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2018年04月10日(火)

債券:小幅続落、米中貿易摩擦激化への懸念後退などで売り
  [場況]

債券は小幅続落。中国の習国家主席が自動車関税を引き下げる方針を示したのを背景に米中貿易摩擦激化への懸念がやや後退し、夜間取引から売りの展開となった。朝方発表された3月の消費者物価指数がコア指数とともに予想を上回ったことや、午後の3年債入札結果が低調と受け止められたのも重石になり、通常取引でも売りの流れを続けた。ただ、11日に消費者物価指数や3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控えているため、大きく売り込むのは手控え気味。10年債利回りは早くから上がったが、2.8%を超えるとペースが鈍るなど限定的な上昇だった。

Posted by 直    4/10/18 - 17:38   

FX:円安ユーロ高、株価の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:107.19、ユーロ/ドル:1.2355、ユーロ/円:132.45 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。中国が自動車の関税引き下げや多岐に渡るセクターでのビジネス開放といった方針を打ち出したことを受け、米中の貿易摩擦に対する懸念が後退するとの見方が強まる中、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや売りが優勢となり、107円を挟んだレンジ内でもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては株価の上昇につれて買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、午後からは107円台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NY早朝にまとまった買いが入ると、1.23ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、昼には一時1.23ドル前半まで値を下げるなど、不安定に推移。午後からは徐々に落ち着きを取り戻し、1.23ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、131円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは特に動きが見られなかったが、NY朝には再びまとまった買いが入り132円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/10/18 - 17:28   

大豆:続伸、USDAへの輸出成約報告や期末在庫下方修正など支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1050-0↑3-0

シカゴ大豆は続伸。USDAが複数の輸出成約報告を受けたことや、USDA需給報告で期末在庫が下方修正となって予想を下回ったのが買いを支援した。5月限は夜間取引でまず売りに押されながら、すぐに買いにシフトして1050セント台に上昇が進んだ。通常取引に入って一段高となり、需給報告の発表後には一気に1064-0セントと3月9日以来の水準まで上昇した。しかし、上値ですかさず利食い売りが台頭して伸び悩み。取引終盤には横ばい水準に戻す場面があった。

Posted by 直    4/10/18 - 17:10   

コーン:小反落、材料乏しくテクニカルな売りがやや値を押し下げ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:389-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは小反落。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売りがやや値を押し下げた。5月限は夜間取引で売り買い交錯となり、前日の終値を挟んで上下に振れた。早朝にやや売り圧力が強まって弱含み、通常取引に入って下げ幅拡大。前日に上昇した分を完全に消すまで下落した。USDA需給報告が強弱まちまちの内容だったことから、発表に続いていったん買いが優勢となる場面があった。しかし、390セント台前半に上昇してすぐに売りが膨らみ、取引終盤はマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    4/10/18 - 17:06   

小麦:小幅続伸、引き続き米主要生産地の天候懸念から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:492-0↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅続伸。引き続き米主要生産地の天候による影響懸念から買いが入った。5月限は夜間取引でやや売りに押されて480セント台半ばまで下落し、通常取引に入ると買いが進み、前日終値を超えて490セント台半ばに上昇した。いったん値を消して、需給報告の発表後には期末在庫が予想を上回ったことを背景にした売りも台頭。480セント台前半まで下げたが、その後売りは続かず、取引終盤に改めて小じっかりとなった。引け近くでは494-0セントと3月13日以来の高値を更新する場面もあった。

Posted by 直    4/10/18 - 16:59   

株式:大幅続伸、米中貿易摩擦への懸念後退する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:24,408.00↑428.90
S&P500:2,656.87↑43.71
NASDAQ:7,094.30↑143.96

NY株式は大幅続伸。中国が自動車に対する関税の引き下げや、多岐に渡るセクターでビジネスを開放する方針を示したことを受け、米中の貿易摩擦に対する懸念が大幅に後退する中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、上げ幅は早々に400ポイントを超えるまでに広がった。昼にかけてはポジション調整の売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となったが、午前中につけた高値を超えることはなかった。

セクター別では、公益株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも石油サービスなどのエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、バイオテクノロジーなどの上昇も目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.83%上昇したほか、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)、ダウデュポン(DWDP)、シスコ・システムズ(CSCO)も3%を超える上昇となった。エクソン・モービル(XOM)やベライズン(VZ)もしっかりと上昇、一方で下落したのはナイキ(NKE)の1銘柄のみだった。

Posted by 松    4/10/18 - 16:56   

API在庫:原油は175.8万バレルの積み増し、減少予想に反する
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月6日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1758 ↓ 530
>オクラホマ州クッシング ↑ 1452 -
ガソリン在庫 ↑ 2005 ↓ 1380
留出油在庫 ↓ 3849 ↓ 160

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Posted by 松    4/10/18 - 16:35   

天然ガス:続落、季節的な需要の伸び悩みが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.656↓0.037

NY天然ガスは続落。季節的な需要の伸び悩みが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方には買いが集まり2.70ドル台前半まで値を戻す場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで反落。その後はペースこそ鈍ったものの売りの流れは止まらず、日中を通じて上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/10/18 - 15:07   

石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.0409↑0.0567
暖房油5月限:2.0648↑0.0682

NY石油製品は大幅続伸。株や原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが先行、ガソリン、暖房油共に2ドルの大台を回復した。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて一気に上げ幅を拡大した。午後には買いの勢いが鈍る場面も見られたが、高値圏はしっかりと維持。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    4/10/18 - 15:03   

