2018年04月05日(木)
FX:ドル続伸、貿易摩擦への懸念後退する中でしっかりと買われる
[場況]
ドル/円:107.38、ユーロ/ドル:1.2239、ユーロ/円:131.33 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米中の貿易問題に対する懸念が後退、株がしっかりとの値を伸ばすのにつれてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると107円台前半まで上げ幅を拡大、NYでは株価の上昇につれて買い意欲が強まり、107円台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、午後に入ると売りが優勢となり、1.22ドル半ばまで値を下げた。ロンドンでは一旦買い戻しが集まったものの、NY早朝からは再び売りに押し戻される展開。昼には1.22ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、1.22ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には131円割れをうかがうまで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まる展開、午後からは131円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 4/5/18 - 17:27
債券:続落、米中貿易摩擦懸念やや後退して売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。トランプ米政権幹部による中国との交渉の可能性を示唆する発言が伝わって米中貿易摩擦懸念がやや後退し、株高の進行もあり、売り圧力が強まった。夜間取引から売りの展開で、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引に入って一服の場面をみても、売りの流れは切れず、結局、本日のレンジを切り上げる展開に進んだ。取引終盤には2.83%と3月27日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 4/5/18 - 17:10
ブラジルコーヒー輸出:5日現在13.64万袋と前月を27.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月5日 | 4月累計 | 前月(3/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 24.547 | 136.388 | 188.715 | ↓27.7% | ↑41.7% |
| >アラビカ種 | 24.547 | 127.704 | 176.420 | ↓27.6% | ↑44.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 8.684 | 12.295 | ↓29.4% | ↑7.8% |
Posted by 松 4/5/18 - 16:53
株式:続伸、米中貿易摩擦への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,505.22↑240.92
S&P500:2,662.84↑18.15
NASDAQ:7,076.55↑34.44
NY株式は続伸。米中の貿易摩擦はそれほど深刻なものとならず、この先通商交渉が進展するとの期待が高まる中、前日の流れを継いでしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼前には上げ幅も300ポイントを上回るまでに広がった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、石油サービスをはじめとしたエネルギー関連がしっかりと値を伸ばしたほか、通信や一般消費財も上昇。一方で半導体やバイオテクノロジーや下落、薬品株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が2.75%、ボーイング(BA)が2.74%それぞれ上昇したほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)も2%を超える伸びとなった。一方でファイザー(PFE)は1.11%の下落、このほかプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、IBM(IBM)、メルク(MRK)、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)の計5銘柄が値を下げた。
Posted by 松 4/5/18 - 16:49
大豆:反発、米中の貿易摩擦やや和らぎ買いの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1031-1/4↑16-0
シカゴ大豆は反発。米政権幹部による中国との交渉の可能性を示唆する発言を背景に米中貿易摩擦懸念がやや和らぎ、買いの展開になった。週間輸出成約高が予想を上回ったことなども寄与。5月限は夜間取引でまず売り買いにもまれてから、買いが進んで1010セント台後半に上昇した。朝方には1020セント台に上がり、通常取引に入っていったん伸び悩んだ後買いに弾みが付き、1030セントも超える上昇となった。
Posted by 直 4/5/18 - 16:39
コーン:反発、前日下げた反動で買い戻し入り大豆上昇も支援材料
[場況]
CBOTコーン5月限終値:389-1/2↑8-1/2
シカゴコーンは反発。前日の下落の反動で買い戻しが進み、大豆の上昇も支援材料となった。5月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、小高く推移した。朝方にはペースも速まり始め、通常取引に入って380セント台後半に上昇。引け近くには前日高値を超えた。
Posted by 直 4/5/18 - 16:37
小麦:反発、米主要生産地の気温低下背景に作柄懸念から買い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:464-3/4↑9-0
シカゴ小麦は反発。米主要生産地での気温低下を背景に冬小麦の作柄懸念から買いが進んだ。5月限は夜間取引から買いの展開で、460セント台に上昇。通常取引が始まり上げ幅拡大となって、466-0セントと3月19日の高値に並んだ。その後買いのペースが鈍り、取引終盤には460セントまで伸び悩んだが、引けにかけて改めてしっかりとした。
Posted by 直 4/5/18 - 16:30
天然ガス:反落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.675↓0.043
NY天然ガスは反落。在庫統計で予想を上回る取り崩しが確認されたにも関わらず、材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが優勢、2.70ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まったものの、通常取引開始後にはプラス転換することなく息切れ。在庫統計発表後はまとまった売りが出て、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は値動きも落ち着き、2.60ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/5/18 - 15:04
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は僅かに続落
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9816↑0.0048
暖房油5月限:1.9765↓0.0008
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は僅かに続落。日中を通じて原油の値動きを追随、方向感なく上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて下げ幅を広げる展開となったものの、通常取引開始後は一転して大きく買い戻しが集まりプラス転換。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内で、上下に方向感なく振れる展開が続いた。
Posted by 松 4/5/18 - 15:03
原油:小幅反発、方向感なく上下繰り返すも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.54↑0.17
NY原油は小幅反発。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。5月限は夜間取引では売りが先行、朝方には63ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり64ドル台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。株高の進行が下支えとなる中、中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開。午後遅くにはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、引けにかけてはプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 4/5/18 - 14:54
