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2014年11月21日(金)

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.80%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/17〜 11/21 1.3456 ↑ 0.80% ↓ 1.48% 1.2248 ↑ 0.17% ↑ 0.40%
11/10〜 11/14 1.3349 ↑ 3.83% ↓ 1.60% 1.2227 ↑ 3.16% ↑ 1.33%
11/3〜 11/7 1.2856 ↓ 0.07% ↓ 3.58% 1.1853 ↑ 4.83% ↑ 1.52%
10/27〜 10/31 1.2865 ↓ 0.88% ↓ 4.21% 1.1307 ↓ 0.43% ↓ 2.75%

Posted by 松    11/21/14 - 17:34   

債券:続伸、世界の緩和的な金融政策続く見方で買い集まる
  [場況]

債券は続伸。欧州中央銀行のドラギ総裁が講演で量的緩和導入の可能性を示唆し、また、中国人民銀行が銀行の預金と貸し出しの準備金利を引き下げ、世界の緩和的な金融政策が続く見方から買いが集まった。欧州の国債相場上昇も好感。早朝に利食い売りに押される場面もあったが、すぐに買いの流れに戻り、相場は一時的な弱含みから回復した。そのままじりじりと上昇し、午後に一時もみ合うも、取引終盤に改めてしっかりの展開となった。10年債利回りは早朝に2.35%に上昇した後に低下し、引け近くで2.30%に下がった。

Posted by 直    11/21/14 - 17:31   

FX:ユーロ全面安、ECB総裁発言受け追加緩和観測高まる
  [場況]

ドル/円:117.77、ユーロ/ドル:1.2387、ユーロ/円:145.94 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBのドラギ総裁がユーロ圏のインフレを高めることに対する強い意欲を改めて示し、資産購入の幅を広げることも辞さないと発言、量的緩和の策導入の可能性が高まったとの見方からユーロ売りが加速した。ドル/円は東京朝から売りが優勢、117円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドン伊入っても特に大きな動きは見られず、NY早朝には118円を付ける場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり、中盤にかけて117円台半ばまで値を下げた。その後は売りの流れも一服、午後からは117円台後半で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとドラギ発言を受けて売り一色の展開となり、NY朝には1.24ドル台前半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.23ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後に入ってようやく値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では147円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売りが加速、146円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは止まらず、午後には145円台後半まで下げ幅を広げての推移となった。

Posted by 松    11/21/14 - 17:27   

株式:続伸、世界の緩和継続観測背景にダウ平均など高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,810.06↑91.06
S&P500:2,063.50↑10.75
NASDAQ:4,712.97↑11.10

NY株式は続伸。中国人民銀行による銀行の貸し出しと預金の準備金利引き下げ、ドラギ欧州中央銀行総裁は講演で量的緩和の導入に前向きなことを示したため、世界の緩和的な金融政策継続の見方から買いが優勢となった。ダウ平均とS&P500が再び最高値を更新。ナスダック総合指数は2000年3月28日以来の高値引けである。週ベースで主要株価指標は揃って5週連続で上昇した。

相場はピッチの速い上昇で始まり、ダウ平均が早々に170ドル以上上がった。しかし、前日に記録を塗り替えた後で利食い売りも出やすく、伸び悩むのも早かった。昼過ぎまで上げ幅を縮める展開。それでも、前日終値を上回ったままで、午後も限定的な動きながらプラス圏で推移した。

ダウ平均の終値は91.06ドル高の1万7810.06ドルとなり、S&P500が10.75ポイント高の206350、ナスダック総合指数は11.10ポイント高の4712.97だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が上がり、このうち素材とエネルギーは1%を超える大幅上昇となった。

Posted by 直    11/21/14 - 17:10   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 276213 ▼ 12971
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 23351 △ 5349
NYMEX-暖房油 △ 66779 △ 6118
NYMEX-天然ガス ▼ 209781 ▼ 1763
COMEX-金 △ 84877 △ 30121
_
CBOT-小麦 ▼ 4973 △ 15326
CBOT-コーン △ 288440 △ 6533
CBOT-大豆 △ 51767 ▼ 8818
ICE US-粗糖 △ 4832 △ 1418
ICE US-コーヒー △ 43447 △ 2570
_
IMM-日本円 ▼ 94701 ▼ 8932
IMM-ユーロFX ▼ 167128 ▼ 4912
CBOT-DJIA (x5) △ 28478 △ 3123
CME-E-Mini S&P △ 29553 △ 30805

Posted by 松    11/21/14 - 15:37   

天然ガス:大幅反落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.266↓0.223

NY天然ガスは大幅反落。天気予報が弱気に変わったのを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には4.30ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後はひとまず売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、中盤にかけて日中安値近辺でもみ合う展開。引け間際にまとまった売りが出ると、もう一段下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:34   

石油製品:上昇、中国の利下げ好感した原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0565↑0.0289
暖房油12月限:2.4045↑0.0245

NY石油製品は上昇。需給面で決め手となる材料に欠ける中、中国の利下げを好感した原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は間取引では上値の重い展開、早朝には中国の利下げを受けて買いが加速、週の高値を更新するまで一気に値を伸ばした。その後は原油の下落につれてマイナス圏まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後はプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:30   

元ユナイテッド航空COOが米レンタカーのハーツのCEOに就任
  [企業]

米レンタカーのハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ)の20日付け声明によると、取締役会の指名により以前にユナイテッド航空の社長兼最高執行責任者(COO)を努めたジョン・タグ氏が21日付でハーツの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任した。タグ氏は9月に辞任したマーク・フリソーラ前CEOの後任になり、直近は貨物輸送カーディナル・ロジスティクス・ホールディングスのCEOであった。ハーツはタグ氏の業界での経験を評価している。また、CEOの交代を求めていた物言う投資家で知られるカール・アイカーン氏は、タグ氏の起用に前向きにコメントした。

Posted by 直    11/21/14 - 15:27   

スポーツアパレルのフット・ロッカー、8-10月期は15.4%増益
  [企業]

米スポーツアパレルチェーンのフット・ロッカー(FL)は21日、8-10月期の純利益が1億2000万ドルと、前年同期から15.4%増えたことを発表した。一株あたり0.82ドル、買収絡みの費用を除いて0.83ドルで市場予想も上回った。売上高は前年比6.7%増の17億3100万ドルで、予想以上である。既存店売上高が6.9%の増加。

