2020年01月13日(月)
19/20年ブラジルエタノール生産、コーン由来が4.7%に上昇見通し
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの2019/20年度エタノール生産でコーン由来が4.7%を占める見通しとなった。前年の2.97%から上昇。エタノール生産全体で前年比7.2%増の355億リットルとみられ、このうち砂糖きびからの生産が4.6%増えて335億リットル。エタノールからは16億9000万リットル、前年の2.1倍に膨らむ見通しという。
2017年に最初のコーン由来のエタノール生産工場が稼働を始め、それ以降ブラジルでは新たな工場建設が続いている。2020年には約500万トンのコーンがエタノール生産にあてられる見通し。建設中あるいは計画されている工場の稼働が始まれば、少なくとも1000万トンのコーンがエタノール生産に向けられるとの見方を示した。
Posted by 直 1/13/20 - 13:00



