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2015年07月10日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.72%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/6〜 7/10 1.3652 ↑ 0.72% ↑ 0.11% 1.2292 ↑ 4.01% ↓ 1.06%
6/29〜 7/3 1.3554 ↓ 0.26% ↑ 0.21% 1.1818 ↓ 0.59% ↓ 4.52%
6/22〜 6/26 1.3589 ↓ 0.79% ↑ 1.37% 1.1888 ↓ 2.54% ↓ 2.96%
6/15〜 6/19 1.3697 ↓ 0.97% ↑ 2.75% 1.2198 ↓ 0.51% ↓ 0.15%

Posted by 松    7/10/15 - 21:36   

債券:続落、国内外株高やイエレンFRB議長の発言が重石
  [場況]

債券は続落。夜間取引から中国の株式相場上昇、ギリシャが新しい財政改革案を欧州連合(EU)に提出したと伝わり、同国支援の協議への期待などから売り圧力が強まった。さらに、米国株も上昇したことで朝方にはさらに売り圧力が強まる展開。また、昼にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で年内の利上げを適切と講演で述べたことで相場下落が進んだ。10年債利回りは朝方から2.3%台後半に上昇し、午後には2日以来で2.4%を超えて一時、2.42%まで上がった。

Posted by 直    7/10/15 - 17:47   

FX:円全面安、ギリシャ懸念後退する中でポジション調整の売り加速
  [場況]

ドル/円:122.76、ユーロ/ドル:1.1161、ユーロ/円: (NY17:00)

為替は円全面安の展開。ギリシャがEUに対して新たな財政再建策を提出、EU側が求めている内容が盛り込まれていることから債務交渉が進展するとの期待が高まる中、ポジション調整の円売りが更に加速した。ドル/円は東京から買いが先行、122円に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、122円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入っても株高の進行などを支えに上昇の流れは止まらず、午後には122円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半でしっかりの展開、午後には1.11ドル台を回復、ロンドン意は言っても同水準での推移となった。NY早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台まで上げ幅を拡大。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には1.11ドル台前半でももみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは135円台後半まで値を伸ばしての推移となった。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままで推移した。

Posted by 松    7/10/15 - 17:45   

株式:大幅続伸、ギリシャ情勢や中国・欧州の株高などが寄与
  [場況]

ダウ工業平均:17,760.41↑211.79
S&P500:2,076.62↑25.31
NASDAQ:4,997.70↑75.30

NY株式は大幅続伸。ギリシャが9日に新しい財政改革案を欧州連合に提出し、同国への支援協議への期待から買いが優勢となった。中国や欧州の株高も寄与。寄り付きから相場は強含み、ダウ平均とS&P500が3日ぶりの高値で引け、ナスダック総合指数の終値は2日以来の高水準を付けた。週ベースでみると、ダウ平均とS&P500が反発した一方、ナスダック総合指数は3週連続の下落。

相場は寄り付きから急上昇した。いったん伸び悩んだが、午前の取引半ばには改めて上向き、午後も一時、高値でもみ合ってから取引終盤に上昇幅拡大となった。

ダウ平均の終値は211.79ドル高の1万7760.41ドルとなり、S&P500が25.31ポイント高の2076.62、ナスダック総合指数は75.30ポイント高の4997.70だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、特に情報技術や素材の上げが目立った。

Posted by 直    7/10/15 - 17:30   

天然ガス:続伸、中西部中心とした気温上昇予報が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.770↑0.044

NY天然ガスは続伸。目先中西部を中心に平年以上に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加期待が買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には2.80ドルまで上げ幅を拡大。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、2.70ドル台後半の水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/15 - 16:45   

石油製品:ガソリンが反落する一方、暖房油は小幅ながら続伸
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0165↓0.0286
暖房油8月限:1.7399↑0.0039

NY石油製品はガソリンが反落する一方、暖房油は小幅ながら続伸。相場は夜間取引から原油の値動きを追随して売り買いが交錯する不安定な展開、ガソリンは前日までの急反発の反動もあって午前中に大きく値を崩したあとは、比較的上値の重い展開が続いた。暖房油は週初の急落からの回復が十分でなく、割安感が残るなかで中盤にかけてしっかりと値を回復、最後までプラス圏を維持した。

Posted by 松    7/10/15 - 16:40   

原油:小幅反落、ギリシャ不安後退で買い先行も日中は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:52.74↓0.04

NYは小幅反落。ギリシャの債務問題に対する不安が後退する中で買いが先行したものの、日中は需給見通しの弱さが重石となる中で軟調に推移した。8月限は夜間取引では買いが先行、一時53ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、早朝からは売りが膨らみ通常取引開始時にはマイナス転落。中盤にプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず、午後からはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/10/15 - 16:40   

大豆:続伸、需給報告での期末在庫引き下げを受けて買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1032-0↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で期末在庫見通しが前月から引き下げとなったのを好感、しっかりと買いが集まった。対ユーロでドル安が進んだことも下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移した。通常取引開始後は1030セント台半ばまでレンジを切り上げての推移。需給報告の発表後は激しく上下に振れる展開となった後、1040セント台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/15 - 16:34   

コーン:続伸、需給報告の強気修正受けて昨年6月以来の高値更新
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:434-3/4↑6-0

シカゴコーンは続伸。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、USDA需給報告で期末在庫見通しが前月から大幅に引き下げられたことを手掛かりに買いが加速、期近終値ベースで昨年6月27日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には430セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく630セント台前半でもみ合う展開、需給報告発表後は激しく上下に振れる格好となった後、430セント台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/15 - 16:33   

小麦:小幅安、世界市場における供給の潤沢さが重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:576-0↓2-0