Posted by 直    11/21/14 - 15:25   

原油:続伸、中国の利下げ好感し投機的な買いが先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.51↑0.66

NY原油は続伸。中国人民銀行が40bpの利下げを発表したことを受け、同国の景気が持ち直し需要が増加するとの期待から投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが優勢、76ドルをやや上回ったあたりを中心と下もみ合いとなった。早朝には中国の利下げ発表を受けて買いが加速し77ドル台後半まで急伸した。しかしそれ以上買いの勢いは続かず、相場はあっさりと売りに押し戻される展開。通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、昼前にはマイナス転落するまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:19   

大豆:続伸、中国の利下げ好感し投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1039-0↑18-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国がサプライズの利下げに踏み切ったことを受け、同国の景気が持ち直し需要が増加するとの見方が台頭、投機的な買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、1040セントまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は中盤にかけて大きく売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:08   

コーン:小幅反落、前日の流れ継いだ買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:385-1/4↓1-0

シカゴコーンは小幅反落。収穫に伴う売りがほぼ一巡したと見られる中、強気の輸出成約を好感した前日の流れを継いだ買いが先行したものの、最後は週末を前にした手仕舞い売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、390セント台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、その後は売りが膨らみ大きく値を下げるなど、不安定な展開。最後はわずかながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:07   

小麦:反発、ドル高が進む中にも関わらずテクニカルな買い先行
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:553-1/2↑1-0

シカゴ小麦は反発。対ユーロでドル高が進む中にも関わらず、週末を前にテクニカルな買いが先行した。3月限は夜間取引では売りが優勢、540セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転してまとまった買いが入る格好となり、560セントまで急伸。その後は上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される展開が続いたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 15:07   

金:反発、中国の利下げを好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,197.7↑6.8

NY金は反発。中国がサプライズの利下げに踏み切ったことを受けた投機的な買いが大きく先行したものの、最後は上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,190ドル台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。朝方にかけては中国人民銀行が利下げを発表したことを受けて買いが加速、1,200ドルの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばす展開。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。昼前にはまとまった売りが出て1,200ドルを割り込んだが、最後までプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 14:11   

コーヒー:反発、ブラジルの生産引き上げ重石も割安感から買い
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:190.70↑1.85

NYコーヒーは反発。ブラジルの生産見通し引き上げを嫌気した前日の流れを継いだ売り圧力が強い展開となったものの、最後は割安感からしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが集まったが すぐに息切れ。その後は朝方にかけてジリジリと売りに押される展開となり、NYに入るとマイナス転落する場面も見られた。中盤にかけては一転して買い戻しが相場を主導する 格好となり、190セント台前半まで値を回復。その後は動きも鈍ったが、最後まで190セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 13:44   

砂糖:ほぼ変わらず、テクニカルな売り先行もその後値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.09↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。取引開始時にはテクニカルの売りに押され大きく値を下げたものの、その後はしっかりと買いが集まった。3月限夜間の取引開始時からポジション整理の売りが先行、15.90セントを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。押し目ではしっかりと買いが集まり、早朝にかけては16セントの節目をやや下回ったあたりのレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり中盤にはプラス転換、そのまま16.10セント台後半まで上げ幅を拡大。最後は売りが優勢となり、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/21/14 - 13:24   

2014年米年末商戦、約6割の消費者が感謝祭の週末に買い物計画
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)は2014年の年末商戦見通しで、61.1%の消費者が27日の感謝祭から週末にかけての4日間に買い物を計画していることを示した。1億4010万人に相当し、前年の調査での1億4030万人をやや下回る。このうちの725万人、31.6%はセールの内容次第といい、買い物を決めている向きの676万人、29.5%よりやや多く、また前年の710万人からも増加である。

米国で年末商戦はブラックフライデーと呼ばれる感謝祭翌日の金曜から12月のクリスまでといわれるが、近年はウォルマート・ストアーズ(WMT)など大手が感謝祭の夜から開店し、次官限定の特売などを行なうようになった。ただ、NRFの調査で、感謝祭当日の買い物するあるいは考えているという消費者は18.3%で、前年の23.5%から落ちた。

Posted by 直    11/21/14 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,929基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月21日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1929 ↑ 1 ↑ 168 ↑9.54%
>陸上油田 1864 ↑ 1 ↑ 179 ↑10.62%
>湖沼(内陸部) 12 ↓ 1 ↓ 7 ↓36.84%
>海上 53 ↑ 1 ↓ 4 ↓7.02%
>>メキシコ湾 51 ↑ 1 ↓ 4 ↓7.27%
カナダ 434 ↑ 32 ↑ 66 ↑17.93%
北米合計 2363 ↑ 33 ↑ 234 ↑10.99%

Posted by 松    11/21/14 - 13:06   

14/15年度の粗糖輸出への助成金まだ決めていない・インド食料相
  [砂糖]

インド紙ビジネス・スタンダードによると、同国のパスワン食料相は20日に記者団に対し、2014/15年度に粗糖輸出への助成金を設けるかどうか決めていないと述べた。政府は政党所救済に向けて2月に最大400万トンの輸出補助を決めたが、9月に失効し、現時点で継続されていない。

前月に、インドの食料省関係者が、2014/15年度の生産見通しおよび製糖所による農家への未払い分を査定してから補助の継続を検討する意向にあることを示していたと報じられていた。また、パスワン食料もメディアインタビューで継続に前向きと述べていたという。ただ、国際価格の下落で、輸出が難しく、補助の設定も未定となっている。

Posted by 直    11/21/14 - 12:26   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、21日時点で370万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は21日時点で370万トンとなり、一年前の310万トンを上回った。これまでに製糖所に送られたビートが2780万トン、加工済みは2480万トンという。

Posted by 直    11/21/14 - 11:11   

インドネシア、今月中に2015年粗糖輸入許可の発行が必要
  [砂糖]

インドのネシアの食品・飲料産業協会(GAPMMI)の会長はロイターに対し、国内の粗糖不足による製糖所や飲食品生産工場の閉鎖を避けるために政府が今月中に2015年の粗糖流入許可を発行する必要があるとの見方を示した。12月までに輸入枠が決まらなければ、1月以降に極めて厳しい状況に陥るとコメント。インドネシアでは、農家や製糖所のロビー活動により2014年の輸入枠が7%削減され手280万トンとなった、一方で、協会会長によると国内消費は前年から7%増えて29万トン、2015年には310万トンに増加の見通しである。粗糖不足ですでに4ヶ所の製糖所が一時閉鎖しており、ほかの製糖所でも在庫が細っていることを指摘した。

