2020年05月13日(水)
原油:反落、強気の在庫統計にも関わらず売り圧力強まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:25.29↓0.49
NY原油は反落。在庫統計が原油の取り崩しという強気のサプライズとなったにも関わらず、景気の大幅な落ち込みによって需要の低迷が続くのとの懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では売りが優勢、前日のAPIの在庫統計が弱気の内容だったこともなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。EIAの在庫統計発表後には26ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。引けにかけては更に売り圧力が強まり、24ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 5/13/20 - 14:49



