2020年01月09日(木)
金:続落、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,554.3↓5.9
NY金は続落。中国の代表団が貿易交渉第一弾の合意文書署名のため米国を訪問することが正式に表明されたこと受けて株価が最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、中国代表団の米国訪問が伝わると、1,540ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、1,540ドル台後半まで値を回復しての推移。朝方には1,550ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。通常取引開始後は再び売りが優勢となったものの、1,550ドルを割り込む水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけてはトランプ大統領が第二段階の交渉が大統領選の後にある可能性を示唆したこともあって買い意欲が強まり、1,550ドル台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 1/9/20 - 13:42