Posted by 直    11/21/14 - 11:04   

20日時点でのアルゼンチン大豆作付30.4%終了、コーンが40.2%
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は20日時点で626万3969ヘクタールとなり、取引が徐見越す2060万ヘクタールの30.4%となった。一週間前に比べて13.5ポイント進んだ。天気に恵まれたことを指摘している。それでも、前年同期からは7.3ポイントダウン。コーン作付は300万ヘクタールの予想のうち120万6190ヘクタール、40.2%終わった。

取引所はこのほか、国内の2013/14年度大豆作付が2000万ヘクタール、生産は5450万トンだったことを示した。事前に見越していた2035万ヘクタール、5550万トンを下回る。2013/14年度のコーンについては、作付が380万ヘクタール、生産が2700万トンだったという。

Posted by 直    11/21/14 - 10:31   

ブラジルで例年より早い商業用大豆のさび病感染懸念
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルで例年より早い商業用大豆のさび病感染が懸念されている。農牧研究公社(Embrapa)の調査で、これまで31件の感染報告されており、最も発見が多いのがリオグランデ・ド・スル州、次いでマットグロッソ州となった。いずれも野生大豆の感染だが、リオグランデ・ド・スル州では多雨の影響から野生大豆が例年の2倍以上に増えており、感染リスクも高まることを示した。研究者は、作付の遅れによってさび病感染の可能性が高まっていることも指摘しているという。

Posted by 直    11/21/14 - 09:51   

仕向け先不明で13.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/21/14 - 09:03   

ブラジル・パラナ州大豆作付、1週間以内にほぼ完了の見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル・パラナ州の地方開発局(Deral)によると、2014/15年度大豆作付が85%終わり、1週間以内にもほぼ完了する見通しとなった。9月終わりから10月前半は乾燥に見舞われ、作付の開始も遅れたが、10月後半にはほとんどの雨が降り、作業も加速。一部ではなお土壌水分が少ない中での作付となっているが、農家は発芽が始まるころに改善を見込んでいるという。

Posted by 直    11/21/14 - 08:51   

エジプトGASC、6万トンのフランス産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が21日に6万トンのフランス産小麦を1トン243.74ドルで買い付けたと報じられた。小麦の出荷は12月21−31日になるという。

Posted by 直    11/21/14 - 08:28   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、11月20日時点で1417.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が11月20日時点で1417万3000トンと発表した。ダウ・ジョーンズによると、前年同期に約1280万トンだったことから、今年度に入って輸出ペースは速い格好になる。年初からこれまでの小麦の輸出が715万7000トン、コーンは355万5000トンだった。

Posted by 直    11/21/14 - 08:24   

中国の10月原油輸入は前年比で18%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が22日に発表した輸出入詳細データによると、同国の10月原油輸入は2,408万9,165トン (日量569.59万バレル)と、前月の日量673.8万バレルから15.47%減少した。前年同月からは18.00%の増加となる。上位の輸入先はサウジ、アンゴラ、ロシア、オマーン、イラク、イランとなっている年初からの累計は、2億5,259万3,154トン (日量609.05万バレル)と、前年同期を9.15%上回っている。

燃料油の輸入は119万9099トンと前年から29.16%減少、ジェット燃料が前年比9.65%減の29万2905トンとなった。液化天然ガス(LNG)の輸入は138万1190トンと前年比で1.88%増加した。

Posted by 直    11/21/14 - 08:20   

中国砂糖輸入、10月は前年から41.3%減少・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、10月の砂糖輸入は41万6428トンと前年同月から41.3%減少した。1月から10月まであわせて前年同期を22.4%下回る280万トンだった。

Posted by 直    11/21/14 - 08:14   

10月の中国コーン輸入は前年の10倍超える・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、10月のコーン輸入は11万4186トンで、前年同月の3倍近くに膨らんだ。1月から10月あわせて173万1751トンになり、一年前から5.23%増加。10月のコーン輸出は720トンになり、前年から56.59%増えたが、年初からの累計にすると前年同期を76.54%下回る1万6855トンだった。10月の小麦の輸入は4万339トンで、前年同月から96.91%落ち込んだ。2014年最初の10ヶ月間の累計は前年同期に比べて30.58%減少して288万536トンである。

Posted by 直    11/21/14 - 08:12   

10月の中国大豆輸入、前年比1.99%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、10月の大豆輸入は410万1852トンと、前年同月に比べて1.99%減少した。2014年の輸入は10月まであわせて5684万3682トンになり、前年同期を13.83%上回る。

Posted by 直    11/21/14 - 08:10   

20日のOPECバスケット価格は74.03ドルと前日から0.02ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/20 (木) 74.03 ↓ 0.02
11/19 (水) 74.05 ↓ 0.31
11/18 (火) 74.36 ↑ 0.46
11/17 (月) 73.90 ↑ 0.43
11/14 (金) 73.47 ↓ 1.68

Posted by 松    11/21/14 - 07:37   

11/21(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・長期金利先物 12月限OP 納会
・穀物・大豆 12月限OP 納会

Posted by 松    11/21/14 - 07:07   

2014年11月20日(木)

債券:反発、世界経済の先行き懸念で買いの展開
  [場況]

債券は反発。中国や欧州の企業の景況感悪化を示す経済指標が相次ぎ、世界経済の先行きに気を揉む格好で買いの展開となった。夜間取引から買いが集まり、そのまま通常取引に流れを引き継いだ。ただ、フィラデルフィア連銀指数が1993年12月以来の高水準になるなど米国では強気の経済指標を確認し、また消費者物価指数は市場の下落予想に反して横ばいだったのにも失望。このため、相場は強含みでも、上昇は限られた。10年債利回りは朝方に低下が進み、一時、2.30%を試しながら、この水準ですかさず売りが台頭して下げ幅縮小。2.3%台半ばまで戻してから、午後は2.3%台前半で推移した。

Posted by 直    11/20/14 - 17:30   

FX:ドル小幅高、強気の指標受けFRBの利上げ観測が改めて下支え
  [場況]

