2015年02月20日(金)
債券:ほぼ横ばい、ギリシャ支援延長で売り膨らみ一時相場下落
[場況]
債券はほぼ横ばい。ユーロ圏財務相会合でギリシャ支援延長の合意となり、リスク回避の空気は薄れて売りが膨らんだ。午前の取引ではギリシャ支援を巡る協議の先行き不透明感を意識して買いが集まり、昼過ぎまで上昇相場となったが、ギリシャ支援延長が伝わり売りに転じた。10年債利回りは低下局面で2.0%台前半に下がり、ギリシャのニュースを受けてから2.1%台に戻して、2.14%に上昇の場面もあった。ただ、ギリシャが23日までに改革案を提出する必要があり、また来週にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も控えていることから一本調子の売りも手控えられ、引けにかけて前日の水準前後でもみ合った。
Posted by 直 2/20/15 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:20日現在150.47万袋と前月を12.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月20日 | 2月累計 | 前月(1/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 235.135 | 1504.704 | 1710.138 | ↓12.0% | ↑ 1.4% |
| >アラビカ種 | 194.083 | 1320.047 | 1497.420 | ↓11.8% | ↑ 0.3% |
| >ロブスタ種 | 30.405 | 107.518 | 166.870 | ↓35.6% | ↑ 26.5% |
| >インスタント | 10.647 | 77.139 | 45.848 | ↑ 68.2% | ↓7.3% |
Posted by 松 2/20/15 - 17:37
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.86%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/16〜 2/20 | 1.4937 | ↓ 0.86% | ↓ 2.68% | 1.3856 | ↓ 0.50% | ↓ 2.06% |
| 2/9〜 2/13 | 1.5067 | ↑ 0.34% | ↓ 0.77% | 1.3925 | ↓ 1.59% | ↑ 0.87% |
| 2/2〜 2/6 | 1.5016 | ↑ 1.06% | ↑ 0.66% | 1.4150 | ↑ 2.00% | ↑ 6.99% |
| 1/26〜 1/30 | 1.4859 | ↑ 1.50% | ↑ 0.86% | 1.3872 | ↑ 1.92% | ↑ 7.86% |
Posted by 松 2/20/15 - 17:36
株式:上昇、ギリシャ支援延長受けダウ平均最高値更新
[企業]
ダウ工業平均:18,140.44↑154.67
S&P500:2,110.30↑12.85
NASDAQ:4,955.97↑31.27
NY株式は上昇。ユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援延長合意が伝わり、買いが進んだ。ダウ平均は昨年12月26日以来で史上最高値を更新し、S&P500も3日ぶりに過去最高を塗り替えた。ナスダック総合指数は8日続伸で、2000年3月27日以来の高値を再び更新。また、週ベースでダウ平均など揃って3週続伸となった。
ギリシャ支援を巡ってのユーロ圏財務相会合が開催となる中、慎重姿勢から売り先行で始まった。原油価格の下落なども手伝い、相場は弱含み。しかし、下値では買い戻しが集まり、またユーロ圏がギリシャ支援に合意したとの報道を受けて買いに弾みがついた。午後に入り相場上昇が進み、高値更新となった。
ダウ平均の終値は154.67ドル高の1万8140.44ドルとなり、S&P500が12.85ポイント高の2110.30、ナスダック総合指数は31.27ポイント高の4955.97だった。S&P500業種別株価指数で、10業種中9業種が上昇し、エネルギーだけ下落した。
Posted by 直 2/20/15 - 17:34
FX:ユーロ全面高、ギリシャ救済案の合意好感し買い集まる
[場況]
ドル/円:118.97、ユーロ/ドル:1.1381、ユーロ/円:135.41 (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。ギリシャの救済プログラムの延長がユーロ圏の債権者との間で合意されたことを好感、市場の不安が後退する中で円を売ってユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では119円をやや割り込んだあたりのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には118円台半ばまで値を下げた。その後も売りの流れは途絶えず、118円台前半まで下げ幅を広げたものの、中盤には買い戻しが集まり118円台後半まで値を回復。午後に入るとギリシャ救済で合意がまとまるとの見方を受け安全資産としての需要が後退する中で買いが加速、遅くには119円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半でのもみ合い。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.13ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると早々に1.12ドル台後半まで値を下げたものの、すぐに1.13ドル近辺まで回復。中盤以降は断続的に買いが集まる展開、ギリシャの救済合意がまとまるとの見通しが伝わると、1.14ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では135円をやや上回ったあたりで上値の重い展開。ロンドンにかけては売りが優勢となり、134円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて下げ足を速め、133円台後半まで下落。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、135円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 2/20/15 - 17:27
大豆:反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1002-1/4↓9-0
シカゴ大豆は反落。USDA輸出成約高が予想を上回ったにも関わらず、週末を前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1000セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、アウトルック・フォーラムで新年度の期末在庫が増加するとの見方が示されたことも弱気に作用、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/20/15 - 16:38
コーン:反落、買い材料出尽くし感もあって手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン5月限終値:393-0↓4-3/4
シカゴコーンは反落、朝方発表されたUSDA輸出成約高、アウトルック・フォーラムの需給推定は共に強気の内容となったものの、当面の買い材料出尽くし感もあって週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から上値の重い展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、390セント台前半まで一気に値を崩した。中盤には一旦買い戻される場面も見られたものの、その後は再び売りが優勢となるなど、最後まで日中安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/20/15 - 16:37
小麦:大幅安、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:507-0↓12-1/2
シカゴ小麦は大幅安。朝方発表されたUSDA アウトルック・フォーラムの需給推定で、新年度の期末在庫が増加するとの見方が示されたことを受け、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、中盤に520セントを割り込んだあたりでややペースが鈍る場面も見られたが、この後は改めて売りが加速。最後は510セント割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/20/15 - 16:37
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月17日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 328656 | ▼ 7333 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 26546 | △ 8159 |
| NYMEX-暖房油 | △ 73467 | ▼ 5819 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 228085 | △ 8892 |
| COMEX-金 | △ 146591 | ▼ 26393 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 24827 | ▼ 244 |
| CBOT-コーン | △ 173346 | ▼ 19273 |
| CBOT-大豆 | ▼ 8797 | △ 19138 |
| ICE US-粗糖 | △ 50463 | △ 31572 |
