2020年05月01日(金)
債券:反発、米中関係の悪化懸念から買い入る
[場況]
債券は反発。トランプ米大統領が前夕に中国の新型コロナウィルスの初期対応を批判し、関税引き上げなど中国に対する報復措置の可能性を示唆したことから、米中関係の悪化懸念から安全資産とされる債券に買いが入った。株高もプラスに作用。ただ、相次ぐ社債発行に加えて来週には四半期ごとの入札予定額発表を控えており、需給面で積極的な買いは見送られた。
夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下、一時、0.6%を下回った。通常取引ではいったん買いが一服となり、下げ幅を縮小。しかし、前日の水準まで戻すと改めて買いが集まり下がった。
Posted by 直 5/1/20 - 17:47



