2019年12月10日(火)
原油:反発、貿易交渉への懸念やや後退する中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:59.24↑0.22
NY原油は反発。トランプ政権が15日からの対中追加関税の見送りを検討していると伝わり、貿易交渉に対する懸念がやや後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今週の在庫統計が原油の大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると値動きが荒くなり、58ドル台後半から59ドルにかけてのレンジ内で上下に振れる展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には59ドル台前半まで値を切り上げた、昼からは値動きも落ち着き、59ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/10/19 - 15:08



