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2023年06月16日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.02%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/12〜 6/16 2.9930 ↓ 0.02% ↓ 15.14% 2.5455 ↑ 0.58% ↓ 15.48%
6/5〜 6/9 2.9936 ↑ 0.99% ↓ 16.23% 2.5309 ↓ 1.56% ↓ 17.93%
5/29〜 6/2 2.9644 ↑ 1.51% ↓ 18.15% 2.5710 ↑ 1.69% ↓ 16.69%
5/22〜 5/26 2.9204 ↓ 0.59% ↓ 23.96% 2.5282 ↑ 2.69% ↓ 22.18%

Posted by 松    6/16/23 - 17:43   

FX:円安、日銀の緩和継続受け改めて円売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:141.83、ユーロ/ドル:1.0938、ユーロ/円:155.15 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀が政策会合で緩和策の継続を決定したことを受け、FRBやECBとの金融政策の違いに着目した円売りの勢いが改めて強まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には140円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると141円台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、141円台後半まで上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。午後にはまとまった買いが入る場面も見られたが、ロンドンでは元のレンジに戻しての推移が続いた。NY朝には改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は再び買いが優勢、1.09ドル台前半から半ばのレンジを回復して越週となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には154円台まで値を切り上げた。ロンドン朝には154円台後半まで上げ幅を拡大、その後はひとまず買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には155円台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/23 - 17:16   

大豆:大幅続伸、米中西部などの乾燥拡大に着目して買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1466-1/2↑38-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。米中西部などで乾燥地域が広がっているのに着目して買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引から上昇の展開となった。通常取引に入っても買いの流れを続けてさらに上げ幅を拡大。1460セント台後半でブレーキがかかる場面があったが、取引終盤に改めて強含み、引け近くに1468-1/4セントと4月21日以来の水準まで上がった。

Posted by 直    6/16/23 - 16:52   

コーン:大幅続伸、3連休控え米主要生産地の乾燥予報が買い支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:640-1/4↑17-0

シカゴコーンは大幅続伸。3連休を控える中、米主要生産地の乾燥予報が買いを支援した。7月限は夜間取引でしっかりと値を伸ばした。通常取引で640セント目前まで上がっていったん買い一服となったが、620セント台後半に伸び悩んでから、取引終盤は強含んだ。引け近くに640セントを上抜け、641-0セントと4月19日来の高値を付けた。

Posted by 直    6/16/23 - 16:47   

小麦:大幅続伸、乾燥予報や黒海輸出合意の先行き不安が下支え
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:688-0↑26-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。引き続き米主要生産地の乾燥予報や黒海輸出合意の先行き不安が下支えとなった。7月限は夜間取引でまず売りに押されて下落してから、買いの展開にシフトして反発。670セントを超えるとペースも速まり、通常取引に入って697-0セントと4月19日以来の高値を付けた。その後は買いもややスローダウンして伸び悩んだ。

Posted by 直    6/16/23 - 16:40   

株式:反落、3連休を前にポジション調整の売りが膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,299.12↓108.94
S&P500:4,409.59↓16.25
NASDAQ:13,689.57↓93.25

NY株式は反落。ここまでの投機的な買いの勢いも一服、FRBの利上げ継続観測が改めて重石となる中、Juneteenthの3連休を前にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落しての推移となった。昼過ぎには改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復したものの、その後再び売り圧力が強まり、午後遅くにはマイナス転落。最後は100ポイントを超えるまで値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や保険、公益株、薬品株が堅調に推移した一方、情報通信や半導体、銀行株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.03%の上昇となったほか、インテル(INTC)やビサ(V)、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.70%の下落、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルマートも1%を大きく超える下げとなった。

Posted by 松    6/16/23 - 16:34   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在105.35万袋と前月を9.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月16日 6月累計 前月(5/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 31.737 1053.546 962.790 ↑9.4% ↑80.0%
>アラビカ種 23.032 869.835 821.267 ↑5.9% ↑75.2%
>ロブスタ種 2.100 57.280 25.176 ↑127.5% ↓88.5%
>インスタント 6.605 126.431 116.347 ↑8.7% ↓74.5%

Posted by 松    6/16/23 - 16:29   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月13日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 188351 ▼ 14181
NEMEX-RBOBガソリン △ 52136 △ 5449
NYMEX-暖房油 △ 21347 ▼ 236
NYMEX-天然ガス ▼ 124385 △ 3929
COMEX-金 △ 160913 ▼ 17891
_
CBOT-小麦 ▼ 95875 △ 5496
CBOT-コーン △ 32424 △ 65133
CBOT-大豆 △ 53965 △ 27651
ICE US-粗糖 △ 211131 △ 14281
ICE US-コーヒー △ 30806 △ 3376
_
IMM-日本円 ▼ 107564 △ 6729
IMM-ユーロFX △ 164225 ▼ 3419
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15520 △ 7229
CME-S&P 500 ▼ 352563 △ 7808

