2020年05月15日(金)
株式:続伸、米中関係悪化への懸念から売り先行も最後は値を回復
[場況]
ダウ工業平均:23,685.42↑60.08
S&P500:2,863.70↑11.20
NASDAQ:9,014.56↑70.94
NY株式は続伸。朝方には米商務省が中国のファーウェイによる半導体供給業者へのアクセス阻止に動くなど、米中関係が再び悪化するとの懸念などから売りが先行したものの、その後はミシガン大消費者指数が政府よる現金支給などの効果で予想以上に改善していたことなどが好感される中で買いが集まり、最後は小幅ながらプラス転換した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、300ポイント近く値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後にはプラス圏回復。買い一巡後も最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか。バイオテクノロジー.や通信、一般消費財も上昇。一方で半導体は下落、銀行株や運輸株、公益株なども値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.96%の上昇、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を伸ばした。一方でレイセオン・テクノロジーズ(RTX)は2.10%の下落、ボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も値下がりが大きくなった
Posted by 松 5/15/20 - 16:59