| ICE US-コーヒー | △ 17154 | ▼ 1824 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 51462 | △ 5819 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 179174 | △ 7720 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 24792 | △ 6637 |
| CME-E-Mini S&P | △ 83958 | ▼ 10110 |
Posted by 松 2/20/15 - 15:40
天然ガス:大幅反発、記録的な寒波受け暖房需要増が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.951↑0.117
NY天然ガスは大幅反発。中西部から北東部にかけて記録的な寒波が続いていることを受け、暖房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは止まらず、早々に2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/20/15 - 15:34
石油製品:暖房油主導で続伸、寒波による暖房需要増が下支え
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.6407↑0.0245
暖房油3月限:2.1118↑0.1180
NY石油製品は暖房油主導で続伸。中西部から北東部の広い範囲で記録的な寒波が居座っていることを受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、直近の高値を大幅に更新した。その後は原油の下落が嫌気される中で売りが優勢となったものの、暖房油は最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 2/20/15 - 15:30
原油:続落、稼動リグ数の減少ペースが鈍ったのを嫌気
[場況]
NYMEX原油4月限終値:50.81↓1.02
NY原油は続落。週末を前にポジション整理の売りが相場を主導、稼動リグ数の減少ペースが鈍ったことも弱気に作用し終値ベースで6日ぶりの安値を更新した。4月限は夜間取引から前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内での推移、朝方には52ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、51ドル台前半まで反落。中盤にかけては51ドル台半ばまで戻しての上下が続いたが、午後には稼動リグ数の発表を受けて改めて売りが加速、51ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/20/15 - 15:19
米シティグループ、CEOの報酬約10%削減
[企業]
米銀大手シティグループ(C)の米証券取引委員会(SEC)への届け出によると、マイケル・コーバット高経営責任者(CEO)_の報酬が2014年に約10%削減となった。報酬推定はおよそ1300万ドルで、前年度の1450万ドルを下回る。複数のメディアではメキシコ部門の不正融資、業績不振などを報酬カットの背景にあると伝えている。
シティグループはまた、共同社長であり、グローバル消費者銀行部門CEOを務めるマニュエル・メディナモラ氏が6月1日付けで退任することになったことを明らかにした。メディナモラ氏はシティのメキシコ子会社にとどまると報じられている。
Posted by 直 2/20/15 - 14:51
米婦人服チェーンのアンが身売り検討・ブルームバーグ
[企業]
米婦人服小売チェーンのアン(ANN)が身売りを検討していると報じられた。ブルームバーグは関係者の話としてJPモルガン・チェース(JPM)を起用し、ここ数週間に複数の売却先候補に打診していると伝えた。候補には競争相手であるアパレルチェーンも含まれているという。このほか、投資会社とも話し合っているとしている。ただ、ブルームバーグによると、アンやJPモルガン・チェースなどはコメントを避けている。
Posted by 直 2/20/15 - 14:44
農機のディーア、11-1月期は需要減少背景に減益減収
[企業]
農機のディーア(DE)が20日発表した2014年11月15年1月期決算によると、純利益は3億8680万ドルと前年同期から73.3%落ち込んだ。売上高が前年比16.6%減の63億8310万ドル。米国・カナダの販売が14%減少し、海外では為替の影響もあって28%落ちた。世界的に農業セクターの需要が減少し、特に大型機の不振が収益減少に至ったという。ただ、建設・林業部門では利益拡大を確保した。また、減収減益でも、市場予想は上回った。
ディーアはまた、2015年通期の機器販売が前年から17%減少するとの見通しを示し、マイナス幅を従来予測の15%から修正した。2-4月期だけで19%減収の予想という。
Posted by 直 2/20/15 - 14:42
金:反落、ギリシャ救済合意間近との見方から投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,204.9↓2.7
NY金は反落。ギリシャの救済プログラムが合意間近との見通しが強まる中で安全資産としての需要が後退、投機的な売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて1,200ドル台前半での推移となった。その後まとまった買いが入り1,210ドル台半ばまで一気に値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は再び売りが優勢となり、早々にマイナス転落。中盤にかけて前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/20/15 - 14:41
コーヒー:ほぼ変わらず、中盤まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:152.90↑0.25
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。中盤にはこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を押し下げる場面も見られたが、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、150セント台半ばまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押される展開となり、NYUに入るとマイナス圏まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、151セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、150セント台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開となり、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/20/15 - 14:06
2015年米小売売上高、前年から4.1%増加見通し・NRF
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)の2015年経済見通しによると、自動車とガソリン、レストランを除いた小売売上高は前年比4.1%増となった。2014年の3.5%より伸びペースが速く、2011年以来の大幅増を見越す。一年前に比べて消費環境に妨げがより少ないと指摘。ただ、前向きな見通しでも、拡大基調を維持するには雇用創出や投資など長期の持続的な経済成長に向けた政策が必要との見方を示した。NRFの2015年米実質国内総生産は前年から2.7-3.2%増加、雇用が月22万-23万人の増加になるとの見通しである。
Posted by 直 2/20/15 - 13:45
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:14.32↓0.32
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形で投機的な売りが加速、日中を通じて弱気一色の展開となった。5月限は夜間お取引開始時から前日までの流れを継いだ売りが優勢、早朝にかけてプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ、NYに入ると14.30セント台まで一気に値を崩した。その後はややペースこそ丹生ぶったものの、下落の流れは衰えず、午後には14.20セント台まで下げ幅を拡大。最後はやや買いが優勢となり、14.30セント台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/20/15 - 13:35
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,310基と前週から48基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月20日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1310 | ↓ 48 | ↓ 461 | ↓26.03% |
| >陸上油田 | 1250 | ↓ 48 | ↓ 446 | ↓26.30% |
| >湖沼(内陸部) | 6 | ↓ 2 | ↓ 12 | ↓66.67% |
| >海上 | 54 | ↑ 2 | ↓ 3 | ↓5.26% |
| >>メキシコ湾 | 52 | ↑ 2 | ↓ 3 | ↓5.45% |
| カナダ | 360 | ↓ 22 | ↓ 272 | ↓43.04% |
| 北米合計 | 1670 | ↓ 70 | ↓ 733 | ↓30.50% |
Posted by 松 2/20/15 - 13:04