4月米国債入札予定総額、3年債を再び20億ドル引き上げ
[金融・経済]
米財務省は4日、10日に控えている3年債入札の予定額を300億ドルと、前月の280億ドルから引き上げた。2ヶ月連続して20億ドルの増額である。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債を210億ドル、30年債は130億ドルとした。いずれも3月に10億ドルずつ増やした規模を維持した格好になる。10年債のリ・オープンは11日、30年債は12日に行う。
Posted by 直 4/5/18 - 14:33
インド、モンスーンで平均的な降雨見通し・スカイメット
[天候]
インドの気象情報会社スカイメットは、2018年のモンスーン(6-9月)の降水量が長期平均(LPA)の887ミリメートルの100%と、平均的な降雨になる見通しを示した。誤差が5%。通常量と所みなされるLPAの95-105%になる確率が55%で、90-95%の通常以下もしくは105-110%の通常以上がいずれも20%とした。また、LPAの110%を超える確率は5%あるが、干ばつはゼロという。このほか、月別には、6月にLPAの111%になるが、7月と9月には97%、96%にダウン、9月には通常を下回る可能性も示唆した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/5/18 - 14:16
ブラジルエタノール消費量、2月に過去最高を更新
[エタノール]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が石油・天然ガス・バイオ燃料監督庁(ANP)のデータをまとめた結果、2月の国内エタノール消費が20億9000万リットルと月間消費量として過去最高を記録した。このうち含水エタノールが12億4000万リットルで、ガソリンに混合される無水エタノールが8億4573万リットル。フレックス車による含水エタノール消費が前年同月から43.2%増加したのが背景にあるという。
Posted by 直 4/5/18 - 14:01
金:続落、米中貿易戦争への懸念後退する中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,328.5↓11.7
NY金は続落。米中の貿易戦争に対する懸念が後退し株価がしっかりと上昇、安全資産としての需要が後退する中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、1,330ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,320ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,320ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/5/18 - 13:54
コーヒー:続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:117.55↑0.65
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日までの流れを継いだ5ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、117セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方に売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。NYに入ると商いの薄い中で買いが加速、118セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、再び売りが優勢となったものの、117セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/5/18 - 13:45
砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.35↑0.08
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には前日終値を挟んだレンジまで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準での小動きが続いた。
Posted by 松 4/5/18 - 13:14
2月の米国金輸入は前月から4.76%増加、商務省
[メタル]
米商務省が5日に発表した貿易収支によると、2月の金輸入は6,222.269キログラムと前月の5,939.775キログラムから4.76%増加した。前年同月の8,877.998キログラムからは29.91%の減少となる。年初来の累計では1万2,162.044キログラムと、前年同期の1万2,463.145キログラムを2.42%下回っている。
Posted by 松 4/5/18 - 12:29
2月の米コーン輸出前月から1.8%減少、小麦は22.3%落ち込む
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、コーン輸出は376万8720トンと前月から1.8%減少した。小麦輸出は140万8102トンで、22.3%落ち込んだ。
Posted by 直 4/5/18 - 11:54
2月の米大豆輸出、前月から26.9%減少
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、大豆輸出は421万2824トンと前月から26.9%減少した。大豆ミールが3.67%減の92万8305トン。一方、大豆油の輸出は8万2143トンで、前月から0.2%と僅かに増加した。
Posted by 直 4/5/18 - 11:54
2月の米コーヒー輸入、前月から2%増加
[コーヒー]
米商務省が5日に発表した2月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万4554トン (約140万袋)となった。前月の8万2719トン (約137万袋)から2.2%増加した。
Posted by 直 4/5/18 - 11:48
18/19年度南アコーン期末在庫見通し、7050トンの上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(5-4月)コーン期末在庫が304万4445トンになると見通し、前月に発表した初回予測の303万7395トンから7050トンと僅かに引き上げた。前年との比較では25.7%の減少。食用となるホワイトコーンを前年比36.5%減の173万4886トンとみており、160万4286トンから上方修正。一方、主に飼料用のイエローコーンは143万3109トンから130万9559トンに引き下げ、前年の推定136万4159トン(修正値)から減少見通しに転じた。
Posted by 直 4/5/18 - 11:18
17/18年度南ア小麦期末在庫見通し、7800トンの下方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(10-9月)小麦期末在庫が49万7474ンになるとの見通しを発表し、前月時点での48万9674ンから7800トン引き上げた。前年比で45.7%増加
Posted by 直 4/5/18 - 11:18
17/18年ロシア穀物輸出、4月4日時点で前年39%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は4月4日時点で3998万8000トンとなり、前年同期を39%上回った。このうち、小麦は41%増えて3120万トン、コーンが400万トンと前年から1%の増加。
Posted by 直 4/5/18 - 11:05
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、4月4日時点で3080万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は4月4日時点で3080万トンと、前年同期を9%下回った。このうち小麦が1420万トン、コーンは1230万トンという。
Posted by 直 4/5/18 - 11:03
アルジェリア、38.8万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者OAICが38万8000トン尾製粉用小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、商社2社から12万トンずつ購入し、また別の2社から9万トン、5万8000トンかい付け、価格レンジが1トン224.18-230ドル。フランス産とみられるという。
Posted by 直 4/5/18 - 10:57
天然ガス在庫は290億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月30日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1354 | ↓ 29 | ↓ 25 | ↓33.98% | ↓20.38% |
Posted by 松 4/5/18 - 10:56
