↑1.39% ↑1.06% NA
>>コア ↑1.18% ↑1.22% ↑1.28%

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Posted by 松    6/25/14 - 08:43   

1-3月期企業収益は前期比1.29%増加、速報値から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

14年1Q 前期比 速報値 13年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2365.8 ↑1.29% ↑0.06% ↑2.14%
>税引後収益 1906.8 ↑0.12% ↓1.30% ↑1.92%
ネット・キャッシュフロー 2121.9 ↓5.33% ↓5.87% ↓1.88%

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Posted by 松    6/25/14 - 08:41   

5月耐久財受注は前月から1.01%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年5月 前月比 14年4月 市場予想
耐久財受注 238008 ↓1.01% ↑0.85% ↑0.4%
>運輸除く(ex-Trans) 163597 ↓0.10% ↑0.43% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 226502 ↑0.63% ↓0.79%

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Posted by 松    6/25/14 - 08:36   

5月住宅建築許可件数は100.5万戸、速報値から上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年5月 修正前 前月比 前年比 14年4月
建築許可件数 1005 991 ↓5.10% ↓0.50% 1059
>一戸建 615 619 ↑3.02% ↓1.44% 597
>集合住宅(5世帯以上) 363 347 ↓16.74% ↑1.68% 436

Posted by 松    6/25/14 - 08:21   

ウクライナ穀物収穫、24日時点で106.4万トンと前年からダウン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は24日時点で106万4000トン、面積にして38万8000ヘクタールとなった。前年同期に94万3000ヘクタールから218万6000トンの収穫だったのを下回る。ただ、イールドは2.74トンで、一年前の2.32トンから上昇。冬小麦の24日までの収穫が面積で2万4000ヘクタール、5万3000トンになり、イールドは2.19トンという。

Posted by 直    6/25/14 - 08:10   

ロシア穀物収穫、24日時点で前年下回る111.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は24日時点で111万9000トンとなり、前年同期の227万3000トンを下回った。面積にして29万1000ヘクタールで、一年前の61万7200ヘクタールから大きくダウン。イールドも前年同期に3.68トンだったのから2.273トンに下がった。

Posted by 直    6/25/14 - 08:04   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.00%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月20日 前週比 前年比 6月13日
総合指数 348.1 ↓1.00% ↓44.68% ↓9.17%
新規購入指数 176.4 ↓1.23% ↓17.88% ↓4.75%
借り換え指数 1322.6 ↓0.85% ↓56.51% ↓12.75%
一般ローン 442.8 ↓0.07% ↓45.81% ↓9.46%
政府系ローン 189.4 ↓4.15% ↓40.06% ↓8.26%
30年固定金利 4.33% ↓0.03 ↓0.13 ↑0.02
15年固定金利 3.47% ↓0.03 ↓0.08 ↑0.07
5年変動金利(ARM) 3.23% ↑0.03 ↑0.17 ↑0.02

Posted by 松    6/25/14 - 07:01   

24日のOPECバスケット価格は109.62ドルと前日から0.68ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/24 (火) 109.62 ↓ 0.68
6/23 (月) 110.30 ↓ 0.18
6/20 (金) 110.48 ↑ 0.22
6/19 (木) 110.26 ↑ 0.66
6/18 (水) 109.60 ↑ 0.79

Posted by 松    6/25/14 - 06:56   

6/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月建築許可件数修正値
・5月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 7月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 7月限OP 納会

Posted by 松    6/25/14 - 06:54   

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