ロシア春穀物・豆類作付、前年から2.2%減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、同国の2015年春穀物・豆類の作付が3103万8000ヘクタールと前年から2.2%減少する見通しを示した。ただ、このうちコーンは前年を6万8800ヘクタール上回る280万3000ヘクタールを見越す。冬穀物の作柄に関すると、78.8%が良好で、不良は21.2%とした。
Posted by 直 2/20/15 - 09:40
世界コーヒー市場、2年連続の供給不足見通し・Volcafe
[コーヒー]
コーヒー商社Volcafeは、世界のコーヒー市場が2年連続して供給が需要を下回る見通しを示した。2015/16年度(10-9月)の初回予測は140万袋の供給不足という。ただ、不足幅は2014/15年度に見越す890万袋より小さい。また、2014/15年度についても従来推定の990万袋から修正した。
2015/16年度の世界コーヒー生産は1億5280万袋と予想しており、前年から1060万袋増加の見方である。最大のブラジルが前年を250万袋上回る4950万袋になると見通し、またベトナムでは3060万袋と過去最高の予想という。このほか、コロンビアは7年ぶりの高水準を更新するのを見越す。
Posted by 直 2/20/15 - 09:34
14/15年アルゼンチンコーン収穫、19日時点で1.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2014/15年度コーン収穫は19日時点で1.1%終了した。規模にして23万5000トンで、イールドが7.11トン。この一週間の降雨で作業が遅れたが、土壌水分が改善し、遅くに作付されたコーンの生育に寄与するとの見方を示した。
Posted by 直 2/20/15 - 09:25
14/15年度アルゼンチン大豆、降雨が生育に寄与・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は19日付のクロップレポートで、この一週間の降雨が2014/15年度大豆生育に寄与しているとの見方を示した。中部では早期に作付された大豆が登熟期にあり、後で作付されたものについては開花のピークにあるという。州別にも、エントレリオスやラパンパ、ブエノスアイレスなど各地で土壌水分が改善したことを報告している。
Posted by 直 2/20/15 - 09:24
15/16年度米小麦生産、前年から4.9%増加見通し・USDAフォーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日の年次フォーラムで、2015/16年度の国内小麦生産が前年から4.9%増加し、21億2500万ブッシェルになるとの見通しを発表した。作付は前年を2.3%下回る5550万エーカーを見越すものの、イールドが45.2ブッシェルと前年の43.7ブッシェルから上昇を予想する。
2015/16年度の小麦輸出予測は9億7500万ブッシェルで、前年から8.3%の増加になる。国内消費は前年比3.8%増の12億2900万ブッシェルで、飼料・残余、食用・種子・工業用ともに前年を上回る見方だ。期末在庫予測が7億6300万ブッシェルで、前年の6億9200万ブッシェルから積み増し。
Posted by 直 2/20/15 - 08:45
15/16年米コーン生産見通し、減少でも過去3番目に大きな規模に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日の年次フォーラムで、2015/16年度のコーン生産が前年比4.4%減の135億9500万ブッシェルになるとの見通しを示した。作付が前年から1.8%減少、イールドも前年の1エーカー171.0ブッシェルから166.8ブッシェルに低下を見越す。ただ、清算は前年割れでも過去3番目に大きな規模という。
2015/16年度の輸出予測が18億5000万ブッシェルと、一年前から5.7%増加になる。国内消費の見通しは119億1000万ブッシェルで、前年と比べて0.1%増加。飼料・残余、食用・種子・その他工業用が増加予想だが、エタノールは前年から2500万ブッシェルの見通し。期末在庫は前年の18億2700万ブッシェルから16億8700万ブッシェルに縮小の見通しを示した。
Posted by 直 2/20/15 - 08:43
15/16年度米大豆生産、前年比4.3%減の見通し・USDAフォーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日の年次フォーラムで、2015/16年度の国内大豆生産が前年比4.3%減の38億ブッシェルになるとの見通しを発表した。作付が前年から0.2%と小幅減少の見方で、イールド予測が46.0ブッシェルと、前年の47.8ブッシェルからダウン。
2015/16年度の大豆圧搾高は18億4000万ブッシェルになり、前年から2.5%増える見通しとした。種子と残余が横ばいで、国内消費全体の見通しが前年比2.3%増の19億5500万ブッシェルである。輸出予測は18億2000万ブッシェルと、前年比較で1.7%の増加としている。期末在庫は前年度の3億8500万ブッシェルから4億3000万ブッシェルに積み増しが進む見通しを示した。
Posted by 直 2/20/15 - 08:43
15/16年度米砂糖生産、848.1万トンに減少見通し・USDAフォーラム
[砂糖]
米農務省(USDA)は20日の年次フォーラムで、2015/16年度の国内砂糖生産を粗糖換算で848万1000トンと前年から1.5%減少するとの見通しを発表した。砂糖ビートからの生産予測は512万3000トンで、前年から5.2%の増加になるが、砂糖きびからは前年を10.2%下回る335万8000トンを見越す。
2014/15年度の砂糖輸入は前年比12.2%増の392万7000トンの見通しを示した。期末在庫予測は167万4000トンとし、前年度の166万6000トンから僅かに積み増しとなる。
Posted by 直 2/20/15 - 08:42
輸出成約高:小麦は減少、コーンと大豆は減少も予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/12/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 266.6 | 38.8 | 305.4 | ↓27.1% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 932.2 | 143.2 | 1075.4 | ↓4.1% | 650.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 505.6 | 115.9 | 621.5 | ↓16.7% | 375.0 〜550.0 | |
| 大豆ミール | 316.6 | 35.9 | 352.5 | ↑50.3% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 10.9 | 0.0 | 10.9 | ↓32.3% | 10.0 〜50.0 |
Posted by 松 2/20/15 - 08:32
19日のOPECバスケット価格は56.29ドルと前日から0.54ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/19 (木) | 56.29 | ↓ 0.54 |
| 2/18 (水) | 56.83 | ↑ 0.14 |
| 2/17 (火) | 56.69 | ↑ 0.26 |
| 2/16 (月) | 56.43 | ↑ 0.46 |
| 2/13 (金) | 55.97 | ↑ 3.11 |
Posted by 松 2/20/15 - 06:57
2/20(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDAフォーラム・需給推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (18:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・原油 3月限納会
・長期金利先物 3月限OP 納会
Posted by 松 2/20/15 - 06:55
2015年02月19日(木)
債券:反落、決めた材料見当たらず利食い売りに押される
[場況]
債券は反落。決め手材料が見当たらず、前日上昇した反動から利食い売りに押された。朝方は失業保険申請件数が予想以上に減少したのを嫌気して売りが出ながら、その後にフィラデルフィア連銀指数の予想外の低下を受けて買い戻しが集まるなど相場は上下に振れた。午後に入り弱含む展開。10年債利回りは午前の取引に2.0%台半ばまで下がりながら、午後には2.1%台に上昇した。
Posted by 直 2/19/15 - 17:44
株式:まちまち、ダウ平均とS&P500 続落もナスダックは7日続伸
[場況]
ダウ工業平均:17,985.77↓44.08
S&P500:2,097.45↓2.23
NASDAQ:4,924.70↑18.34
NY株式はまちまち。原油価格の下落やギリシャの債務問題、ウォルマート・ストアーズの賃金引き上げ発表など企業ニュースが売り圧力を強め、ダウ平均とS&P500が続落した。ただ、ギリシャ情勢を見極めたいとして一本調子の売りも手控えられ、下げは限られた。
ピッチの速い下落で始まり、ダウ平均は早々に100ドルほど落ち込んだが、間もなくして下げ渋った。それでも、最後までマイナス圏での推移を続け、S&P500も昼にかけて一時上昇に転じたが、すぐにマイナス圏に押し戻された。一方、ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の一角が上昇したのを背景に7日連続で上昇し、2000年3月27日以来の高値も更新した。
ダウ平均の終値は44.08ドル安の1万7985.77ドルとなり、S&P500が2.23ポイント安の2097.45、ナスダック総合指数は18.34ポイント高の4924.70だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうち公益、エネルギーをはじめ6業種が下落し、情報技術、一般消費財などが上昇した。