原油:続伸、産油国の減産姿勢が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:65.51↑2.09

NY原油は続伸。サウジをはじめとしたOPECや非OPEC産油国がしっかりと減産を進めていることが改めて材料視される中、日中を通じて投機的な買いが先行する展開となった。ロシアへの制裁やシリア問題といった地政学リスクに対する懸念も、強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には64ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始も買いの勢いは衰えず、中盤には65ドル台を回復。その後も堅調な流れが続き、最後は65ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/10/18 - 14:52   

金:続伸、対ユーロでのドル安支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,345.9↑5.8

NY金は続伸。米株や長期金利の上昇が重石となる中にも関わらず、対ユーロでのドル安の進行などを支えにしっかりと買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、朝方にかけて買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は1,340ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,340ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/10/18 - 14:12   

コーヒー:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.60↓1.05

NYコーヒーは反落。このところの対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると買いが集まり僅かながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、117セント台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、117セント台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/10/18 - 13:53   

砂糖:反落、需給の弱さ材料視される中2015年9月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.13↓0.23

NY砂糖は反落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りの流れが加速、期近終値ベースで2015年9月以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは止まらず、早々に12セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて12セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/10/18 - 13:37   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月6日現在3,741億1,200万ユーロと、四半期毎の調整を除けば前週から2週連続での横ばいとなった。

Posted by 松    4/10/18 - 13:36   

3年債入札、応札倍率は2.85と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/11)
合計 85537.1 30000.1 2.85 2.94
競争入札分 85347.1 29810.1 2.86 2.96
顧客注文比率(外国中銀含む) 47.55% 49.99%
最高落札利回り(配分比率) 2.450% (90.13%) 2.436%

Posted by 松    4/10/18 - 13:09   

EIA、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2019年 修正 2018年 修正 2017年
世界需要合計 102.16 ↑ 0.24 100.31 ↑ 0.11 98.52
世界供給合計 102.22 ↓ 0.04 100.47 ↓ 0.15 97.95
価格見通し 2019年 修正 2018年 修正 2017年
WTI原油 $58.68 ↑ 1.17 $59.37 ↑ 1.20 $50.79
レギュラーガソリン小売 $2.61 ↑ 0.03 $2.64 ↑ 0.04 $2.42

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Posted by 松    4/10/18 - 12:44   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き下げ、生産を下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 修正 前年比 16/17年 修正 15/16年
生産 9140 ↓ 100 ↑ 1.91% 8969 →0 8989
ビート糖 5139 ↓ 80 ↑ 0.71% 5103 →0 5119
砂糖きび糖 4001 ↓ 20 ↑ 3.49% 3866 →0 3870
輸入 3472 ↑ 5 ↑ 7.03% 3244 →0 3341
>輸入枠内 1788 →0 ↑ 10.99% 1611 →0 1620
食用消費 12325 →0 ↑ 1.84% 12102 →0 11881
期末在庫 1859 ↓ 94 ↓0.91% 1876 →0 2054
在庫率 14.72% ↓ 0.74 - 15.14% →0.00 16.99%

Posted by 松    4/10/18 - 12:26   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正
小麦
生産 759.75 ↑ 0.96 ↑ 1.21% - 750.68 ↑ 0.17
消費 743.13 ↑ 0.63 ↑ 0.58% - 738.83 ↓ 0.56
期末在庫 271.22 ↑ 2.33 ↑ 6.53% 268.40 254.60 ↑ 2.00
コーン
生産 1036.07 ↓ 5.67 ↓3.67% - 1075.49 ↑ 0.26
消費 1069.19 ↓ 5.24 ↑ 1.01% - 1058.53 ↑ 0.16
期末在庫 197.78 ↓ 1.39 ↓14.34% 197.00 230.90 ↓ 0.96
大豆
生産 334.81 ↓ 6.05 ↓4.55% - 350.76 ↓ 0.56
消費 342.03 ↓ 1.75 ↑ 3.83% - 329.41 ↓ 0.36
期末在庫 90.80 ↓ 3.60 ↓6.12% 92.90 96.72 ↑ 0.07

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Posted by 松    4/10/18 - 12:23   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが上方修正、大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正
>イールド 46.3 →0.0 ↓12.14% 52.7 →0.0
>生産 1741 →0 ↓24.60% - 2309 →0
期末在庫 1064 ↑ 30 ↓9.91% 1040 1181 →0
コーン 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正
>イールド 176.6 →0.0 ↑ 1.15% - 174.6 →0.0
>生産 14604 →0 ↓3.59% - 15148 →0
期末在庫 2182 ↑ 55 ↓4.84% 2192 2293 →0
大豆 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正
>イールド 49.1 →0.0 ↓5.58% - 52.0 →0.0
>生産 4392 →0 ↑ 2.23% - 4296 →0
期末在庫 550 ↓ 5 ↑ 82.12% 570 302 →0

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Posted by 松    4/10/18 - 12:08   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月後半は2.58%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月後半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は775万8000トンと、前年同期から2.58%減少した。昨年12月後半から今年2月まで連続して減少した後、3月前半に1.68%増加に転じたものの、後半に再び前年を下回って2017/18年度を終えた格好になる。年初からの圧搾高は4月1品時点で5億9631万3000トン、前年同期を1.78%下回った。

3月後半の砂糖生産は17万3000トンで、前年から35.90%落ち込んだ。昨年12月後半から減少基調を続けた。エタノール生産は前年比31.36%増の4億2900万リットルになり、前半の13.23%より高い伸び。含水エタノールだけで前年から79.57%増加した。しかし、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は4月1日時点で前年から1.21%増えて3605万9000トン、エタノールは1.72%増加し、260億9200万リットルとなった。