ドル/円:118.20、ユーロ/ドル:1.2538、ユーロ/円:148.21 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米経済指標に予想より強気の内容が相次いだことを受け、FRBがこのまま利上げに向けて政策を進めるとの見方が改めて強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、日本の7-9月期GDPが予想外のマイナス成長となったことや、消費税増税の先送り、日銀の追加緩和観測が引き続き円の大きな重石となる中、午後には119円をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後は一転してポジション調整の売りに押し戻される展開となり、ロンドンでは118円台前半まで反落。NYに入っても売り圧力の強い状態が続いたが、一方では強気の米経済指標が下支えとなり、118円近辺でのもみあいが続いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.25ドル台前半から半ばで方向感なくもみ合う展開。ロンドンでは欧州のPMIや消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったことを嫌気、1.25ドル割れをうかがうまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、NY午前には1.25ドル台半ばまで値を回復した。その後は再び方向感が見えなくなり、1.25ドル前半から半ばでの上下が続いた。ユーロ/円は東京ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、午後には149円台まで一気に値を伸ばす展開となった。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、148円台前半まで反落。NYに入っても売り圧力の強い状態が続いたが、148円の節目ではしっかりと下げ止まり、午後遅くには買い戻しが集まり、148円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    11/20/14 - 17:18   

株式:反発、米景気回復期待でダウ平均とS&P500最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,719.00↑33.27
S&P500:2,052.75↑4.03
NASDAQ:4,701.87↑26.16

NY株式は反発。米景気回復の期待が買いを支援し、ダウ平均とS&P500が最高値を更新した。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が1993年12月以来の高水準、中古住宅販売や景気先行指数も予想を上回る改善だったのが背景にあり、その前に中国や欧州の経済指標が振るわなかったの嫌気して売りの展開だったのから買いにシフトした。

取引開始時は欧州株の下落なども響いて急ピッチの下落となったが、早々に下げは一服し、さらに、フィラデルフィア連銀指数などを受けて買いに弾みがついた。ナスダック指数は比較的早い段階で上昇に転じ、ダウ平均やS&P500もマイナス幅も午前の取引中にプラス転換。相場は午後も堅調に推移した。

ダウ平均の終値は33.27ドル高の1万7719.00ドルとなり、S&P500が4.03ポイント高の2052.75、ナスダック総合指数は26.16ポイント高の4701.87だった。S&P500業種別株価指数で、上昇したのはエネルギーや情報技術など10業種6業種。一方、通信や一般消費財などが下落した。

Posted by 直    11/20/14 - 17:09   

米ギャップ8-10月期4.2%増益、通期見通し引き下げる
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)は20日、8-10月期の純利益が3億5100万ドルと前年同期から4.2%増加したことを発表した。一方、売上高が39億7200万ドルで、一年前から0.1%と僅かにも減少。既存店売上高は前年比2%減で、前年同期に1%増加だったのと比べて余計にさえない。ブランド別にみて、ギャップが5%減少。バナナ・リパブリックは横ばい、オールド・ネイビーが1%増加である。

ギャップは来年1月に終わる2014年度の一株利益を2.73-2.78ドルと見通し、従来予想の2.95-3.0ドルから引き下げた。設備投資は7億ドルを見越しており、これも従来の7億5000万ドルから下方修正した。

Posted by 直    11/20/14 - 17:05   

米家電量販のベスト・バイ、8-10月期純利益は前年のほぼ2倍
  [企業]

米家電量販のベスト・バイ(BBY)が20日に発表した8-10月期決算によると、純利益は1億700万ドルと、前年同期から5400万ドルのほぼ2倍に膨らんだ。一株あたり0.30、特別項目を除いて0.32ドルで、市場の予想も上回った。売上高が前年比0.6%増の93億8000万ドル。国内の既存店売上高が2.4%増加し、オンラインでは21.6%の増収。一方、海外の既存店売上高は中国の不振を背景に3.0%落ちたという。

Posted by 直    11/20/14 - 16:08   

米アリゾナ州、GMをリコール絡みで提訴
  [企業]

アリゾナ州のトーマス・ホーン司法長官が19日に米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)をリコール(無償回収・修理)絡みで提訴したと報じられた。ホーン長官は米ニューヨーク・タイムズ紙に対し、GMが点火スイッチの欠陥などを認識しながら何年も公開しなかったことなどを批判。アリゾナ州は、問題を故意に隠し、消費者を欺いたとしてGMに30億ドルの賠償を求めているという。GMのスポークスマンは、強く弁護すると述べた。

Posted by 直    11/20/14 - 15:57   

天然ガス:続伸、予想上回る在庫の取り崩し好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.489↑0.118

NY天然ガスは続伸。在庫統計で予想を上回る取り崩しが見られたことを受け、目先の気温低下に伴う暖房需要の増加を見越した投機的な買いが改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行4.40ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からはやや売りに押し戻される展開、在庫統計発表後には4.50ドルまで買いが集まったものの、そのごは材料出尽くし感から再び手仕舞い売りに押される展開、午後には4.30ドルを割り込むまで値を下げた。引けにかけては一転して買いが加速、プラス圏まで一気に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/20/14 - 15:44   

石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0276↓0.0162
暖房油12月限:2.3800↑0.0210

NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は反発。強気の経済指標や原油の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の動きが中心の展開となった。相場は夜間取引ではやや売りが優勢で推移。通常取引開始後は原油につれて買いが集まったものの、ガソリンは早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。暖房油は最後までしっかりと値を伸ばした。

Posted by 松    11/20/14 - 15:37   

USDA、14/15年度世界砂糖生産を1億7246万トンに下方修正
  [砂糖]

USDAは20日付の世界砂糖需給報告で、2014/15年度の生産見通しを1億7245万8000トンと、5月の前回報告での1億7558万9000トンから引き下げた。2013/14年度の推定は1億7570万3000トンから1億7501万トンに修正。2014/15年度は前年比較で1.46%の減少になる。生産規模で世界最大のブラジルを前年比5.29%減の3580万トンと予想しており、従来予測から100万トン引き下げた。インドは2790万トンから2725万トンに下方修正。ただし、前年比は2.42%増加の見方である。中国は40万トン、タイを80万トンそれぞれ引き下げた。欧州連合(EU)は1630万トンで据え置いた。