Posted by 直 2/19/15 - 17:30
FX:ドル反発、FRB議長の議会証言控えポジション調整の買い優勢
[場況]
ドル/円:118.94、ユーロ/ドル:1.1366、ユーロ/円:1335.21 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが買い戻される展開。前日にハト派的なOFMC議事録の発表を受けてドル安が進んだことの反動もあり、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。来週のイエレンFRB議長の議会証言がそれほどハト派的な内容とならないとの見方も、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京朝に118円台半ばまで値を下げる場面が見られたものの、その後はジリジリと値を回復、ロンドンでは118円台後半まで買い戻しが集まった。NYに入ると早々に119円台前半まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は119円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.14ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後売りに押し戻されあっさりと1.14ドル割れ。ギリシャが申請した救援プログラムの延長をドイツが拒否したことも弱気に作用した。NYに入ってからは1.13ドル台後半のレンジ内での推移、午後にはもう一段売りが優勢となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では135円台前半から半ばの水準で、ジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると136円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYでは一転して売りが優勢、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる格好となり午後からは135円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/19/15 - 17:16
米ウォルマート11-1月期12%増益、時間当たり賃金引上げ計画発表
[企業]
米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)が19日に発表した2014年11月-2015年1月期決算によると、純利益は49億6600万ドルと前年同期から12.1%増加した。売上高が前年比1.4%増の1315億6500万ドル。国内の既存店売上高は前年同期から1.2%増加し、ストア別にウォルマートで1.5%増えた。会員制卸売のサムズ・クラブでは0.4%減少だが、ガソリンの売上高を除くとサムズ・クラブは2.0%アップ。ウォルマートの1.5%増とあわせって全体で前年を1.6%上回った。
ウォルマートはこのほか、時間給の正社員とパートタイム従業員の賃金引上げを発表した。4月から時間当たり賃金は少なくとも9ドルになるとし、これは連邦政府が設定している最低賃金を1.75ドル上回るという。また、2016年2月1日までには限従業員の賃金が10ドルになるとした。計画では10億ドルを投じることを示した。。業績見通しに関すると、2016年度通期の一株利益が4.70-5.05ドルになり、2-4月期の一株利益を0.95-1.10ドルと予想。また、2016年の売上高が前年比1-2%増加するのを見越し、従来予測の2-4%から引き下げた。
Posted by 直 2/19/15 - 17:12
ノードストローム、11-1月期純利益は前年比4.9%減
[企業]
米高級百貨店のノードストローム(JWN)は19日、2014年11月-2015年1月期の純利益が2億5500万ドルと前年同期から4.9%減少したことを発表した。一株あたり1.32ドルは市場予想に届かなかった。売上高が前年比9.0 %増えて39億3800万ドルで、これは予想を上回った。既存店売上高は4.7%の増加になり、前年同期の伸び率2.6%より大きい。販売で最も好調だったのが化粧品、アクセサリー、紳士服だったという。オンラインでの売上高は19%増加した。
Posted by 直 2/19/15 - 17:11
エジプトGASC、計24万トンのフランス産とルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が19日に24万トンの小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、GASCは商社3社からフランス産を6万トンずつ購入。また、6万トンのルーマニア産も買い付けた。小麦は全て3月15−25日に出荷という。
Posted by 直 2/19/15 - 16:51
ブラジルコーヒー輸出:19日現在126.96万袋と前月を17.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月19日 | 2月累計 | 前月(1/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 311.550 | 1269.569 | 1541.218 | ↓17.6% | ↓7.6% |
| >アラビカ種 | 297.022 | 1125.964 | 1376.888 | ↓18.2% | ↓7.1% |
| >ロブスタ種 | 2.613 | 77.113 | 125.014 | ↓38.3% | ↓9.2% |
| >インスタント | 11.915 | 66.492 | 39.316 | ↑ 69.1% | ↓13.7% |
Posted by 松 2/19/15 - 16:07
大豆:大幅反発、作付の減少見通し手がかりに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1007-1/4↑11-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。USDAアウトルック・フォーラムで作付が小幅ながらも前年から減少するとの見通しが示されたことを受け、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は10ドルの節目までレンジを切り上げての推移となった。中盤にかけてはフォーラムでの見通しを手がかりに買いが加速、1010セント台後半まで一気に値を伸ばす展開。その後は売りが優勢となったものの、最後まで大きく値を下げることはなかった。
Posted by 松 2/19/15 - 15:59
コーン:反発、新年度の作付減少見通しがしっかりと買い呼び込む
[場況]
CBOTコーン3月限終値:389-3/4↑6-0
シカゴコーンは反発。本日から始まったUSDAアウトルック・フォーラムで新年度の作付減少見通しが示されたことを受け、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは上下に方向感なく振れる状況が続いた。中盤にかけてはフォーラムでの見通しを手がかりに買いが加速、一気に390セント台を回復するまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/19/15 - 15:58
小麦:前日から変わらず、コーンにつれ高も最後は売られる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:527-3/4→0-0
シカゴ小麦は前日から変わらず。コーンや大豆の上昇につれて午前中は買いが集まったものの、最後は足元の需給の弱さを背景とした売りに押し戻された。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、520セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、中盤には530セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。しかしその後は一転して売りに押し戻される展開、それまでの上昇分を全て消す格好で取引を終了した。
Posted by 松 2/19/15 - 15:57
天然ガス:小幅続伸、予想上回る在庫取り崩し支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.834↑0.003
NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計で予想を上回る取り崩しが見られたことを受けて買いが集まったが、上昇は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には2.80ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後は2.80ドルを割り込むまで反落。在庫統計発表後には買い戻されたものの、その後改めて売り圧旅行が強まり、昼には2.70ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/19/15 - 15:48
石油製品:反発、石油製品在庫の大幅取り崩し手がかりに買われる
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.6162↑0.0426
暖房油3月限:1.9938↑0.0344
NY石油製品は反発。在庫統計では原油の積み増しにもかかわらず、石油製品全体が大幅取り崩しとなったことを受け、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが大きく先行、通常取引開始後は下げも一服となったものの、マイナス圏での推移が続いた。在庫統計発表後は一転して買いが集まり、プラス圏を回復。最後まで上昇の勢いが止まることはなかった。