シカゴ小麦は小幅安。USDA需給報告で世界期末在庫が予想を上回る大幅引き上げとなったことを受け、世界市場における供給の潤沢さが改めて相場の重石となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は580セント台半ばでレンジを切り上げての推移となった。中盤に一旦前日終値近辺まで値を下げたあと、需給報告発表後は改めて買いが集まったものの、高値で積極的に買い進むような動きは見られず。引けにかけては売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/15 - 16:32   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 317416 ▼ 46618
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 149 ▼ 7779
NYMEX-暖房油 △ 40361 ▼ 5428
NYMEX-天然ガス ▼ 224330 △ 7475
COMEX-金 △ 50610 ▼ 19162
_
CBOT-小麦 △ 26763 △ 18541
CBOT-コーン △ 225402 △ 114229
CBOT-大豆 △ 122726 △ 2793
ICE US-粗糖 △ 32788 △ 28275
ICE US-コーヒー ▼ 17424 ▼ 11933
_
IMM-日本円 ▼ 65335 △ 16015
IMM-ユーロFX ▼ 100014 ▼ 826
CBOT-DJIA (x5) △ 996 △ 1474
CME-E-Mini S&P ▼ 171615 ▼ 60685

Posted by 松    7/10/15 - 15:43   

金:小幅反落、ユーロ高につれ買い先行もイエレン発言で売られる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,157.9↓1.3

NY金は小幅続落。ギリシャが新たな財政再建策をEU側に提示、債務交渉が進むとの期待が高まる中、ユーロの上昇につれて買いが先行したが、最後はイエレン議長が年内利上げを改めて示唆したことを嫌気する形で売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,160ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後は前日終値近辺まで値を下げての推移。中盤にかけて買いが集まったものの、昼過ぎにはイエレン議長の発言を受けて売りが膨らみ、一気にマイナス転落。1,150ドル台後半ではしっかりと下げ止まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/10/15 - 15:02   

15/16年アルゼンチン小麦作付、10日時点で81.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、国内の2015/16年度小麦作付は10日時点で81.5%終了した。前週の69.4%から作業が進み、前年同期を9ポイント上回るという。

Posted by 直    7/10/15 - 14:46   

14/15年アルゼンチンコーン収穫、10日時点で66.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は10日時点で66.2%終了した。前週から6.5ポイントアップで、前年同期を7.8ポイント上回る。イールが8.35トンになり、前週時点での8.46トンから低下した。

Posted by 直    7/10/15 - 14:45   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高が支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:126.25↑1.00

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、126セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方には127セント台まで値を伸ばした後は、一転して売りに押し戻される格好となったものの、前日終値近辺まで下げたあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降はややブラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    7/10/15 - 14:28   

年内に1回目の利上げ実施が適切・イエレンFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は10日の講演で、年内に一回目の利上げを行い、金融政策の正常化を始めるのが適切との見方を示した。景気は今年、結果的に緩やかな伸びになると予想。さらに長期見通しでも、ファンダメンタルズはしっかりしており、経済活動のペースも速まっていくだろうとした。特に、雇用拡大が続き、失業率の一段の低下を見込んでいると述べた。

ただ、景気回復を抑える懸念もあることを挙げた。企業が慎重姿勢を維持しているため、設備投資の増加が限られていることに言及。また、住宅市場も不安要素の一つにし、住宅価格がここ数年間上昇基調にあり、販売も最近改善しているが、建設が低調なままという。住宅ローンの確保が難しいことなどにも触れ、回復が緩慢と評価した。海外情勢については、ユーロ圏の足元がしっかりしてきたようにみえるとコメントしながらも、ギリシャの債務問題が未解決と述べるにとどめた。

イエレン議長は、景気がインフレの先行きが不透明なことも認識し、突発的な情勢展開によって金利の引き上げが速まることも遅れることもあると述べた。雇用情勢の回復が持続的かを見守るといい、またインフレが向こう数年間で2%に戻ると自信が持てるのが利上げの条件であることも指摘した。このほか、金融政策の正常化は段階的に行っていく意向を示しながらも、利上げに踏み切るタイミングとともにペースも景気や物価次第であることを強調した。

Posted by 直    7/10/15 - 14:05   

砂糖:大幅反発、ブラジルの生産見通し引き下げで買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.41↑0.51

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、データグロがブラジル中南部の生産見通しを引き下げたことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間の時間帯かが買いが優勢、早々に12セントの節目を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると12.10セント台までレンジを切り上げての推移、中盤までは特に大きな動きが見られなかったが、その後データグロのブラジル生産見通し引き上げが伝わると買いが加速、12.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/15 - 13:54   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は863基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 863 ↑ 1 ↓ 1012 ↓53.97%
>陸上油田 827 ↓ 1 ↓ 974 ↓54.08%
>湖沼(内陸部) 5 →0 ↓ 13 ↓72.22%
>海上 31 ↑ 2 ↓ 25 ↓44.64%
>>メキシコ湾 31 ↑ 2 ↓ 24 ↓43.64%
カナダ 169 ↑ 30 ↓ 146 ↓46.35%
北米合計 1032 ↑ 31 ↓ 1158 ↓52.88%

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Posted by 松    7/10/15 - 13:23   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き上げ、生産と輸入上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 15/16年 修正 前年比 14/15年 修正 13/14年
生産 8765 ↑ 45 ↑ 2.39% 8560 →0 8462
ビート糖 4980 ↓ 60 ↑ 4.18% 4780 ↓ 15 4794
砂糖きび糖 3785 ↑ 105 ↑ 0.13% 3780 ↑ 15 3667
輸入 3364 ↑ 149 ↓2.32% 3444 ↓ 78 3742
>輸入枠内 1491 ↑ 122 ↓7.28% 1608 ↑ 22 1302
食用消費 11875 →0 ↑ 1.06% 11750 →0 11819
期末在庫 1648 ↑ 115 ↓4.68% 1729 ↓ 78 1810
在庫率 13.50% ↑ 0.94 - 14.31% ↓ 0.65 14.42%

