2020年01月31日(金)
株式:大幅反落、中国の新型ウィルス感染拡大や景気減速を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:28,256.03↓603.41
S&P500:3,225.52↓58.14
NASDAQ:9,150.94↓147.99
NY株式は大幅反落、ダウ平均は昨年8月以来の大幅な下げを記録した。中国の新型コロナウィルス感染拡大や、それに伴う景気減速に対する懸念が改めえ高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが大きく先行。途中反発らしい反発もほとんどないままに下落が続き、昼過ぎには400ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、引け前には下げが700ポイントに迫る場面も見られた。
セクター別では、一般消費財と金鉱株が上昇した以外は下落。エネルギーが大きく値を下げたほか、半導体やコンピューター、運輸株、銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.09%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やウォルト・ディズニー(DIS)、ベライゾン(VZ)も小幅ながら上昇、値を伸ばしたのはこの4銘柄のみだった。一方ダウ(DOW)は4.95%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、エクソン・モービル(XOM)の下げも4%を超えた。
Posted by 松 1/31/20 - 16:46