Posted by 松 2/19/15 - 15:43
原油:続落、原油在庫の大幅積み増し観測で売りが先行
[場況]
NYMEX原油3月限終値:51.16↓0.98
NY原油は続落。米エネルギー省の在庫統計で原油が大幅な積み増しになるとの見方を背景に、大きく売りが先行した。3月限は夜間取引から売り一色の展開、前日のAPI在庫統計で原油が1,000万バレルを超える積み増しとなったのを嫌気、通常取引開始後には49ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後も50ドルを割り込む水準での推移が続いたが、在庫統計発表後は原油と石油製品を合わせた在庫が取り崩しとなるなど、思ったほどに弱気の内容でなかったことを受けて石油製品主導で買い戻しが加速、51ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 2/19/15 - 15:32
金:反発、FOMC議事録受け利上げ観測後退する中で買いが 先行
[場況]
COMEX金4月限終値:1,207.6↑7.4
NY金は反発。前日の1月FOMC議事録が予想よりハト派的な内容となり、早期利上げ観測が後退する中、投機的な買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、ギリシャが申請した救済プログラムの延長をドイツが拒否したこともあり、朝方には1,220ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、ドル安の進行が限定的なものにとどまったことや、ギリシャ問題はいずれ妥協が図られるという楽観的な見方が依然として強い仲、中盤には1,210ドルを割り込むまで上げ幅を縮小。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/19/15 - 14:22
コーヒー:続落、ブラジルレアル安が重石となる中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:152.65↓4.30
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でテクニカルな売りが加速、1年ぶりの安値を再び大きく更新した。5月限は夜間の取引開始時から前日終値近辺の狭きレンジ内でのもみ合い。早朝にはプラス圏での推移が続く場面も見られた。NYに入ると売り一色の展開となり、早々に153セント台まで下げ幅を拡大。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/19/15 - 14:01
砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:14.64↓0.37
NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで5日ぶりの安値まで値を下げた。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.60セント台まで値を下げた。その後はしばらく下げ渋る展開となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には14.51セントまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/19/15 - 13:29
30年TIPS入札、応札倍率は2.43、最高利回りは0.842%
[金融・経済]
30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/23) |
| 合計 | 21846.6 | 9000.0 | 2.43 | 2.29 |
| 競争入札分 | 21829.7 | 8983.1 | 2.43 | 2.29 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.04% | 64.51% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.842% | (30.83%) | 0.985% |
Posted by 松 2/19/15 - 13:06
インド、1トン4000ルピーの粗糖輸出補助給付を承認
[砂糖]
インド政府は19日、粗糖輸出支援を承認した。輸出1トンあたり4000ルピーの補助金を給付するといい、前年度の3371ルピーも上回る。ただ、最大140万トンの湯集枠も設けた。
Posted by 直 2/19/15 - 12:15
2月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は19日、24日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前月と同水準。また、5年債は350億、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は25日、7年債は26日に行われる。
財務省はまた、25日に1月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額は昨年12月の前回リ・オープンと同じ130億ドルとした。
Posted by 直 2/19/15 - 11:31
EIA在庫:原油は772万バレルの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 425644 | ↑ 7716 | ↑ 3725 | ↑ 14300 | |
| ガソリン在庫 | 243132 | ↑ 485 | ↑ 525 | ↑ 1300 | |
| 留出油在庫 | 127409 | ↓ 3814 | ↓ 1958 | ↓ 2700 | |
| 製油所稼働率 | 88.71% | ↓ 1.30 | ↓ 0.51 | 88.70% | |
| 原油輸入 | 7105 | ↓ 181 | - | ↑ 1300 |
Posted by 松 2/19/15 - 11:12
14/15年度ウクライナ穀物輸出見通し、3790.7万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ウクライナの経済開発省は、同国の2014/15年度穀物輸出が3790万7000トンになるとの見通しを示した。前月時点での予測から11万7000トン引き上げた。小麦の輸出を1279万9000トン、コーンは2023万トンと見越す。2014/15年度の穀物生産見通しは6379万8000トン、消費予測が2725万トン。2014/15年度の在庫は年度初めに833万9000トンと推定されるのから、年度末には727万4000トンに縮小を予想する。
Posted by 直 2/19/15 - 11:00
天然ガス在庫は1,110億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月13日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2157 | ↓ 111 | ↓ 108 | ↑ 49.48% | ↑ 1.11% |
Posted by 松 2/19/15 - 10:34
1月米景気先行指数は前月から0.2%上昇、予想も下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 15年1月 | 前月比 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 121.1 | ↑0.2% | ↑0.4% | ↑0.3% | |
| 景気一致指数 | 111.6 | ↑0.2% | ↑0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 115.3 | ↑0.3% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/19/15 - 10:12
2月フィラデルフィア連銀指数は5.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年2月 | 15年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 5.2 | 6.3 | 9.8 |
Posted by 松 2/19/15 - 10:04
2015年米コーンや大豆の作付減少見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のチーフエコノミストは19日に始まった年次フォーラムで2015年農産物作付見通しを発表し、コーンを8900万エーカーと見越していることを示した。前年から1.8%、3年連続減少の見方である。また、大豆は8350万エーカーと、前年に記録した過去最高の8370万エーカーを小幅ながらも下回ると予想。
小麦は前年から2.3%減少して5550万エーカーになると見通した。5年ぶりの減反予想でもある。冬小麦が前年から190万エーカー減ったことを指摘。しかし、春小麦とデュラム小麦は価格がインセンティブになって増加する見通しという。
Posted by 直 2/19/15 - 09:27
14/15年ブラジル大豆収穫、天候要因などから前年下回るペース
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザイーによると、ブラジルの201415年度大豆収穫ペースが前年を下回った。地元の農業顧問Franca Junior Consultoriaのデータでは、これまでに14.6%の収穫が終わり、前年同期の21%からダウン。作付の一部が乾燥のために遅れたことを指摘。また最近の降雨で収穫作業に支障が出たうえ、目先も中部のほとんどで降雨が続く見通しとなった。だが、多雨によって大豆の品質が低下しているといった報告はないともいう。
Posted by 直 2/19/15 - 08:55
