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2020年01月23日(木)

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:29,160.09↓26.18
S&P500:3,325.54↑3.79
NASDAQ:9,402.48↑18.71

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。ナスダックは再び史上最高値を更新して終了した。中盤までは中国の新型コロナウィルスの感染拡大やそれに伴う景気の更なる減速への懸念を背景に売りが先行する展開となったものの、午後に入るとWHOが中国以外ではまだ人から人への感染は確認されておらず、世界的な感染の拡大(パンデミック)と判断するのは時期尚早との見方を示し、緊急事態宣言の発動を見送ったたことを好感する形で大きく買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大する展開となった。その後は売りも一服となったものの、昼前には再び売りが膨らみ日中安値近辺まで値を下げるなど、軟調な地合いが継続。昼からは一転して買い意欲が強まり、引けにかけて大きく値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、運輸株や工業株が大きく上昇したほか、公益株や半導体、コンピューター関連も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、エネルギーや保険、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.84%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やインテル(INTC)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇。一方でトラベラーズ(TRV)は5.06%の急落、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、メルク(MRK)、ダウ(DOW)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/23/20 - 17:02 

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