Posted by 松    6/16/23 - 16:10   

天然ガス:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.632↑0.099

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げた。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、2.60ドル台まで上げ幅を拡大。その後一旦は大きく売られマイナス転落する場面も見られたものの、直後からしっかりと買いが集まり、早々に2.60ドル台まで値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/16/23 - 14:47   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.6805↑0.0388
暖房油7月限:2.5514↑0.0718

NY石油製品は続伸、原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。通常取引開始後には原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、日中高値を更新する形で終了した。

Posted by 松    6/16/23 - 14:43   

原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに投機的な買いが主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:71.93↑1.12

NY原油は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、将来的な需給逼迫観測が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には70ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、71ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後は再びマイナス圏まで売りに押されるなど、しばらく不安定な状態が続いたが、中盤には値動きも落ち着き、71ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、71ドル台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/16/23 - 14:43   

インドの2023年雨期作付、モンスーンの遅れ背景にペース鈍い
  [穀物・大豆]

インドの2023年雨期(カリフ)農作物作付が、モンスーン到来の遅れを背景に鈍いペースで進んでいると報じられた。農務省によると、作付は16日時点で493万ヘクタール終了。前年同期を若干上回るが、バジュラと呼ばれるキビの一種の作付の著しい進捗によるもので、大豆やコーン、コメなどは前年比マイナス。砂糖きびについてゼロとなっている。

モンスーンは8日に南部ケララ州に到達し、気象局が予想していた4日遅く、平年比で1週間以上の遅れとなった。高水量もこれまでのところ平均を47%近く下回っており、まだ雨が降ってない地域も複数あると伝わっている。インド水資源省のデータで、146ヶ所ある主要給水所の貯水量は15日時点で最大能力の27%になり、前年同期の29%をやや下回った。ただ、過去10年平均の22%に比べると増加。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/16/23 - 14:17   

金:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,971.2↑0.5

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始時には1,980ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、中盤には1,960ドル台半ばまで上げ幅を拡大。売り一巡後には一旦プラス圏まで値を戻したものの、昼にかけては売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移。最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/23 - 13:42   

コーヒー:反落、連休を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:180.75↓2.20

NYコーヒーは反落。前日までの上昇の反動もあり、3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。ブラジルレアルが下落に転じたことも弱気に作用した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると180セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、181セント台まで値を回復してのもみ合いが続いたが、中盤には改めて売りが加速、180セントの節目をやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、180セント台を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/16/23 - 13:34   

砂糖:続伸、新たな材料に欠ける中ながら投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.09↑0.46

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、前日までの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となり、期近終値ベースで5月10日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、25セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は26セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/23 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は687基と前週から8基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月16日 前週比 前年比 (%)
米国合計 687 ↓ 8 ↓ 53 ↓7.16%
>陸上油田 665 ↓ 8 ↓ 56 ↓7.77%
>メキシコ湾 19 ↓ 1 ↑ 4 ↑26.67%
カナダ 159 ↑ 23 ↑ 3 ↑1.92%
北米合計 846 ↑ 15 ↓ 50 ↓5.58%

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Posted by 松    6/16/23 - 13:02   

フランス穀物生産、最近の高温乾燥でも増加見込まれる・Arvalis
  [穀物・大豆]

フランスの農業研究所Arvalisの研究者はロイターに対し、最近の高温乾燥でもフランスの穀物生産増加が見込まれると述べた。フランスでは5月終わりから乾燥が続いており、気温上昇は小麦などの登熟に負担となることを認識。最大限のイールドには至らなくても、警戒を高める必要はないという。6月初め時点で穀物の作柄は良好あるいは優良とし、軟質小麦のイールド上昇の見通しを示した。オオムギについても作柄は良好と評価。ただ、デュラム小麦に関すると、主要生産地の南東部の干ばつによる影響に懸念を示した。このほか、コーン生産見通しについては作付の遅れや灌漑規制といった気掛かり要素を上げた。

Posted by 直    6/16/23 - 10:14   

6月ロイター/ミシガン大消費者指数は63.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

23年6月 23年5月 市場予想
消費者指数速報値 63.9 59.2 60.2

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Posted by 松    6/16/23 - 10:01   