世界の2014/15年度消費予測は前年比2.22%増の1億7099万6000トンと、従来見越していた1億7052万8000トンから引き上げた。2014/15年度の貿易で、輸出は2400万トンの見通しで、前年から6.51%ダウンになり、また5月時点での5524万1000トンから下方修正。半面、輸入予想を5003万7000トンから5176万3000トンに引き上げた。前年比は0.14%と僅かに減少の見方である。2014/15年度の期末在庫見通しは、4444万1000トンから4221万5000トンに引き下げた。前年度の推定4362万トン(修正値)から取り崩しの見方である。

Posted by 直    11/20/14 - 15:34   

原油:反発、強気の経済指標やOPECの減産観測で買われる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:75.58↑1.00

NY原油は反発。強気の経済指標が下支えとなったほか、OPECが来週の総会で減産を決定するとの観測が浮上したこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、75ドル台半ばまで一気に値を戻した。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、75ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/20/14 - 15:23   

大豆:反発、弱気の輸出成約にも関わらずコーンにつれ高
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1020-1/2↑15-3/4

シカゴ大豆は反発。輸出成約が予想を下回る弱気の内容となったにもかかわらず、ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、コーンの上昇につれてテクニカルな買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1010セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。輸出成約発表後は大口のキャンセルが出たことを嫌気し売りが膨らんだものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。最後は1020セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/20/14 - 14:58   

コーン:反発、強気の輸出成約高手掛かりに買いが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:373-1/4↑10-0

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約が予想を上回り、需要の強さが再確認されたことを好感、日中を通じてしっかりと買いが先行した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は強気の輸出成約を受けて買いが加速、370セント台まで一気に値を戻す格好となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼にまとまった買いが入ると370セント台半ばまで上げ幅を拡大。そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    11/20/14 - 14:57   

小麦:反発、コーンの上昇につれてテクニカルな買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:547-1/4↑9-1/2

シカゴ小麦は反発。需給面に変化が見られた訳ではなかったが、好調な輸出を背景にしたコーンの上昇につれてテクニカルな買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、一時530セント台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には540セント台半ばまで値を回復。その後はややペースこそ鈍ったものの、最後までしっかりの展開が続いた。

Posted by 松    11/20/14 - 14:56   

金:小幅続落、FRBの利上げ方針が再確認される中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,190.9↓3.0

NY金は小幅続落。前日に発表された10月のFOMC議事録を受け、FRBが利上げに向けて政策を進めるとの見方が改めて確認される中、日中を通じて上値の重い展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,180ドルを大きく割り込むまで値を下げる展開となった。早朝にはプラス圏を回復するまで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開。午前中に発表された経済指標に強気の内容が相次いだことも弱気に作用、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/20/14 - 14:18   

コーヒー:大幅反落、ブラジルの生産見通し引き上げを嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:188.85↓10.25

NYコーヒーは大幅反落。USDAがアタッシェレポートでブラジルの生産見通しを引き上げたことを受けて同国の供給不安が後退する中、ポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、190セント台前半まで急落。その後は一旦買い戻しが集まり、190セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売り圧力が強まる展開、引けにかけてはまとまった売りが出て、190セントを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/20/14 - 14:02   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.10↑0.23

NY砂糖は続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで6日ぶりの高値まで値を戻した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝からは一転して買い意欲が強まり、あっさりと16セントの節目を回復。NYに入っても買いの勢いは止まらず、16セント台前半まで一気に投げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。最後は売りが膨らんだが、節目を割り込むことなく取引を終了した。

Posted by 松    11/20/14 - 13:44   

ロシア穀物収穫、20日時点で1億1000万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は20日時点で1億1000万トンとなり、前年同期の9460万トンを上回った。収穫は面積にして4380万ヘクタールで、一年前の4200万ヘクタールから増加。小麦だけで2390万ヘクタールから6220万トンを刈り入れたという。一年前の2370万ヘクタール、5430万トン以上である。

Posted by 直    11/20/14 - 13:26   

ウクライナ穀物収穫、20日時点で前年上回る6200万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は20日時点で6200万トン、面積にして1437万5000ヘクタールになった。前年同期に1471万1000ヘクタールから2915万7000トン収穫済みだったのを上回った。イールドは4.31トンで、前年同期の4.02トンから上昇。

Posted by 直    11/20/14 - 13:26   

ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年比18.5%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で4290万トンとなり、前年同期から18.5%増加した。農家の在庫は前年同期を14.7%上回る2830万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1460万トンで、26.7%膨らんだという。

Posted by 直    11/20/14 - 13:25   

10年インフレ連動債リ・オープン、応札倍率は2.57
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/18)
合計 33417.0 13000.0 2.57 2.20
競争入札分 33406.3 12989.3 2.57 2.21
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.38% 52.67%
最高落札利回り(配分比率) 0.497% (9.86%) 0.610%

Posted by 直    11/20/14 - 13:15   

14/15年インド砂糖きび圧搾開始、15日時点で砂糖生産前年上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾が始まり、砂糖生産は11月15日時点で約56万トンになった。前年同期の46万2000トンを上回る。

現在稼動している製糖所は509あるうちの141になったという。前年同期に108ヶ所だったのを上回る。マハラシュトラ州の製糖所のほとんどが稼動を開始済み。ウッタルプラデシュ州では、製糖所の砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)の据え置きや製糖所支援が決まったことから11月終わりには稼動が開始するとの見通しを示した。

ISMAはまた、製糖所の報告に基づいて業界の砂糖在庫が10月1日時点で約750万トンになったことを報告した。政府が推定する720万トンよりやや多い。ISMAは2014/15年度の砂糖生産を2500万-2550万トンと見通しており、およそ200万トンの供給過剰が予想されるとした。

Posted by 直    11/20/14 - 11:50   

ブラジル・マットグロッソ州大豆販売、依然として前年下回る
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2014/15年度産大豆の25%が売却済みとなった。CBOT価格の上昇、ブラジル通貨レアルの下落で国内の大豆価格が上がったことから、農家の売却ペースはこのところ速まっているが、それでも前年同期の44%を下回るという。地域別には、北東部で33%の大豆を売却し、最もペースが速く、逆に最も遅いのが北部の16%。2014/15年度大豆の作付は前週終わり時点で85%と、前年同期を9%下回った。

Posted by 直    11/20/14 - 11:22   

11月の月次入札予定総額、2年債を10億ドル引き下げ
  [金融・経済]

米財務省は20日、24日に実施の2年債入札予定額を280億ドルと発表した。10億ドル引き下げ、7月以来の減額である。5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額920億ドルの入札になる。5年債入札は25日、7年債を26日に行う。

