2019年12月19日(木)
株式:全面高、投機的な買い集まる中で再び史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:28,376.96↑137.68
S&P500:3,205.37↑14.23
NASDAQ:8,887.22↑59.49
NY株式は全面高の展開、景気の先行きに対する楽観的な見方や、FRBの金融緩和に対する期待が下支えとなる中で投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤以降は買いも一服、ポジション調整の売りが優勢となったものの、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。午後に入ってからは方向感なく上下を繰り返す展開、最後はまとまった買いが入り、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、通信や半導体、コンピューター関連、薬品株などがしっかりと上昇、生活必需品やバイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で銀行株やエネルギー、金鉱株、公益株は上値が重かった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.66%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、インテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.43%の下落、エクソン・モービル(XOM)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 12/19/19 - 17:02



