2020年01月29日(水)
原油:小幅反落、新型ウィルス拡大に対する懸念が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.33↓0.15
NY原油は小幅反落。中国の新型コロナウィルス感染拡大に対する懸念が引き続き重石となる中、日中を通じて上値の重い展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行、株価指数先物が堅調に推移したことなどが下支えとなり、54ドル台を回復しての推移となった。朝方にはイエメンの武装勢力がサウジアラムコの石油施設に攻撃を仕掛けたことを明らかにしたことから買いが加速、54.37ドルの高値まで値を伸ばす場面も見られたが、失敗に終わったことから直ぐに売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。在庫統計発表後には52ドル台まで値を崩した。中盤以降は53ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 1/29/20 - 15:17