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で21億4,100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月30日現在3,741億1,200万ユーロと前週から21億4,100万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から横ばいとなる。
Posted by 松 4/5/18 - 10:52
ブラジルの3月フレックス車販売は前月から32.54%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の3月の国内販売台数は17万6,364台と、前月比で32.54%増加した。前年同月比では7.41%の増加となる。ガソリン車の販売は6,946台と前月から29.93%増加、前年比では18.33%の増加となった。年初来の累計ではフレックス車が前年同期を13.43%、ガソリン車が22.47%それぞれ前年を上回っている。
Posted by 松 4/5/18 - 10:50
17/18年度世界穀物生産推定、350万トン上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は5日付のレポートで、世界の2017/18年度穀物生産推定を26億4580万トンと、3月の前回報告での26億4230万トンから350万トン引き上げた。これで7回連続の上方修正になり、主に欧州連合(EU)のコーンの上方修正が背景にあるという。前年比にして1.3%増加し、過去最高を更新する。
2017/18年度の雑穀生産推定を13億8310万トンから13億8520万トンに引き上げた。前年との比較で2.5%増加。一方、小麦生産は7億5740万トンとみており、前年から0.3%の減少になるが、従来推定からは40万トン引き上げた。米国の作付上方修正、ロシアでの生産見通しも改善し、全体を押し上げたとしている。
2017/18年度の穀物消費は26億760万トンから26億1230万トンにやや上方修正し、前年比で1.5%見通しになる。小麦とコーンの上方修正が背景にあるとコメント。小麦は7億3360万トンから7億3640万トンに上方修正し、前年比で0.3%と小幅にも増加し、過去最高を更新する。雑穀の消費は13億7290万トンの見通しで、250万トン引き上げた。EUや一部のアジア諸国の飼料用コーン需要が上方修正に寄与したという。前年との比較にすると2.3%の増加になる。
穀物の貿易は4億660万トンとみており、4億480万トンから引き上げ、前年の4億5700万トンを僅かにも上回る見方に転じた。期末在庫は7億5280万トンから7億4820万トンに下方修正。しかし、前年に比べると3.9%膨らみ、過去最高の見方に変わらない。
Posted by 直 4/5/18 - 10:49
ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月30日時点で4,577ドルと、前週から1億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、250億ドルの増加となる。
Posted by 松 4/5/18 - 10:44
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は大幅に回復
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/29/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 109.0 | 200.2 | 309.2 | ↓35.0% | 250.0 〜700.0 | |
| コーン | 898.3 | 11.0 | 909.3 | ↓44.6% | 1100.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 1133.0 | 358.2 | 1491.2 | ↑285.1% | 600.0 〜1050.0 | |
| 大豆ミール | 414.3 | 0.0 | 414.3 | ↑125.0% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 43.5 | 0.0 | 43.5 | ↑25.7% | 10.0 〜35.0 |
Posted by 松 4/5/18 - 10:33
17/18年度世界小麦生産推定、40万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産推定を7億5740万トンと、3月の前回報告時の7億5700万トンから40万トン引き上げた。前年比にして0.3%の減少になる。2017/18年度の消費は過去最高の見通しで、しかも7億3360万トンから7億3640万トンに上方修正。欧州連合(EU)の工業用やロシアの飼料用の需要が事前予想以上であるためという。
貿易は1億7380万トンとみており、30万トン引き上げた。ロシアの輸出が大幅の上方修正となったが、EUなどの輸出を引き下げたことを示した。前年に比べると1.6%の減少。期末在庫は2億7270万トンから2億7200万トンに引き下げたものの、過去最高に変わらないとしている。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 4/5/18 - 10:14
17/18年度世界コーン生産推定260万トン引き上げ・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産推定を10億8700万トンと、3月の前回報告で10億8440万トンとみていたのから260万トン引き上げた。主に欧州連合(EU)の上方修正によるという。前年からは3.9%増加。
2017/18年度の消費見通しは10億7220万トンで、前月の10憶6930万トンから上方修正した。EUや南米を中心した飼料需要が全体を押し上げ、最新予測は前年を3.1%上回る。貿易は1億4440万トンから1億4550万トンに改定で、EUとトルコ、アジアの一部諸国の輸入が事前の予想以上なのを反映している。前年比で4.0%の増加。期末在庫は2億5290万トンから2億4720万トンに引き下げた。韓国と米国で予想を上回る取り崩しとみられ、下方修正につながったと指摘。それでも、過去最高更新になる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 4/5/18 - 10:13
17/18年度世界大豆生産推定、840万トンの下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産推定を3億3680万トンと、3月の前回報告での3億4520万トンから840万トンと大きく引き下げた。アルゼンチンの下方修正が背景にある。前年比にすると3.4%の減少。
2017/18年度消費は3億5140万トンから3億4910万トンに下方修正した。アルゼンチンやブラジルなどの圧搾需要が当初の見通しを下回ることによる。ただ、前年に比べると2.3%の増加。貿易は80万トン引き上げて1億5400万トンの見通しとした。ブラジルの輸出見通しを上方修正、アルゼンチンとウルグアイの輸出は下方修正という。前年との比較にすると3.2%の増加。期末在庫は4730万トンから4200万トンに引き下げ、4年ぶりの低水準になると予想。アルゼンチンとブラジルを大きく引き下げたためという。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 4/5/18 - 10:11
2月の貿易収支、575.9億ドルの赤字で2008年10月以来の大幅赤字
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | 年初来 | 2017年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲57592 | ↑1.64% | ▲56664 | ▲56700 | ▲114256 | ▲568442 | ||
| >モノ(Goods) | ▲77011 | ↑0.40% | ▲76708 | ▲153719 | ▲811212 | |||
| >サービス | 19419 | ↓3.12% | 20044 | 39463 | 242770 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 204445 | ↑1.74% | 200948 | 405393 | 2331599 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 262037 | ↑1.72% | 257612 | 519649 | 2900041 |
Posted by 直 4/5/18 - 08:54
失業保険新規申請件数は24.2万件に増加、市場予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月31日 | 前週比 | 3月24日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 242.00 | ↑ 24.00 | 218.00 | 225.00 | |
| 4週平均 | 228.25 | ↑ 3.00 | 225.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1808.00 | NA |
