2019年12月10日(火)
FX:円安、対中追加関税見送りの可能性浮上でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.71、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)
為替は円安が進行、トランプ政権が対中追加関税の発動見送りを検討しているとの報道がある中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では108.50-60円レンジ内でのもみ合い。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったが、NY朝には15日からの追加関税見送りを検討しているとの報道があると、108円台後半まで急反発。その後一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には108円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.1060ドル台を中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.1080ドルまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、120.30円台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には120円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/10/19 - 17:38