22/23年ウクライナ穀物輸出、16日時点で前年0.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は16日時点で4749万8000トンと、前年同期を0.6%下回った。6月だけで215万3000トンになり、前年に69万5000トンだったのから大きく増加。2022/23年度の小麦輸出は16日までに1631万4000トン、コーンは2818万5000トンとなった。

Posted by 直    6/16/23 - 09:04   

ウクライナ春穀物作付、15日時点で事前予想3%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023年春穀物作付は6月15日時点で561万9000ヘクタールになった。前週の560万5000ヘクタールからアップ。また、当局の事前予想の545万7000ヘクタールを3%上回り、コーンや豆、ソバが前年比プラスになったのが背景にあるという。コーンは401万5000ヘクタールで、事前予想を11%以上上回った。一方、春小麦が27万1000ヘクタールと前週から変わらず、95%終了した格好になる。

このほか、砂糖ビートの作付は15日時点で21万3100ヘクタールとなった。前週比横ばい、事前予想の97%終了。

Posted by 直    6/16/23 - 08:59   

ウクライナコーンと小麦生産見通し上方修正、前年比は減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2023/24年度コーン生産見通しは2478万トンと、従来の2105万トンから上方修正となった。小麦生産は1654万トンで、1608万トンから引き上げられた。ウクライナ政府の作付に関する報告や土壌水分などを反映しているという。それでも、前年比にするとコーンが8.2%減少、小麦は20.4%の減少になる。

コーン輸出が1750万トンから2123万トンに引き上げられ、前年との比較で29.9%の減少になる。期末在庫は110万6000トンの見通しで据え置きとなり、前年から31.7%減少する。から22.0%減少見通し。小麦輸出は前年比41.7%減の980万トン、900万トンから上方修正となった。期末在庫は83万4000トンから79万4000トンに下方修正、前年を42.3%下回る。

Posted by 直    6/16/23 - 08:31   

23/24年アルゼンチン小麦作付、14日時点で39.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2023/24年度小麦作付は6月14日時点で39.5%終了した。前週から20ポイントアップとなり、主に中核地域とブエノスアイレス州南東部で作業が進んだという。それでも、前年同期は18.ポイント下回る。北部で水不足の影響が出ていることを指摘。コルドバ州南部やラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部でも遅れているという。

Posted by 直    6/16/23 - 08:16   

22/23年アルゼンチン大豆収穫、14日時点で98.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は6月14日時点で98.1%終了し、前週の93.8%から上がった。しかし、前年同期に比べると0.9ポイントダウン。イールドが1.53トンになり、前週の1.514トンから上昇となるも、前年比低下に変わらない。生産見通しは2100万トンを維持した。

Posted by 直    6/16/23 - 08:15   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、14日時点で37.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は6月14日時点で37.5%終了した。中部を中心に作業が進んだことを背景に前週の32.6%から上がり、前年同期の37%を僅かに上回った。取引所は生産見通しを3600万トンで据え置いた。

Posted by 直    6/16/23 - 08:15   

15日のOPECバスケット価格は74.20ドルと前日から0.64ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/15 (木) 74.20 ↓0.64
6/14 (水) 74.84 ↑1.78
6/13 (火) 73.06 ↑0.10
6/12 (月) 72.96 ↓2.89
6/9 (金) 75.85 ↓0.70

Posted by 松    6/16/23 - 06:03   

6/16(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 6月限OP 納会
・株価指数先物 6月限納会
・通貨先物 6月限納会

Posted by 松    6/16/23 - 05:59   

2023年06月15日(木)

FX:ユーロ高、ECBのタカ派的な姿勢や株高支えに買いが加速
  [場況]

ドル/円:140.26、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:153.51 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECBが理事会で追加利上げを決定、更なる利上げを示唆するタカ派的な姿勢を示したことを受け、ユーロに買いが集まった。FRBやECBのタカ派的な姿勢を無視する形で米株が大きく上昇したことも、ユーロには強気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行141円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には141円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、141円台はしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、140円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入るとECBの利上げ決定を受けて改めて買いが加速、中盤には1.09ドル台まで一気に上げ幅を広げる展開。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には152円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入るyと153円台まで上げ幅を拡大。その後しばらくは方向感なく上下を繰り返していたが、中盤には改めて買いが加速、153円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/15/23 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在102.18万袋と前月を39.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月15日 6月累計 前月(5/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 193.446 1021.809 733.304 ↑39.3% ↑87.3%
>アラビカ種 149.486 846.803 631.230 ↑34.2% ↑84.9%
>ロブスタ種 10.172 55.180 18.524 ↑197.9% ↓87.9%
>インスタント 33.788 119.826 83.550 ↑43.4% ↓73.8%