Posted by 松    7/10/15 - 12:30   

USDA需給:世界在庫は小麦が大幅引き上げ、コーンと大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
小麦
生産 721.96 ↑ 0.41 ↓0.55% - 725.92 ↓ 0.40
消費 714.20 ↓ 5.36 ↑ 0.96% - 707.38 ↓ 8.51
期末在庫 219.81 ↑ 17.41 ↑ 3.65% 201.40 212.06 ↑ 11.65
コーン
生産 987.11 ↓ 2.19 ↓1.46% - 1001.74 ↑ 2.29
消費 991.10 ↓ 0.02 ↑ 0.87% - 982.51 ↑ 5.58
期末在庫 189.95 ↓ 5.24 ↓2.06% 192.60 193.95 ↓ 3.06
大豆
生産 318.92 ↑ 1.34 ↑ 0.10% - 318.60 ↑ 0.35
消費 306.23 ↑ 0.59 ↑ 3.43% - 296.07 ↑ 2.10
期末在庫 91.80 ↓ 1.42 ↑ 12.39% 92.30 81.68 ↓ 2.02

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Posted by 松    7/10/15 - 12:28   

USDA需給:国内在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 44.3 ↑ 0.1 ↑ 1.37% - 43.7 →0.0
>生産 2148 ↑ 27 ↑ 6.02% - 2026 →0
期末在庫 842 ↑ 28 ↑ 11.82% 855 753 ↑ 41
コーン 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 166.8 →0.0 ↓2.46% 165.1 171.0 →0.0
>生産 13530 ↓ 100 ↓4.83% 13395 14216 →0
期末在庫 1599 ↓ 172 ↓10.12% 1508 1779 ↓ 97
大豆 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 46.0 →0.0 ↓3.77% 45.1 47.8 →0.0
>生産 3885 ↑ 35 ↓2.12% 3794 3969 →0
期末在庫 425 ↓ 50 ↑ 66.67% 378 255 ↓ 75

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Posted by 松    7/10/15 - 12:25   

15/16年度ブラジル中南部砂糖生産見通しを下方修正・データグロ
  [砂糖]

ブラジルの農業顧問データグロは、ブラジル中南部の2015/16年度砂糖生産見通しを3220万トンから3070万トンに引き下げた。砂糖きびの圧搾予測は5億9100万トンで据え置いたが、砂糖きびの消費関してはエタノール生産向けが砂糖生産向け以上に伸びると予想されるためという。中南部のエタノール生産はコーンを原材料にした分も含め、278億7000万リットルになるとした。

Posted by 直    7/10/15 - 10:54   

ロシア大豆輸入、年初9ヶ月間で139万トンと過去最高
  [穀物・大豆]

ロシア政府データによると、同国の2014/15年度(9-8月)の大豆輸入は5月までの9ヶ月間で139万トンとなり、この期間の輸入で過去最高を記録した。主要買い付け先で最もシェアが大きかったのがウルグアイの37%。次いで米国の24%、ブラジルの19%、アルゼンチンの13%という。

Posted by 直    7/10/15 - 10:46   

15年ロシア穀物生産で干ばつなどの被害見通しは100万ha強・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのトカチョフ農相は、2015年穀物生産で干ばつなどのダメージが面積にして100万ヘクタール強になるとの見通しを示した。従来予測の200万ヘクタール以上から下方修正。また、1億トン近い生産見通しも維持した。

Posted by 直    7/10/15 - 10:41   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、10日時点で52.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は10日時点で52万7000トンになった。このうち小麦が9万7000トン、コーンが34万3000トンという。

Posted by 直    7/10/15 - 10:37   

5月卸売在庫は前月から0.84%増加、予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年5月 前月比 15年4月 市場予想
卸売在庫 581850 ↑0.84% ↑0.41% ↑0.3%
卸売在庫率 1.293 ↑0.007 1.287

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Posted by 松    7/10/15 - 10:03   

2015年前半ブラジル農機販売、商品価格下落背景に前年比25%減
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルで商品価格の下落を背景に農機販売が落ち込んだ。自動車製造業協会(ANFAVEA)のデータで、2015年前半の国内農機販売が2万4700台と前年同期から25%減少、2009年以来の低調な結果となった。6月の販売は前月比こそ6.9%増加となったものの、前年は下回った。2015年前半にもっとも販売が振るわなかったのがコンバインで、32%の減少。続いてトラクターが22%減少した。ブラジルの農機輸出は2015年前半に5300台と、こちらも前年から18.3%減ったという。

Posted by 直    7/10/15 - 09:40   

インド、関税割当制度の下で米国に粗糖2095トンを追加輸出
  [砂糖]

インドの商工省外国貿易部によると、同国は2015会計年度(10-9月)関税割当制度(TRQ)の下で米国に2095トンの粗糖を輸出する。当初の8424トンのTRQに追加となる

Posted by 直    7/10/15 - 09:27   

仕向け先不明で13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で13万6000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/10/15 - 09:18   

2015年EU穀物生産、2.966億トンに減少見通し・Copa-Cogeca
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業代表機関Copa-Cogecaは、2015年のEU穀物生産が2億9660万トンになるとの見通しを示した。前年から2400万トンの減少であり、またCoceralの3億1700万トンやストラテジーグレインズの3億7200万トンなども下回る見方である。しかも、最近の干ばつや熱波を理由にさらなる引き下げもあり得るという。Copa-Cogecaの軟質小麦生産予測は1億3710万トンで、これもほかの業界機関などに比べて小幅。特に、フランスの生産は3558万トンと前年から190万トン落ち込むのを見越す。

Posted by 直    7/10/15 - 09:10   

仏軟質小麦輸出見通し1931万トンに上方修正・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1891万5000トンから1931万トンに引き上げた。前年比にして0.7%の減少。欧州連合(EU)域外向けで1140万トンを見越しており、30万トンの上方修正。また、EU向けでも770万トンから779万5000トンに改定した。

2014/15年度の軟質小麦生産見通しは3748万4000トンで、前月報告時の3750万9000トンから引き下げた。前年に比べて1.2%の増加。2014/15年度の在庫見通しを297万8000トンから265万6000トンに再び下方修正したが、前年度の234万7000トンからは積み増しの見方に変わらない。2014/15年度硬質小麦生産見通しは前年比17.8%減の149万5000トンで、2000トンの下方修正。