Posted by 直 4/5/18 - 08:32
17/18年度フィリピン穀物輸入、前年から5%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2017/18年度(7-6月)穀物輸入は717万7000トンと前年から5.0%増加の見通しになった。過去5年平均の626万5000トンも上回る。コーンが43万トンに増加見通し。コメへの乗り換えの影響でコーンの生産が前年から6%減少して760万トンとみられ、輸入が上向くとの見方である。小麦は前年比ほぼ横ばいの550万トンとみられ、製粉用と飼料用いずれも需要が堅調なためという。
Posted by 直 4/5/18 - 08:29
3月の米企業解雇予定数、6万357人で2016年4月以来の高水準
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 18年3月 | 前月比 | 前年比 | 18年2月 | |
| 解雇予定数 | 60357 | ↑ 70.65% | ↑ 39.36% | ↓20.79% |
| 2018年度累計 | 140379 | - | ↑ 11.23% | - |
Posted by 直 4/5/18 - 08:00
4日のOPECバスケット価格は64.48ドルと前日から0.50ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/4 (水) | 64.48 | ↓0.50 |
| 4/3 (火) | 64.98 | ↓1.11 |
| 4/2 (月) | 66.09 | ↑0.22 |
| 3/29 (木) | 65.87 | ↓0.19 |
| 3/28 (水) | 66.06 | ↓0.75 |
Posted by 松 4/5/18 - 05:00
4/5(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月貿易収支 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 4/5/18 - 04:58
2018年04月04日(水)
債券:続落、強気の経済指標や株価回復などで売り
[場況]
債券は続落。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以上の増加となったことや米供給管理協会(ISM)非製造業指数の価格上昇を背景に売り圧力が強まった。米中の貿易摩擦激化を手掛かりに買いが進む場面があったが、インフレも懸念されることが重石になり、また株価が下落から回復したことがマイナスに作用した。
夜間取引でもみ合い相場となってから、中国の関税措置発表を受けて買いの展開にシフト。10年債利回りの低下が進み、通常取引に入っても流れを引き継いで2.74%まで下がった。しかし、この水準で買いも一服となり、雇用データなどを手掛かりに売りが膨らみ、昼前には前日の水準に戻した。また、株式相場が大きく下げた後で持ち直したため、午後には2.8%に上昇した。
Posted by 直 4/4/18 - 17:40
FX:円安、NY朝まではリスク回避の動き優勢もその後円売り進む
[場況]
ドル/円:106.77、ユーロ/ドル:1.2278、ユーロ/円:131.10 (NY17:00)
為替は円安が進行。NY朝までは米中の貿易摩擦に対する懸念を背景とした株価の急落を受けて、リスク回避の動きが強まる格好となったが、その後流れが一転。株価の上昇につれて安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では106円台半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると中国の報復関税発表を受けて売りが加速、106円割れを試すまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、NYに入ると買い意欲が強まり、徐々に値を回復する展開。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は106円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半での小動き。午後には1.22ドル半ばまで売りに押される格好となったものの、ロンドンでは買い戻しが集まり1.223ドル台まで値を回復するなど、不安定な展開。その後は1.22ドル台後半でもみ合う展開、NYに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。ユーロ/円は東京では130円台後半での小動き、ロンドンに入ると売りが膨らみ130円台前半まで下落。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、昼前には131円台を回復した。
Posted by 松 4/4/18 - 17:32
ブラジルコーヒー輸出:4日現在11.18万袋と前月を31.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月4日 | 4月累計 | 前月(3/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 11.084 | 111.841 | 162.252 | ↓31.1% | ↑376.1% |
| >アラビカ種 | 4.276 | 103.157 | 149.957 | ↓31.2% | ↑521.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 6.808 | 8.684 | 12.295 | ↓29.4% | ↑26.0% |
Posted by 松 4/4/18 - 17:15
大豆:反落、中国の対米報復関税背景に売り優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1015-1/4↓22-3/4
シカゴ大豆は反落。中国の対米報復関税に大豆が含まれていたのを背景に売りが優勢となった。5月限は夜間取引でまず小動き、関税発表に続いて一気に1000セントを割り込む下落となった。ただ、USDA作付意向調査が予想を下回ったのが引き続き下支えであり、983-1/2セントと2月6日以来の安値を付けて一服。通常取引に入り1000セント台に戻し、1020セント台に下げ幅を縮める場面もあった。
Posted by 直 4/4/18 - 17:07
株式:続伸、中国の対米報復関税で貿易摩擦に対する懸念から買い
[場況]
ダウ工業平均:24,264.30↑230.94
S&P500:2,644.69↑30.24
NASDAQ:7,042.11↑100.83
NY株は続伸。米中の貿易摩擦に対する懸念が材料視される中で大きく売りが先行したものの、その後しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、中国が米国製品に対して25%の報復関税を賦課する方針を示したことを受け、米中が貿易戦争に発展するのではとの見方が嫌気された。その後は一転して買いが先行する展開、中盤には伸び悩む場面も見られたものの、午後からは改めて買いが加速しプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅は200ポイントを超えるまでの値を伸ばした。
セクター別では、エネルギー関連や金関連、運輸株が値を下げたものの、それ以外は軒並み上昇。バイオテクノロジーや一般消費財、半導体やコンピューター関連も値を伸ばした。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.92%上昇、IBM(IBM)やナイキ(NKE)、ホープ・デポ(HD)も2%を超える伸びとなった。一方下落したのはボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)の3銘柄のみだった。
Posted by 松 4/4/18 - 17:05
コーン:反落、中国の対米関税措置で売りに押される
[場況]
CBOTコーン5月限終値:381-0↓7-1/2
シカゴコーンは反落。中国が対米関税措置を取り、コーンも対象にしたことから売りに押された。5月限は夜間取引で小刻みな売り買いにもまれる展開から、中国の関税発表に続いて売りを浴び、370セント台に下落した。ただ、関税の時期が不透明なことなどから、372-0セントと3月28日の安値に並んで売りのペースも鈍って、朝方に下げ渋り。通常取引では380セント台に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 4/4/18 - 17:04
小麦:反落、大豆やコーンにつれ安も作柄懸念で売り限定的
[場況]
CBOT小麦5月限終値: 455-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は反落。中米の通商問題を背景にした大豆やコーンの下落につれ安となったが、冬小麦の作柄懸念が強いこともあり、売りは限られた。5月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継いで460セント台に上昇していたのから、中国の関税措置発表の後売りに押され、440セント台に下落。しかし、447-0セントまで下がって売りも一服し、450セントの節目近辺でもみ合った。通常取引では前日の終値水準に戻し、一時、狭いレンジで上下に振れる展開となった後、やや弱含んだ。