Posted by 松    6/15/23 - 16:49   

大豆:大幅上昇、米主要生産地の乾燥予報背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1428-1/4↑40-0

シカゴ大豆は大幅上昇。米主要生産地の乾燥予報を背景に買いが優勢となった。7月限は夜間取引でまず小高くなってから、ペースが速まっていった。1400セント台に乗せてさらに値を伸ばす展開となり、通常取引でも一段高。引け近くに1430セントを上抜け、1432-0セントと5月9日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/15/23 - 16:46   

コーン:大幅反発、米コーンベルトの高温乾燥予想される中買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:623-1/4↑15-1/2

シカゴコーンは大幅反発。米コーンベルトの高温乾燥が予想されている中、買いが進んだ。7月限は夜間取引からほぼ一本調子で上昇する展開となった。通常取引でも流れを継続。620セント台に乗せていったん伸び悩んでも、すぐに買いに弾みが付いて強含み、626-1/2セントと4月21日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/15/23 - 16:43   

小麦:急反発、米主要生産地の雨不足懸念から買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-1/2↑31-1/4

シカゴ小麦は急反発。黒海輸出合意の先行き不安が依然として強い中、米主要生産地の雨不足も懸念され、買いに拍車が掛かった。夜間取引でまず売りが台頭したものの長続きせず、7月限は小安くなった後買いが進み反発した。しっかりと上げ幅を広げ、通常取引でもさらに上昇。650セントを超えるとピッチもより速まり、取引終盤に665-1/4セントと5月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/15/23 - 16:38   

株式:大幅高、FRB高官の金利見通し引き上げ無視して買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,408.06↑428.73
S&P500:4,425.84↑53.25
NASDAQ:13,782.82↑156.34

NY株式は大幅高。前日のFOMCではドットチャートで年内の利上げ見通しが引き上げられるという、タカ派的なサプライズがあったにも関わらず、それを無視する形で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には300ポイント以上値を切り上げる展開なった。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、通信に買いが集まったほか、銀行株や運輸株、ヘルスケアもしっかりと上昇。コンピューター関連やエネルギー関連も堅調に推移した。一方で半導体や金鉱株は上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.19%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)も2%台後半の伸びを記録。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.40%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は0.38%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中この2銘柄のみだった。

Posted by 松    6/15/23 - 16:37   

天然ガス:大幅続伸、欧州の需給逼迫や強気の在庫統計で買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.533↑0.191

NY天然ガスは大幅続伸。厳しい暑さが続く欧州で需給が逼迫するとの見方が強気に作用する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想以下の積み増しにとどまったことも買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、午後には2.50ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/15/23 - 14:52   

石油製品:大幅反発、株や原油の上昇ささに投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.6417↑0.0871
暖房油7月限:2.4796↑0.1219

NY石油製品は大幅反発。株や原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、午後にかけては大きく上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/15/23 - 14:47   

原油:反発、株高や商品全体の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:70.81↑2.35

NY原油は反発。中国の需要減少に対する懸念が後退する中、将来的に世界需給が引き締まるとの見方を支えに投機的な買い戻しが相場を主導した。株価の上昇や商品市場全体が大きく値を切り上げたことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には70ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には71.15ドルの日中高値まで値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、70ドルは維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/15/23 - 14:47   

金:小幅続伸、FOMC受けて売り先行もその後大きく買い戻される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,970.7↑1.8

NY金は小幅続伸。前日引け後のFOMCで7月の追加利上げの可能性が強く示唆されたことを受け。朝方までは投機的な売りに押される展開となったものの、その後は米長期金利が低下に転じるのにつれて買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、1,940ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝には改めて売り圧力が強まり、1,940ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、あっさりとプラス転換、1,970ドル台まで一気に値を回復した。中盤には買いも一服となったものの、改めて売りに押されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/15/23 - 13:56   

コーヒー:続伸、農産物全体の上昇やブラジルレアル高の進行好感
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:182.95↑2.80

NYコーヒーは続伸。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが、農産物市場全体が大きく上昇したことやブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、180セント台を回復しての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると183セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/23 - 13:43   

砂糖:続伸、農産物市場全体の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:25.63↑0.26

NY砂糖は続伸、ブラジルレアル高の進行や農産物市場全体の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める展開、NYに入ると買いが加速、25.90セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される展開、昼前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりとプラス圏を回復した。

Posted by 松    6/15/23 - 13:28   

5月NOPA大豆圧搾高は1.779億ブッシェルと前月から2.71%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

