2020年01月14日(火)
12月消費者物価指数(CPI)は前月から0.22%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年12月 | 19年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.22% | ↑0.26% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.11% | ↑0.23% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2019年12月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.22%上昇した。前月より低い伸びで、市場予想と一致した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.11%と、3ヶ月ぶりの小幅上昇。市場予想も下回った。
エネルギーは1.42%上昇した。3ヶ月連続の上昇で、伸び率も前月に比べて拡大した。ガソリンが2.84%上昇した一方、ガス・電力は0.31%、3ヶ月ぶりの低下となった。食品・飲料は0.16%上昇した。コア部分でみると、新車が0.14%の上昇に転じた。アパレルは0.40%、医療が0.57%それぞれ上昇、いずれも前月より大幅上昇となった。一方宿泊料金は2.04%の低下、航空運賃は1.61%下がった。
前年同月比にすると、総合指数は2.29%の上昇、2019年10月以来の高い伸びとなった。一方、コア指数は2.25%と、5ヶ月ぶりの小幅な伸びにとどまった。
Posted by 松 1/14/20 - 08:38