財務省はまた、20日に10月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定している。発行額は130億ドルで、9月の前回リ・オープンと同額。

Posted by 直    11/20/14 - 11:19   

天然ガス在庫は170億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月14日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3594 ↓ 17 ↓ 11 ↓5.15% ↓6.32%

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Posted by 松    11/20/14 - 10:33   

11月フィラデルフィア連銀指数40.8、1993年12月以来の高水準
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

14年11月 14年10月 市場予想
現況指数 40.8 20.7 18.3

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Posted by 直    11/20/14 - 10:20   

10月中古住宅販売、526万戸と2013年9月以来の高水準
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年9月 前月比 14年9月 市場予想
中古住宅販売 5260 ↑1.54% 5180 5170
販売価格(中間値) $208300 ↓0.38% $209100

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Posted by 直    11/20/14 - 10:13   

10月景気先行指数は前月から0.9%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
景気先行指数 105.2 ↑0.9% ↑0.7% ↑0.6%
景気一致指数 110.2 ↑0.1% ↑0.3%
景気遅行指数 124.9 ↓0.1% ↑0.1%

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Posted by 松    11/20/14 - 10:07   

仕向け先不明で14万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/20/14 - 09:08   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/20/14 - 09:07   

輸出成約高:コーンは前週から大幅に増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/13/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 361.7 0.0 361.7 ↓13.4% 300.0 〜500.0
コーン 908.7 0.0 908.7 ↑79.8% 500.0 〜700.0
大豆 483.0 4.5 487.5 ↓54.6% 700.0 〜1000.0
大豆ミール 265.7 0.0 265.7 ↑571.0% ▲100.0 〜100.0
大豆油 19.6 0.0 19.6 ↑25.6% 5.0 〜20.0

Posted by 松    11/20/14 - 08:49   

10月消費者物価指数は前月から横ばい
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 14年10月 14年9月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.00% ↑0.09% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.20% ↑0.14% ↑0.1%

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Posted by 松    11/20/14 - 08:41   

失業保険新規申請件数は29.1万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月15日 前週比 11月8日 市場予想
新規申請件数 291.00 ↓ 2.00 293.00 285.00
4週平均 287.50 ↑ 1.75 285.75
継続受給件数 2330.00 2380.00

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Posted by 直    11/20/14 - 08:38   

ロシアの金及び外貨準備高は14日時点で前週から8億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月14日時点で4,206億ドルと、前週から8億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、890億ドルの減少となる。

Posted by 松    11/20/14 - 08:31   

14/15年ブラジルコーヒー生産は5120万袋に上方修正・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2014/15年度コーヒー生産見通しは5120万袋と、5月に予想されていた4950万袋から上方修正となった。ミナスジェライス州やサンパウロ州、エスピリトサント州のイールドが従来予想を上回るためという。それでも、前年比較で6.1%の減少。生産規模が大きいアラビカ種は3310万袋から3420万袋に引き上げとなり、それでも、前年からは13.4%ダウンの見方である。ロブスタ種は前年比13.3%増の1700万袋で、1640万袋からやや引き上げである。なお、2013/14年度のコーヒー生産推定は5.370万袋から5450万袋に引き上げられた。

2014/15年度の輸出見通しは3353万袋と、従来の3237万5000袋からやや上方修正となった。2013/14年度も3337万5000袋から3413万袋に改定で、2014/15年度は前年を1.8%下回る見方だ。期末在庫に関すると、2014/15年度に690万8000袋と前年の933万8000袋から取り崩しの予想である。5月の報告では、2013/14年度が929万3000袋、2014/15年度が631万8000袋の見通しだった。

Posted by 直    11/20/14 - 08:28   

14/15年コロンビアコーヒー生産見通し、1230万袋に上方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2014/15年度(10-9月)コーヒー生産は1230万袋の見通しとなった。5月時点での1190万袋から上方修正。ただ、2013/14年度も1080万袋から1212万4000袋に引き上げられたため、2014/15年度の伸び率は1.5%と5月の10.2%から小さくなった。2014年後半にエルニーニョ現象に伴う干ばつが予想されていたものの、正常な天気が続いており、生産に天候絡みの影響はみられないという。また、さび病に抵抗性のある品種への植え替えの効果が出てきたを指摘。さび病抵抗性への植え替えは続いているとした。

コロンビアの2014/15年度輸出見通しは前年比3.7%増の1127万5000袋で、従来の1158万5000袋から引き上げられた。2014/15年度期末在庫は1127万5000袋の見通しで、これまでみられていた75万袋から引き上げとなった。ただ、2013/14年度の推定も98万5000袋から129万5000袋に上方修正されたため、2014/15年度には取り崩しの見方に変わらない。

Posted by 直    11/20/14 - 08:28   

19日のOPECバスケット価格は74.05ドルと前日から0.31ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19 (水) 74.05 ↓ 0.31
11/18 (火) 74.36 ↑ 0.46
11/17 (月) 73.90 ↑ 0.43
11/14 (金) 73.47 ↓ 1.68
11/13 (木) 75.15 ↓ 1.81

Posted by 松    11/20/14 - 04:05   

11/20(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10月中古住宅販売 (10:00)
・11月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・10月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)

納会日
・原油 12月限納会

Posted by 松    11/20/14 - 04:02   

2014年11月19日(水)

ブラジルコーヒー輸出:19日現在132.50万袋と前月を5.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/20) 前月比 前年比
輸出合計 104.346 1325.042 1400.751 ↓5.4% ↑ 53.7%
>アラビカ種 78.090 1119.209 1255.852 ↓10.9% ↑ 40.1%
>ロブスタ種 2.160 154.587 126.265 ↑ 22.4% ↑ 951.2%
>インスタント 24.096 51.246 18.634 ↑ 175.0% ↑ 5.8%

Posted by 松    11/19/14 - 17:52   

債券:反落、朝方から利食い売りに押される展開
  [場況]

債券は反落。朝方から利食い売りに押され相場は弱含んだ。午後に10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を控えて調整の売りもあった。議事録では、インフレ期待の低下が懸念されていたことを確認して一時、買いが優勢となったが、利上げ時期は経済指標次第など従来の方針に変更がなかったことで買いも長続きしなかった。10年債利回りは朝方に2.36%に上昇し、昼にかけて一服。午後のFOMC議事録発表後は一時2.32%まで戻したが、取引終盤に再び2.36%に上がった。

