2020年01月27日(月)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は前年比77.06%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は12万8000トンと前年同期から77.06%減少した。11月から前年割れが続き、またマイナス幅は12月後半の71.18%よりやや大きい。2019/20年度の圧搾高は1月16日時点で5億7872万7000トン、前年同期を2.78%上回った。
1月前半の砂糖生産が4000トンと、前年から66.93%減少した。12月後半の82.39%より小幅減である。エタノールの生産は9600万リットルになり、32.84%の増加に転じ、含水エタノールが前年の2罰近くに膨らんだのが背景にある。一方、無水エタノールは30.07%減少し、12月後半の27.995増加からマイナス転落。2019/20年度の砂糖生産は16日時点で2648万5000トンと、前年から0.50%の増加。エタノールは322億700万リットル、前年から6.60%増加した。
1月16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.20キログラムと、前年同期の138.54キログラムから増加した。砂糖生産には34.51%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.46%から低下した。エタノール生産向けは、64.54%から65.49%に上昇した。
Posted by 直 1/27/20 - 10:25