23年5月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 177.90 ↑2.71% ↑3.99% 175.88
大豆油在庫 1872.00 ↓4.34% ↑5.54% 1942.00

Posted by 松    6/15/23 - 13:23   

23/24年EU軟質小麦とコーン生産見通し下方修正、前年比は増加
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを1億2870万トンと、前月時点での1億3000万トンとから引き下げた。スペインの干ばつが背景にあり、同国の生産は記録的な低水準が予想されるという。また、欧州北部でも乾燥状態にあり、スカンジナビア諸国やバルト海周辺国のイールドに懸念を示した。反面、最大の生産国フランスや欧州の南東部の見通しは良好ともいう。軟質小麦生産は下方修正でも、前年比約3%増加の見方である。

ストラテジーグレインズはこのほか、2023/24年度コーンの生産を6210万トンから6120万トンに下方修正した。干ばつ被害がひどかった前年との比較にすると17%増加。イタリアの洪水、スペインの干ばつ、ポーランドとフランス北部は乾燥が続いており、作付に影響が出ていることを指摘した。

Posted by 直    6/15/23 - 11:10   

中国、政府備蓄から31.5万トンの輸入大豆放出計画
  [穀物・大豆]

中国政府が政府備蓄から31万5000トンの輸入大豆を放出すると報じられた。国家粮食交易中心によると、大豆は2020年産。20日に広西省と福建省、山東省、河南省、江西省で競売が行われるという。

Posted by 直    6/15/23 - 10:59   

天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2634 ↑ 84 ↑ 97 ↑ 26.51% ↑ 15.48%

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Posted by 松    6/15/23 - 10:34   

4月企業在庫は前月から0.16%増加、市場予想とほぼ一致
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年4月 前月比 23年3月 市場予想
企業在庫 2543807 ↑0.16% ↑1.94% ↑0.2%
在庫率 1.396 ↑0.001 1.395

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Posted by 松    6/15/23 - 10:03   

5月鉱工業生産指数は前月から0.16%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

23年5月 23年4月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.16% ↑0.51% ↑0.1%
設備稼働率 79.58% 79.81% 79.7%

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Posted by 松    6/15/23 - 09:24   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/8/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 165.0 0.0 165.0 ↓29.7% 200.0 〜450.0
コーン 273.3 21.1 294.4 ↑346.7% ▲100.0 〜900.0
大豆 478.4 48.5 526.9 ↑11.7% 350.0 〜900.0
大豆ミール 207.7 18.2 225.9 ↓15.6% 150.0 〜400.0
大豆油 2.0 ▲0.1 1.9 ↓1050.0% 0.0 〜15.0

Posted by 松    6/15/23 - 09:00   

6月フィラデルフィア連銀指数はマイナス13.7に低下
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

23年6月 23年5月 市場予想
現況指数 ▲13.7 ▲10.4 ▲13.0

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Posted by 松    6/15/23 - 08:53   

6月ニューヨーク連銀指数はプラス6.6に回復、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 23年6月 23年5月 市場予想
総合 6.6 ▲31.8 ▲16.0

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Posted by 松    6/15/23 - 08:47   

5月輸入物価指数は前月から0.64%低下、前年比は4ヶ月連続の低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

23年5月 前月比 前年比 23年4月
輸入物価指数 139.4 ↓0.64% ↓5.94% ↑0.29%
>非燃料 127.9 ↓0.08% ↓1.62% →0.00%
輸出物価指数 148.2 ↓1.85% ↓10.13% ↓0.07%

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Posted by 松    6/15/23 - 08:42   

5月小売売上高は前月から0.34%増加、予想上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

23年5月 前月比 23年4月 市場予想
小売売上高 686573 ↑0.34% ↑0.37% →0.0%
>自動車除く 554528 ↑0.10% ↑0.36% ↑0.1%

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Posted by 松    6/15/23 - 08:34   

失業保険新規申請件数は26.2万件と前週から横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月10日 前週比 6月3日 市場予想
新規申請件数 262.00 →0.00 262.00 251.00
4週平均 246.75 ↑ 9.25 237.50 -
継続受給件数 1775.00 NA

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Posted by 松    6/15/23 - 08:32   

23/24年アルゼンチン小麦作付、前年から5%減少見通し・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度小麦作付が560万ヘクタールと、前年から5.1%減少する見通しを示した。雨不足を背景に2009年以来のひどい干ばつとなり、作付が前年の590万ヘクタールから100万ヘクタールほど落ち込む可能性を一時認識していたが、東部の降雨を背景により小さい減反予想になったという。過去5年平均のイールドが3.0トンで、2022/23年度の2.33トンを上回る。作付は減少でも、この過去平均のイールドに基づくと、生産は1620万トン見通しになり、前年の1150万トンから増加する。

