2020年05月11日(月)
ブラジル・イタキ港、都市封鎖による穀物輸出に影響なし
[穀物・大豆]
ブラジル・イタキ港で都市封鎖による同港からの穀物輸出に影響は出ていないと報じられた。イタキ港が位置するマラニョン州サンルイス市政府は7日に新型コロナウィルス感染拡大に伴い5日間の都市封鎖を開始。しかし、同港のプレジデントはロイターに対し、港での作業は規制の対象外となっており、貨物車やトラックのアクセスも通常通りとコメント。ブラジル通貨レアルの下落も手伝い、1-5月の穀物輸出は大豆を中心に430万トンと、16%増加する見通しを示した。また、2020/21年度の生産に先駆け、同期間の肥料輸入が65%増えて96万6000トンになるとみられるという。ブラジルの2019年大豆輸出の10%はイタキ港から出荷されたと伝わっている。
Posted by 直 5/11/20 - 10:23



