2025年01月17日(金)
FX:円安ドル高、米株の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:156.27、ユーロ/ドル:1.0271、ユーロ/円:160.51 (NY17:00)
為替は円安ドル高が進行。トランプ米次期大統領の就任式を週明けに控え、新政権の経済政策に対する期待などから米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で対ドルを中心に円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には155円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、しばらくは155円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると中盤にかけて改めて買い意欲が強まり、156円台前半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、156円台はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドルの節目近辺でのもみ合い、昼にかけて徐々に上値が重くなり、1.02ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.03ドル台を回復。NY朝には再び1.02ドル台後半まで反落、その後まとまった買いが入り1.03ドル台前半まで急反発するなど、しばらく不安定な値動きが続いた。中盤以降は徐々に上値が重くなり、午後には1.02ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では160円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、160円台半ばまで値を切り上げた。NY朝には一旦160円を割り込むまで売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強めると161円の節目を試すまでに急反発。中盤以降は再び売りが優勢、160円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 1/17/25 - 17:18
大豆:反発、米中貿易摩擦懸念和らぐなどで買い戻し進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1034-0↑15-0
シカゴ大豆は反発。トランプ次期大統領と習近平国家主席の電話協議を背景に中米中貿易摩擦懸念が和らぎ、アルゼンチンの天候不安も手伝って買い戻しが進んだ。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。早い段階ではペースも緩やかだったが、通常取引で買いに弾みが付いて上げ幅を拡大。1040セント近くまで上がるなど引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 1/17/25 - 17:01
コーン:反発、アルゼンチンの乾燥予報手掛かりに買い優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:484-1/4↑9-3/4
シカゴコーンは反発。アルゼンチンで週末の降雨後の乾燥予報が出ているのを手掛かりに買いが優勢となった。3月限は夜間取引から上昇。早朝に一時伸び悩みながら、通常取引で改めて強含んだ。ピッチも速まっていき、取引終盤に485-0セントと昨年6月14日以来の水準まで上がった。
Posted by 直 1/17/25 - 16:59
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.15%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/13〜 1/17 | 3.1360 | ↑ 1.15% | ↑ 48.86% | 2.7901 | ↑ 1.90% | ↑ 46.75% |
| 1/6〜 1/10 | 3.1002 | ↑ 2.19% | ↑ 50.81% | 2.7380 | ↑ 2.50% | ↑ 48.53% |
| 12/30〜 1/3 | 3.0339 | ↑ 0.82% | ↑ 42.69% | 2.6712 | ↑ 0.99% | ↑ 42.53% |
| 12/23〜 12/27 | 3.0091 | ↓ 0.16% | ↑ 42.66% | 2.6449 | ↑ 0.50% | ↑ 39.18% |
Posted by 松 1/17/25 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:17日現在198.82万袋と前月を26.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月17日 | 1月累計 | 前月(12/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 192.898 | 1988.232 | 1569.344 | ↑26.7% | ↑11.2% |
| >アラビカ種 | 143.557 | 1628.980 | 1185.159 | ↑37.4% | ↑7.9% |
| >ロブスタ種 | 23.194 | 181.547 | 213.573 | ↓15.0% | ↓88.0% |
| >インスタント | 26.147 | 177.705 | 170.612 | ↑4.2% | ↓88.2% |
Posted by 松 1/17/25 - 16:56
小麦:小幅高、大豆やコーンの反発追って買い戻し
[場況]
CBOT小麦3月限終値:538-3/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅高。大豆やコーンの反発を追って買い戻しとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はまず小高くなってから反落。通常取引で改めて買いの展開になり、上値は限られながらもプラス圏で推移した。
Posted by 直 1/17/25 - 16:56
株式:反発、トランプ新政権の経済政策への期待が改めて買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:43,487.83↑334.70
S&P500種:5,996.66↑59.32
NASDAQ総合指数:19,630.20↑291.91
NY株式は反発。トランプ次期大統領の就任式を週明けに控え、大幅減税や規制緩和などの経済政策に対する期待が改めて高まる中で投機的な買い戻しが集まった。強気の経済指標を受けて米景気に対する先行き不透明感が後退したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後も堅調な流れが継続、昼過ぎには500ポイントをやや超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。結局最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、銀行株、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で薬品株は大幅に下落、運輸株や保険、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.12%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.76%の下落、トラベラーズ(TRV)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/17/25 - 16:39
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月14日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 323129 | △ 24898 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 60541 | ▼ 1167 |
| NYMEX-暖房油 | △ 10849 | △ 9606 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68499 | △ 36278 |
| COMEX-金 | △ 278264 | △ 23933 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 88715 | ▼ 4547 |
