2020年05月11日(月)
金:続落、雇用統計で材料出尽くし感強まる中手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,698.0↓15.9
NY金は続落。先週金曜の雇用統計が記録的な悪化となったことで、当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,710ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、1,700ドルを割り込むまでに反落。その後は一転して買いが優勢となり、1,710ドル台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、1,690ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/11/20 - 13:53



