2020年01月17日(金)
11月求人・労働力異動調査、求人数は前月から56.1万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年10月 | |
| 求人数 | 6800 | ↓561 | 4.28% | 4.62% |
| 離職数 | 5648 | ↓4 | 3.71% | 3.72% |
| >自発的離職 | 3536 | ↑39 | 2.32% | 2.30% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2019年11月の求人数は680万人と前月から56万1000人減少、2015年8月以来の大きな落ち込みとなった。民間は52万人の減少で、このうち小売業が13万9000人の減少、建設業は11万2000人の減少となった。製造業、プロフェッショナルサービスも前月から減少したが、教育・医療は5万2000人増加した。政府は4万2000人減少した。求人率は4.28%と、前月の4.62%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比3万9000人増の582万1000人となった。採用率は前月の3.80%(修正値)から3.82%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は564万8000人で、前月から4000人減少した。自発的離職は3万9000人増加したが、解雇は4万6000人減った。離職率は3.71%と、前月の3.72%(修正値)から僅かに低下した。
Posted by 松 1/17/20 - 10:05