| CBOT-コーン | △ 321714 | △ 39092 |
| CBOT-大豆 | △ 37361 | △ 67995 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 13747 | ▼ 48509 |
| ICE US-コーヒー | △ 69426 | △ 6037 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 36692 | ▼ 9378 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 65692 | △ 3574 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 1440 | ▼ 1310 |
| CME-S&P 500 | ▼ 37415 | △ 25038 |
Posted by 松 1/17/25 - 16:11
天然ガス:大幅反落、連休を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.948↓0.310
NY天然ガスは大幅反落。前日までの買いの勢いもひとまず一服、連休を前にポジション整理の売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引の開始時には4ドルの大台を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、4ドル台をやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが継続。昼からは改めて上値が重くなり、最後は3.90ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/17/25 - 14:51
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1122↓0.0110
暖房油2月限:2.6210↑0.0038
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。朝方からは売りに押され、マイナス圏に入ったあたりでの推移となった。昼にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復、ガソリンはその後再び売りに押し戻されたものの、暖房油はプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/17/25 - 14:50
原油:小幅続落、ドル高の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:77.39↓0.46
NY原油は小幅続落。強気の経済指標を受けたドル高の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、78ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ったあたりから徐々に上値が重くなる展開、早朝からは一段と売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、中盤には77ドル台前半まで値を崩した。その後は下げも一服、昼からは77ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/17/25 - 14:50
金:小幅反落、ポジション整理の売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
COMEX金2月限終値:2,748.7↓2.2
NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、マーティン・ルーサー・キングJr.デーの連休を控えてポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小した。2月限は夜間取引では軟調に推移、早朝には2,730ドル割れを試すまでに値を切り下げての推移となった、早朝からは一転して買い意欲が強まり、2,740ドル台まで値を回復。通常取引開始後は強気の経済指標を受けてドル高が進む中にも関わらず一段と騰勢を強める格好となり、昼前にはプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/17/25 - 13:52
コーヒー:小幅反発、ベトナムの供給不安受けロブスタにつれ高
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:328.35↑1.20
NYコーヒーは小幅反発。ベトナムの供給不安が改めて高まる中、ロブスタ種の上昇につれて投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には332セント台まで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/17/25 - 13:38
砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.22↓0.19
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には18.10セント台まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると18.02セントの安値まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤以降はジリジリと値を切り上げる格好となり、最後は18.20セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/17/25 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は580基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月17日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 580 | ↓ 4 | ↓ 40 | ↓6.45% |
| >陸上油田 | 564 | ↓ 4 | ↓ 36 | ↓6.00% |
| >メキシコ湾 | 14 | →0 | ↓ 6 | ↓30.00% |
| カナダ | 229 | ↑ 13 | ↑ 6 | ↑2.69% |
| 北米合計 | 809 | ↑ 9 | ↓ 34 | ↓4.03% |
Posted by 松 1/17/25 - 13:04
24/25年度英小麦輸出、最初の5ヶ月間で前年比62.3%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は2024年11月までの最初の5ヶ月間で5万1627トンと、前年同月から62.3%減少した。欧州連合(EU)向けが61.6%減って4万8837トン。非EU向けは2791トンになり、71.1%減少した。
小麦輸入は144万9456トンで、83.3%増加した。EUからの輸入が115万715トンになり、前年の2倍超。非EU産は23.7%増の29万8744トンだった。
Posted by 直 1/17/25 - 10:55
インド上院議員、食料相に砂糖輸出解禁と価格引き上げを要請
[砂糖]
インドの上院議員は食料相にあてた書簡で、砂糖輸出の解禁と砂糖の最低支持価格(MSP)の引き上げを要請した。国内価格の下落が進み、生産コストを下回っていることを指摘。農家への返済への影響に懸念を示し、まず100万トンの輸出を承認し、最終的に少なくとも200万トンの輸出枠を設けることを訴えた。また、生産コストの上昇を挙げ、MSPの見直しと製糖所支援を求めた。MSPは2019年2月から1キログラム当たり31ルピーで据え置きとなっており、業界では引き上げを求める声が広がっている。
Posted by 直 1/17/25 - 10:49
ブラジル・パラナ州一次コーン収穫とサフリーニャコーン作付開始
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州で、一次策コーンの収穫とサフリーニャコーンの作付が始まったと報じられた。地方開発局(Deral)によると、一次策コーン収穫はこれまでのところ1%終了。58%が登熟期にあり、成熟が33%という。また、作柄の94%が良好と評価した。サフリーニャコーンの作付は2%終了となった。パラナ州では、高温乾燥にある西部の一角を除いて一次作の高イールドが予想されている。また、サフリーニャコーンの作付環境も早期段階で良好なことから、農家はイールド上昇を見込んでいるという。
