2020年01月16日(木)
1月フィラデルフィア連銀指数は17.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年1月 | 19年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 17.0 | 2.4 | 3.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は17.0と前月の2.4から上昇、2019年5月以来の高水準になった。市場予想も大きく上回った。なお、連銀は季節調整値の変更に伴って全面的なデータ修正を行った。
新規受注は前月の11.1から18.2に、出荷は15.7から23.4にそれぞれ上昇した。雇用は19.3と2.5ポイントの上昇。生産コストを示す支払価格指数は15.9から22.1に上昇、販売価格を示す受取価格指数は11.0から14.7に上昇した。一方、週平均労働時間は5.2と、2019年2月以来の低水準に低下。受注残はマイナス3.7と、2018年10月以来で増加・減少の境目のゼロを下回った。在庫もマイナス2.3に転じた。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は38.4と、前月の34.8から上昇した。新規受注は41.9、出荷は42.4と、いずれも前月の33.6、38.7から上がった。設備投資は32.9と、前月から6.9ポイント上昇。一方雇用は27.4から24.3に低下、週平均労働時間は17.5から13.2に下がった。
Posted by 松 1/16/20 - 08:58