Posted by 直 4/4/18 - 17:00
天然ガス:続伸、強気の天気予報が改めて下支え
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.718↑0.021
NY天然ガスは続伸。目先中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなる中で買いが集まった。5月限は夜間取引では前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、2.70ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏は維持。引けにかけては売りに押し戻されたが、2.70ドルを割り込むことはなかった。
Posted by 松 4/4/18 - 15:05
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9768↑0.027
暖房油5月限:1.9773↓0.0177
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油や株の下落につれて売りが先行、中国が報復関税を打ち出したことが懸念される中、朝方まで軟調な展開が続いた。通常取引開始後は売りも一服、ガソリンは在庫統計で取り崩しとなったことも支えとなる中で最後はプラス圏まで値を戻したが、暖房油は上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/4/18 - 14:59
原油:小幅反落、貿易戦争による需要減少懸念が重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.37↓0.14
NY原油は小幅反落。中国が米国製品に対する報復関税を打ち出したことを受け、貿易戦争に発展すれば世界的に景気が減速、石油需要も伸び悩むとの見方が弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には62ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけては在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが好感される中で買い戻しが集まり、63ドル台を回復した。その後も堅調な値動きが継続、引け間際には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 4/4/18 - 14:59
金利は中立水準に近く、利上げ必要ない・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は4日の講演で、金利は中立水準に近く、更なる利上げの必要はないとの見方を示した。2015年12月から今年3月にかけて計6回引き上げたことにより、金利は近年で最も中立水準に近いとコメント。物価が当局の目標である2%を下回っており、インフレの下押しを狙うことはないという。また、インフレは上がってくるとも述べた。
総裁はこのほか、2017年には米国や世界の経済成長が予想以上で、世界展開する米企業の収益や米国株を押し上げたとした。しかし、2018年に入って米実質国内総生産(GDP)の伸び率に不透明感が出ているともいう。季節的な要因に加え、金利上昇、また通商政策の先行きやハイテクセクターに対する規制が懸念されており、2017年の景気拡大の効果も薄れていると述べた。
セントルイス連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める。
Posted by 直 4/4/18 - 14:42
天然ガス在庫は 245億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
5 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 24.5 | ↓ 30.0 〜 ↓ 21.0 | |
| >前週 | ↓ 63.0 | ||
| >前年 | ↑ 2.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 33.8 |
Posted by 松 4/4/18 - 14:22
金:小幅反発、中国の報復関税受け買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,340.2↑2.9
NY金は小幅反発。中国が米国製品に対して報復関税を上乗せする方針を打ち出したことを受け、貿易戦争に発展するとの懸念から買いが先行したものの、市場が落ち着きを取り戻すのにつれて上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から中国の関税発表を受けて買いが先行、通常取引開始時には1,250ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には前日終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。結局最後までマイナス転落することなく取引を終了した。
Posted by 松 4/4/18 - 13:52
コーヒー:小幅続伸、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.90↑0.30
NYコーヒーは小幅続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行する展開ながら、最後は上げ幅を縮小した。5月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、117セント台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。その後しばらく高値近辺での推移が続いたが、中盤以降は改めて売りが優勢となり、前日終値をはさんだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 4/4/18 - 13:50
砂糖:続落、ファンダメンタルズの弱さが改めて相場の重石
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.27↓0.20
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ファンダメンタルズの弱さが相場の重石となる中で軟調に推移した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に12セント台前半まで値を下げる展開となった。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には12.20セント台まで下げ幅を拡大。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 4/4/18 - 13:16
18/19年度世界砂糖市場は430万トンの供給過剰・ラボバンク
[砂糖]
欧州金融大手ラボバンクは、2018/19年度の世界砂糖市場が430万トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。2年連続して供給が需要を上回る見方である。2017/18年度は760万トンの供給過剰と予想、従来より330万トン引き上げた。
同銀は、インドの2017/18年度砂糖生産見通しを400万トン引き上げ、3170万トンとした。前年比で49%の増加となる。このほか、タイの2017/18年度生産は1350万トンの予想で、90万トンの上方修正。また欧州連合は40万トンの引き上げ、2090万トンと前年から26%増加、過去5年平均を340万トン上回るのを見越す。
Posted by 直 4/4/18 - 12:58
ベトナムコーヒー輸出、1-3月期は前年比15.1%増加・農務省
[コーヒー]
ベトナム農務省によると、同国の1‐3月期コーヒー輸出は52万トンと、前年同期から15.1%増加した。ドイツ向けが14%以上を占めて最もシェアが大きかったが、前年同期の18%は下回った。このほか、米国、インドネシア、イタリア、日本が主な仕向け先だったという。
ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaは2017/18年度(10-9月)の輸出が150万トンと見通しており、2017年10‐12月期の40万トンとあわせてすでに約6割が輸出済みになった格好になる。Vicofaの副会長は輸出が好調とコメントした。
Posted by 直 4/4/18 - 11:12
EIA在庫:原油は461.7万バレルの取り崩し、製油所稼動率が上昇
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月30日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 425332 | ↓ 4617 | ↑ 1000 | ↓ 3280 | |
| ガソリン在庫 | 238477 | ↓ 1116 | ↓ 1918 | ↑ 1123 | |
| 留出油在庫 | 129491 | ↑ 537 | ↓ 1255 | ↑ 2200 | |