2014/15年度のコーン生産予測は1779万トンから1794万9000トンに引き上げた。前年を23.9%上回る。輸出見通しは前年比46.0%増の766万5000トンで、前月時点で見越していた753万5000トンから引き上げた。EU向けを16万トン引き上げて716万トンとし、反面、域外向けは40万トンから37万トンに小幅修正。2014/15年度の在庫見通しは336万4000トンから330万6000トンに引き下げた。前年度の229万3000トンからは積み増し予想である。

Posted by 直    7/10/15 - 08:48   

IEA、今年度の世界石油需要の伸びを20万バレル引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、2015年度の世界石油需要が前年比で120万バレル増加すると推定、前月の140万バレルから20万バレル引き下げた。2015年1-3月期は180万バレル増加したが、4-6月以降は2016年にかけて伸び悩みが続くという。

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Posted by 松    7/10/15 - 07:53   

9日のOPECバスケット価格は55.54ドルと前日から1.76ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/9 (木) 55.54 ↑ 1.76
7/8 (水) 53.78 ↓ 0.47
7/7 (火) 54.25 ↓ 1.54
7/6 (月) 55.79 ↓ 2.56
7/3 (金) 58.35 ↓ 0.96

Posted by 松    7/10/15 - 06:55   

7/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 8月限OP 納会

Posted by 松    7/10/15 - 06:53   

2015年07月09日(木)

債券:反落、中国や欧米の株高でリスク回避ムード薄れて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。中国株の反発、欧米でも株式相場が上昇したのを受けて、リスク回避ムードが薄れ債券に売りが膨らんだ。午後に発表された30年債入札の結果が低調だったのも重石。夜間取引から売り圧力が強まり、通常取引でも流れを引き継いで相場下落となった。10年債利回りは朝方に2.2%台後半まで上がって一服。午後に入り改めて上昇し、2.3%を超えた。

Posted by 直    7/9/15 - 17:31   

株式:反発、中国株上昇で買い戻し集まるも日中はペースも鈍化
  [場況]

ダウ工業平均:17,548.62↑33.20
S&P500:2,051.31↑4.63
NASDAQ:4,922.40↑12.64

NY株式は反発。前日の売り要因だった中国株が上昇し、同国経済の先行き不透明感もやや薄れ、買い戻しが優勢となった。企業の買収や決算絡みのニュースも買いを支援。それでも、中国株や景気、ギリシャの債務問題などに慎重な空気も根強く、日中は買いのペースも鈍っていった。

相場は急上昇で始まり、ダウ平均が早々に200ドル以上上がった。しかし、上値ですぐに売りも出て、間もなくして伸び悩み。午後に入ってからも上昇幅を縮めていったが、最後まで前日より高い水準での推移は維持した。

ダウ平均の終値は33.20ドル高の1万7548.62ドルとなり、S&P500が4.63ポイント高の2051.31、ナスダック総合指数は12.64ポイント高の4922.40だった。S&P500業種別株価指数で、金融やヘルスケアなど10業種のうち7行種が上昇し、公益と通信サービス、情報技術が下落した。

Posted by 直    7/9/15 - 17:25   

FX:円反落、世界的な株安の一服で市場の不安が後退
  [場況]

ドル/円:121.32、ユーロ/ドル:1.1036、ユーロ/円:133.89 (NY17:00)

為替は円が反落。中国市場の急落に端を発した世界的な株安の進行が一服となり、市場の不安がひとまず後退する中、リスク回避手段としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には121円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ってからは買いも一服となり、同水準でもみ合う展開。NYに入ると売りが優勢となり、中盤にかけて121円台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半の狭いレンジ内での小動き。午後にまとまった買いが入ると1.11ドル台前半まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.10ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはジリジリと売り圧力が強まり、昼過ぎには1.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には一時125円台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは134円近辺でもみ合う展開。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼過ぎには133円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/9/15 - 17:16   

天然ガス:反発、弱気の在庫統計にもかかわらず買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.726↑0.041

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったにも関わらず、売り材料出尽くし感もあってポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での小動き。通常取引開始後も特に大きな動きが見られることはなかった。在庫統計が発表されると弱気の内容を受けて一旦は2.60ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は2.70ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/9/15 - 15:51   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.0451↑0.0461
暖房油8月限:1.7360↑0.0208

NY石油製品は続伸。需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、株や原油の上昇を好感する形で買いが加速、ガソリンは終値ベースで6日ぶりの高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。通常取引開始後はガソリンを中心に改めて買いが加速、一段高の展開となった。

Posted by 松    7/9/15 - 15:46   

原油:反発、世界的な株安一服で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:52.78↑1.13

NY原油は反発。中国株の急落に端を発した世界的な株安の流れが一服、投資家のリスク回避の動きが後退する中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、52ドル台前半から半ばのレンジ内まで値を戻しての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、53ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったもの、早々に下げ止まり。中盤以降は52ドル台後半から53ドルにかけてのレンジ内で底堅く推移した。

Posted by 松    7/9/15 - 15:29   

大豆:大幅続伸、中国の需要落ち込みに対する懸念が後退
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1026-1/4↑29-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。中国株の急落を発端とした世界的な株安の進行が一服、同国の景気減速によって需要が落ち込むとの懸念が後退する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から大きく買いが先行、1010セント台まで一気にレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1030セント台まで上げ幅を拡大。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/15 - 15:03   

コーン:小幅続伸、リスク回避の動きが後退する中で大豆につれ高
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:428-3/4↑4-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。中国株の急落に端を発した世界的な株安が一服、投資家のリスク回避志向が後退する中、大豆の上昇につれて投機的な買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、420セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤からは改めて騰勢を強める格好となり、430セント台前半まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出たものの、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/15 - 15:02   

小麦:ほぼ変わらず、大豆やコーンにつれ高も最後は売られる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:578-0↑0-1/2

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。ここまでの価格調整の流れも一服、大豆やコーンの上昇につれて買いが集まったが、最後は売りに押し戻された。9月限は夜間取引から580セント台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始時には580セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後はドル高の進行が嫌気された部分もあり、マイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復、中盤には再び580セント台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/9/15 - 15:01   

