2020年05月06日(水)
原油:反落、雇用の悪化受けて需要への影響が改めて懸念される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:23.99↓0.57
NY原油は反落。朝方発表されたADP雇用レポートで民間雇用数が2,000万人を超える減少となり、雇用の悪化や景気の落ち込みによる需要への影響が改めて懸念材料視される中で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から前日までの上昇の反動もあって売りが優勢、ロンドン時間には改めて買い意欲が25ドル台半ばまで値を切り上げす場面も見られたものの、朝方からは改めて売りが加速、ADPレポートの発表後には23ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては23ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いが継続。最後まで新たな動きが出てくることはなかった。
Posted by 松 5/6/20 - 14:55



