2019年12月20日(金)
フィリピン小麦消費見通し上方修正、豚コレラ被害が当初予想以下
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度小麦消費見通しは720万トンと、従来の700万トンから上方修正となった。この結果、前年の700万トンと比べて増加する。アフリカ豚コレラによる飼料用需要への影響が、政府の対策が寄与して当初予想ほどひどくないとみられることが背景にある。小麦の飼料用消費は300万トンから320万トンに引き上げられ、従来の減少予想が横ばい予想にシフト。小麦輸入は730万トンの見通しで、前年比にして3.3%減少だが、従来の705万トンから上方修正。
Posted by 直 12/20/19 - 09:34