4月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.60キログラムと、前年同期の133.03キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.29%から46.46%に上昇、エタノール生産向けは53.71%から53.54%に低下した。

Posted by 直    4/10/18 - 11:33   

18/19年フランス軟質小麦作付、前年から0.2%増加見通し・政府機関
  [穀物・大豆]

フランス農務省の統計機関Agresteは10日、同国の2018/19年度軟質小麦作付が497万5000ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年比で0.2%と僅かに増加だが、過去5年平均は1.5%下回る。また過去5年間の平均イールドに基づいて、生産は3540万トンで、前年から2.8%減少、過去5年平均に比べて1.1%ダウンになるという。

Posted by 直    4/10/18 - 11:10   

ブラジル大豆生産見通し引き上げ、コーン下方修正・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは情報サイトのアグリセンサスに対し、ブラジルの2017/18年度大豆生産が1億1900万トンと、前年に記録した過去最高の1億1440万トンから増加になる見通しを示した。ほとんどの生産地でイールドが事前予想を上回っていることが背景にあるとし、また従来の1億1790万トンから引き上げたという。作付が3470万ヘクタール、イールドは3.4トンとみており、いずれも過去最高という。州別に最も高いイールド予想はマットグロッソ・ド・スル州の3.73トンという。

コーン生産見通しに関すると、メインクロップを30万トン引き上げて2620万トンにしたという。反面、サブクロップは6360万トンと40万トン引き下げ、作付の下方修正が背景にあるとコメント。コーン全体で8980万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年の9780万トンからも減少になる。

Posted by 直    4/10/18 - 10:53   

2月の卸売在庫0.96%増加、市場予想下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年2月 前月比 18年1月 市場予想
卸売在庫 625577 ↑0.96% ↑0.92% ↑1.1%
卸売在庫率 1.262 ↓0.001 1.262

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Posted by 直    4/10/18 - 10:02   

アルゼンチンと中国向けで18/19年度産大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からアルゼンチン向けで12万トン、中国向けで13万2000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け作不明で27万9000トンの2017/18年度産大豆の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/10/18 - 09:34   

3月のチェーンストア売上高、5週ベースで前月から0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は5週ベースで前月から0.3%増加した。前年同期と比べると3.4%の増加という。

Posted by 直    4/10/18 - 08:57   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月7日時点で前週から2.8%上昇した。前年同期比にすると4.2%の上昇になる。

Posted by 直    4/10/18 - 08:50   

3月生産者物価指数(PPI)は前月から0.26%上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年3月 18年2月 市場予想
最終需要 ↑0.26% ↑0.17% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.26% ↑0.18% ↑0.2%

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Posted by 松    4/10/18 - 08:34   

18/19年中国コーン生産、前年から3.3%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度(10-9月)のコーン生産推定は2億2300万トンと、前年から3.3%増加の見通しとなった。価格上昇を背景に作付増加が予想され、全国的に種子の販売が好調という。黒竜江省で7%の増反見通し。一方、遼寧省は作付を4万ヘクタール減らす計画をすでに発表済みである。

2018/19年度の国内消費は2億5300万トンの見通しで、前年との比較にして4.1%の増加になる。食用・種子・工業向けと飼料用いずれも需要が上向くとみられらる。輸入が前年比横ばいの350万トン。150万トンから350万トンに上方修正となり、前年を42.1%上回る。

2018/19年度(7-6月)小麦生産見通しは前年比0.6%減の1億2900万トンとなった。政府の農業計画や価格改定を背景に作付がやや縮小する見通しが背景にある。消費は1億1850万トンで、1.3%の増加。小麦輸入は400万トンの予想で、前年と同水準になる。

Posted by 直    4/10/18 - 08:33   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114526.0 ↑1.21% ↓0.40% 3294
コーン 87168.8 ↑1.20% ↓12.43% 5229
>メインクロップ 26491.9 ↑0.16% ↓14.72% 5027
>サブクロップ 60677.0 ↑1.66% ↓11.40% 5323
小麦 5565.7 ↓9.06% ↑31.22% 2802

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Posted by 松    4/10/18 - 08:25   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 675464.3 ↑0.41% ↓1.79% 74371

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Posted by 松    4/10/18 - 08:25   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 52975.7 ↓0.13% ↑14.48% 27.27

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Posted by 松    4/10/18 - 08:23   

ブラジルCONAB、コーンと大豆生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

17/18年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114962.0 ↑1.71% ↑ 0.78% 3276
コーン 88617.6 ↑1.53% ↓9.43% 5336
小麦 4263.5 →0.00% ↓36.62% 2225
小麦(18/19年度) 4657.0 →0.00% ↑ 9.23% 2431

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Posted by 松    4/10/18 - 08:16   

9日のOPECバスケット価格は65.09ドルと前週末から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/9 (月) 65.09 ↑0.27
4/6 (金) 64.82 ↓0.36
4/5 (木) 65.18 ↑0.70
4/4 (水) 64.48 ↓0.50
4/3 (火) 64.98 ↓1.11

Posted by 松    4/10/18 - 05:46   

4/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    4/10/18 - 05:43   

2018年04月09日(月)

債券:小反落、米中貿易摩擦懸念やや薄れて売り圧力強まる
  [場況]

債券は小反落。米政府高官の発言で米中貿易摩擦懸念がやや薄れ、売り圧力が強まった。株式相場の上昇もマイナスに作用。夜間取引から売りが進み、10年債利回りは2.80%台に上がった。ただ、朝方に一時売りのペースがやや速まりながら、今週は物価指標の発表が相次ぐことなどからすぐに一服。その後じりじりと戻し、2.8%も下回った。