Posted by 直 1/17/25 - 10:03
12月鉱工業生産指数は前月から0.92%上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.92% | ↑0.17% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 77.63% | 77.02% | 77.0% |
Posted by 松 1/17/25 - 09:22
インドネシア、40%混合のバイオディーゼル使用開始遅らせる
[エタノール]
インドネシア政府は公式に、B40と呼ばれる40%のバイオ燃料を混合したバイオディーゼルの使用開始を遅らせることを決めた。当初予定では1月1日の開始だったが、ビジネス側に6週間の移行期間を持たせ、B35の在庫を消費させるためという。一方、2026年までにバイオ燃料の混合比率を50%に引き上げ、ディーゼル輸入の完全停止に向けて進める方針を示した。インドネシアは燃料輸入への依存を減らし、一方で国産植物油の需要を押し上げを狙っている。
Posted by 直 1/17/25 - 08:52
12月住宅着工件数149.9万戸と前月から15.84%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1499 | ↑15.84% | 1294 | 1318 | |
| 建築許可件数 | 1483 | ↓0.67% | 1493 | 1454 |
Posted by 松 1/17/25 - 08:33
24/25年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年14.8%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月17日時点で2390万4000トンと、前年同期を14.8%上回った。小麦輸出が17日まであわせて1032万8000トンになり、前年から24.0%増加。一方、コーンは1115万3000トン、0.8%減少した。
Posted by 直 1/17/25 - 08:28
24/25年アルゼンチン大豆作付、15日時点で98.2%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は1月15日時点で事前予想の1840万ヘクタールの98.2%終了した。前週から1.2ポイント上がり、前年同期は1ポイント上回る。土壌水分で最適の比率が77%から60%にダウン。作付を終えた大豆の32%が作柄良好と評価されており、前週の49%からダウン。不良は21%で、前週の8%から大きく上がった。
Posted by 直 1/17/25 - 08:22
24/25年アルゼンチンコーン作付、15日時点で95.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は1月15日時点で事前見通しの660万ヘクタールの91.6%となった。前週の91.6%からアップ、前年同期に比べて2.4ポイントの上昇。土壌水分の最適の比率が77%から61%に下がった。また、作付を終えたコーンで作柄良好は42から39%にダウンとなり、一方で不良が14%と前週の9%を上回った。
Posted by 直 1/17/25 - 08:22
24/25年アルゼンチン小麦収穫完了、前年比7%増加・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫が完了した。生産は1860万トンになり、イールドが3.04トン。前年比7%増加。過去5年平均は6%上回る。
Posted by 直 1/17/25 - 08:22
16日のOPECバスケット価格は83.15ドルと前日から1.49ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/16 (木) | 83.15 | ↑1.49 |
| 1/15 (水) | 81.66 | ↑0.41 |
| 1/14 (火) | 81.25 | ↓0.47 |
| 1/13 (月) | 81.72 | ↑3.78 |
| 1/10 (金) | 77.94 | ↑1.81 |
Posted by 松 1/17/25 - 03:57
1/17(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・12月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 1/17/25 - 03:54
2025年01月16日(木)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在179.53万袋と前月を37.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月16日 | 1月累計 | 前月(12/16) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 931.993 | 1795.334 | 1304.138 | ↑37.7% | ↑7.9% |
| >アラビカ種 | 803.335 | 1485.423 | 1033.509 | ↑43.7% | ↑5.9% |
| >ロブスタ種 | 69.483 | 158.353 | 113.301 | ↑39.8% | ↓88.7% |
| >インスタント | 59.175 | 151.558 | 157.328 | ↓3.7% | ↓89.2% |
Posted by 松 1/16/25 - 17:25
FX:円高、日銀の追加利上げ観測背景に買い戻しの流れ継続
[場況]
ドル/円:155.12、ユーロ/ドル:1.0300、ユーロ/円:159.77 (NY17:00)
為替は円高が進行、来週の政策会合で日銀が追加利上げに踏み切るとの観測が引き続き下支えとなる中、円にポジション調整の買い戻しが集まった。一方でドルは軟調、FRBのウォラー理事のハト派的発言を受けた米長期金利の低下が重石となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に155円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後には156円台を回復したものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで反落。NY朝には156円台前半まで値を伸ばすなど、不安定な上下が続いたが、その後ウォラー発言は伝わると売りが加速、155円台前半まで値を切り下げた。午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY早朝にはやや下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1.03ドル台を回復。昼からは値動きも落ち着き、1.03ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う格好となった。ユーロ/円は東京朝には売りが膨らみ、160円の節目を大きく割り込む展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に160円台を回復。午後には160円台後半まで値を回復した。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、160円台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、159円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/16/25 - 17:21
株式:反落、前日の急伸の反動からポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:43,153.13↓68.42
S&P500種:5,937.34↓12.57
NASDAQ総合指数:19,338.29↓172.94
NY株式は反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。景気や雇用が堅調に推移するとのの見方から、インフレ再燃に対する懸念がやや高まったことも上値を重くした。ダウ平均は小安く寄り付いた後、一旦はプラス圏まで買いも度下げたものの、その後売り圧力が強まり100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと値を切り上げる格好となり、昼前にはプラス圏を回復した。午後には再び売りに押される格好となりマイナス転落、そのまま日中安値を更新するまでに値を切り下げた。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏に値を戻したが、最後は売りが膨らんだ。