シカゴ連銀総裁、2016年半ばまでの利上げ先送りを支持
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンス総裁は9日に記者団に対し、2016年半ばまで利上げを先送りすることに支持を示した。メディア報道によると、欧州や中国、またエマージング市場を巡るリスクを指摘し、リスクを急ぐ理由が見当たらないと述べた。米連邦準備理事会(FRB)が6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の後で発表したFRB理事と地区連銀総裁の金利見通しでは、15人のほとんどが年内の利上げを適切と見ていた中、2人だけが据え置きを支持していた。

Posted by 直    7/9/15 - 14:47   

金:反落、投資家の不安後退する中でドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,159.2↓4.3

NY金は反落。世界的な株安の流れが一服、投資家の不安が後退し改めてリスクを取ろうとする動きが出てくる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1,160ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後ロンドン時間には1,160ドル台前半までレンジを回復、通常取引開始後にはプラス転換するまで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は1,160ドル割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/9/15 - 13:59   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:125.25↑0.30

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。需給面で決め手となる材料に欠ける中、朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。9月限は夜間の時間帯は126セント近辺までレンジを切り上げての推移。朝方にはまとまった買いが入り、127セント台半ばまで一気に値を伸ばしたもの、この水準では売り圧力も強く、早々に125セント台まで値を下げる展開。中盤以降も軟調な値動きが続き、最後は前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/9/15 - 13:57   

砂糖:大幅反落、足元の供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.90↓0.41

NY砂糖は大幅反落。前日のUnicaによるブラジル中南部の圧搾レポートが弱気の内容となったことを受け、足元の供給の潤沢さが改めて弱気材料視される中で大きく売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、12セントの割り込むまで一気に値を崩す展開。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、12セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。引けにかけてはまとまった売りが出て、下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/9/15 - 13:17   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.23、利回りは前回から低下
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/11)
合計 29003.2 13000.0 2.23 2.54
競争入札分 28993.3 12990.1 2.23 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.08% 52.00%
最高落札利回り(配分比率) 3.084% (49.67%) 3.138%

Posted by 松    7/9/15 - 13:04   

ウクライナ穀物生産見通し、天候次第で修正の可能性・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、同国のパブレンコ農相は最近の猛暑が続くなら穀物生産見通しを修正する可能性があることを示した。とりあえず5900万-6000トンの従来予想を維持しているが、天候次第で来週にも修正するかもしれないという。ウクライナの南部の一角では降雨の影響で病害やカビの被害がみられるとも伝わっている。、

Posted by 直    7/9/15 - 11:52   

ウクライナ穀物収穫、9日時点で331.3万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は9日時点で331万3000トン、面積にして108万4000ヘクタールになった。イールドは3.06トン。このうち小麦が35万2000ヘクタールから113万8000トンの収穫になり、イールドが3.24トンという。

Posted by 直    7/9/15 - 11:43   

ロシア穀物収穫、8日時点で670万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物の収穫は8日時点で670万トンとなり、前年同期の1090万トンを下回った。収穫は面積にして180万ヘクタールで、前年の310万ヘクタールからダウン。ただ、イールドが前年に3.54トンだったのから3.77トンに改善した。このうち小麦が87万9000ヘクタールから330万トンの収穫になり、イールドが3.74トンという。

Posted by 直    7/9/15 - 11:39   

15/16年世界穀物生産見通し、25.265億トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は9日、世界の2015/16年度穀物生産を25億2650万トンと見通していることを発表した。前月時点での25億2430万トンから引き上げ、5月に発表した初回予測から2回連続の上方修正になる。それでも、前年からは1.1%の減少。雑穀の生産見通しを13億38万トンと、従来の13億30万トンから小幅引き上げた。前年比で1.8%の減少。雑穀のうちコーンは10億700万トンと500万トンの上方修正になり、欧州連合(EU)と南アフリカの天候改善で当初予想を上回るとみられるのが背景にあるという。小麦見通しは7億2340万トンで据え置きとなり、前年を1.1%下回る。小麦はEUとロシアの減産予想で前年割れの見通しとした。

2015/16年度の穀物消費予測は前年比1.2%増の25億3420万トンで、前月時点での25億2470万トンから引き上げた。コーンの飼料用が上方修正になり、この結果。雑穀類が前年を1.4%上回る13億620万トンで、12億9990万トンから上方修正である。小麦の消費見通しは7億1620万トンから7億2080万トンに引き上げ、前年比にして0.7%の増加になる。

2015/16年度穀物貿易は2年連続減少予想だが、3億5810万トンと従来の3億5100万トンからやや引き上げた。穀物の期末在庫見通しに関すると、前年度の6億4500万トン(修正値)から6億3130万トンに縮小見通しで、300万トンの下方修正でもある。

Posted by 直    7/9/15 - 11:35   

天然ガス在庫は910億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2668 ↑ 91 ↑ 87 ↑ 31.95% ↑ 2.47%

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Posted by 松    7/9/15 - 10:37   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.23億トンで据え置き・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億2300万トンで据え置いた。過去最高を記録した前年の7億3100万トン(修正値)からは1.09%の減少。欧州連合(EU)とインド、ロシアが減産のほとんどを占めるという。2015/16年度の消費見通しは7億1600万トンから7億2100万トンに引き上げた。アジアが当初の予想以上であることが修正につながったという。消費は前年比にして0.7%の増加になる。

2015/16年度の貿易は前年比0.7%減の1億5100万トンを見越しており、100万トン引き上げた。ブラジルとフィリピンを中心に輸入需要が上方修正になったためとした。期末在庫予測は、オーストラリアやEU、インド、インドネシア、パキスタンの引き下げを半値異して2億100万トンから1億9800万トンに下方修正した。前年比横ばい予想になる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/9/15 - 09:57   

15/16年度世界コーン生産見通し、10.07億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億700万トンになるとの見通しを発表した。前月に見越していた10億200万トンから引き上げ、5月に発表した初回予測から2回連続の上方修正になる。修正の背景にあるのがブラジルと中国、ウクライナという。ただし、前年比にすると1.9%の減少。