Posted by 直    4/9/18 - 17:31   

FX:ドル安、株高につれ買われるも貿易摩擦への懸念払拭できず
  [場況]

ドル/円:106.74、ユーロ/ドル:1.2320、ユーロ/円:131.52 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米株の上昇につれてドルが買い進まれる場面も見られたが、一方では米朝の貿易摩擦に対する懸念が完全には払拭されず、ドルの重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台を回復しての推移となった。ロンドンでは107円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなったが、NY早朝には売りに押し戻され106円台後半まで反落。その後株価の上昇につれて107円を回復する場面も診られたが、昼からは売り圧力が強まり遅くには106円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.23ドル台前半まで上昇。中盤には買いも一服となったが、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったが、NYに入ると改めて買いが加速、132円に迫るまでに値を伸ばした。昼からは一転して売りに押し戻される展開、131円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    4/9/18 - 17:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢269.4 ↓0.6 ↑27.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢304.3 ↑0.1 ↑46.1

Posted by 松    4/9/18 - 17:04   

大豆:続伸、前週末の買いの流れ引き継ぎ中国大連の上昇も支援
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1047-0↑13-1/4

シカゴ大豆は続伸。前週末の買いの流れを引き継ぎ、また中国大連市場の上昇も支援材料となった。5月限は夜間取引で買いが進んで1050セント台に上昇した。1056-3/4セントと2日以来の水準まで上がって一服、1040セント台に上げ幅縮小となった。通常取引に入って1040セント割れに迫ったところで改めて買いが集まりしっかりとしたが、1050セント台に上昇すると上値も重い展開だった。


Posted by 直    4/9/18 - 16:58   

コーン:反発、大豆や小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:390-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。米作付が天候要因から遅れると懸念されていることも下支えする格好になった。5月限は夜間取引から買いの展開で、堅調に推移。まず390セント台に上がってから伸び悩み、横ばい近くまで値を消した後、朝方に改めて小じっかりとした。通常取引では買いに弾みが付き、392-0セントまで上がり、取引終盤に買い一服となった。

Posted by 直    4/9/18 - 16:56   

小麦:続伸、米主要生産地の気温低下が引き続き買いを支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:490-3/4↑18-1/2

シカゴ小麦は続伸。米主要生産地の気温低下による冬小麦作柄や春小麦作付への影響懸念が引き続き買いを支える格好となった。5月限は夜間取引で買いが先行し、上昇が進んだ。伸び悩む場面もあったが、通常取引に入って改めて強含み、480セント台に上がった。そのまま上げ幅を広げ、490セントも上抜け。493-3/4セントと3月13日以来の高値を付け、取引終盤は高値圏でもみ合った。

Posted by 直    4/9/18 - 16:52   

株式:反発、貿易摩擦に関して楽観的な見方強まる中で買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:23,979.10↑46.34
S&P500:2,613.16↑8.69
NASDAQ:6,950.34↑35.23

NY株式は反発。米中の貿易摩擦に関してやや楽観的な見方が強まる中、ポジション調整の買い戻しが大きく先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、米国が中国に対するトーンをやや弱めるのではとの見方が浮上する中で上昇を続け、昼過ぎには400ポイントを超える上昇となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後遅くには売りに押し戻される展開、上げ幅も100ポイント以下にまで縮小して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が大きく上昇、銀行株やハイテク関連にもしっかりと買いが集まった。一方で金関連や保険、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が5.25%急騰、インテル(INTC)やIBM(IBM)、JPモルガンチェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は1.76%の下落、ボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)も下げが目立った。

Posted by 松    4/9/18 - 16:50   

米財政赤字、20年に従来予想より2年早く1兆ドル超える見通し・CBO
  [金融・経済]

米議会予算局(CBO)は9日、米財政赤字が2020年に1兆80億ドルと、当初予想していたより2年早く1兆ドルを超える見通しを発表した。減税と歳出拡大が背景にある。2018会計年度の財政赤字は8040億ドルとみており、昨年6月時点での5630億ドルから大きく引き上げ、前年の6650億ドルと比べて20.9%拡大する見通しである。1兆ドル台に膨らんだ後も赤字は拡大基調を維持し、2028年には1兆5260億ドルになるとした。

Posted by 直    4/9/18 - 16:19   

シカゴ連銀総裁、利上げ継続に前向きな見方示す
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンス総裁が利上げ継続に前向きな見方を示したと報じられた。総裁はハト派寄りで知られるが、ロイターなどのメディア報道によると、7日に記者団に対してデータがインフレ率の目標達成に近付いていることを示すなら、緩やかなペースの利上げを続けるのが適切とコメントした。

景気や労働市場が堅調な中で物価が目標に到達することを楽観しているともいう。また財政政策がさらなる景気拡大に寄与することで、緩和的な金融政策の必要性も小さくなっていると指摘。ほとんどの連銀高官と同じく年内3−4回の利上げを支持するとした。このほか、米中の貿易摩擦懸念が金融政策に影響し得ることを認識しながら、現時点で具体的に予想するのは尚早と述べた。

エバンス総裁は2017年にFOMCメンバーを務め、昨年最後となった12月の会合でカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁とともに利上げに反対票を投じた。シカゴ連銀総裁が次にFOMCの投票権を持つのは2019年になる。

Posted by 直    4/9/18 - 16:17   

USDAクロップ:コーン作付は2%が終了、ほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 2%

Posted by 松    4/9/18 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月8日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 14% 21% 35% 26% 4%
前週 11% 19% 38% 28% 4%
前年 3% 10% 34% 46% 7%
冬小麦出穂進捗率 4月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 8% 4%

