2018年04月06日(金)
3月失業率は4.07%に小幅低下、予想はやや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年3月 | 前月比 | 18年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.07% | ↓0.07 | 4.14% | 4.0% | |
| 労働力人口 | 161763 | ↓158 | 161921 | ||
| >就業者 | 155178 | ↓37 | 155215 |
労働省が発表した3月の失業率は4.07%となった、前月の4.14%から小幅低下したが、市場予想はやや上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は15万8000人減少し、5ヶ月ぶりのマイナス転落。労働参加率は62.9%で、前月の2017年9月以来の高水準である63.0%から下がった。非労働力人口は32万3000人と2ヶ月ぶりに増え、しかも、2017年10月以来の大幅増になった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは3万5000人、3ヶ月連続で減少した。ただ、1月や2月よりマイナス幅は小さい。
労働力人口のうち就業者は3万7000人減少し、、2017年10月以来のマイナス転落である。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.4%から変わらず。失業者は12万1000人の減少で、3ヶ月ぶりに前月を下回り、また2017年10月以来の大きな落ち込みになった。27週間以上の長期失業者は7万5000人と8ヶ月連続で減少し、また前月以上のマイナス幅だった。
Posted by 松 4/6/18 - 08:34