セクター別では、公益株に大きく買いが集まったほか、保険や薬品株、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で情報やコミュニケーション、一般消費財は下落、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が2.09%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.04%の下落、アップル(AAPL)の下げも4%を超えた。エヌビディア(NVDA)やウォルト・ディズニー(DIS)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/16/25 - 16:39
大豆:大幅続落、アルゼンチンの降雨予想背景に売り活発
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1019-0↓23-3/4
シカゴ大豆は大幅続落。アルゼンチンの降雨予報を背景に売りが活発になった。3月限は夜間取引からほぼ一本調子で下落。通常取引でも一段安となった。1020セント割れに近付いてしばらくもみ合い、引けにかけて節目を下抜けた。
Posted by 直 1/16/25 - 16:36
コーン:反落、アルゼンチンの降雨予報が売り材料視される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:474-1/2↓4-1/4
シカゴコーンは反落。アルゼンチンの降雨予報が売り材料視された。3月限は夜間取引でまず小安くなってから、下げペースも速まり始めた。通常取引で一段安。いったん下げ止まっても、取引終盤に再び弱含んだ。
Posted by 直 1/16/25 - 16:35
小麦:下落、大豆やコーンの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:537-1/2↓9-1/2
シカゴ小麦は下落。大豆やコーンの下落につれ安となった。週間輸出成約高が予想を上回ったにもかかわらず、買いにつながらず、逆にマイナス視された。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落。530セント台後半まで下がっていったんブレーキが掛かり、通常取引で540セント台に下げ幅を縮小した。しかし、売りの流れも切れず、取引終盤に改めて弱含み、本日安値を更新する展開となった。
Posted by 直 1/16/25 - 16:33
天然ガス:続伸、厳しい冷え込み続く中で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.258↑0.175
NY天然ガスは続伸。目先米南部や東部を中心に厳しい冷え込みが続くとの予報に変化が見られない中、暖房需要の増加観測を背景とした投機的な買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は再びマイナス転落、在庫統計では大幅な取り崩しが確認されたものの、事前予想通りだったこともあって発表後は材料出尽くし感から一段と売りが膨らんだ。午後には流れが一転、投機的な買い戻しが断続的に入る格好となり、最後は4.30ドル台をうかがう水準まで一気に値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 1/16/25 - 14:55
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1232↓0.0357
暖房油2月限:2.6172↑0.0037
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。原油の下落につれてポジション整理の売りが先行したものの、一方で厳しい寒さが続いていることが暖房油の下支えとなった。ガソリンは夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は中盤にかけて下げ足を速める格好となり、大きく値を崩した。暖房油は売りに押されながらも。かろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/16/25 - 14:47
原油:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開続く
[場況]
NYMEX原油2月限終値:77.85↓0.86
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、徐々に売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。早朝に向けて下げ足を速めると、78ドルを割り込むまでに値を崩した。売り一巡後は一旦78ドル台半ばまで値を回復したが、通常取引開始後には改めて売りが加速、昼前には76ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。午後には78ドル台まで買い戻しが集まったが、引けにかけては再び上値が重くなるなど、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 1/16/25 - 14:47
金:続伸、米政治の不透明感や地政学リスクへの懸念で買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,750.9↑33.1
NY金は続伸。トランプ大統領の就任式を控えた政治的な不透明感の高まりや、ロシアに対する追加生産に伴う地政学リスクに対する懸念を背景に安全資産としての需要が強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,730ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には一段と買いが集まる格好となり、中盤には2,750ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2,750ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 1/16/25 - 14:03
コーヒー:反落、前日の上昇の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:327.15↓3.30
NYコーヒーは反落。前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが主導する軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると325セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は328セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/16/25 - 13:35
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.41↑0.40
NY砂糖は反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、その後まとまった買いが入り18.70セント台まで上げ幅を拡大。高値では売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すことなく、しっかりと下げ止まり。引けにかけては18.40セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/16/25 - 13:20
2024/25世界穀物生産見通し、600万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産見通しを23億500万トンと、昨年11月の前回報告時(12月は休み)の23億1100万トンから600万トン引き下げた。コーンの下方修正が背景にあり、前年比にして0.2%減少。これまでの増加予想からシフトとなった。コーンが12億2500万トンから12億1900万トンに修正、前年からは1.0%の減少。一方、小麦は7億9600万トンで据え置き、前年との比較で0.1%の増加になる。
2024/25年度穀物消費予想は23億3200万トンから23億3500万トンに引き上げた。主にエタノール向けの需要増加が背景にあり、食用の上方修正も寄与した。前年に比べると0.7%増加。コーンを12億3500万トンから12億3900万トンに上方修正し、前年比1.1%増加。小麦は8億500万トンの見通しを維持、前年に比べると0.3%減少になる。