Posted by 松    4/9/18 - 16:06   

天然ガス:小幅反落、大きく売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.693↓0.008

NY天然ガスは小幅反落。季節的な需要の低迷が重石となる中、目先生産のペースが速まるとの見方が大きく売りを呼び込む格好となったが、最後は下げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から売りが優勢、2.60ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。中盤には売りも一服、午後からはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    4/9/18 - 15:04   

石油製品:反発、株や原油の上昇支えに投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9842↑0.0295
暖房油5月限:1.9966↑0.0388

NY石油製品は反発。株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけて徐々に騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/18 - 14:59   

原油:反発、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:63.42↑1.36

NY原油は反発。米中の貿易摩擦に関する懸念が後退、株がしっかりと上昇するのにつれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には63ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/18 - 14:51   

金:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,340.1↑4.0

NY金は続伸。朝方までは株価指数先物が上昇する中で売りに押される展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。米国のロシアへの制裁や、シリア情勢に対する先行き不透明感などが安全資産としての需要を呼び込んだ。6月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,330ドル近辺まで値を下げての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤にかけては先週末の終値近辺の狭いレンジ内での小動きが続いたが、昼過ぎにまとまった買いが入ると1,340ドルを試すまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/18 - 13:50   

コーヒー:反発、新たな材料に欠ける中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:118.65↑1.20

NYコーヒーは反発。新たな売り材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には118セント台を回復しての推移となった。NYに入ると商いの薄い中で買いが加速し119セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、118セント台半ばを中心としたレンジまで値を下げてのもみ合いとなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/9/18 - 13:49   

砂糖:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.36↑0.02

NY砂糖は小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて先週末の終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが優勢となった。5月限は夜間の時間帯はやや買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると再び買い意欲が強まり、プラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は売りが優勢となり、マイナス転落したが、最後にややまとまった買いが入り、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/9/18 - 13:18   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 430.1 ↑1.2% ↓34.8% 20368.3 ↓9.4% 225.0 〜400.0
コーン 1937.0 ↑34.0% ↑59.7% 26476.0 ↓23.4% 1150.0 〜1350.0
大豆 373.9 ↓35.4% ↓56.4% 41893.5 ↓12.4% 500.0 〜760.0

Posted by 松    4/9/18 - 11:53   

インド政府、砂糖きび購入への補助を計画・ロイター
  [砂糖]

インド政府が国内の製糖所救済策として、砂糖きび購入に対する補助を計画していると報じられた。ロイターによると、モディ政権は、農家からの砂糖きび購入で1トン当たり55ルピーの補助金を承認する見通しと関係者が明かした。関係者はロイターに対し、輸出に対して直接補助を設けるのでなく、砂糖きび購入に対する補助は世界貿易機関(WTO)の規定に抵触することもないと強調した。

Posted by 直    4/9/18 - 11:17   

コロンビアFedecafe、予算不足で政府支援の要請拒否される・CEO
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)による政府への農家支援要請が、予算不足から拒否されたと報じられた。Fedecafeの最高経営責任者(CEO)は4日の財務相との会談で、国内外の価格下落、また自国通貨ペソの上昇で輸出収入が細っていることを理由に政府支援を求めたという。協会によると、国内のコーヒー価格は1‐3月期に前年同期から13.7%下落し、一方ペソが6.8%上昇。輸出収入ダウン、加えて1-3月期には多雨の影響で生産が前年から6%減少し、コーヒー農家に厳しい状態にあるという。協会CEOは記者団に対し、世界需給や価格対策についてブラジルやベトナムなど主要生産との話し合いを呼び掛けていることも明かした。

Posted by 直    4/9/18 - 10:27   

17/18年度インドコーヒー輸出、前年から12%増加
  [コーヒー]

インドのコーヒー局によると、同国の2017/18会計年度(4−3月)コーヒー輸出は39万5700トンと、前年から12%増加した。コーヒー輸出協会のプレジデントは、2年連続して30万トンを超える十分な生産によって輸出が膨らんだとコメント。

ただ、2017/18収穫年度(10-9月)の生産は細り、輸出も下向く可能性を示唆した。2016/17年度の生産は29万-30万トンと見通す。一方、生産の7割を占めるカルナ他州ではここ2週間に順調な開花を迎え、降雨も寄与して2018/19年度の生産見通しが上向いているとの見方を示した。

Posted by 直    4/9/18 - 10:07   

仕向け先不明で23.25万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で23万2500トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/9/18 - 09:44   

ブラジル大豆収穫77%終了、前年下回るも過去5年平均とほぼ同水準
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2017/18年度大豆収穫は4月5日時点で77%終了し、前年同期の82%を下回った。ただ、過去5年平均とほぼ同水準という。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州の作付はすでに終わっており、ロンドニア州で99%、ゴイアス州で96%、ミナスジェライス州では94%とそれぞれ完了間近である。パラナ州では84%終了。リオグランデ・ド・スル州の作付は255終わった。

Posted by 直    4/9/18 - 09:34   

17/18年度ブラジルコーン、メインクロップ収穫は60%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジル2017/18年度コーンのメインクロップ収穫は4月5日時点で60%終わった。前週から9ポイントアップ。ただ、前年同期の70%や過去5年平均の67%は下回り、ゴイアス州とミナスジェライス州で天候要因から作付が遅れ、収穫も遅いのが背景にあると指摘。パラナ州の収穫は88%終わり、平均的なペースで進んでいるともいう。中南部のサフリーニャコーンの生育は、降雨が寄与して順調としているとの見方を示した。

