2020年01月03日(金)
ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年比6.5%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度大豆生産見通しは1億2350万トンで据え置きとなった。前年から6.5%増加。ブラジルは2019/20年度に米国を抜いて世界最大の大豆生産国になるとみられる。作付が前年比2.5%増の3680万ヘクタールで、従来の3650万ヘクタールから上方修正。ここ数ヶ月間の価格上昇に加え、昨年12月の最初の2週間のレアル下落が寄与したという。ただ、中国のアフリカ豚コレラ絡みの需要に対する懸念、米中貿易協議を背景に大豆生産に慎重な空気が残っていること指摘した。
19/20年度の国内消費見通しは4675万トンから4670万トンに修正、前年から3.9%の増加になる。圧搾が4400万トンで修正なしで、前年から3.3%増加。輸出も7500万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で2.7%増加する。期末在庫は680万5000トンの従来予想から297万トンに下方修正、また、前年の推定が485万5000トンから97万トンに大きく引き下げられた。
Posted by 直 1/3/20 - 08:40



