2019年12月06日(金)
債券:続落、強い雇用統計受けて売り膨らむ
[場況]
債券は続落。朝方発表された雇用統計を受け、追加利下げの可能性がかなり小さくなったとみられる中、売りが膨らんだ。11月の非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加になり、9月と10月も上方修正、一方で失業率は低下と強い内容だったことが背景にある。米中貿易協議の進展期待もマイナスに作用。
夜間取引では買いの展開だったが、通常取引で雇用統計を受けてから売りが進んだ。10年債利回りはそれまでの低下から、急上昇にシフト。1.86%と11月半ば以来の高水準を付けていったん売りにブレーキがかかり、1.8%台前半まで戻した。しかし、売りの流れまで切れることなく、その後は1.8%台半ばに戻した。
Posted by 直 12/6/19 - 17:37



