2020年01月14日(火)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年比71.18%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、2019年12月後半の圧搾高は73万4000トンと前年同期から71.18%減少した。11月から前年割れが続いたが、マイナス幅は12月前半の81.04%に比べて小さくなった。2019/20年度の圧搾高は1月1日時点で5億7860万トン、前年同期を2.86%上回った。
12月後半の砂糖生産は1万3000トンと、前年から82.39%落ち込んだ。エタノールの生産が1億3700万リットルになり、35.67%減少した。砂糖とエタノールともにマイナス幅は前半から縮小。エタノールについて、含水エタノールが50.91%減少した一方、無水エタノールは27.995増加した。2019/20年度の砂糖生産は1日時点で2648万1000トンと、前年から0.53%の増加。エタノールは321億1100万リットル、前年から6.54%増加した。
1月1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.20キログラムと、前年同期の138.58キログラムから増加した。砂糖生産には34.51%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.46%から低下した。エタノール生産向けは、64.54%から65.49%に上昇した。
Posted by 直 1/14/20 - 10:49