2022/23年度大豆生産見通しは2150万トンで据え置いた。コーンも3200万トンを維持した。それぞれ前年比49.1%と37.3%の減少。

Posted by 直    6/15/23 - 08:30   

14日のOPECバスケット価格は74.84ドルと前日から1.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/14 (水) 74.84 ↑1.78
6/13 (火) 73.06 ↑0.10
6/12 (月) 72.96 ↓2.89
6/9 (金) 75.85 ↓0.70
6/8 (木) 76.55 ↑0.52

Posted by 松    6/15/23 - 06:11   

6/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月小売売上高 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・4月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 7月限OP 納会

Posted by 松    6/15/23 - 06:06   

2023年06月14日(水)

FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中でしっかりと買われる
  [場況]

ドル/円:140.08、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:151.71 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。FOMCでドットチャートが引き上げられ、FRBの利上げ継続の可能性が高まったにも関わらず、インフレに対する楽観的な見通しを背景に株価が値を回復。投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では140円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、140円をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、139円台前半まで値を切り下げての推移。FOMC後はまとまった買いが入り、140円台前半まで一気に値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたが、午後遅くには140円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、午後にはやや売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台を回復した。NYでは一段と騰勢を強める展開となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は1.08ドル割れを試すまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、1.08ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では151円台前半で、上値の重い展開。ロンドン朝には151円を割り込むまでに値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり、151円台前半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには151円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/14/23 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在82.84万袋と前月を14.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 261.165 828.363 962.790 ↓14.0% ↑86.5%
>アラビカ種 216.395 697.317 821.267 ↓15.1% ↑87.4%
>ロブスタ種 3.666 45.008 25.176 ↑78.8% ↓87.9%
>インスタント 41.104 86.038 116.347 ↓26.1% ↓76.9%

Posted by 松    6/14/23 - 17:04   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,979.33↓232.79
S&P500:4,372.59↑3.58
NASDAQ:13,626.48↑53.16

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。注目のFOMCで大方の予想通り利上げが一旦見送りとなる一方、将来的な利上げの可能性が高まる中で一旦は大きく売りが膨らんだが、その後はインフレ後退への期待などが支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復、FOMCを控えて様子見気分が強まる中でもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は改めて売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。パウエル議長の会見が始まると売り圧力も弱まり、安値から値を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体や運輸株、コンピューター関連に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連やヘルスケア、バイオテクノロジー、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が5.74%、インテル(INTC)が4.92%それぞれ大きく上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.35%の急落、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)も1%台半ばの下げを記録した。

Posted by 松    6/14/23 - 16:45   

ほぼ全ての会合参加者が年内追加利上げ適切と判断・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、ほぼ全ての会合参加者が年内のある程度の追加利上げを適切とみていることを明らかにした。昨年初めから利上げを進め、これまでに5ポイント引き上げたことを指摘。また、国債の保有規模も急速に減らしたとコメントした。利上げの完全な効果がまだみられないとしながらも、効果が表れるまでの時間差が景気に影響を及ぼすことや信用収縮を起こすなど不透明要素があることを考慮し、金利据え置きを決めたといいう。

金利の引き上げペースと最終的な金利水準は別のものであると述べた。インフレ率を2%の目標に戻すためにどこまで金利を引き上げるのが適切かを見極める段階にあるとの見方を示した。昨年からの利上げ局面では0.75ポイントから0.5ポイント、今年に入って0.25ポイントと引き上げ幅を縮め、この日の金利据え置きとペースを緩めるのが理に適っていると判断したという。一方で、利上げ見送りはあくまでもこの日の会合での決定であり、決めたことであることを強調。7月の次回会合での政策運営について話し合いはあったが、決定は何もなく、最終的に決めるのはその時になるとした。

Posted by 直    6/14/23 - 16:29   

天然ガス:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.342↑0.002

NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。7月限は夜間取引では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、2.30ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは買い意欲が強まりプラス転換、2.30ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。朝方には売りに押され前日終値近辺まで反落。その後は同水準で売り買いに揉まれる展開が続いた。

Posted by 松    6/14/23 - 14:49   

石油製品:小幅反落、朝方まで堅調に推移も最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5546↓0.0033
暖房油7月限:2.3577↓0.0378

NY石油製品は小幅反落。朝方までは堅調な値動きが続いたが、最後は原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて一段と値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は買いも一服、マイナス圏まで売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、上下に方向感なく振れる展開が継続。最後は売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    6/14/23 - 14:49   