| 製油所稼働率 | 93.04% | ↑ 0.70 | ↓ 0.04 | - | |
| 原油輸入 | 7898 | ↓ 250 | - | - |
Posted by 松 4/4/18 - 11:08
3月のISM非製造業指数、58.8に低下し市場予想もやや下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 18年3月 | 18年2月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 58.8 | 59.5 | 59.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 60.6 | 62.8 |
Posted by 直 4/4/18 - 10:20
2月の製造業受注、前月から1.21%増加も市場予想は下回る
[場況]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 497984 | ↑1.21% | ↓1.32% | ↑1.8% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 414495 | ↑0.12% | ↑0.45% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 485572 | ↑0.93% | ↓0.75% |
Posted by 直 4/4/18 - 10:05
中国が新たな関税方針、大豆やコーンなどに25%の関税上乗せ
[穀物・大豆]
中国政府は4日、大豆やコーン、小麦など106品目に25%の関税を上乗せする新たな対米関税方針を発表した。米国が3日に中国の知的財産権侵害を理由に中国製品1300品目に対する25%関税導入を決め、中国が報復措置を取った格好になる。米大豆協会は米中の対立が進むのに不満を示す声明を発表。米国の大豆輸出の61%が中国向けであり、25%の関税は大豆農家に打撃とコメント。米政府が関税措置以外で中国の知的財産権侵害への対策を取れないことは残念と述べた。
Posted by 直 4/4/18 - 10:00
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで12万9000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で13万トンの2017/18年度産と19万5000トンの2018/19年度産、あわせて32万5000トンの大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 4/4/18 - 09:39
17/18年インド大豆生産推定、イールド不振で100万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度大豆生産推定は900万トンで、従来の1000万トンから下方修正になった。夏場の一部生産地における乾燥の影響でイールドが当初予想をやや下回ったのが背景にあるという。生産は前年比にして14.3%減少する。
圧搾は前年比6.3%増の850万トンと従来見通しで据え置きとなった。一方、国内消費が978万トンとみられ、1018万トンから下方修正、前年に比べると1.9%の増加。期末在庫は40万6000トンの見通しで、従来の23万4000トンから引き上げられた。それでも、前年比にすると66.6%落ち込む。
Posted by 直 4/4/18 - 09:07
3月ADP民間雇用数は前月から24.1万人増加、予想上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年3月 | 前月比 | 18年2月 | 労働省2月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 125961 | ↑241 | ↑246 | ↑287 | ↑203 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 20392 | ↑65 | ↑42 | ↑100 | |
| >サービス業 | 105569 | ↑176 | ↑204 | ↑187 |
Posted by 松 4/4/18 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.29%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月30日 | 前週比 | 前年比 | 3月23日 | |
| 総合指数 | 388.1 | ↓3.29% | ↓2.27% | ↑4.78% |
| 新規購入指数 | 252.3 | ↓2.06% | ↑5.21% | ↑3.08% |
| 借り換え指数 | 1130.1 | ↓4.91% | ↓11.15% | ↑7.29% |
| 一般ローン | 491.0 | ↓3.71% | ↓1.09% | ↑5.94% |
| 政府系ローン | 215.1 | ↓1.87% | ↓6.32% | ↑0.87% |
| 30年固定金利 | 4.69% | →0.00 | ↑0.35 | ↑0.01 |
| 15年固定金利 | 4.09% | →0.00 | ↑0.52 | ↓0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.87% | ↓0.05 | ↑0.54 | ↑0.09 |
Posted by 松 4/4/18 - 07:06
3日のOPECバスケット価格は64.98ドルと前日から1.11ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/3 (火) | 64.98 | ↓1.11 |
| 4/2 (月) | 66.09 | ↑0.22 |
| 3/29 (木) | 65.87 | ↓0.19 |
| 3/28 (水) | 66.06 | ↓0.75 |
| 3/27 (火) | 66.81 | →0.00 |
Posted by 松 4/4/18 - 05:48
4/4(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月製造業受注 (10:00)
・3月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 4/4/18 - 05:45
2018年04月03日(火)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在10.08万袋と前月を112.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月3日 | 4月累計 | 前月(3/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 100.757 | 100.757 | 47.489 | ↑112.2% | ↑458.8% |
| >アラビカ種 | 98.881 | 98.881 | 41.078 | ↑140.7% | ↑638.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 1.876 | 1.876 | 6.411 | ↓70.7% | ↓59.6% |
Posted by 松 4/3/18 - 17:39
債券:反落、株式相場の反発背景に利食い売り膨らむ
[場況]
債券は反落。株式相場の反発を背景に利食い売りが膨らんだ。明朝にADPの民間雇用データ、週末に高統計の発表などを控えていることから持ち高調整の売りも台頭し、相場を押し下げる格好となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りの上昇が進んだ、通常取引でも売りの流れを継続。取引終盤に2.79%まで上がった。
Posted by 直 4/3/18 - 17:38
FX:ドル高、米株の回復や長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:106.61、ユーロ/ドル:1.2270、ユーロ/円:130.81 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が前日の急落からしっかりと値を回復、長期金利が上昇する中でドルにも買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には106円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、106円台前半で底堅く推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106円台半ばまでレンジを切り上げる展開。午後には更に騰勢を強め、106円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後には買いが集まり、1.23ドル台前半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.23ドルを割り込むまで反落。NYでも売りの勢いは衰えず、1.22ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降は売りも一服、1.22ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは130円台後半まで値を戻した。NYに入ってからは買いも一服、130円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 4/3/18 - 17:33
