2020年05月11日(月)
株式:ダウ平均が反落する一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,221.99↓109.33
S&P500:2,930.18↑0.39
NASDAQ:9,192.34↑71.02
NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはここまでの上昇の反動あって売りが先行したものの、その後はハイテクの大型株を中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品、コンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、一般消費財もしっかり。一方で銀行株と金鉱株は大幅に下落、エネルギーや素材、運輸株、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.36%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.66%の下落ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も3%を超える下げとなった。JPモルガン・チェース(JPM)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)の下落も2%を超えた。
Posted by 松 5/11/20 - 17:08



