2020年01月15日(水)
金:反発、米国による対中関税維持で景気への影響を懸念材料視
[場況]
COMEX金2月限終値:1,554.0↑9.4
NY金は反発。米中貿易交渉の第一段階の合意が成立、材料出尽くしとの見方が強まる中、米国が対中関税を維持することで景気への悪影響は残るとの懸念が安全資産としての買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、1,550ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦1,550ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも支えとなり、1,550ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後には再び1,550ドル割れを試す格好となったが、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては徐々に騰勢を強め、1,550ドル台半ばまで回復した。
Posted by 松 1/15/20 - 13:57



