2020年05月08日(金)
債券:反落、米中対立不安が後退し売り膨らむ
[場況]
債券は反落。米中政府が貿易協議の第一段階合意を巡り電話会議を行い、履行に向けて努力することで一致したことから、対立不安が後退し、債券には売りが膨らんだ。朝方発表された4月の雇用統計では、過去最大の雇用減少、失業率も急伸と弱い内容だったが、出尽くし感もあって利食い売りにつながった。
夜間取引でやや買いが集まったが、10年債利回りは0.60%まで低下したところで一服し、通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに押されて急速に上昇した。0.6%台後半まで上がり、いったん買いが入っても、売りの流れは継続。午後は本日のレンジを切り上げる展開となった。
Posted by 直 5/8/20 - 17:33



