2020年01月23日(木)
FX:円高、中国の新型コロナウィルスの感染拡大への懸念高まる
[場況]
ドル/円:109.49、ユーロ/ドル:1.1055、ユーロ/円:121.07 (NY17:00)
為替は円高が進行。中国の新型コロナウィルスの感染拡大や、それに伴う景気の減速に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、109円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には109円台前半まで下げ幅を拡大。午後からはWHOがウィルス感染拡大に関する非常事態宣言を見送ったことから懸念が後退、109円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から売りが先行、121円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではひとまず売りも一服、121円台前半から半ばのレンジ内での推移となったものの、NYに入ると改めて売りが加速、121円を大きく割り込むまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、121円台まで値を回復した。
Posted by 松 1/23/20 - 17:31