Posted by 直    11/19/14 - 17:32   

FX:円全面安、日本のGDPマイナスが改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:117.95、ユーロ/ドル:1.2553、ユーロ/円:148.05 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。日本のGDPが2期連続のマイナス成長となり、日銀が追加緩和策を打ち出す必要に迫られるとの見方が強まる中で円を売る動きが加速した。ドル/円は東京からしっかりと買いが先行、ロンドンに入ってもドル高の勢いは止まらず、117円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、117円台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には大きく売りに押される場面も見られたが、FRBの利上げ方針に変更はないとの見方が強まる中で一気に118円を試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、1.25ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には1.25ドル台後半まで急伸。その後は再び動意が薄くなり、1.25ドル台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。FOMC維持鹿発表後は上下に激しく振れたものの、その後は再び1.25ドル台半ばで落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは147円台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に147円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、午後遅くには148円台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/14 - 17:25   

株式:小反落、利食い売りで朝方から弱含むも小売決算が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:17,685.73↓2.09
S&P500:2,048.72↓3.08
NASDAQ:4,675.71↓26.73

NY株式は反落。前日の高値更新の反動で利食い売りが膨らみ、相場は朝方から下落した。ただ、小売大手ターゲットなどの決算が堅調だったことが下支えで、売りは比較的限られた。このため、相場は午前の取引で一時、急速な値下がりとなりながら、昼にかけて下げ幅縮小。

午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が特に利上げを意識させる内容でなかったのを受けてダウ平均とS&P500が上昇に転じる場面もあった。ダウ平均については引け近くでもプラス圏に戻したが、最終的にはS&P500とともに小幅安で終了。ナスダック総合指数は終日、前日終値を下回っての推移だった。

ダウ平均の終値は2.09ドル安の1万7685.73ドルとなり、S&P500が3.08ポイント安の2048.720、ナスダック総合指数は26.73ポイント安の4675.71だった。S&P500業種別株価指数で、通信、情報技術など10業種の大勢が下落。一般消費財と生活必需品、エネルギーは上昇した。

Posted by 直    11/19/14 - 17:01   

大豆:続落、大豆ミールの下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1004-3/4↓18-1/2

シカゴ大豆は続落。好調な輸出成約が下支えとなる中にも関わらず、足元の供給不足に対する懸念が後退した大豆ミールの下落につれる形でポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが先行、1010セント台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にかけて1005セント近辺まで一気にレンジを切り下げる展開。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/19/14 - 16:41   

コーン:続落、米産に対する需要が伸び悩むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:363-1/4↓8-3/4

シカゴコーンは続落。ドル高の進行などを背景に、目先米産に対する消費国の需要が伸び悩むとの見方が大きな重石となる中、前日に続いてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、360セント台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は360セント台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/14 - 16:41   

小麦:続落、ドル高や輸出の伸び悩みが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:357-3/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行を受けて米国の輸出が今後も伸び悩むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、540セント台半ばから前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には540セントを割り込むまで値を下げての推移。その後も売りの勢いは衰えず、最後は530セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/19/14 - 16:41   

天然ガス:反発、気温低下に伴う暖房需要の増加が改めて材料視
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.371↑0.127

NY天然ガスは反発。目先の気温低下に伴う暖房需要の増加が改めて材料視される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢で推移、早朝からは更に騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には4.40ドル台までレンジを切り上げての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には一時4.50ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、4.30ドル台後半でしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    11/19/14 - 15:54   

ステープルズ8-10月期決算、純利益が6割増加
  [企業]

米事務用品チェーンのステープルズ(SPLS)が19日に発表した8-10月期決算によると、純利益は2億1679万2000ドルと、前年同期から60.0%増加した。一株あたり0.34ドル、リストラ関連などの費用を除いて0.37ドルで、同社の予想範囲内だった。売上高は59億6153万1000ドルで、前年比2.5%の減少だが、市場予想は上回った。また、為替インパクトを除けば0.5%の増加という。北米の既存店売上高は前年から4%減少した。

ステープルズは、2014年11月-2015年1月期の売上高が前四半期比較で減少し、また一株利益は0.27-0.24ドルになるとの見通しを示した。

Posted by 直    11/19/14 - 15:49   

石油製品:ガソリンが小幅ながら続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0438↑0.0006
暖房油12月限:2.3590↓0.0223

NY石油製品はガソリンが小幅ながら続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引からポジション整理の買いが先行、通常取引開始後は売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、基本的にはプラス圏での推移が続いた。午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、暖房油はあっさりとマイナス転落。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/14 - 15:48   

原油:小幅反落、原油在庫の大幅積み増しが重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:74.58↓0.03

NY原油は小幅反落。中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まる展開となったものの、原油在庫が大幅積み増しとなったのが嫌気される中、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引では売りが先行、その後買い戻しが集まり、早朝にはややプラス圏まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でもみ合う展開、在庫統計発表後は74ドル割れを試すまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復、昼からはプラス圏での推移が続いたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/19/14 - 15:34   

政策金利は経済指標と景気見通し次第・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表した10月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、会合参加者は将来の利上げについて話し合い、最初の金利引き上げ、またその後の方針は経済指標と景気見通し次第との見方で一致した。

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Posted by 直    11/19/14 - 15:21   

金:小幅反落、FOMC議事録発表を前に手仕舞い売り優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,193.9↓3.2

NY金は小幅反落。午後に10月のFOMC議事録発表を控え、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、1,200ドルの節目を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後はしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた。中盤には商いの薄い中でまとまった売りが出て、1,170ドル台半ばまで急落。その後しばらく安値圏で推移していたが、昼には買い戻しが集まり、一気に下げ幅を縮小した。

Posted by 松    11/19/14 - 14:24   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの減産が改めて買い材料視される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:199.10↑6.20

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産減少が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで10月21日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、190セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には2ドルの大台を回復するまで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/14 - 14:08   

米ターゲット3.1%増益、一株利益は事前予想上回る
  [企業]

米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)が19日に発表した8-6月期決算によると、純利益は3億5200万ドルと前年同期から3.1%増加した。一株あたり0.55ドル、カード情報流出に絡んだ経費など柄特別項目を除いて0.54ドル。それでも、同社の事前予想を上回った。売上高は前年比2.8%増の177億3200万ドルで、市場が見越していた以上である。米国では1.9%の増収になり、既存店売上高が1.2%増えて前年同期の0.9%以上の伸び率を記録した。カナダの売上高は43.8%増加し、既存店比較でも1.6%増えた。