2015/16年度の世界消費見通しも10億700万トンで、これは700万トンの上方修正である。米国の飼料用および工業用、ベトナムの飼料用を引き上げたことで、全体も押上げとなった。前年は2.0%上回る。2015/16年度の貿易見通しは1億1800万トンから1億2200万トンに引き上げた。前年と同水準の見方である。期末在庫見通しは2億1900万トンから2億2100万トンに引き上げた。それでも、前年度の2億2400万トンから3年ぶりの縮小予想に変わらず、米国と一部のアフリカ諸国の在庫取り崩しが中国の積み増しを相殺したという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/9/15 - 09:56   

15/16年度世界大豆生産、初回見通しは3.16億トン・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産が3億1600万トンになるとの初回見通しを発表した。2014/15年度の推定3億2000万トン(修正値)から1.3%減少。2015/16年度の消費見通しは3億1500万トンで、前年を4.7%上回り、主にアジアや南アメリカが伸びるという。

2015/16年度の貿易は前年比3.3%増の1億2400万トンの見通しとなった。中国やほかのアジア諸国の輸入需要が堅調なことや南米の輸出向け増加が背景にある。2015/16年度の期末在庫予測は5200万トン。2014/15年度の推定を4900万トンから5100万トンに引き上げたが、それでも2015/169年度は積み増しになる。アルゼンチンやブラジルでは在庫縮小の見通しだが、米国で一段と膨らむのを見越す。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/9/15 - 09:55   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/2/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 345.9 1.1 347.0 ↓4.6% 300.0 〜500.0
コーン 535.2 149.0 684.2 ↓17.9% 600.0 〜950.0
大豆 41.4 201.1 242.5 ↑106.9% 60.0 〜500.0
大豆ミール 101.7 111.0 212.7 ↓19.3% 100.0 〜300.0
大豆油 1.4 0.0 1.4 ↓73.6% 0.0 〜17.0

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Posted by 松    7/9/15 - 08:39   

失業保険新規申請件数は29.7万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月4日 前週比 6月27日 市場予想
新規申請件数 297.00 ↑ 15.00 282.00 271.00
4週平均 279.50 ↑ 4.50 275.00
継続受給件数 2334.00 2210.00

米労働省が発表した7月4日までの週の失業保険新規申請件数は29万7000件と、2月28日までの週以来の高水準となった。前週の28万2000件(修正値)から1万5000件の増加、予想外の前週比プラスとなった。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は4日時点で27万9500件と、前週の27万5000件(修正値)から増加した。

失業保険継続受給件数は、6月27日時点で前週比6万9000件増の233万4000件となった。継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

Posted by 松    7/9/15 - 08:31   

ブラジルCONAB、コーンと大豆生産推定を前月から上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

14/15年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 96222.1 ↑ 0.18% ↑ 11.73% 3016
コーン 81811.4 ↑ 2.00% ↑ 2.20% 5255
小麦 5971.1 →0.00% ↑ 8.02% 2165
小麦(15/16年度) 7011.6 ↑ 3.80% ↑ 17.43% 2852

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Posted by 松    7/9/15 - 08:28   

ブラジルIBGE、コーンと大豆生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 96442.5 ↑0.19% ↑11.60% 3024
コーン 80322.2 ↑1.67% ↑2.03% 5233
>メインクロップ 30139.2 ↓1.12% ↓1.40% 5047
>サブクロップ 50183.0 ↑3.43% ↑4.20% 5351
小麦 7294.3 ↓0.47% ↑18.33% 2915

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Posted by 松    7/9/15 - 08:27   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 678298.4 ↓0.05% ↓1.51% 71682

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Posted by 松    7/9/15 - 08:26   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 43378.3 ↑0.41% ↓3.92% 22.37

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Posted by 松    7/9/15 - 08:25   

14/15年度世界コーヒー生産見通し、1.4185万袋を維持・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の14/15年度(10-9月)コーヒー生産が前年比3.3%減の1億4185万袋になるとの従来見通しを維持した。アラビカ種は8463万8000袋、ロブスタ種は5736万1000袋でそれぞれ据え置き、前年からは2.8%、4.1%の減少になる。

Posted by 直    7/9/15 - 08:20   

ロシアの金及び外貨準備高は3日時点で前週から24億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月3日時点で3,596億ドルと、前週から24億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、259億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/9/15 - 08:14   

8日のOPECバスケット価格は53.76ドルと前日から0.47ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/8 (水) 53.76 ↓ 0.47
7/7 (火) 54.23 ↓ 1.53
7/6 (月) 55.76 ↓ 2.58
7/3 (金) 58.34 ↓ 0.96
7/2 (木) 59.30 ↓ 0.49

Posted by 松    7/9/15 - 06:55   

7/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/9/15 - 06:53   

2015年07月08日(水)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在44.71万袋と前月を16.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月8日 7月累計 前月(6/9) 前月比 前年比
輸出合計 128.980 447.115 384.524 ↑ 16.3% ↑ 39.4%
>アラビカ種 124.558 365.461 322.656 ↑ 13.3% ↑ 32.7%
>ロブスタ種 0.000 51.015 44.574 ↑ 14.5% ↓81.5%
>インスタント 4.422 30.639 17.294 ↑ 77.2% ↑ 134.3%

Posted by 松    7/8/15 - 18:04   

債券:続伸、中国や米国の株安背景に買い進む
  [場況]

債券は続伸。中国株の下落、つれて米株式相場も急速に下がったのを背景に安全資産を求める買いが進んだ。午後に発表された6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で中国経済やギリシャの債務問題への懸念が挙がっていたことも買いを支える格好となった。10年債利回りは夜間取引に2.17%まで下がってから、売りに押され、2.2%台に戻したまま通常取引に入った。一時、前日比ほぼ横ばいの水準となったが、その後は米国株の落ち込みなどがあって買い戻し再開。取引終盤は2.20%前後でもみ合うまで低下した。

Posted by 直    7/8/15 - 17:38   

株式:反落、中国株安などに加えてNYSE取引停止で市場心理冷える
  [場況]