Posted by 直    4/9/18 - 09:34   

17/18年度 EU小麦輸出、4月4日時点で前年25%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会のデータによると、欧州連合(EU)の2017/18年度小麦輸出は4月4日時点で1450万トンと、前年同期を25%下回った。4日までの週だけで16万426トン。このほか、コーン輸入は4日時点で1320万トンになり、前年との比較で51%の増加、大豆輸入が前年比6%減の960万トン。

Posted by 直    4/9/18 - 09:20   

6日のOPECバスケット価格は64.82ドルと前日から0.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/6 (金) 64.82 ↓0.36
4/5 (木) 65.18 ↑0.70
4/4 (水) 64.48 ↓0.50
4/3 (火) 64.98 ↓1.11
4/2 (月) 66.09 ↑0.22

Posted by 松    4/9/18 - 07:19   

4/9(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/9/18 - 07:18   

2018年04月06日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.17%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/2〜 4/6 1.8691 ↓ 2.17% ↑ 17.46% 1.6499 ↓ 8.44% ↑ 14.90%
3/26〜 3/29 1.9106 ↓ 0.65% ↑ 13.74% 1.8020 ↓ 3.21% ↑ 21.41%
3/19〜 3/23 1.9231 ↓ 0.55% ↑ 14.86% 1.8617 ↓ 2.13% ↑ 21.44%
3/12〜 3/16 1.9337 ↓ 0.48% ↑ 17.27% 1.9022 ↑ 1.20% ↑ 24.72%

Posted by 松    4/6/18 - 17:44   

債券:反発、米中貿易柾懸念の再燃で買い優勢
  [場況]

債券は反発。米中貿易摩擦への懸念が再燃し、買いが優勢となった。5日夜にトランプ米大統領が中国に対する追加関税を検討していることを発表したのを受け、夜間取引で買いが進んだ。早朝にいったんペースが鈍ったが、朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数が予想を大きく下回る増加だったためこともあって買いに弾みが付き、この結果10年債利回りの下げも加速。2.8%を割り込み、午後も一段と低下した。

Posted by 直    4/6/18 - 17:37   

FX:ドル安、米中の貿易摩擦への懸念改めて高まる中で売られる
  [場況]

ドル/円:106.90、ユーロ/ドル:1.2279、ユーロ/円:131.26 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれてドルに売り圧力が強まった。ドル/円は東京ではポジション調整の買い戻しが優勢、107円台前半から半ばのレンジまで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、やや上値の重い展開。NYでは株価の下落につれて売り圧力が強まり、中盤には107円の節目割れを試すまでに反落。午後には106円台後半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.22ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると買い戻しが集まり1.22ドル台半ばまで値を回復。NYでは更に買い意欲が強まり、1.22ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台前半から半ばのレンジ内での上下となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでは改めて買い意欲が強まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好とあり、131円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    4/6/18 - 17:20   

大豆:続伸、USDAへの輸出成約報告など手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1033-3/4↑2-1/2

シカゴ大豆は続伸。USDAにメキシコ向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったのや、アルゼンチンの生産見通しが一段と引き下げられたことなどを手掛かりにした買いが値を押し上げた。5月限は夜間取引で米中の貿易摩擦懸念が再燃する中売りが優膨らみ、早くからピッチの速い下落となった。ただ、1003-0セントまで落ち込んですぐに売りのペースは鈍り、1010セント台に下げ渋った。通常取引では一段と下げ幅を縮め、1030セント台に戻して前日終値水準でのもみ合いとなった。取引終盤には買いがやや優勢となって値上がりが進み、前日の高値を超える場面もあった。

Posted by 直    4/6/18 - 17:08   

コーン:小反落、テクニカルな売りに押されるも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:388-1/2↓1-0

シカゴコーンは小反落。テクニカルな売りに押されたが、USDAがエジプト向けの輸出成約報告を受けたことなどが下支えでもあり、小幅安にとどまった。5月限は夜間取引で改めて米中貿易摩擦を警戒した売りの展開になり、380セント台に下落した。ただ、早い段階で380セント台前半に下げた後は後半に下げ渋り。通常取引に入ってからも限定的な下げで、取引終盤には前日比プラスに転じる場面があり、引けにかけて小安くなった。

Posted by 直    4/6/18 - 17:04   

小麦:続伸、気温低下で冬小麦作柄や春小麦作付懸念して買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:472-1/4↑7-1/2

シカゴ小麦は続伸。米主要生産地で気温低下を背景にした冬小麦の作柄不安、また春小麦の作付が遅れるとの見方も浮上して買いが優勢となった。5月限は夜間取引で売りが先行し、460セントを割り込む下落。しかし、下値では買いも入り、通常取引が始まるとプラス圏に持ち直した。470セントを上抜けてから伸び悩みながら、買いの流れも切れず、取引終盤には改めて上昇が進んで472-3/4セントと3月16日以来の高値を付けた。

Posted by 直    4/6/18 - 16:59   

株式:大幅反落、米中の貿易摩擦への懸念改めて高まる
  [場況]

ダウ工業平均:23,932.76↓572.46
S&P500:2,604.47↓58.37
NASDAQ:6,915.11↓161.44

NY株は大幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売りが大きく先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開。前日遅くにトランプ大統領が、1,000億ドルに上る中国製品に対して新たな関税を検討するよう指示したことを明らかにしたことが大きな重石となる中、昼過ぎには下げ幅が450ポイントにまで広がった。その後やや買いが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。再び売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。