2024/25年度穀物貿易は4億1900万トンの従来予想から4億2000万トンに引き上げた。前年比8.5%減少。小麦が1億9800万トン、コーンは1億8200万トンの見通しで、いずれも100万トンの上方修正。前年比は7.9%と8.5%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦が2億6500万トンの見通し、200万トン上方修正、前年比にして3.3%減少。コーンは2億7500万トンから2億7200万トンに引き下げ、前年から6.9%ダウンになる。穀物全体の在庫は5億7300万トンの予想で、300万トン下方修正、前年を5.1%下回る見通しとした。
Posted by 直 1/16/25 - 11:13
24/25年世界大豆生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月の世界穀物需給報告で、2024/25年度大豆生産見通しを4億2000万トンと、昨年11月の前回報告(12月は休み)で予想していた4億1900万トンから100万トン引き上げた。南米とアジアの上方修正が米国の引き下げ以上で、全体を押し上げたという。前年比は6.1%増加で、過去最高を更新する。
消費予想は4億800万トンを維持した。消費も過去最高を更新する見通し。貿易は1億8000万トンの予想で据え置き、前年比較で0.6%の増加になる。期末在庫は200万トン引き上げ、8400万トンの見通し。前年を15.1%上回る。
Posted by 直 1/16/25 - 11:12
24/25年ブラジル大豆生産見通し、200万トン上方修正・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7370万トンと、従来の1億7170万トンから200万トン引き上げた。天候改善を背景にイールドが改善。最大の生産地であるマットグロッソ州のイールドを1ヘクタール当たり58袋から63.3袋、生産は4350万トンから4771万6000トンに引き上げた。下方修正した地域もあったが、ブラジル全体の生産は上方修正になったという。
Posted by 直 1/16/25 - 10:55
アルゼンチンコーン生産当初予想下回る見通し、大豆と小麦は維持
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度コーン生産が4800万トンと、前年から8.6%減少する見通しを発表した。当初予想していた5000万-5100万トンのレンジ下限も下回り、降雨不足から土壌水分が落ち込み、この1ヶ月間で見通しが大きく悪化したという。また、生産見通しは今後の降雨や生育次第であることを指摘した。
2024/25年度大豆生産見通しは5300万-5350万トンを維持した。ただ、コーンと同じく水不足による影響に懸念を示した。また、2024/25年度小麦生産見通しを1930万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/16/25 - 10:43
天然ガス在庫は2,580億立方フィートの取り崩し、予想とほぼ一致
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3115 | ↓ 258 | ↓ 259 | ↓3.44% | ↑ 2.53% |
Posted by 松 1/16/25 - 10:31
1月住宅市場指数(HMI)は47に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 47 | 46 | 45 |
Posted by 松 1/16/25 - 10:07
11月企業在庫は前月から0.10%増加、事前予想と一致
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年11月 | 前月比 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2588177 | ↑0.10% | ↑0.05% | ↑0.1% | |
| 在庫率 | 1.367 | ↓0.006 | 1.373 |
Posted by 松 1/16/25 - 10:03
台湾向けで13.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から台湾向けで13万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/16/25 - 09:38
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/16/25 - 09:38
ロシアの金及び外貨準備高は前週から18億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月10日時点で6,077億ドルと、前週から18億ドル減少した。2024年末時点の6,091億ドルからは14億ドルの増加となる。
Posted by 松 1/16/25 - 09:19
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から大幅に増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/9/25 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 513.4 | 8.5 | 521.9 | ↑368.9% | 150.0 〜400.0 | |
| コーン | 1024.2 | 0.2 | 1024.4 | ↑130.2% | 500.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 569.1 | 0.0 | 569.1 | ↑96.9% | 300.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 144.4 | 1.1 | 145.5 | ↓0.3% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 57.2 | 0.1 | 57.3 | ↑65.1% | 10.0 〜50.0 |
Posted by 松 1/16/25 - 08:57
1月フィラデルフィア連銀指数は44.3に上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 44.3 | ▲10.9 | ▲6.0 |
Posted by 松 1/16/25 - 08:49
12月輸入物価指数は前月から0.14%上昇、輸出物価は0.27%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 24年12月 | 前月比 | 前年比 | 24年11月 | |
| 輸入物価指数 | 141.5 | ↑0.14% | ↑2.24% | ↑0.14% |
| >非燃料 | 129.9 | ↑0.08% | ↑2.36% | ↑0.08% |
| 輸出物価指数 | 149.2 | ↑0.27% | ↑1.84% | →0.00% |
Posted by 松 1/16/25 - 08:43
12月小売売上高は前月から0.45%増加、市場予想僅かに下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 729191 | ↑0.45% | ↑0.77% | ↑0.5% | |
| >自動車除く | 586274 | ↑0.40% | ↑0.21% | ↑0.5% |
Posted by 松 1/16/25 - 08:34
インドのエタノール混合比率、12月に18.2%と過去最高付ける
[エタノール]
インド政府によると、同国のガソリンへのエタノール混合比率は2024年12月24日に18.2%と過去最高を付けた。政府が目指す2025/26年度の20%の混合比率に一歩近づいた。エタノール生産が2013/14年度に3億8000万リットルだったのから、2023/24年度には70億7400万リットルに大幅増加。2024/25年度の生産はこれまでのところ93億リットルとなっている。
Posted by 直 1/16/25 - 08:32
失業保険新規申請件数は21.7万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月11日 | 前週比 | 1月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 217.00 | ↑ 14.00 | 203.00 | 212.00 | |
| 4週平均 | 212.75 | ↓ 0.75 | 213.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1859.00 | NA |
Posted by 松 1/16/25 - 08:31
