2020年01月15日(水)
株式:上昇、米中合意成立好感しダウ平均とS&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:29,030.22↑90.55
S&P500:3,289.29↑614
NASDAQ:9,258.70↑7.37
NY株式は上昇、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。米中貿易交渉の第一段階の合意が正式に成立したことが好感される中で買いが先行したが、合意内容に更なる強気のサプライズが見当たらなかったこともあり、材料出尽くしとの見方からポジション調整の売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。米中合意への署名が行われたことが伝わるとやや売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株や薬品株も上昇。素材や生活必需品もしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株は下落、半導体文エネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.83%の上昇となったほか、ビサ(V)やメルク(MRK)、ファイザー(PFE)、コカ・コーラ(KO)もしっかりと上昇。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.50%の下落、スリーエム(MMM)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 1/15/20 - 16:54



