2019年12月30日(月)
株式:全面安、年末を控えてポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:28,462.14↓183.12
S&P500:3,221.29↓18.73
NASDAQ:8,945.99↓60.63
NY株式は全面安。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、年末を前にしたポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、昼にかけて値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、引け間際には午前中につけた安値近辺まで値を崩した。
セクター別では金鉱株に買いが集まり、保険が僅かに上昇した以外は、ほとんどが値を下げる展開。中でもバイオテクノロジーや通信、半導体の下げがきつくなったほか、一般消費財や運輸株、薬品、コンピューターも値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が0.59%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。IBM(IBM)が1.82%の下落となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)、ファイザー(PFE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 12/30/19 - 16:47