ダウ工業平均:17,515.42↓261.49
S&P500:2,046.68↓34.66
NASDAQ:4,909.76↓87.70

NY株式は大幅反落。中国の株安進行で同国の景気不安も高まり、米国株にも売りが広がる格好となった。ギリシャ情勢の先行き不透明感が根強いのも重石だった。さらに、昼前にニューヨーク証券取引所(NYSE)で技術的な問題によって全ての取引が停止となり、市場心理が冷えた。この結果、ダウ平均が2月2日以来の安値で引け、S&P500の終値が3月11日以来、ナスダック総合指数が4月2日以来の低水準となった。

相場は急速な下落で始まった。その後ペースこそ鈍りながらも、値下がりを続け、NYSEの取引停止後も軟調に推移。取引終盤に下げ幅拡大となり、NYSEの取引が再開しても弱気の値動きのままだった。

ダウ平均の終値は261.49ドル安の1万7515.42ドルとなり、S&P500が34.66ポイント安の2046.68、ナスダック総合指数は87.70ポイント安の4909.76だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落、このうち通信サービスと素材が2%を超える下落で特に目立った。

Posted by 直    7/8/15 - 17:32   

FX:円全面高、ギリシャや中国懸念受けリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:120.70、ユーロ/ドル:1.1075、ユーロ/円:133.69 (NY17:00)

為替は円が全面高の展開。ギリシャの債務問題に関して先行き不透明感が高まっているところへ、株価が急落している中国経済に対する懸念も浮上、市場の不安が急速に高まる中でリスク回避手段としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは121円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると米株の下落につれて更に売り圧力が強まる格好となり、昼前には120円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、120円台後半を中心に上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割りこんなあたりを中心にもみ合う展開午後からロンドンにかけては買い戻しが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ってからも堅調な流れを維持、ギリシャが債務返済の意向を示し、新たな融資の要請を行ったことも強気に作用、昼前には1.11ドル台に迫るまでに値を伸ばした、午後には値動きも落ち着き、1.10ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、134円台前半まで値を上げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは株価の下落につれて改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には一時133円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/8/15 - 17:25   

大豆:反発、生産地の降雨予報で作柄悪化懸念が再燃
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:996-3/4↑4-3/4

シカゴ大豆は反発、目先生産地で再び天候が悪化するとの予報が出る中、作付の遅れや作柄悪化に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。ドル安の進行も強気に作用した。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は買い意欲が強まり、10ドルの節目を大きく回復するまで値を伸ばした。その後は上昇も一服、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/15 - 16:33   

コーン:小幅反発、ドル安や生産地の天候悪化懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:424-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅反発。ドル安の進行が下支えとなる中、目先生産地で再び天候が悪化するとの予報を受けて作柄悪化に対する懸念が改めて買いを誘う格好となった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、一時420セントを割り込むまで値を下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後は早々にプラス転換。そのまま420セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/15 - 16:32   

小麦:続落、米冬小麦の収穫が進む中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:577-1/2↓7-3/4

シカゴ小麦は続落。米冬小麦の収穫が特に大きな問題なく進む一方、欧州の高温乾燥懸念が後退したことが弱気に作用する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、570セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はドル安が支えとなる中でコーンや大豆の上昇につれて買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻したあたりで早々に息切れ。中盤には改めて売りに押し戻される格好となり、570セント台後半まで値を下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/8/15 - 16:32   

天然ガス在庫は870億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
9 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 87.0 ↑ 79.0 〜 ↑ 99.0
>前週 ↑ 69.0
>前年 ↑ 93.0
>過去5年平均 ↑ 75.4

Posted by 松    7/8/15 - 16:14   

天然ガス:続落、目先供給過剰が続くとの見方が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.685↓0.031

NY天然ガスは続落。目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みによって供給過剰状態が続くとの見方が売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.70ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開とまり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には2.60ドル台後半まで下げ幅を拡大しての推移となった。

Posted by 松    7/8/15 - 16:13   

石油製品:続伸、弱気の在庫統計や原油安にかかわらず買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.9990↑0.0496
暖房油8月限:1.7152↑0.0039

NY石油製品は続伸。弱気の在庫統計や原油の下落が重石となる中にも関わらず、テクニカルな買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、ガソリンは朝方に2ドルの節目を回復。在庫統計発表後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、午後からは改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    7/8/15 - 16:09   

原油:続落、中国経済への懸念や弱気の在庫統計で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:51.65↓0.68

NY原油は続落。中国経済に対する懸念が大きな重石となる中、在庫統計が前週に続いて弱気の内容となったことを手掛かりに売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復、52ドル台後半で推移した。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は売りが加速し51ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/8/15 - 15:56   

5月消費者信用残高は前月から160.9億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年5月 前月比 (年率) 15年4月 市場予想
消費者信用残高 3400.96 ↑16.09 ↑5.7% ↑21.40 ↑18.20
>回転(Revolving) 901.01 ↑1.58 ↑2.1% ↑8.54
>非回転(Nonrevolving) 2499.96 ↑14.50 ↑7.0% ↑12.85

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Posted by 松    7/8/15 - 15:05   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は前年から5.33%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、6月後半の砂糖きび圧搾高は4649万5000トンと前年同期から5.33%増加した。前半に5.18%の減少だったのからプラス転換。それでも、年初からの圧搾高は7月1日時点で2億53万トンと、前年同期を1.21%下回っている。

6月後半の砂糖生産は前年同期比2.93%減の250万9000トンとなった。5月からの減少基調を継続したものの、6月前半に比べると落ち込みペースは著しく鈍った。エタノール生産は20億リットルで、5.92%の増加。ただし、含水エタノールの生産が15.96%増絵のが背景にあり、無水エタノールは6.62%減少した。年初からの砂糖生産は926万1000トンと前年から10.45%減少、一方エタノールは前年を1.58%上回る85億8400万リットルとなった。

7月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は121.03キログラムと、前年同期の124.43キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の41.63%から42.81%に上昇し、エタノール生産は50.94%から46.18%に下がった。

Posted by 直    7/8/15 - 14:52   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で194億2,600万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月3日現在3,644億5,900万ユーロと前週から194億2,600万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うものが大半を占めている。調整前では前週から8,100万ユーロ減少、ユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨の鋳造、発行のために保有金を売却した。

