2020年01月03日(金)
天然ガス:小幅反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻し優勢
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.130↑0.008
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計は予想を下回る取り崩しにとどまったが、新たな売りを呼び込むには至らなかった。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、早朝には2.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったが、在庫統計が発表されると材料出尽くし感も手伝って買いが加速、一時2.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び売り圧力が強まり、引けにかけは前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなったが、最後は僅かながらも買いが優勢で終了した。
Posted by 松 1/3/20 - 15:14