セクター別では、金関連が小幅上昇したのを除いて、全面安の展開。中でもバイオテクノロジーや半導体、運輸株などの下げがきつかったほか、銀行株やコンピューター関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)の3根雨柄は3%を越える下げとなった一方、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は唯一1%を下回る下げにとどまった。

Posted by 松    4/6/18 - 16:51   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 738456 ▼ 21159
NEMEX-RBOBガソリン △ 15186 ▼ 360
NYMEX-暖房油 △ 80183 ▼ 1327
NYMEX-天然ガス ▼ 98849 ▼ 3118
COMEX-金 △ 173181 ▼ 38698
_
CBOT-小麦 ▼ 40610 ▼ 934
CBOT-コーン △ 289676 △ 62173
CBOT-大豆 △ 200722 △ 16975
ICE US-粗糖 ▼ 115350 △ 2072
ICE US-コーヒー ▼ 52586 ▼ 6607
_
IMM-日本円 △ 5362 △ 8398
IMM-ユーロFX △ 128259 ▼ 4076
CBOT-DJIA (x5) △ 19511 ▼ 7580
CME-E-Mini S&P △ 189360 ▼ 21748

Posted by 松    4/6/18 - 15:47   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在14.22万袋と前月を33.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月6日 4月累計 前月(3/7) 前月比 前年比
輸出合計 5.776 142.164 212.600 ↓33.1% ↓29.3%
>アラビカ種 5.776 133.480 200.305 ↓33.4% ↓27.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 8.684 12.295 ↓29.4% ↓49.0%

Posted by 松    4/6/18 - 15:37   

2月消費者信用残高は前月から106.0億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

18年2月 前月比 (年率) 18年1月 市場予想
消費者信用残高 3867.51 ↑10.60 ↑3.3% ↑15.59 ↑15.00
>回転(Revolving) 1030.94 ↑0.15 ↑0.2% ↑1.45
>非回転(Nonrevolving) 2836.57 ↑10.45 ↑4.4% ↑14.14

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Posted by 松    4/6/18 - 15:04   

天然ガス:反発、在庫水準の低さが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.701↑0.026

NY天然ガスは反発。在庫水準の低さが改めて下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.70ドル近辺の水準を維持しての推移。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    4/6/18 - 15:01   

石油製品:全面安、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.9547↓0.0269
暖房油5月限:1.9578↓.0187

NY石油製品は全面安の展開。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調に推移した。通常取引開始後は買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが加速、ガソリンは週の安値を更新するまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重かった。

Posted by 松    4/6/18 - 15:01   

原油:大幅反落、米中貿易摩擦への懸念から株につれ安
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:62.06↓1.48

NY原油は大幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて高まり株価が急落する中、景気の回復ペースの鈍化に伴う需要の伸び悩み観測を背景にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行、63ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、62ドル台前半まで一気に値を崩した。その後はしばらく下げも一服となっていたが、午後にまとまった売りが出ると61ドル台後半まで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    4/6/18 - 15:00   

段階的に一段と金利引き上げるのが適切・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は6日の講演で、物価の目標達成に向けた利上げ継続の意向を示した。向こう数年間にかけて景気が現行の拡大基調を続ける限り、段階的に一段と金利を引き上げていくのが適切という。また、2015年12月に2006年6月以来での利上げを行ってからこれまでの忍耐強い取り組みによって今の力強い景気につながったと評価した。

ただ、今後の金融政策は経済指標や景気見通し次第であるともコメント。情勢に応じて利上げペースを調整していくといい、従来の方針を改めて強調した格好になった。

パウエル議長は雇用について、最大限に近いとする一方で、需給の緩みがある程度残っていることを示すデータがあることも認識した。さらに、賃金の伸びが緩慢なこと指摘。労働市場がさらに引き締まることで賃金の上昇ペースも速まるのを見込むとした。景気や物価について言及したが、米中の貿易摩擦など通商問題についての発言はなかった。

Posted by 直    4/6/18 - 14:39   

金:反発、米中貿易摩擦に対する懸念改めて高まる中で買い
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,336.1↑7.6

NY金は反発。トランプ大統領が中国に対する追加関税の検討を指示したことを受け、米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて高まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,330ドル台まで値を切り上げた。ロンドン時間には一旦マイナス圏まで売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は雇用統計が弱気の内容だったこともあり改めて買いが加速、1,340ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、1,330ドル台半ばを中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    4/6/18 - 13:49   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて軟調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.45↓0.10

NYコーヒーは小幅反落。前日までのポジション整理の買い戻しも一服、日中を通じて軟調な値動きとなった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して買い戻しが集まり118セントまで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。その後は動意も薄くなり、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/6/18 - 13:47   

砂糖:小幅反落、日中方向感に欠けるも引け間際に売られる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.34↓0.01

NY砂糖は小幅反落、日中を通じて方向感に欠ける展開も、最後は売りに押された。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には12.28セントの安値をつけた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには12.40セント台まで上げ幅を拡大。引け間際に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、一気にマイナス転落した。

Posted by 松    4/6/18 - 13:34   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,003基と前週から10基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1003 ↑ 10 ↑ 164 ↑19.55%
>陸上油田 987 ↑ 10 ↑ 174 ↑21.40%
>海上 12 →0 ↓ 10 ↓45.45%
>>メキシコ湾 12 →0 ↓ 10 ↓45.45%

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Posted by 松    4/6/18 - 13:07   

ブラジルUnica、パキスタンとインドの砂糖輸出政策を非難
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)がパキスタンとインドの砂糖輸出政策を非難していると報じられた。Unicaの幹部はロイターに対し、両国の生産者保護と輸出拡大を狙った政策が国際価格を押し下げるとコメント。、世界貿易機関(WTO)の規定に抵触していないか調査しており、ブラジル政府やほかの国とWTOへの提訴について協議中と述べた。