24/25年インド砂糖生産、15.1%減少見通し・地元金融サービス
[砂糖]
インドの金融サービスCentrumは、インドの2024/25年度砂糖生産が2700万トンと、前年から15.1%減少する見通しを示した。エタノール向けの割り当て増加によって砂糖きびの供給が落ちるとの見方が背景にある。マハラシュトラ州の生産が19%減少の予想。ウッタルプラデシュ州では7%ダウンの見通しとした。砂糖きびの圧搾見通しは1億4800万トンで、前年比にして8.1%減少。
Posted by 直 1/16/25 - 08:21
15日のOPECバスケット価格は81.66ドルと前日から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/15 (水) | 81.66 | ↑0.41 |
| 1/14 (火) | 81.25 | ↓0.47 |
| 1/13 (月) | 81.72 | ↑3.78 |
| 1/10 (金) | 77.94 | ↑1.81 |
| 1/9 (木) | 76.13 | ↓0.80 |
Posted by 松 1/16/25 - 04:00
1/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月小売売上高 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・1月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・11月企業在庫・在庫率 (10:00)
・1月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 1/16/25 - 03:57
2025年01月15日(水)
FX:円高、米インフレ懸念後退の一方で日銀の利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:156.42、ユーロ/ドル:1.0288、ユーロ/円:160.92 (NY17:00)
為替は円高が進行。12月の米消費者物価指数(CPI)でコア部分が前月を下回る伸びにとどまったことを受けてインフレ懸念が後退したことや、欧州の景気減速に対する懸念が改め強まったことがドルやユーロの重石となる一方、日銀の追加利上げ観測が円の大きな下支えとなった。ドル/円は東京朝には158円の節目近辺でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、156円台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、157円を割り込んだあたりでの推移、NYではCPIの発表を受けて一段と売りが加速、155円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は156円台後半まで値を回復、午後からは値動きも落ち着き、156円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入るとやや値幅が広がったものの、同水準での上下が続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて1.03ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.02ドル台半ばまで反落。売り一巡後は1.02ドル台後半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では162円台後半で、やや上値の重い展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると161円台後半まで一気に値を切り下げた。NYでは改めて売り圧力が強まり、160円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、161円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/15/25 - 17:27
大豆:続落、前日に続き利食い売りが出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1042-3/4↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。前日に続き利食い売りが出た。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇となったが、早くから上値が限られた。朝方にかけて何度か前日終値を下回り、通常取引でも上下を繰り返した後、売りに押されて下落が進んだ。
Posted by 直 1/15/25 - 16:56
コーン:反発、ブラジルサフリーニャコーン作付遅延懸念が買い支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:478-3/4↑4-1/4
シカゴコーンは反発。ブラジルで大豆収穫の遅延に伴いサフリーニャコーン作付の遅れも懸念されており、買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。通常取引でも堅調な値動きを続け、一時は前日に付けた昨年6月以来の高値近くまで上がった。
Posted by 直 1/15/25 - 16:52
小麦:ほぼ変わらず、積極的な買い見送られ方向感乏しい値動き
[場況]
CBOT小麦3月限終値:547-0↑0-3/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。ドルの下落は下支えとなったが、積極的な買いは見送られ、やや方向感に乏しい値動きとなった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落。朝方に買いに弾みが付いて反発したが、通常取引に入ると早々にブレーキが掛かった。日中は前日終値を挟んで上下に振れ、ややプラスで引けた。
Posted by 直 1/15/25 - 16:46
株式:大幅上昇、CPIコアの鈍化や強気の金融決算受け買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:43,221.55↑703.27
S&P500種:5,949.91↑107.00
NASDAQ総合指数:19,511.23↑466.84
NY株式は大幅上昇。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)でコア部分の伸びが前月を下回ったことを受け、インフレ再燃に対する懸念が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速した。金融大手の10-12月期決算が強気の内容だったことも好感された。ダウ平均は寄り付きから大きく上昇、早々に700ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、午後遅くには上げ幅が800ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、生活必需品が軟調な動きとなった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株が大きく上昇したほか、一般消費財やコミュニケーション、情報にもしっかりと買いが集まった。金鉱株やヘルスケアは、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、決算が強気の内容となったゴールドマン・サックス(GS)が6.02%の急伸となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)、エヌディビア(NVDA)も3%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は0.74%の下落、ボーイング(BA)やコカ・コーラ(KO)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も売りが優勢となった。
Posted by 松 1/15/25 - 16:37
天然ガス:続伸、厳しい寒さ続くとの予報出る中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.083↑0.115
NY天然ガスは続伸。目先米南部や東部を中心に広い範囲で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いが呼び込む展開となった。明日の在庫統計で大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、3.90ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが加速 、通常取引開始後には4.10ドル台まで値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、4ドル台をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 14:52
