2020年01月07日(火)
株式:反落、米国のイランの緊張高まるとの懸念が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:28,583.68↓119.70
S&P500:3,237.18↓9.10
NASDAQ:9,068.58↓2.89
NY株式は反落。米国とイランの緊張が高まるとの懸念が改めて重石となる中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ、昼にかけては再び売り圧力が強まり、朝方つけた安値近辺まで値を下げた。午後に入っても上値の重い展開は変わらず、午後遅くにはやや値を戻す場面も見られたが。最後は再び売りに押し戻された。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、保険や生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.06%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと上昇。一方でメルク(MRK)は2.66%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やインテル(INTC)、トラベラーズ(TRV)、キャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%を超える下落となった。30銘柄中、上昇したのは6銘柄にとどまった。
Posted by 松 1/7/20 - 16:52



