2020年01月10日(金)
金:反発、弱気の雇用統計やイランへの新たな経済制裁が買い誘う
[場況]
COMEX金2月限終値:1,560.1↑5.8
NY金は反発。朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となったことや、米政府がイランに対する新たな経済制裁を発表したことを受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産として需要がしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引で前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行、一時1,550ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後雇用統計の発表を受けて流れが一転、米政府がイランへの制裁を発表したことも新たな買いを呼び込む格好となり、中盤には1,560ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/10/20 - 13:50