石油製品:上昇、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1589↑0.0543
暖房油2月限:2.6135↑0.0882
NY石油製品は上昇。ロシアの供給不安を支えとした原油の上昇や、米CPIコアの鈍化を好感した株高の進行を支えに投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、一段と値を切り上げる格好となった。在庫統計発表後はガソリンや留出油が大幅積み増しとなったにも関わらず、上げ幅を拡大。最後まで買いの勢いは衰えなかった。
Posted by 松 1/15/25 - 14:52
原油:大幅反発、ロシアの供給不安や原油在庫取り崩しで買い加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:78.71↑2.34
NY原油は大幅反発。米国による追加制裁措置の影響でロシアの石油輸出が大幅に落ち込むとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年8月以来の高値を更新した。EIAの在庫統計で原油の取り崩しが続いていることも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大。在庫統計の発表後は一段と買い意欲が強まり、遅くには78ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/15/25 - 14:51
12月NOPA大豆圧搾高、前月から6.95%増加し過去最高
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 24年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 206.60 | ↑6.95% | ↑5.77% | 205.50 |
| 大豆油在庫 | 1236.14 | ↑14.00% | ↓9.11% | 1253.00 |
Posted by 直 1/15/25 - 14:51
米経済活動、すべての地区で緩やかに拡大・ベージュブック
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)が15日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、米経済活動は全ての地区で緩やかに拡大した。2025年に関すると、楽観的な見通しが悲観視する向き以上という。ただ、複数の連銀は移民政策や関税政策が景気に悪栄養を及ぼすことに懸念を示した。
今回のベージュブックは1月6日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀がまとめた。1月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 1/15/25 - 14:42
金:続伸、米CPIコアの鈍化好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,717.8↑35.5
NY金は続伸。朝方発表された12月の米消費者物価指数(CPI)のコア部分が前月より低い伸びにとどまったことを受け、インフレに対する警戒感が後退する中で投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,700ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて2,720ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押され、小幅ながらも2,700ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には僅かながらも日中高値を更新するに至った。
Posted by 松 1/15/25 - 14:03
コーヒー:反発、ブラジルの乾燥予報やレアル高支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:330.45↑8.50
NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、生産が一段と落ち込むとの懸念が買いを呼び込んだ。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、330セントの節目まで一気に値を回復。買い一巡後にはやや上値が重くなる場面も見られたが 、中盤以降は改めて買いが加速、330セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 13:51
砂糖:続落、投機的な売りの勢い止まらず昨年8月以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.01↓0.31
NY砂糖は続落。投機的な売りの勢いが止まらない中、期近終値ベースで昨年8月22日以来の安値を改めて更新した。ブラジル中南部の圧搾高が12月に大きく落ち込んだことや、ブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると18.20セントを挟んだレンジまで値を切り下げての推移が続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには18セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後には買い戻しが集まり、18セント台をかろうじて回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 13:36
天然ガス在庫は2,590億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 259.0 | ↓ 276.0 〜 ↓ 242.0 | |
| >前週 | ↓ 40.0 | ||
| >前年 | ↓ 150.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 128.0 |
Posted by 松 1/15/25 - 13:20
24/25ロシア穀物輸出、最初の6ヶ月間で前年5.4%下回る・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月までの最初の6ヶ月間で3425万700トンと、前年同期を5.4%下回った。このうち小麦は3000万トンで、0.7%増加。一方、コーンが46%落ち込んで128万4000トンになった。オオムギも27%ダウン。RGUの穀物輸出見通しは5600万トン、小麦が4600万トン。
Posted by 直 1/15/25 - 11:30
24/25年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年14.9%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月15日時点で2361万6000トンと、前年同期を14.9%上回った。1月の輸出は前半最初の15日間で138万8000トンになり、前年比33.8%減少。小麦輸出が15日まであわせて1032万6000トン、26.1%の増加となり、一方コーンは1086万8000トンで、1.3%減少した。
Posted by 直 1/15/25 - 11:25
EIA在庫:原油は196.2万バレルの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 412680 | ↓ 1962 | ↓ 1050 | ↓ 2600 | |
| ガソリン在庫 | 243566 | ↑ 5852 | ↑ 1860 | ↑ 5390 | |
| 留出油在庫 | 132015 | ↑ 3077 | ↑ 150 | ↑ 4880 | |
| 製油所稼働率 | 91.66% | ↓ 1.59 | ↓ 0.81 | - | |
| 原油輸入 | 6124 | ↓ 304 | - | - |
Posted by 松 1/15/25 - 10:38