株式:反発、前日の急落の反動もあってしっかりと買い先行
[場況]
ダウ工業平均:24,033.36↑389.17
S&P500:2,614.45↑32.57
NASDAQ:6,941.28↑71.16
NY株式は反発。前日の急落の反動もあり、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には200ポイントを超えるまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、しばらくは上値の重い展開となったが、大きく売りに押し戻されることもない。午後に入っても動きは見られなかったが、遅くには改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを大きく上回った。
セクター別では金関連が値を下げた以外、ほとんどが上昇。運輸株やエネルギー関連、半導体、銀行株も上昇が目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.02%の上昇、ユナイテッド・ヘルスやジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も3%を超える上昇となった。ボーイング(BA)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、ダウデュポン(DWDP)もしっかりと値を伸ばした。一方でIBM(IBM)は0.15%の下落、30銘柄中でただ一つ値を下げる格好となった。
Posted by 松 4/3/18 - 17:07
大豆:反発、テクニカルな買いが値を押し上げる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1038-0↑2-1/2
シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが値を押し上げた。5月限は夜間取引から買いの展開になり、1040セント台に上昇。通常取引では1040セント台後半に値上がりが進んだ。しかし、米中の貿易摩擦が懸念されているため、取引終盤には急速に買いが細り、1030セント台後半まで上げ幅縮小となった。
Posted by 直 4/3/18 - 17:02
コーン:上昇、小麦上昇につれ高で一部生産地の降雨予報も下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:388-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは上昇。小麦の上昇につれ高となり、一部の生産地で降雨と気温低下の予報が出ており、作付が遅れるとの見方も下支えだった。5月限は夜間取引で小動きだったが、通常取引に入って買いが進み、390セント台に上昇した。ただ、積極的な買いは手控えられ、392-0セントと前日の高値近くまで上がって買いも一服。その後は上げ幅縮小となり、最後は限定的な上昇で引けた。
Posted by 直 4/3/18 - 16:58
小麦:反発、冬小麦の作柄低調確認して買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:457-1/2↑11-1/4
シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたUSDAクロップ・プログレスで作柄が低調なことを確認し、買いが優勢となった。5月限は夜間取引で買いが先行し、450セント近辺で堅調に推移した。通常取引に入り上昇ピッチが速まり、460セント台に上昇が進んだ。463-1/2セントと3月26日以来の高値を付けてからペースも鈍って、450セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 4/3/18 - 16:55
API在庫:原油は328万バレルの取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月30日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3280 | ↑ 1000 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 4058 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1123 | ↓ 1918 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2200 | ↓ 1255 |
Posted by 松 4/3/18 - 16:40
天然ガス:反発、強気の天気予報支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.697↑0.014
NY天然ガスは反発。来週にかけて中西部から北東部の広い範囲で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が高止まりするとの見方が買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引では前日終値中心に方向感なくもみ合う展開。早朝には売りに押される場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.70ドル台までしっかりと値を回復。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/3/18 - 15:02
石油製品:反発、原油や株の上昇支えにしっかりと値を回復
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9741↑0.0080
暖房油5月限:1.9950↑0.0148
NY石油製品は反発。原油や株の上昇を支えにしっかりと値を回復した。相場は夜間取引から買いが先行、前日の急落の反動もあり、ポジション整理の動きが全体を主導する格好となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/3/18 - 14:55
原油:反発、株高の進行支えにしっかりと値を回復
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.51↑0.50
NY原油は反発。前日のポジション整理の動きも一巡、株に買いが先行したことが支えとなる中でしっかりと値を回復した。5月限は夜間取引から買いが優勢、63ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には63ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/3/18 - 14:46
米新車価格、3月は前年から2.0%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが3日に発表したデータによると、3月の国内新車価格は平均して3万5285ドルとなり、前年同月から2.0%上昇した。ほとんどのメーカーが上がった中、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)と北米日産は下落した。価格は前月比で0.1%と僅かに下がり、メーカー別にまちまちだった。
一方、メーカー各社が同日に発表した3月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちゼネラル・モーターズ(GM)は前年同月から15.7%増加し、FCAは13.6%た。またフォード・モーターの販売が3.4%の増加になった。
Posted by 直 4/3/18 - 14:29
17/18年インド砂糖生産、3月31日時点で前年から49%増加
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で2818万2000トンと、前年同期を929万5000トン、48.9%上回った。523件ある製糖所のうち今シーズンの作業を終了したのが193件で、約6割が引き続き稼働を続けている。
マハラシュトラ州では31日時点で187件の製糖所によって1012万7000トンの砂糖が生産済み、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は111件の製糖所が稼働している中954万トンになった。また、カルナタカ州では356万6000トンの生産で、3月前半から僅かに増加しただけ。65件ある製糖所の59件がすでに閉鎖しているのが背景にある。
Posted by 直 4/3/18 - 14:23
金:反落、株やドルの上昇嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,337.3↓9.6
NY金は反落。株がしっかりと値を回復しドル高が進む中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,330ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 4/3/18 - 14:09
コーヒー:小幅反発、前日の反動から買い戻し集まるも上げ幅限定的