Posted by 松    7/8/15 - 14:39   

FRB高官のほとんどが金融政策を引き締める状況にないと判断
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表した6月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、会合参加者のほとんどが金融政策を引き締める状況には至っていないと判断した。多くは経済成長が強まっていることを示す追加の情報が必要との見方を示し、雇用の改善が続いていることやインフレが当局の目標水準に向かっていることを確認する必要性を強調した。

FOMCメンバーに限っても、経済情勢の改善が進んでいるものの、利上げを正当化する状態ではないとの見方となった。FOMCのメンバーの1人だけは6月の会合で利上げ実施に前向きだったが、それでも更なる情報を待つために1-2回の会合は利上げを見送る意向を示したという。

Posted by 直    7/8/15 - 14:33   

コーヒー:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:124.95↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開が続いたが、最後は相場に売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが優勢となった。9月限は夜間の時間帯から124セント台半ばを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってからは値幅がやや大きくなったものの、流れには特に変化はなく、レンジ内でのもみ合いが続いた。昼からはややプラス圏に入ったあたりで値動きも落ち着き、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/15 - 14:19   

砂糖:小幅続落、買い戻し先行もブラジルレアル安が重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.31↓0.02

NY砂糖は小幅続落。中盤まではテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となったものの、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、最後は売りに押し戻された。Unicaの発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容となったことも嫌気された。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、早朝にかけては買い戻しが集まり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12セント台半ばまで値を伸ばしたが、この水準では売り圧力も強く、急速に伸び悩み。中盤にかけては12セント台前半から半ばにかけてのレンジ内での上下が続いた。最後は売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/15 - 13:42   

10年債入札リオープン、応札倍率は2.72、利回りは前回から低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/10)
合計 57141.2 21000.0 2.72 2.74
競争入札分 57103.5 20962.2 2.72 2.74
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.12% 57.89%
最高落札利回り(配分比率) 2.225% (22.75%) 2.467%

Posted by 松    7/8/15 - 13:08   

EIA在庫:原油は38.4万バレルの積み増し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月3日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 465763 ↑ 384 ↓ 1025 ↓ 950
ガソリン在庫 217952 ↑ 1215 ↑ 46 ↑ 2000
留出油在庫 137461 ↑ 1641 ↑ 1008 ↑ 4200
製油所稼働率 94.71% ↓ 0.26 ↑ 0.06 -
原油輸入 7316 ↓ 197 - -

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Posted by 松    7/8/15 - 12:27   

タイの干ばつが砂糖市場の懸念材料と見るのは尚早・ED&Fマン
  [砂糖]

国際商社ED&Fマンは、タイの干ばつが砂糖市場にとって大きな懸念材料になると考えるのは時期尚早との見方を示した。タイでは年十年ぶりとされる深刻な干ばつに見舞われており、主要給水所の水位が落ち込み、国内の2割は非常事態を宣言済みとなっている。ED&Fマンは、向こう数ヶ月間の降雨が2015/16年度の砂糖きび生産規模を決めるのに重要な鍵を握るとしながらも、砂糖きびの圧搾開始までまだ時間があるとも指摘。輸出がスローダウンしたことで、同国は前年を上回る在庫を抱えていることも重石になるとした。

Posted by 直    7/8/15 - 11:21   

コロンビアの6月コーヒー生産、124万袋で20年ぶり高水準
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー協会によると、6月のコーヒー生産は124万袋と前年同月から31%の増加、1995年以来の高水準になった。6月の輸出は99万7000袋で、前月から9000袋減少したが、6月の輸出としては17年ぶりの高水準という。

Posted by 直    7/8/15 - 10:50   

フランス軟質小麦生産見通し、3787万トンで過去2番目の高水準
  [穀物・大豆]

フランス農務省、同国の2015年軟質小麦生産が3787万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から40万トン増加し、過去2番目の高水準を記録するという。フランスは高温乾燥に見舞われており、農務省も初夏の雨不足が一部作物のイールドに影響する可能性を示唆。しかし、冬や春の小麦生育に重要な時期は好天気に恵まれていたともいう。

Posted by 直    7/8/15 - 10:43   

ロシア穀物収穫、6日時点で450万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物の収穫は6日時点で450万トンとなり、前年同期の710万トンを下回った。収穫は面積にして120万ヘクタールで、前年の190万ヘクタールからダウン。ただ、イールドが前年に3.75トンだったのから3.87トンに改善した。このうち小麦が51万7000ヘクタールから200万トンの収穫になり、イールドが3.81トンという。

Posted by 直    7/8/15 - 10:10   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、7日時点で30.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は7日時点で30万8000トンになった。このうち小麦が9万2000トン、コーンが21万4000トンという、

Posted by 直    7/8/15 - 09:59   

仕向け先不明で24万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で24万トンの15/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    7/8/15 - 09:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.64%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月3日 前週比 前年比 6月26日
総合指数 383.5 ↑4.64% ↑8.36% ↓4.68%
新規購入指数 212.4 ↑6.63% ↑16.90% ↓4.14%
借り換え指数 1342.9 ↑2.69% ↑1.05% ↓5.23%
一般ローン 465.4 ↑5.13% ↑2.85% ↓4.88%
政府系ローン 243.5 ↑3.18% ↑29.04% ↓4.14%
30年固定金利 4.23% ↓0.03 ↓0.09 ↑0.07
15年固定金利 3.41% ↓0.03 ↑0.01 ↑0.06
5年変動金利(ARM) 3.03% ↓0.06 ↓0.21 ↑0.05

Posted by 松    7/8/15 - 07:04   

7日のOPECバスケット価格は54.23ドルと前日から1.53ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/7 (火) 54.23 ↓ 1.53
7/6 (月) 55.76 ↓ 2.58
7/3 (金) 58.34 ↓ 0.96
7/2 (木) 59.30 ↓ 0.49
7/1 (水) 59.79 ↑ 1.00

Posted by 松    7/8/15 - 07:03   

7/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月16-17日FOMC議事録 (14:00)
・5月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/8/15 - 07:02   

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