フランス軟質小麦輸出見通し、5回連続下方修正・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出は973万5000トンの見通しで、前回報告での976万トンから下方修正となった。初回予想から5回連続の下方修正、前年との比較で41.5%の減少になる。欧州連合(EU)向けを616万トンから613万5000トンに引き下げ、前年比が2.5%ダウン。域外向けは65.8%減の350万トンで変わらない。生産推定は前月報告と同じ2557万1000トン。前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫を286万9000トンから289万6000トンに下方修正したが、前年は0.9%上回る。
2024/25年度のコーン輸出見通しは467万トンから462万2000トンに僅かに下方修正した。コーンも背景にあるのがEU向けの407万トンから402万2000トンへの下方修正。それでも、輸出は全体で前年比9.6%増加、EU向けが10.0%の増加になる。非EU向けは8.9%増の50万トンの見通しを維持した。生産は1406万600トンで据え置き、9月の初回予想発表以降連続の上方修正が止まった格好になる。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は279万9000トンで、267万9000トンからやや引き上げた。前年との比較で40.4%増加。
Posted by 直 1/15/25 - 10:20
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は64.86%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2024年12月後半の圧搾高は173万トンと、前年同期から64.86%減少した。今シーズン最大の落ち込み。前年同期には、その前の年に比べて80%近い増加だった。2024/25年度の圧搾高は2025年1月1日時点で6億1360万2000トンと、前年同期を4.75%下回った。
12月後半の砂糖生産は6万4000トン、前年から73.12%落ち込んだ。圧搾と同じく、マイナス幅は今シーズンで最も大きくなった。エタノール生産は4億8600万リットルと8.10%減少、前半より小幅のマイナスにとどまった。含水エタノールが15.25%減少した一方、無水エタノールは6.69%の増加に転じた。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で3978万トンと、前年から5.42%減少。エタノールは3.07%増の324億2000万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.28キログラムと、前年同期の139.60キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.16%、エタノール向けが51.84%。前年同期は49.09%、50.91%だった。
Posted by 直 1/15/25 - 09:59
インド、穀物由来エタノール生産増加に伴いDDGS輸出が急増
[穀物・大豆]
インドで、穀物由来のエタノール生産増加に伴い、DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)の輸出が急増していると報じられた。穀物エタノール生産協会(GEMA)によると、コーンのDDGS輸出は2023年委30トンだったのが2023年に2万847トン、2024年には28万7593トンに膨らんだ。コメのDDGSも2年間でほぼ5倍増となった。DDGSはエタノール生産の副産物であり、飼料用に利用される。ただ、GEMAのプレジデントはDDGSの生産増加によって国内の価格が落ち込んでいることを指摘。エタノール生産者は生産コストの上昇分を相殺できず、採算性への影響に懸念を示した。
Posted by 直 1/15/25 - 09:19
OPEC、2025年の世界石油需要見通しを引き下げ、26年は1.36%増
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2026年 | 前年比 | 25年2Q | 25年1Q | 2025年 | 修正 | 2024年 | |
| 世界需要合計 | 106.63 | ↑1.36% | 104.34 | 104.20 | 105.20 | ↓ 0.07 | 103.75 |
| 非DoC(OPEC+)石油生産合計 | 55.38 | ↑2.03% | 54.03 | 53.98 | 54.28 | ↑ 0.05 | 53.17 |
Posted by 松 1/15/25 - 08:51
1月ニューヨーク連銀指数はマイナス12.6に低下、予想以上の悪化
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年1月 | 24年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲12.6 | 2.1 | ▲2.0 |
Posted by 松 1/15/25 - 08:46
12月消費者物価指数は前月から0.39%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.39% | ↑0.31% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.31% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/15/25 - 08:39
24/25年インド砂糖生産見通し下方修正、前年比15.4%減少
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを2700万トンと、従来の2800万トンから引き下げた。前年比15.4%減少になる。生産は1月15日時点で1305万5000トンと、前年同期から13.7%ダウン。15日時点で507件の製糖所によって1億4821万4000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、前年の524件、1億6128万3000トンを下回る。
州別にみると、ウッタルプラデシュ州で15日までに122件と前年以上の製糖所によって4734万8000トンが圧搾され、砂糖生産は428万5000トンとなった。カルナタカ州の圧搾は3188万2000トン、生産が271万トン。同州でも稼働している製糖所が77件と、前年の74件からアップである。マハラシュトラ州では4892万トンの圧搾を終え、砂糖生産が430万500トン。
Posted by 直 1/15/25 - 08:24
MBA住宅ローン申請指数は前週から33.25%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月10日 | 前週比 | 前年比 | 1月3日 | |
| 総合指数 | 224.4 | ↑33.25% | ↑6.60% | ↓3.72% |
| 新規購入指数 | 162.0 | ↑26.86% | ↓0.12% | ↓6.58% |
| 借り換え指数 | 575.6 | ↑43.51% | ↑22.16% | ↑1.52% |
Posted by 松 1/15/25 - 07:13
2024年10-12月期の世界石油需要は1年ぶりの強い伸び、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2024年10-12月期の世界石油需要が前年比で150万バレルと前月から26万バレルの上方修正、2023年10-12月期以来の強い伸びとなったことを明らかにした。燃料価格が低下したことに加え、北半球で厳しい寒さが続いたことが背景にあるという。2024年通年での需要の伸びは日量94万バレル、2025年は景気見通しの改善によって105万バレルに引き上げられた。
Posted by 松 1/15/25 - 04:58
14日のOPECバスケット価格は81.25ドルと前日から0.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/14 (火) | 81.25 | ↓0.47 |
| 1/13 (月) | 81.72 | ↑3.78 |
| 1/10 (金) | 77.94 | ↑1.81 |
| 1/9 (木) | 76.13 | ↓0.80 |
| 1/8 (水) | 76.93 | ↑0.86 |
Posted by 松 1/15/25 - 04:31
1/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・1月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
納会日
・砂糖 2月限OP 納会
・原油 2月限OP 納会
Posted by 松 1/15/25 - 04:28
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