2020年01月28日(火)
FX:ドル小幅高、ウィルス感染拡大懸念一服でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.13、ユーロ/ドル:1.1021、ユーロ/円:120.27 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。中国の新型コロナウィルスの感染拡大に対する懸念がひとまず一服、米株が大きく反発し投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。午後には109円台前半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、108円台後半まで反落。NY早朝からは改めて騰勢を強め、109円台前半まで値を回復した。中盤以降は買いも一服となったが、午後に入っても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、120円をやや上回ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、119円台後半まで反落。NYでは再び買いが優勢となり、午後には120円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 1/28/20 - 17:23