ターゲットは2014年11月-2015年1月期の特別項目を除いた一株利益を1.13-1.23ドルと見通した。また、来年1月に終わる2014年の実質一株利益予想は3.15-3.25ドルと従来の3.10-3.30ドルから修正。

Posted by 直    11/19/14 - 13:50   

砂糖:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.87↑0.16

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落も一服よとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早々に下げ止まり。早朝にはプラス圏を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15.90セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけても高値圏での推移が続いた。引け間際にはまとまった売りが出たものの、最期までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/14 - 13:39   

天然ガス在庫は110億立方フィート、今期初めての取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
20 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 11.0 ↓ 22.0 〜 ↓ 4.0
>前週 ↑ 40.0
>前年 ↓ 45.0
>過去5年平均 ↓ 11.8

Posted by 松    11/19/14 - 13:07   

豪州とブラジル、米・メキシコの砂糖協定交渉を非難
  [砂糖]

オーストラリアとブラジルが、米国とメキシコの間で行なわれている砂糖の協定交渉を非難していると報じられた。2カ国は、米国がメキシコからの砂糖輸入枠と価格を設定する方向で検討しているが、合意すればメキシコの割当がほかの輸出国以上になるとみられる。オーストラリアのケーンズグローワーズのエコノミストは、オーストラリアの砂糖輸出で米国市場は重要と述べ、新たな輸入枠はすでに割り当てられている国の間で共有されるべきだとコメントした。ブラジルの組合Sindacucarも同様の懸念を示した。米国とメキシコは、春に砂糖の反ダンピングなどを巡って衝突していた。

Posted by 直    11/19/14 - 13:04   

EIA在庫:原油は261万バレルの積み増し、留出油は減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月14日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 381078 ↑ 2608 ↓ 950 ↑ 3700
ガソリン在庫 204599 ↑ 1034 ↑ 642 ↑ 519
留出油在庫 114794 ↓ 2056 ↓ 1408 ↓ 3300
製油所稼働率 91.20% ↑ 1.10 ↑ 0.28 89.90%
原油輸入 7638 ↑ 761 - ↑ 316

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Posted by 松    11/19/14 - 10:46   

仕向け先不明12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/19/14 - 09:18   

14/15年インドネシアコーヒー生産見通し880万袋、10万袋引き下げ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2014/15年度(4-3月)コーヒー生産は880万袋と前年から7.4%の減少見通しとなった。また、従来予測から10万袋の下方修正。スマトラ北部の乾燥報告を受け、アラビカ種を10万袋引き下げて145万袋としたのが背景にある。前年比で12.1%ダウンになる。ロブスタ種は前年比6.4%減の735万袋の予想。

2014/15年度のコーヒー輸出見通しは690万袋になった。前年から11.5%の減少で、国内の消費拡大を理由に30万袋引き下げた。2014/15年度の国内消費予測を270万袋から290万袋に上方修正。2013/14年度の消費推定も268万袋から283万袋に改定した。

Posted by 直    11/19/14 - 09:04   

10月住宅着工件数は前月から2.79%減少、建築許可件数は4.75%増
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
新規住宅着工件数 1009 ↓2.79% 1038 1025
建築許可件数 1080 ↑4.75% 1031 1040

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Posted by 松    11/19/14 - 08:33   

世界コーヒー需要、2020年まで年2.5%増加の見通し
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)の幹部は世界のコーヒー需要が2020年まで年2.5%増加すると見通したと報じられた。ダウ・ジョーンズによると、ICOの見通しはコメルツバンクのレポートで取り上げられ、現行の1億5000万袋から2020年には約1億7500万袋に膨らむ見方になるという。ICO幹部は、エマージング市場で4-4.5%増加が見込まれるのが背景にあることを指摘した。

Posted by 直    11/19/14 - 08:30   

14/15年ベトナムコーヒー生産、前年から20-25%落ち込む見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)会長は、同国の2014/15年度コーヒー生産が前年度の約170万トンから20-25%落ち込む見通しを示した。生産地で今年初めに干ばつに見舞われたことや植え替えペースを減少予想の要因という。

Posted by 直    11/19/14 - 08:22   

ロシア、国内需給介入で19日に7155トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は19日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で7155トンの穀物を購入した。9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて25万5805トン買い上げた。

Posted by 直    11/19/14 - 08:16   

14/15年度ウクライナ小麦輸出、1035万トンに増加見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは、ウクライナ軍と親ロシア派の衝突が続く中でありながらも2014/15年度のウクライナ小麦輸出が1035万トンと過去最高を更新する見通しを示した。前年から7%の増加になる。同社の幹部は米ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、ウクライナの小麦生産を前年比5%増の2330万トンと見越していると述べた。しかし、2015/16年度の生産に関すると、情勢の緊迫による影響が懸念されると指摘。冬の作付は720万ヘクタールと前年から6%現象予想という。

Posted by 直    11/19/14 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.93%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月14日 前週比 前年比 11月7日
総合指数 391.3 ↑4.93% ↓13.26% ↓0.85%
新規購入指数 179.8 ↑11.75% ↓6.74% ↑1.07%
借り換え指数 1604.6 ↑0.90% ↓17.34% ↓1.91%
一般ローン 491.6 ↑3.91% ↓13.33% ↓1.44%
政府系ローン 222.5 ↑8.70% ↓12.98% ↑1.34%
30年固定金利 4.18% ↓0.01 ↓0.28 ↑0.02
15年固定金利 3.38% →0.00 ↓0.14 →0.00
5年変動金利(ARM) 3.09% ↑0.04 ↓0.03 ↓0.03

Posted by 松    11/19/14 - 07:08   

18日のOPECバスケット価格は74.36ドルと前日から0.46ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18 (火) 74.36 ↑ 0.46
11/17 (月) 73.90 ↑ 0.43
11/14 (金) 73.47 ↓ 1.68
11/13 (木) 75.15 ↓ 1.81
11/12 (水) 76.96 ↓ 0.31

Posted by 松    11/19/14 - 07:06   

11/19(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・10月28-29日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・コーヒー 12月限第一通知日

Posted by 松    11/19/14 - 07:02   

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