失業保険新規申請件数は28.3万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月14日 | 前週比 | 2月7日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 283.00 | ↓ 21.00 | 304.00 | 295.00 | |
| 4週平均 | 283.25 | ↓ 6.50 | 289.75 | ||
| 継続受給件数 | 2425.00 | 2398.00 |
Posted by 松 2/19/15 - 08:32
14/15年度インド粗糖生産、年初4ヶ月間で前年から92%落ち込む
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2014/15年度(10-9月)粗糖生産は年初から1月までに6万4000トンとなり、前年同期から92%落ち込んだ。年初4ヶ月間の砂糖生産全体では一年前を15%上回ったが、粗糖に関すると国内でほとんど消費されず、また政府が依然として輸出補助を承認していないことからインセンティブの不在で生産も大幅減少になったという。
Posted by 直 2/19/15 - 08:20
ロシアの金及び外貨準備高は13日時点で前週から64億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月13日時点で3,683億ドルと、前週から64億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、172億ドルの減少となる。
Posted by 松 2/19/15 - 07:26
18日のOPECバスケット価格は56.83ドルと前日から0.14ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/18 (水) | 56.83 | ↑ 0.14 |
| 2/17 (火) | 56.69 | ↑ 0.26 |
| 2/16 (月) | 56.43 | ↑ 0.46 |
| 2/13 (金) | 55.97 | ↑ 3.11 |
| 2/12 (木) | 52.86 | ↑ 0.65 |
Posted by 松 2/19/15 - 07:04
2/19(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
・1月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
納会日
・コーヒー 3月限第一通知日
Posted by 松 2/19/15 - 06:59
2015年02月18日(水)
債券:反発、FOMC議事録受けて買い戻し進む
[場況]
債券は反発。1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で多くの参加者が早期利上げに慎重だったことを確認し、金融政策に対する警戒がやや薄れ、買い戻しが進んだ。朝方から低調な経済指標など手掛かりに買いがみられたが、FOMC議事録を見極めたいとの空気から相場上昇も限定的。議事録発表に続いて急上昇した。10年債利回りは早朝に2.1%台後半に上昇し、その後昼にかけて2.1%台前半で推移。FOMC議事録を受けて一時、2.0%台前半に低下した。
Posted by 直 2/18/15 - 17:40
FX:対円中心にドル安、FOMC議事録で早期利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:118.78、ユーロ/ドル:1.1395、ユーロ/円:135.37 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。FOMC議事録の発表を受けて早期の利上げ観測が後退する中、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢となり一時119円を割り込む場面も見られたものの、午後には節目を回復。ロンドンからNY朝にかけては119円台前半で底堅い展開となった。NYに入ってからは弱気の経済指標が相次いだこともあり、119円台前半で上値の重い展開。FOMC議事録発表後は売りが加速、118円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き、ロンドンに入るとギリシャ救済に関する見通しが交錯する中で上下に振れる展開となった。NYに入るとFOMC議事録の発表を前に売り圧力が強まり、中盤には1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。議事録発表後は1.14ドル近辺まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では135円台後半でやや上値の重い展開、ロンドンでも特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると株価が軟調に推移する中で徐々に売り圧力が強まり、135円台前半まで下落。日売るからは売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/18/15 - 17:25
株式:まちまち、利食い売り押されながらもFOMC議事録が下支えに
[場況]
ダウ工業平均:18,029.85↓17.73
S&P500:2,099.68↓0.66
NASDAQ:4,906.36↑7.09
NY株式はまちまち。このところ高値を更新するなど強気相場が続いた反動で利食い売りが出やすく、また原油先物相場の下落や朝方発表された米経済指標が低調だったことなどが売り圧力を強めた。しかし、午後に発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で参加者の多くが早期利上げに慎重な見方だったことを確認し、相場の下支えになった。
午前の取引で相場の下げ足が速まる場面もあったが、FOMC議事録を見極めたいと売りも抑えられ、その後は限定的な下落。午後の議事録発表に続いて下下幅を縮めた。ダウ平均とS&P500は一時、上昇に転じたが、最後は小幅ながらも4営業日ぶりの反落で、S&P500の2日続いた記録塗り替えも一服となった。反面、ナスダック総合指数は6日連続で上昇し、2000年3月27日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は17.73ドル安の1万8029.85ドルとなり、S&P500が0.66ポイント安の2099.68、ナスダック総合指数は7.09ポイント高の4906.36だった。S&P500業種別株価指数で、公益、工業など10業種中6業種が上昇し、エネルギー、通信サービスなどが下落した。
Posted by 直 2/18/15 - 17:24
アクタビス、医薬品会社アラガン買収完了し社名アラガンに変更へ
[企業]
アイルランドに拠点を置く後発薬メーカーのアクタビス(ACT)は18日、米医薬品メーカーのアラガン(AGN)の買収を完了したことを発表した。新会社名はアラガンにし、特定地域でアクタビスのブランド展開する方針を示した。ただ、社名変更は今年終わりに開かれるアクタビスの株主総会での承認が必要であり、正式に改名が決まるまではアクタビスの名前を維持し、ニューヨーク証券取引所でもACTのティッカーシンボルで上場を続けるという。
当初、アラガンを巡ってカナダのバリアント・ファーマスーティカルズ(VRX)が買収提案していたが、アクタビスの買収額はバリアントによる提示を上回り、バリアントは買収を断念することになった。
Posted by 直 2/18/15 - 17:07
API在庫:原油は1,430万バレルの大幅積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月13日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 14300 | ↑ 17.62% | ↑ 3725 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1300 | ↑ 1.50% | ↑ 525 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2700 | ↑ 12.65% | ↓ 1958 | |
| 製油所稼働率 | 88.70% | →0.00 | 86.80% | ↓ 0.51 |
| 原油輸入 | ↑ 1300 | ↑ 10.72% | - |
| 2月13日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 14300 | ↑ 17.62% | ↑ 3725 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1300 | ↑ 1.50% | ↑ 525 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2700 | ↑ 12.65% | ↓ 1958 | |
| 製油所稼働率 | 88.70% | →0.00 | 86.80% | ↓ 0.51 |
| 原油輸入 | ↑ 1300 | ↑ 10.72% | - |
Posted by 松 2/18/15 - 17:00
エクソン・モービル製油所で爆発事故、4人負傷
[企業]
エクソン・モービル(XOM)のカリフォルニア州トーランスにある製油所で爆発事故が発生し、4人の作業員が負傷し後報じられた。地元消防署によると、事故が起きたのは現地時間午前9時前。原因は調査中だが、犯罪が行なわれた証拠はないという。爆発後に火災となったが、すぐに消火し、また、ガソリン漏れも止めたとしている。
Posted by 直 2/18/15 - 16:57
12月対米証券投資は353.7億ドルの流入超
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 14年12月 | 14年11月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 35374 | 33526 |
