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2019年12月06日(金)

FX:対円除いてドル高、雇用統計の強気サプライズが下支え
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1056、ユーロ/円:120.09 (NY17:00)

為替は対円を除いてドル高が進行。11月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなり、景気減速懸念が後退する中、株高の進行につれてドルに買いが集まったが、対円では限定的な動きにとどまった。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台後半の水準でジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入っても軟調流れは変わらず、108円台半ばまで下げ幅を拡大。雇用統計発表後は一転して買いが集まったが、109円台に値を戻すことなく息切れ。その後は再び売りに押される格好となり、108円台半ばまで値を切り下げた・

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドル割れを試すまでに値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、買い戻しが優勢となったが、値幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では120円台後半での小動き、ロンドンに入ると上値が重くなり、120円台半ばまで値を下げた。雇用統計発表後は一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、120円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、120円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/6/19 - 17:33 

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