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.60↑0.20
NYコーヒーは小幅反発。需給面で決め手となる材料のない中、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は再びプラス圏を回復したが、大きく値を伸ばすには至らなかった。
Posted by 松 4/3/18 - 13:47
砂糖:小幅反落、前日までの上昇の反動から売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.47↓0.05
NY砂糖は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあってテクニカルな売りが先行する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には12.30セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると12.50セントまで値を戻したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、12.23セントの安値まで一気に値を崩した。中盤以降は再び買い意欲が強まったが、最後までプラス転換することはなかった。
Posted by 松 4/3/18 - 13:22
ニューヨーク連銀、次期総裁にウィリアムズSF連銀総裁を起用
[金融・経済]
ニューヨーク連銀は3日、次期総裁にサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁を起用したことを発表した。ダドリー現総裁が6月17日に退任、ウイリアム総裁は翌18日に就任するという。ウィリアムズ総裁は2011年3月1日にサンフランシスコ連銀総裁にイエレン前総裁の後任として就任した。
Posted by 直 4/3/18 - 13:01
16/17年カメルーンコーヒー生産17%減少、4年ぶり低水準
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国の2016/17年度コーヒー生産は2万270トンと前年から17.3%減少し、4年ぶりの低水準になった。苗木の不足に加え、既存のコーヒー樹が古くなっていることや生産コストの増加、また価格面で栽培意欲が後退していることが不作の要因という。
Posted by 直 4/3/18 - 12:51
米政府、国際コーヒー協定から離脱・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は3日、米政府が2007年に成立した国際コーヒー協定から6月3日付で離脱することを発表した。理由は不明。協定は世界的なコーヒー産業の強化と、持続的な拡大を目的としていた。ICOのエグゼクティブディレクターは声明で、米国の前政権も協定から一時離脱の後で復帰したことを指摘し、現政権も協定に戻ることを望むとコメント。民間機関である米コーヒー協会やスペシャルティコーヒー協会によるICOへの支持を強調した。
Posted by 直 4/3/18 - 11:42
18/19年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾、前年から1.7%減少見通し
[砂糖]
S&Pグローバル・スパッツが行ったアナリスト調査によると、ブラジル中南部の2018/19年度砂糖きび圧搾は5億8380万トンの見通しとなった。プラッツの2017/18年度推定5億9400万トンと比べて1.7%の減少。
砂糖生産には41.50%の砂糖きびを割り当てると見られ、前年の推定46.60%を下回る。砂糖生産は3104万7000トンの予想で、前年比にして3.9%減少。一方、エタノール生産に向けた砂糖きび比率は、53.40%から58.50%に上昇する見通しとなった。エタノール生産は前年比6.7%増の254億3000万リットル、このうち含水エタノールが10.1%増え、無水は1.9%の増加の見通しになった。
Posted by 直 4/3/18 - 11:17
2月の世界コーヒー輸出、前年比0.4%増加・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、2月の世界コーヒー輸出は993万袋と、前年同月から0.4%増加した。3ヶ月連続の前年比プラスだが、1月に2割増だったのからペースが大きく鈍った格好にもある。生産と輸出規模が世界最大のブラジルが8.8%減少し、2番目に大きいベトナムは5.4%、3位のコロンビアは7.1%それぞれダウン。一方、インドは21.1%増え、インドネシアが63.3%の増加になった。
2017/18年度(10-9月)の輸出は最初の5ヶ月間で5098万2000袋、前年同期から3.2%増加した。
Posted by 直 4/3/18 - 10:55
ブラジル南部州畜産農家、米産やアルゼンチン産コーン輸入見通し
[穀物・大豆]
ブラジル南部のサンタカタリナ州の畜産農家が米国やアルゼンチンからコーンを輸入する見通しが報じられた。同州はブタの生産で国内最大、また家禽生産では2番目に大きく、飼料用のコーン需要を満たすのに州内の生産では不十分なのが背景にある。
ブラジル自体はコーンの生産過剰であるものの、生産の大半を占めるサフリーニャコーンは主に中南部で生産され、また多くが北部から輸出される。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、サンタカタリナ州までのトラック輸送コストが高く、価格面で輸入コーンの方が割安な時もあると指摘。また、サフリーニャコーンの収穫時期にも絡んで、同州の畜産農家は米産やアルゼンチン産に関心を向けているという。しかも、アルゼンチンで天候要因からの生産懸念が強いため、米国からの輸入がより有力になるとの見方を示した。
Posted by 直 4/3/18 - 10:47
2018/19年フランス軟質小麦、良好・優良が前年下回る78%
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerによると、3月25日時点で同国の2018/19年度軟質小麦の78%が良好あるいは優良となった。前年同期の90%を下回り、また前週の79%からダウンと低下基調が続いた。3月後半には平均に比べて4度ほど気温が下がり、作柄生育に負担になったとみられる。6%が不良あるいは非常に不良で、前週から変わらず。
Posted by 直 4/3/18 - 09:56
17/18年ロシア穀物輸出、4月1日時点で前年39.8%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は4月1日時点で3917万トンとなり、前年同期を39.8%上回った。このうち、小麦は41.1%増えて3061万トン、コーンが398万トンと前年から2.3%の増加。
Posted by 直 4/3/18 - 09:51
ウクライナ春作物作付開始、前年より遅いスタート
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2018年に収穫となる春作物の作付が始まった。前年は3月上旬に作業が始まっていたのと比べて遅いスタートである。春の作付は2720万へクタールの見通しとなっている。
Posted by 直 4/3/18 - 09:33
ロシア春作物作付、2日時点で31.73万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内南部で2018年春作物の作付が2日時点で31万7300ヘクタールになった。事前予想の0.6%終わった格好になる。前年同期に82万3500ヘクタールだったのを大きく下回る。このうち穀物が24万4100へクタールで0.8%終了し、やはり前年の61万3200ヘクタールからダウン。このほか、冬穀物で作付されたうちの23.6%に当たる400万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 4/3/18 - 09:26
3月のチェーンストア売上高、前月から0.4%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は前月から0.4%増加した。前年同期と比べると3.5%の増加という。
Posted by 直 4/3/18 - 08:55
小売チェーンストア販売指数、前週比1.9%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月31日時点で前週から1.9%低下した。前年同期比にすると3.4%の上昇になる。
Posted by 直 4/3/18 - 08:00
2日のOPECバスケット価格は66.48ドルと前週末から0.61ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/2 (月) | 66.48 | ↑0.61 |
| 3/29 (木) | 65.87 | ↓0.19 |
| 3/28 (水) | 66.06 | ↓0.75 |
| 3/27 (火) | 66.81 | →0.00 |
| 3/26 (月) | 66.81 | ↑0.41 |
Posted by 松 4/3/18 - 05:40
4/3(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 4/3/18 - 05:39
【 過去の記事へ 】