米財務省が発表した2014年12月の対米証券投資は353億7400万ドルの流入超となった。2ヶ月連続で流入が流出を上回り、また純流入額は前月の335億2600万ドルからやや膨らんだ。ただし、最も規模の大きい米国長期債では2ヶ月連続流出超で、しかも純流出額が48億3300万ドルから221万8700ドルに拡大。政府機関も前月以上の純流出となり、民間は流出超に転じた。地域・国際機関は再び流入超で、また前月以上の純流入額である。エージェンシー債と社債はそれぞれ3300万ドル、69億7800万ドルの流入超で、前月に比べて純流入額が小さくなった。株式は93億5900万ドル、2ヶ月連続の流入超である。
Posted by 松 2/18/15 - 16:54
著名投資家バフェット氏、エクソン・モービル株の保有ゼロに
[企業]
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.A)は米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、2014年12月31日時点でエクソン・モービル(XOM)株の保有がゼロだったことを明らかにした。9月30日時点で40億ドル近くになる約4100万株を売却したことを示す。また、コノコフィリップス(COP)の株式も売却し、ナショナル・オイルウェル・バルコ(NOV)株の保有数を減らした。一方、農機大手ディーア(DE)の株式247万株、金額にしておよそ15億ドルを買い増した。このほか、IBM(IBM)やマスターカード(MA)、ビザ(V)も増やした。
Posted by 直 2/18/15 - 16:50
大豆:反落、新年度の需給見通しの弱さ背景に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:995-3/4↓12-0
シカゴ大豆は反落。USDAアウトルックフォーラムでの需給推定発表を前に、新年度の需給が緩むとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は下げ足を速め、中盤にかけて990セント台前半まで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもない。結局最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/18/15 - 16:24
コーン:反落、小麦の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:383-3/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、小麦の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。足元の潤沢な供給を背景とした生産者からの売りも上値を重くした。3月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りが膨らみ早朝にはマイナス転落。通常取引開始時には380セント台後半での推移となった。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、383セントまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/18/15 - 16:23
小麦:反落、需要低迷に対する懸念が改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:527-3/4↓7-0
シカゴ小麦は反落。エジプトが高価格を理由に米産の買い付けをキャンセルしたことが伝わり、需要低迷に対する懸念が改めて高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、一時540セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には530セント台後半での推移。中盤にかけてまとまった売りが出ると、520セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/18/15 - 16:23
天然ガス:反発、目先冷え込みが続くとの見方が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.831↑0.072
NY天然ガスは反発。目先厳しい寒さが予想以上に続くとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測を背景とした買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には前日終値近辺までレンジを切り上げての推移、通常取引開始後もしばらくは同水準での値動きが続いた。昼前からは改めて買い意欲が強まる格好となり、引け間際には2.80ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/18/15 - 15:59
石油製品:下落、原油の値下がりにつれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5736↓0.0165
暖房油3月限:1.9594↓0.0180
NY石油製品は下落。在庫統計の発表を翌日に控え、原油の下落を嫌気する形で軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が強まったこともあり、中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 2/18/15 - 15:53
エジプトGASC、価格理由に米産小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が計画していた米産小麦の買い付けを取り止めたと報じられた。GASCは4月10-20日に納入の軟質好色小麦と白色冬小麦を物色していたが、関係者によると価格が高すぎたためキャンセルした。
Posted by 直 2/18/15 - 15:42
原油:反落、在庫統計の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.14↓1.39
NY原油は反落。需給面で特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には52ドル割れを試すまで値を下げた。その後は買い戻しが集まり53ドル台まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。昼前には再び52ドル割れをうかがう水準までレンジを切り下げての推移となった。午後遅くには改めて買い戻される場面も見られたが、後は52ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/18/15 - 15:40
天然ガス在庫は1,080億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
19 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 108.0 | ↓ 116.0 〜 ↓ 96.0 | |
| >前週 | ↓ 160.0 | ||
| >前年 | ↓ 250.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 191.4 |
Posted by 松 2/18/15 - 15:06
参加者の多くが早期利上げによる景気への影響を懸念・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した1月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、多くの会合参加者が早期の利上げが景気や雇用の回復基調を脅かす可能性を懸念していたことが明らかとなった。一部に利上げを遅らせることで、高インフレにつながることを危惧する向きもあったが、多数の参加者は金融引き締めの開始時期を巡るリスクを考慮して、具体的な期間には触れないながらも現行の緩和政策をより長い期間維持することに傾倒していたという。また、早期の利上げ実施によって、景気が下向き、再利下げを余儀なくされることがあり得るとの指摘もあった。
Posted by 直 2/18/15 - 14:56
金:続落、ギリシャの債務不安後退する中で売り圧力強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,200.2↓8.4
NY金は続落。ギリシャの債務問題に関して債権者との交渉がまとまるとの期待が高まり、安全資産としての需要が後退する中、前日に続いて大きく売りが先行する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,200ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には経済指標に弱気のサプライズが相次いだこともあり、一時プラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、1,200ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は売りも一服、1,200台はかろうじて回復したものの、それ以上の動きは見られないまま取引を終了した。引け後の時間外取引ではFOMC議事録の発表を受けて早期の利上げ観測が後退、大きく買いが集まる展開となっている。
Posted by 松 2/18/15 - 14:35
コーヒー:続落、テクニカルな売り圧力強まる中で1年ぶりの安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:156.95↓1.90
