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2020年01月14日(火)

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:28,939.67↑32.62
S&P500:3,283.15↓4.98
NASDAQ:9,251.33↓22.60

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。10-12月期の決算が金融機関を中心にまずまずの滑り出しとなったことが下支えとなる中、米中貿易交渉の第一段階の合意が正式署名されるのを控え、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、午後には米国が現在の対中関税を秋の大統領選後まで維持する方針を示したことを受けて景気の先行きに対する不透明感が高まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には100ポイントを大きく超えるまで上げ幅を拡大しての推移となった。午後には米国による対中関税継続の発表を受けて売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。引けにかけては改めて売りに押し戻されたが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や薬品株おしっかりと上昇。一方でコンピューター関連や保険、素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.67%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は1.35%の下落、エクソン・モービル(XOM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    1/14/20 - 16:42 

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