原油:反落、在庫の大幅積み増し嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.46↓1.12

NY原油は反落。在庫統計で大幅な積み増しが確認されたことを嫌気、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には69ドルを割り込むまで値を崩した。昼には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、68ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/14/23 - 14:49   

FRB 高官の2023年成長率見通し、1.0%に上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年の経済成長率見通しが中央値で1.0%と、3月の前回調査での0.4%から上方修正となった。反面、2023年の失業率は4.5%から4.1%に下方修正。また、個人消費支出(PCE)指数の上昇率が3.3%から3.2%に引き下げとなったが、コア指数は3.6%から3.9%に引き上げられた。

2024年の成長率は1.2%から1.1%、失業率が4.6%から4.5%にそれぞれ下方修正となった。PCEとコアは2.5%、2.6%でいずれも修正なし。

2025年の成長率見通しは1.9%から1.8%に引き下げとなった。失業率も4.6%から4.5%に下方修正。PCEが2.1%で据え置き、コアは2.1%から2.2%に上方修正となった。

見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/14/23 - 14:38   

23年末時点の米政策金利見通し5.6%、年内2回の利上げ予想・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による2023年末時点の政策金利見通しが5.6%となった。3月の前回調査での5.1%から上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.0-5.25%で据え置いたが、今年最初の3会合でのペースを前提に連銀高官は年内あと2回、0.25ポイントの利上げを予想している格好になる。

18人の連銀高官のうち9人が5.5-5.75%と見通した。前回調査時の3人から増加。5.25-5.5%は3人から4人に増えた。年内利上げを見送るとみる向きは2人だった。利下げを見通す向きはゼロ。一方、2024年末時点での金利見通しは4.6%になり、利下げに転じる見方に変わらないが、水準は前回の4.3%から上がった。2025年末時点の金利見通しも3.1%から3.4%に上昇した。

次回のFOMC会合は7月25-26日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/14/23 - 14:33   

大豆:反落、作柄悪化懸念下支えも手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1388-1/4↓11-0

シカゴ大豆は期近7月限を中心に反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1380セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、1390セント台半ばに回復するなど不安定な値動きとなったが、最後までプラス転換することはなかった。期先限月は中西部の高温乾燥による作柄悪化懸念が下支えとなる中、プラス圏での推移が続いたが、最後は上昇分を消す形となった。

Posted by 松    6/14/23 - 14:29   

コーン:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:607-3/84↓4-3/4

シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、600セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま610セント台後半まで上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/14/23 - 14:28   

小麦:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:630-1/4↓6-0

シカゴ小麦は反落。ここまでの上昇の流れも一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には620セント台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり630セント台に戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、630セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/23 - 14:28   

FOMCが政策金利据え置き、昨年3月からの利上げ一服
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5-5.25%で据え置いた。昨年3月から連続の利上げが一服。ひとまず金利を維持することで今後のデータや金融政策にもたらす意味を見極めていくという。

今後の金融政策に関すると、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していく方針に修正はなかった。利上げの効果が出る時間差があることも考慮する姿勢も変わらず。インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるとした。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    6/14/23 - 14:18   

金:反発、弱気のPPI受けてポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,968.9↑10.3

NY金は反発。生産者物価指数(PPI)が弱気の内容となる中、FOMCの声明発表を控えたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、1,960ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。通常取引開始後はPPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1,970ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も1,970ドルの節目近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなり、1,970ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/14/23 - 13:46   

コーヒー:小幅反発、ブラジルレアル高支えに買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:180.15↑1.45

NYコーヒーは小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが重石となったが、その後はポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には177セント台まで値を切り下げての推移となった。中盤にかけてまとまった買いが入ると、179セント台まで値を回復。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目でしっかりと買いが集まると、180セントを回復するまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/14/23 - 13:24   

砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.84↑0.68

NY砂糖は反発。週初からの価格調整の流れもひとまず一服、ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで5月22日以来の高値を回復した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると25セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡は一旦上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。最後は25.80セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/14/23 - 13:19   

天然ガス在庫は970億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 97.0 ↑ 90.0 〜 ↑ 101.0
>前週 ↑ 104.0
>前年 ↑ 94.0
>過去5年平均 ↑ 84.0

Posted by 松    6/14/23 - 12:26   

EIA在庫:原油は791.9万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 467124 ↑ 7919 ↓ 345 ↑ 1024
ガソリン在庫 220923 ↑ 2108 ↑ 55 ↑ 2075
留出油在庫 113854 ↑ 2123 ↑ 982 ↑ 1394
製油所稼働率 93.67% ↓ 2.16 ↑ 0.03 -
原油輸入 6381 ↓ 19 - -

