2019年12月13日(金)
FX:ドル小幅高、米中貿易交渉の合意成立でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.41、ユーロ/ドル:1.1122、ユーロ/円:121.69 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米中貿易交渉の第一段階の合意が成立したことを受けて投資家のリスク志向が強まる中、投機的なドル買いが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて109円台後半まで値を切り上げての推移となった。NY朝にかけては一転して売りに押される格好となり、109円台前半まで反落。昼前には売りも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.11ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、1.11ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、日中を通じて1.11ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、122円台半ばまで一気にレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると更に騰勢を強める格好となり、122円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝にかけては一転して売りに押される展開、昼前には121円台半ばまで一気に値を下げた。
Posted by 松 12/13/19 - 17:26



