2020年01月16日(木)
FX:ドル小幅高、米株の上昇につれてドル買い優勢の展開
[場況]
ドル/円:110.14、ユーロ/ドル:1.1133、ユーロ/円:122.67 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。強気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が後退、米株が再び史上最高値を更新する中でドルに買いが先行したが、値幅は比較的小さなものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円の節目をやや割り込んだあたりで、底堅く推移した。ロンドン朝には110円を抜けるまで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻さ羅再び110円割れ。NYに入るとフィラデルフィア連銀指数が予想を上回ったことが好感される中で買いが集まり、110.10円台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで.値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台前半まで反落。昼には売りも一服となったがその後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に122円台後半まで.買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押され122円台半ばまで値を下げての推移。ロンドンでは再び買い意欲が強まり、122円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、122円台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、122円台半ばから後半のレンジ内での小動きとなった。
Posted by 松 1/16/20 - 17:18