同氏によると、パキスタンで政府の輸出補助がコメから砂糖の生産に乗り換えを促進し、世界需給を緩め、価格下落を押し下げる可能性がある。また、インドの2017/18年度砂糖生産が過去最高を更新する見通しであり、インド政府は国内の需給対策に関税を撤廃など輸出規制の緩和を行っていることを指摘。インド政府が輸出補助を設けることも危惧しているという。

Posted by 直    4/6/18 - 12:34   

インド主要給水所の貯水量、前年や過去10年平均下回る
  [天候]

インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は4月5日時点で最大能力の27%になった。前週の28%から下がり、前年同期の31%や過去10年平均の29%を下回った。

マハラシュトラ州を含む西部の貯水量が30%で、これも前年の35%、過去平均の34%より低い。ウッタルプラデシュ州などの中部が30%になり、前年の44%を大きく下回るが、過去平均とは同水準だった。給水所の数が31と最も多い南部では18%。前年の13%を上回るが、過去10年平均の24%からはダウンである。南部にはカルナタカやタミルナドゥ、アンドラプラデシュといった州などがある。このほか、北部で21%、東部で44%となった。

インドの給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    4/6/18 - 11:30   

3月インドネシア・ランプン州コーヒー輸出、7ヶ月連続の前年割れ
  [コーヒー]

インドネシアの主要コーヒー生産地であるランプン州の州政府データによると、3月のコーヒー輸出は4280.2トンと、前年同月から75%落ち込んだ。7ヶ月連続して前年割れとなった。ただ、前月の4042.1トンからは5.9%増加した。

Posted by 直    4/6/18 - 11:00   

3月のコロンビアコーヒー生産、前年から1.7%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の3月のコーヒー生産は、103万7000袋と前年同月から1.7%増加した。年初3ヶ月間で338万袋になり、前年同期を5.8%下回る。3月の輸出は100万2000袋で、前年から13.6%減少した。

Posted by 直    4/6/18 - 10:54   

ロシア春作物作付、5日時点で31.73万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春作物の作付が5日時点で53万1200ヘクタールになった。事前予想の1%終わった格好になり、前年同期の150万ヘクタールの約3割にとどまる。このほか、冬穀物で作付されたうちの25.9%に当たる440万ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    4/6/18 - 10:45   

ウクライナ春作物作付、5日時点で3%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2018年に収穫となる春作物の作付が5日時点で事前予想の2720万ヘクタールうち8万1500ヘクタールになり、3%終了した。前年同期の177万3000ヘクタールウを大きく下回る。このうち春小麦が1000ヘクタールという。このほか、冬穀物で作付されたうちの58%に当たる418万2000ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    4/6/18 - 10:42   

中国、コーン主要生産地で700万トンの備蓄放出計画
  [穀物・大豆]

中国政府がコーン備蓄から700万トン放出すると報じられた。情報サイトのアグリセンサスによると、12日に遼寧省と黒竜江省、吉林省、内モンゴル自治区で380万トンの競売を設ける。黒竜江省では13日にも311万トンの競売が多な割れるという。売り出すのは2013‐2015年産になる模様。

Posted by 直    4/6/18 - 10:14   

エジプト向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からエジプト向けで10万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/6/18 - 09:22   

メキシコ向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からメキシコ向けで6万5316トンずつの2017/18年度産と2018/19年度産、計13万632トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか仕向け先不明で32万7000トンの2017/18年度産と13万1000トンの2018/19年度産、あわせて45万8000トンの輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/6/18 - 09:22   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/6/18 - 09:21   

3月非農業雇用数は前月から10.3万人増加、予想下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年3月 前月比 18年2月 市場予想
非農業雇用数 148230 ↑103 ↑326 ↑175
民間雇用数 125904 ↑102 ↑320 ↑180
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $26.82 ↑0.30% ↑0.11% ↑0.2%

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Posted by 松    4/6/18 - 08:43   

3月失業率は4.07%に小幅低下、予想はやや上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年3月 前月比 18年2月 市場予想
失業率 4.07% ↓0.07 4.14% 4.0%
労働力人口 161763 ↓158 161921
>就業者 155178 ↓37 155215

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Posted by 松    4/6/18 - 08:34   

17/18年アルゼンチン大豆生産見通し、150万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は5日付クロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを3800万トンと、従来の3950万トンから150万トン引き下げた。干ばつの影響からイールドが下がっているためという。収穫が行われている地域で前年比にして24-58%のイールド低下で、さらに落ち込む可能性もあると指摘。収穫は4日時点で15%終わり、前週の8.8%からアップ、前年同期に6%近かったのを上回る。

Posted by 直    4/6/18 - 08:07   

2017/18年アルゼンチンコーン収穫、4日時点で21.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は4日時点で21.6%終了した。前週の18%から進み、前年同期の15%も上回った。イールドがこの一週間で下がったともいう。最終的な生産について、3200万トンの見通しを維持するものの、今後修正の可能性があることも指摘した。

Posted by 直    4/6/18 - 08:07   

5日のOPECバスケット価格は65.18ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/5 (木) 65.18 ↑0.70
4/4 (水) 64.48 ↓0.50
4/3 (火) 64.98 ↓1.11
4/2 (月) 66.09 ↑0.22
3/29 (木) 65.87 ↓0.19

Posted by 松    4/6/18 - 05:46   

4/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月失業率 (08:30)
・3月非農業雇用数 (08:30)
・2月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    4/6/18 - 05:43   

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