NYコーヒーは続落。前日にそれまでの取引レンジを大きく下抜けたことを受けてテクニカルな売り圧力が強まる中、期近終値ベースで昨年2月18日以来の安値を更新した。5月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の買い戻しが先行、早々に160セントの節目を回復したものの、それ以上の勢いは見られず。朝方にかけては160セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると一旦はマイナス転落、その後再び160セント台まで買い戻されたものの、中盤にかけては改めて売りが加速、157セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは止まらず、最後は一時156円台前半まで下幅を拡大した。
Posted by 松 2/18/15 - 14:10
砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.01↓0.06
NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には15セントの節目を割り込む場面も見られたが、NYに入ると節目を回復。一気にプラス転換するには至らなかったが、中盤にかけては比較的底堅い展開が続いた。昼前には再び14セント台まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、最後は15セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 2/18/15 - 13:21
インド砂糖きび生産、3.55億トンに増加見通し・農務省
[砂糖]
インドの農務省は、同国の2014/15年度砂糖きびの生産を3億5495万トンと見通していることを発表した。前年度の3億5000万トンから増加になる。
Posted by 直 2/18/15 - 11:37
14/15年インド小麦生産見通し9580万トン、輸出は2980万トン
[穀物・大豆]
インドの農務省は、同国の2014/15年度小麦生産が9580万トンになるとの見通しを示した。前年度に記録した過去最高の9590万トンを僅かに下回る。コーンなども含めた穀物生産全体では2億5707万トンと、前年から3.2%の減少となる。大豆など油種生産は2980万トンになるとの見通しで、前年度の3290万トンから減少する。
Posted by 直 2/18/15 - 11:36
ロシア、国内需給介入で18日に675トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は18日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で675トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて35万4760トン買い上げた。
Posted by 直 2/18/15 - 10:26
14/15年仏軟質小麦輸出見通し再び上方修正・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは14日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1678万5000トンから1777万5000トンに引き上げた。前年からは7.3%の減少。欧州連合(EU)域外向けで980万トンと、前年を19.8%下回る見方だが、従来予測から100万トン上方修正した。EU向けでは787万トンから786万トンに引き下げ、しかし、前年比にすると15.0%の増加である。生産は前年比1.9%増の3750万5000トンで、3000万トンの下方修正。2014/15年度の在庫見通しは362万5000トンで、前年度の234万7000トンから積み増し予想でも、従来予測の433万7000トンからは下方修正。2014/15年度硬質小麦生産は前年比17.7%減の149万7000トンの見通しで、2000トン引き下げた。
2014/15年度のコーン生産予測は1770万9000トンと、従来見越していた1741万9000トンから引き上げた。前年と比べて22.3%の増加になる。輸出見通しは、643万トンから668万5000トンに上方修正で、前年比にして26.1%の増加。EU向けの輸出を25万5000トン引き上げて643万トンとした。前年は33.7%上回る。域外向けは前年比37.8%減の25万トンで据え置いた。2014/15年度の在庫見通しは399万4000トンから415万トンに引き上げた。前年度の229万3000トンから大幅積み増しになる。
Posted by 直 2/18/15 - 10:08
1月鉱工業生産指数は前月から0.15%上昇、予想は下回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.15% | ↓0.28% | ↑0.4% | |
| 設備稼働率 | 79.39% | 79.38% | 79.9% |
Posted by 松 2/18/15 - 09:25
2月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.8%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.8%増加した。前年と比べると2.7%の増加という。
Posted by 直 2/18/15 - 09:10
1月生産者物価指数は前月から0.81%下落、予想以上のマイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 15年1月 | 14年12月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.81% | ↓0.18% | ↓0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.09% | ↑0.28% | ↑0.1% |
Posted by 松 2/18/15 - 09:08
1月住宅着工件数は前月から2.02%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年1月 | 前月比 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1065 | ↓2.02% | 1087 | 1070 | |
| 建築許可件数 | 1053 | ↓0.66% | 1060 | 1065 |
Posted by 松 2/18/15 - 08:41
インド砂糖生産、2月15日時点で前年上回る1670.8万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で1670万8000トンと、前年同期の1452万8000トンから増加した。現在稼動している製糖所は518ヶ所と、前年同期に479ヶ所だったのを上回っている。
ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は15日時点で422万5000トンと、前年同期の357万トンから増加した。稼働中の製糖所は一年前の119ヶ所に対して118ヶ所。マハラシュトラ州の生産は前年の498万トンから650万トンに増加、稼動している製糖所の数も146ヶ所から178ヶ所に増えた。カルナタカ州では62ヶ所の製糖所で282万トンを生産、前年同期に56ヶ所で272万7000トンだったのを 上回った。一方、アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州、グジャラート州の生産は前年を下回った。
Posted by 直 2/18/15 - 08:26
小売チェーンストア販売指数、前週比2.3%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づいたき、2月14日付けの週間小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から2.3%上がり、2週間ぶりのプラス転換となった。前年同期比にすると1.8%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 2/18/15 - 08:08
MBA住宅ローン申請指数は前週から13.19%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月13日 | 前週比 | 前年比 | 2月6日 | |
| 総合指数 | 435.6 | ↓13.19% | ↑14.36% | ↓8.96% |
| 新規購入指数 | 162.7 | ↓7.08% | ↑1.24% | ↓6.46% |
| 借り換え指数 | 2012.8 | ↓15.99% | ↑22.40% | ↓11.26% |
| 一般ローン | 536.5 | ↓14.13% | ↑10.73% | ↓9.93% |
| 政府系ローン | 264.2 | ↓10.07% | ↑27.63% | ↓5.68% |
| 30年固定金利 | 3.93% | ↑0.09 | ↓0.57 | ↑0.05 |
| 15年固定金利 | 3.24% | ↑0.09 | ↓0.31 | ↑0.01 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.09% | ↑0.02 | ↓0.11 | ↑0.04 |
Posted by 松 2/18/15 - 07:05
2/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・1月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月27-28日FOMC議事録 (14:00)
・12月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/18/15 - 06:47
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