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Posted by 松    6/14/23 - 10:38   

台湾TFMA、5.6万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

台湾の製粉協会TFMAが14日に5万6000トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。欧州系トレーダーによると、購入したのは北部春小麦と硬質赤色冬小麦、白色冬小麦で、価格がそれぞれ1トン341.35ドル、343.27ドル、278.01ドル。7月31日-8月14日に米太平洋北西部から出荷されるという。

Posted by 直    6/14/23 - 10:30   

22/23年フランス軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比1.2%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1670万4000トンと、前月時点での1680万9000トンから引き下げた。前年比にして1.2%減少。欧州連合(EU)向けを638万9000トンから638万4000トンに修正、前年との比較で20.3%減少する。域外向けは1030万トンから1020万トンに引き下げた。ただ、前年に比べると16.2%の増加。生産推定は3368万4000トンで据え置き、前年から4.8%減少になる。作付が469万3000ヘクタール、イールドは7.18トン。期末在庫は272万2000トンの従来予想から288万6000トンに上方修正し、この結果、前年から3.8%増加の見方にシフトとなった。

2022/23年度のコーン輸入見通しは75万トンと、前月の80万トンからやや引き下げた。前年比は53.5%増加。輸出は368万8000トンの予想とし、従来とほぼ同水準、前年との比較で34.1%の減少になる。EU向けを320万3000トン、非EU向けは38万5000トンとし、揃って前年から34.7%ダウンとなる。2022/23年度コーン生産推定は前年比30.9%減の994万9000トンを維持した。作付を131万7000ヘクタール、イールドは7.55トンとみている。期末在庫の予想は214万5000トンから211万トンに修正した。前年を8.9%下回る。

Posted by 直    6/14/23 - 08:59   

5月生産者物価指数(PPI)は前月比0.32%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 23年5月 23年4月 市場予想
最終需要 ↓0.32% ↑0.21% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.20% ↑0.21% ↑0.2%

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Posted by 松    6/14/23 - 08:36   

インド、23/24年度前半の砂糖輸出許可しない方向で検討
  [砂糖]

インド政府が少なくとも2023/24年度(10-9月)前半は砂糖輸出を許可しないと方向で検討していると報じられた。エルニーニョ現象絡みの雨不足による生産への影響が懸念されているためという。政府関係者はロイターに対し、前年の生産が十分なモンスーン降雨でも振るわなかったことを指摘。エルニーニョ現象で降雨が減りやすく、生産見通しが不透明な中で早期の輸出はリスクがあると述べた。2023/24年度の輸出枠は設けるにしても、400万トンまでになるかもしれないとコメント。2022/23年度の輸出枠は610万トンで、前年の1100万トンから減少した。

Posted by 直    6/14/23 - 08:20   

IEA、2023年の石油需要見通しを20万バレル引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億230万バレルと、前年から240万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは20万バレルの引き上げとなる。中国の需要回復の勢いは衰えることがなく、4月には日量1,630万バレルと過去最高を更新。非OECD諸国の需要の伸びは全体の90%を占めるに至っている。一方でOECD諸国の需要は製造業の不振を背景に伸び悩みが続いている。2024年度の需要はマクロ経済の悪化が重石となり、需要の伸びは日量86万バレルにまで鈍化するとした。

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Posted by 松    6/14/23 - 08:15   

23年豪州砂糖きび圧搾、11日時点で1.74%終了し前年よりペース速い
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は6月11日時点で54万4293トンと、事前予想の1.74%終了した。圧搾は5月終わりに始まり、前年同期よりペースが速い。ASMCの圧搾予想は3180万2000トンとなっている。

Posted by 直    6/14/23 - 08:08   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 7.24%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月9日 前週比 前年比 6月2日
総合指数 208.8 ↑7.24% ↓32.08% ↓1.37%
新規購入指数 163.2 ↑7.58% ↓27.47% ↓1.75%
借り換え指数 434.1 ↑5.96% ↓40.98% ↓0.68%

Posted by 松    6/14/23 - 07:38   

13日のOPECバスケット価格は73.06ドルと前日から0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/13 (火) 73.06 ↑0.10
6/12 (月) 72.96 ↓2.89
6/9 (金) 75.85 ↓0.70
6/8 (木) 76.55 ↑0.52
6/7 (水) 76.03 ↑0.57

Posted by 松    6/14/23 - 05:59   

6/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報 (04:00)
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・原油 7月限OP 納会

Posted by 松    6/14/23 - 05:53   

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