2020年01月06日(月)
19/20年度ブラジル大豆収穫、乾燥の影響で遅れる可能性
[穀物・大豆]
ブラジルの2019/20年度大豆収穫が遅れる可能性が報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、多くの地域で乾燥の影響から作付開始がずれ込み、この結果、豆生育も遅れ、前年と比べて1月時点で収穫可能な大豆の数が少ないとコメント。早い段階に作付追終えた大豆の収穫は始まったというが、例えば南部中央のルカス・ド・リオベルデの政府高官は、収穫開始でもイールドが低調かもしれないと指摘した。また、南部のリオグラデ・ド・スル州でもここ数ヶ月間乾燥に悩まされており、作柄不良が伝わっている。
ブラジルの大豆生産者協会(Aprosoja)の推定によると、国内の2019/20年度大豆作付は前年比3%増の3700万ヘクタール加、生産が1億2300万トン。ただ、収穫を進めるには95%大豆がさらなるウ降雨を必要としているという。
Posted by 直 1/6/20 - 10:27



